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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬結果
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1着×ヤマトマリオン
2着  ラッキーブレイク
3着  フィフティーワナー
4着○ワンダースピード
5着  マルブツリード
6着◎ロングプライド
7着△ゲイルバニヤン
 ・
10着▲メイショウトウコン
11着  サンライズバッカス
 ・
以下略


ロングプライド負けてしまいましたー。
ゲートも割りと普通に出て道中も悪くないかなと思っていたんですが。
いつもまくり気味に上がっていく3コーナー全く反応がありませんでした…。
勝負どころで完全に置いてかれたせいで、
結局直線向いた時はなんと最後方(涙)
レース前、私以上にプライドを応援して居られる方
「4コーナーで先頭に立つ競馬ができれば…」なんて話していたんですが…。
まさかその真逆、4角シンガリになるとは夢にも思いませんでした(笑)
直線では1頭違う脚色で追い込んだものの、掲示板手前が精一杯。
余力も充分だっただけに、いつもの競馬だったら…と思わずにはいられません。
せめてあと直線が200m長ければねえ(爆)

まあ良化の兆しは見られたので今回はそれで良しとしましょうかね。
新たに“ズブい”という問題点が出てきてしまいましたが…。
うーん、何だか3歩進んで2歩下がった感じです(笑)
まあでもプライドもまだ4歳。
父は5歳で本格化した(怪我してただけかもしれませんが)馬ですし、
これからまだまだ成長すると思います。
3・4着馬には連敗となってしまいましたが、彼らは既に6歳。
彼らを追い抜くのもそう遠くないと思います。
(去年の時点ではプライドのほうが前にいたであろうことは内緒のヒミツ(爆)



それはさておき…ヤマトマリオン!勝っちゃいました!

穴指名はしてみたものの、オッズを見たら思いのほか評価が低くて、
ほんならいっちょ買っとこ的な感じで、馬連と馬単の流し馬券を買いました。
ただし10番人気まで。
総流しにしようかなーとも思ったんですが、どうせ来るわけないよなーという
気持ちが上回り、買わない分の1000円はオークスに回そうと…。

そしたらこの結果ですよ!
3着から11着まで一桁人気の馬が並んでいるのに、
なぜに2着に最低人気の馬が突っ込んでくるのか(涙)
ワナーでもワンダーでも、もちろんプライドでも、
誰でもいいから交わしてくれることを祈ったんですけどね…。
1000円ケチったばかりにこの始末…その1000円もオークスで消えましたし。
レースが終わった時は、頭の中で何かがぐわんぐわん鳴って、
日常がどこか遠くに行ってしまったような、そんな不思議な感覚に囚われました。
30分くらい動けずボーっとしてましたよ(笑)

「穴と決めたら総流し」格言に従うべきはこっちだったか…と思っても後の祭り。 
次こんなチャンスが来るのはいつの日か…。
逃した魚のあまりの大きさに、ちょっと泣きそうです(笑)

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1着▲トールポピー
2着  エフティマイア
3着  レジネッタ
4着  ブラックエンブレム
5着  オディール
6着◎レッドアゲート
7着  リトルアマポーラ
8着△ソーマジック
 ・
10着×ムードインディゴ
 ・
17着○エアパスカル
 ・
以下略


とまあ結果としてはこうなったわけですが…。
やはり池添騎手の騎乗について語らざるを得ませんかねえ。
あの乗り方がいいとか悪いとか言っても今さら仕方がないですが、
結果としてアレがあったせいで、本来勝った馬へ向けられるべき賞賛の声も
どこかに行ってしまいましたしね。


スタートからエアパスカルが内に切れ込んで行きハナを奪い、
いったん先頭に立ったブラックエンブレムは3番手に控え、
レッドアゲートとソーマジックはそれを見る形で5番手あたりを追走。
さらにトールポピーが続き、その後ろあたりに人気を考慮してか
いつもより早めにリトルアマポーラが進出。
レースは淡々とスローペースで流れ、3コーナーから4コーナーにかけて
各馬が徐々に進出を開始し、馬群が固まる。
直線を向いたところでエアパスカルは力尽きて後退。
代わってブラックエンブレムとレッドアゲートが競り合う形で先頭に立つ。
さらにその後ろからトールポピーが上がって来るが、
ブラックエンブレムに蓋をされる形となり出られない。
とその時!トールポピーが急激に内に切れ込み
レジネッタ、オディール、マイネレーツェルらの
鼻先を掠めるようにしながら進路をこじ開け先頭へ。
最後は外から伸びたエフティマイアを頭差抑えて優勝!


