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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬結果
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既に週末になっているというのに今さらながら簡単に宝塚の回顧…。
コメント下さった皆さま、お気遣い頂きありがとうございました。
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。


1着○エイシンデピュティ
2着◎メイショウサムソン
3着  インティライミ
4着  サクラメガワンダー
5着  アサクサキングス
  ・
8着△カンパニー
9着×ドリームパスポート
10着 アルナスライン
  ・
12着 ロックドゥカンブ
  ・
14着 アドマイヤオーラ


今さらレース内容について語っても仕方がないと
思いますので各馬についてひと言ずつだけ。

1着 エイシンデピュティ 
世間で言われているように重馬場がプラスに働いたのは
間違いないんでしょうけど馬自身も相当パワーアップしてますねえ。
トップレベルの馬として全幅の信頼を置けるという感じはしませんが、
これからも安定して走ると思いますね。
あとは良馬場で勝ちきれるかどうか…。

2着 メイショウサムソン
このコンビは今年は本当に運に見放されていますねえ。
サムソン、着差が着差ですし、去年の流れなら
春のG?両方とも勝てていたのではないでしょうか。
ユタカもオークス、ダービーに続いてG?での不利…。
スランプは脱出したと見て間違いないでしょうが、
どうにもスッキリしない感じが残ってしまいました。
それにしてもこのイマイチっぷり…。
競走馬としての成績の流れが同父のオペラオーそっくりですね(爆)

5着 アサクサキングス
何とか掲示板を確保だけはしましたが、
あの競馬でこの結果はちょっと厳しいですねえ…。
まあ個人的には上手くいってもこれくらいかなとおもっていたので、
この結果はある意味では満足なのですが…。
この馬が世代で最上位、今のところ頭角を表してきている馬も
ほとんどいませんし、世代的にちょっと弱いという感は否めませんね。

9着 ドリームパスポート
天春に続いて9着、人気も徐々に落ちてついに8番人気。
さすがにもうトップレベルとは言えないですかねえ。
いつかG?を…と思っている馬なので立ち直ってほしいところですが…。

10着 アルナスライン
重賞未勝利馬がいきなり勝つにはちょっと家賃が高すぎましたかね。
まあそれにしても負けすぎだと思いますが。
まずは重賞勝ってから来い!ということなんでしょうか(爆)

12着 ロックドゥカンブ
競走馬としてこれからという時に思いがけないアクシデント。
左後繋靱帯断裂という重傷…。
関係者は復帰を諦めていないようですが、正直厳しいと思いますねえ。
予後不良の1歩か2歩手前クラスだと思いますし、
死ななくてよかった…くらいのものだと思います。

14着 アドマイヤオーラ
全く見せ場もないまま大差シンガリ負け…。
さすがに負けすぎだと思っていたら後日骨折が判明しました。
順調なら競馬界を背負って立つくらいの存在にも
なり得ていたと思う馬だけに度重なる故障は残念のひと言です。
それにしてもこれでいよいよ西暦末尾が7の年のクラシック世代の不幸説
この世代でも現実になって来たような…。

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メンツ的にも心情的にもイマイチ盛り上がらないまま
迎えたダートの大一番帝王賞。
そのレベルを如実に反映したような結果に…脱力。


1着▲フリオーソ
2着◎ボンネビルレコード
3着  コウエイノホシ
4着  マルヨフェニックス
5着△ワンダースピード
6着○チャンストウライ
  ・
12着×ルースリンド
  ・
以下略


レース内容について特に語るべきことはありません…。
楽に逃げたフリオーソがそのまま逃げ切り勝ち。
本命馬にあれだけ楽な逃げを許したら…ってなものでして、
あんまりな結果にちょっと消化不良気味です。

▲フリオーソはメンバーと展開に恵まれた感は否めないですが、
なんだかんだ言っても現地方最強馬。
中央の馬でも2番手集団よりは力が上ということですね。
あとはいかにしてトップレベルに勝つか…。

◎ボンネビルレコードは展開が向かなかったですかね。
でも連軸としては1番確実だと思っていたのでまずは満足。
地方の砂がよっぽど合うんでしょうかねえ。
もっかい大井に移籍したほうがよいのでは?(笑)

コウエイノホシ…。
この馬が3着ってあたりにこのレースのレベルの低さが垣間見えるような…。
2月は1600万下を走っていた馬なんですけどねえ。
それが4番人気の3着って…。
この馬も地方の砂の方が合うようなのでそれは覚えておかなくては。

△ワンダースピードはどうみても位置取りが後ろすぎました。
後方からキレ味を発揮するタイプでもないのに
これではどう見てもうまくないでしょう。
もうちょい前から行ければ3着くらいはあったかも?

善戦を期待した×ルースリンドですが、
ついに色々などうでもいい記録が途切れてしまいました(笑)
うーん、まさかブービーとは…。

10着に終わったヤマトマリオン。
まあさすがにちょっと人気過剰でしたね。
ただ、大井の砂が合わなかっただけかもしれないので、
中央に戻って人気が下がるようなら次回積極的に狙いたいと思います。



宝塚が同じような結果にならないことを祈る…。

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かなり低調なメンバー構成となったマーメイドS。
直前に降った豪雨のせいで不良に近い重馬場で行われたとか。


1着  トーホウシャイン
2着  ピースオブラヴ
3着  ソリッドプラチナム
4着○ブリトマルティス
5着  ベッラレイア
6着◎ザレマ
  ・
9着×トウカイルナ
10着▲レインダンス
11着△ホウショウループ
  ・
以下略


「これは何と申しましょうか…」

野球殿堂入りしたプロ野球の元監督にして名解説