と、文字にするとこんなレースだったわけですが…。
やっぱりあの騎乗は危険なものだったと思いますねえ。
カットした相手(アンカツ・小牧・ユタカ 他)が上手く捌いてくれたから
大事には至りませんでしたが、一歩間違えば落馬の危険もあったと思います。
あの馬群の真ん中で落馬なんてしたら…考えただけでも恐ろしいですね。
普通のレースなら即降着という意見が多数を占めていますし、
もし実際に降着にしていたとしても、厳しすぎるという意見は
それほど多くは出てこなかったのではないでしょうか。


一般的には

・騎乗停止競馬開催期間6日間もしくはそれ以上
 (危険、悪質など、重大な過失によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間4日間
 (不注意によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間2日間
 (偶発的なもの、馬に非があると判断されたもの)

ということになっているわけですが、適用されたのは2日間の騎乗停止。
もし厳格にこれに従うとすれば4日間の騎乗停止は免れないでしょうね。
大方、4日間の騎乗停止にした場合、やはりそれだけの過失が
あったのだとJRAが認めたことになり、降着にしないことと辻褄が
合わなくなるので2日間で妥協した…と、そんなところではないでしょうか。

過去にミスターシービーやシンボリルドルフで同じような事例が
あったそうですが、それらと比べてもこちらの方が酷かったと思うのですが。
個人的に1番酷かったと思うのがミホシンザンが勝った天皇賞での
ニシノライデンのアサヒエンペラーへの斜行、失格。
そこまではいかないまでも、マックイーン…少なくともカワカミプリンセスの
時と同じくらいのものだったと思うんですけどね。

まあ決定した以上、今さらアレコレ言っても仕方がないのですが、
やっぱり後味は良くないですよね。
今回の場合はゴール後に池添騎手が派手なガッツポーズをしたことも
見ていた人の悪感情を煽り立てている一つの原因だと思います。
勝負のためには仕方がなかった…とは言え、
やはりクリーンな騎乗を心掛けてほしいものですね。




◎レッドアゲート  6着
うーん…残念。
結局上位に来たのは全て桜花賞出走馬。
何だかんだでそこまで駒を進めたというだけの
ことはあったということでしょうか。
この馬も2000あたりまでが守備範囲なんでしょうかね。

○エアパスカル  17着
果敢にハナを奪うも直線向いたところで逆噴射(涙)
明らかに距離が長かったですね…。
それでももうちょっとやってくれると思ったんですけどねえ。

▲トールポピー 1着
というわけで非難ごうごうな池添騎手ですが、馬は悪くありません。
2歳女王、貫禄の復活劇でした。
先団から抜け出す競馬も強かったですし、
馬には素直に拍手を送りたいと思います。
それにしても角居厩舎、今年は本当に色々ありますねえ。
勝つにしてもただでは勝たないと言うか(笑)

△ソーマジック  8着
こちらもバテず伸びずの8着止まり。
道中ブラックエンブレムと並んで走っていましたが、
勝負どころで置いていかれてしまいました。
スムーズに上がっていければ掲示板まではあったかもしれませんね。

エフティマイア  2着
桜花賞2着馬がフロックでなかったことを見せつけました。
新潟2歳Sの勝ち馬がここまで活躍することって滅多にないのでは?
秋には牝馬では初、牡馬を合わせてもカツラシュウホウ(1955)以来2頭目の
3冠レースオール2着の記録がかかります(笑)

レジネッタ  3着
桜花賞馬、低評価に反発するかのような激走を見せてくれました。
斜行の直接の被害馬でしたが小牧騎手は文句ひとつ言いませんでしたね。
3着には来たもののやっぱりこの距離は微妙に長かったでしょうか。

ブラックエンブレム  4着
正攻法の競馬でここまで粘るあたり、能力は相当ありそうですね。
桜花賞はやっぱり調整に失敗したんでしょうか?
キレ味勝負になると分が悪い感はありますが…。

リトルアマポーラ  7着
人気を意識してかいつもより前目の競馬をするも末脚不発。
バテず伸びずでただ流れ込んだという感じでした。
騎手本人も言ってましたが、ちょっと分かりませんねえ。
これ以上の条件はなかったように思われますが…。




終わってみれば2歳女王と桜花賞連対馬のワンツースリー。
結果だけ見れば平穏な、至極真っ当な結果でした。
それなのにダブル万馬券となるあたりが、
今年のクラシック戦線の混迷振りを現していると思いますね。



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1着  エイジアンウインズ
2着  ウオッカ
3着◎ブルーメンブラット
4着  ヤマニンメルベイユ
5着  ニシノマナムスメ
7着▲ジョリーダンス
8着○ベッラレイア
9着×トウカイオスカー
 ・
13着△マイネカンナ
 ・
以下略



見事なまでの外しっぷり(笑)
エイジアンウインズ、馬柱を見て20秒後には消していました(爆)
まさかあんなに強い競馬を見せるなんてねえ…。
ブルーメンブラットが抜け出した時は一瞬色めき立ったんですけどね。
エイジアンウインズと、何よりウオッカの手ごたえを見て観念しました(笑)


エイジアンウインズ、強かったですが、私はまだ信用していません(笑)
アメリカ遠征も視野に入れてるとのことですが、どうなんでしょう?
エリ女を目指すプランもあるみたいですが、
さすがに一気に半マイルの距離延長はどうかと。
個人的にはメンバーの手薄なスプリント路線を歩ませては?と。

ウオッカ、完全復活はおあずけ。
馬群から馬なりで抜け出してきた時は圧勝かと思ったんですが…。
追い出してから意外に弾けず、2着に滑り込むのが精一杯でした。
坂下での手ごたえは本当に凄かったんですけどねえ。
騎手が完全に手綱を抑えているのに抜け出してくるんですから。
今まで見たウオッカの競馬の中で1番強いと思った瞬間でした。
まさしくその瞬間“だけ”の話ではありますが(笑)
まあ何だかんだでやっぱり能力はありますね。
秋の復活を待ちたいと思います。

ブルーメンブラット、惜しかったです。
後続には差をつけてますし、よく頑張ってくれました。
前の2頭は強すぎましたね。
鋭い決め手を持ちながら結果がジリっぽいのがアレですが(笑)、
次こそは重賞初制覇!ですね。

ニシノマナムスメ、やはりちょっと過剰人気だったと思います。
この馬もまだ重賞制覇していないんですよね。
前半あのペースを前から運んでのこの結果…力負けでしょうか?
せめてヤマニンメルベイユだけでも交わしてほしかったところですが…。

ベッラレイア、休み明けいきなりでキツかったのでしょうか。
前の方から行ったのを見てオッと思ったんですけどね…。
直線では意外と伸びませんでした。
騎乗ぶりが批判されてますが、あれはあれで良かったのでは?
敗因は騎手ではなく状態だと思いますが。
次走はマーメイドSとのこと、確実に勝って秋に備えてほしいところです。

トウカイオスカー、出遅れ…(涙)
いくら切れがあると言ってもあそこからでは届きませんね。
着順はともかく4着馬とはわずか0.2秒差。
出遅れ癖が解消されれば侮れない存在ですね。



今週の回収率はわずか5%!

消費税かよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


いっそ切った馬だけで買ったほうが当たるような気がします…(涙)

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安田記念の前哨戦、京王杯SC。
スズカフェニックスとスーパーホーネットの一騎打ちに注目が集まりました。
オッズではスズカが1.5倍のダントツ人気。
距離、コースとも問題なく、死角はないと思われましたが…。


1着▲スーパーホーネット
2着  キストゥヘヴン
3着◎スズカフェニックス


スタートからキングストレイルが先頭に立ちましたが、
内からインセンティブガイがハナを主張。
アドマイヤホクトが続き、落ち着いた流れで、淡々と流れました。
600通過が34.7、800通過が47.2と、
このレベル、この距離、この馬場で考えるとスローペース。
スーパーホーネットは中団、スズカフェニックスは後方からと、
それぞれいつものポジションからレースを進めます。
4コーナーからスーッとスムーズに上がっていくスーパーホーネットに対し、
スズカフェニックスは…後方からの大外ブン回し…(泣)
直線入り口で先頭に立ったキングストレイルが粘ったものの、
直線半ばでスーパーホーネットがあっさり捕らえて先頭。
そのまま余裕を持って押し切る完勝でした。
スズカフェニックスはメンバー中最速の脚で飛んできたものの、
結局キストゥヘヴンすら捕らえられず3着に終わりました。



スーパーホーネットは強かったですね。
輸送がどうとか懸念材料はありましたが、全く問題にしない圧勝劇。
激走の反動がどうか…ですが、使い詰めで来ているわけでもありませんし、
安田でも問題なく勝負だと思います。

キストゥヘヴン、G?馬の底力を見せました。
ていうか、この馬がVマイルに出れないってどうなんでしょう?
桜花賞以来勝ち星がないとは言え、
全くの惨敗ばかりというわけでもありませんし。
条件上がりでOP初出走の馬が出れてG?勝ち馬が出れないなんて、
どう考えてもおかしいと思います。
とりあえずこの調子を維持していけば牝馬同士では問題なく勝ち負け。
この賞金でエリ女には出られるのではないでしょうか。
復活の勝利はそう遠くはないと思います。

スズカフェニックス…(涙)
あまり騎手の騎乗についてとやかく言いたくはありません。
騎乗ミス含めての競馬だと思いますし、素人考えで文句を言っても、
負け惜しみと自己満足にしかならないと思うからです。
が…。

この期に及んで大外ブン回しはないでしょう(怒)

阪神Cや阪急杯での乗り方を見て、この馬にこういう乗り方をするようになったと、
今回もそういう乗り方をしてくれると期待して見ていたんですが…。
別に後方から行かなかったからってそう末が甘くなる馬でもないんですから…。
この馬が負けたことよりも、こういう乗り方をしたことのほうがショックです。
もっとも、実際のところ行き脚がつかずに止むを得ずあの位置に収まったのか、
最初からあそこから進めるつもりだったのかは分からないんですけどね…。

今回の反省を安田に生かせるか…。
次も乗れることになったことですし、次こそ!ですね。
今回は完敗でしたが、勝ち馬と同じ位置からスパートすれば、
決して切れ負けするような馬ではないと信じています。


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1着◎ディープスカイ
2着  ブラックシェル
3着  ダノンゴーゴー
 ・
5着▲ファリダット
 ・
9着×レッツゴーキリシマ
10着○エーシンフォワード
 ・
 ・
17着△ダンツキッスイ
 ・
以下略


レース展開とかは略(爆
いや、昨夜一度書いたんですけどね…。
パソコンがフリーズして全部消えてしまいまして…orz
書きなおす元気も時間も余力もありませんです、ハイ。



◎ディープスカイ 1着

これが未勝利戦で足踏みしていた馬か?と思わせるほどの完勝でしたね。
直線は外から何が伸びてくるかとそればかり注目していたので、いつの間に先頭に立ったんだ?って感じでしたが(笑)
ダービーに出てくるならまた楽しみな1頭ですね。
NHKマイルを1番人気で勝った馬は、シーキングザパール・エルコンドルパサー・クロフネ・キングカメハメハの4頭。
いずれ劣らぬ強者たちです。
同じく1番人気で勝った馬として、先達に肩を並べるような活躍をしてほしいですね。


▲ファリダット 5着

ひっかかってましたねー。
騎手も道中引っ張りどおしでした。
元々距離不安が言われていたので、この結果も致し方ないところではないでしょうか。
逆に言えば、大外回してよく掲示板に載れたなと思います。
同じマイルでも京都のマイルとかならまた違ったかもしれませんね。
マイルは長いようですが、本質的にスプリンターでもない印象。
前走の1400がベストなのかもしれませんね。


△ダンツキッスイ 17着

ゴスホークケンに先手を取られた時点で、ジ・エンド(涙)
先団外を追走しましたが、直線では後ろに下がって行っているようにしか見えませんでした(爆)
ブービーはさすがに負けすぎですが、外枠や展開など不利が重なったのも事実。
忘れた頃にまた激走しそうです(笑)



2歳王者ゴスホークケンは積極的にハナを切って行ったものの直線でズブズブ。
正直復活はもうないのでは?と思っています。
無理にハナに拘らなくても良かったと思うんですけどね…。


やってくれましたブラックシェル。キルトクール(爆)
皐月までは毎回買っていたんですけどねえ…。
今回も最後まで悩みに悩んで、最後の最後に断腸の思いで切ったんですが…(涙)
どうせ走るなら1着になってくれれば弟への誕生日プレゼントも当たっていたのに(コチラ参照)…。
よりによって1番入ってほしくなかった2着になるとは…。
ダービーではどうしましょうかね…。
買っても飛びそうな気がしてならないんですが切ったら切ったでまた来そうですし。

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG馬 2017-2018
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センテリュオ
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ダノンマジェスティ
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シンハラージャ
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フォックスクリーク
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タンタフエルサ
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ラヴアンドバブルズの2015
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ノーブルスピリット
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シエラ
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ダノンパーフェクト
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ラストクルセイド
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ギャラッド
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ストーミーバローズ
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インヴィジブルワン
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フィエールマン
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ウェストブルック
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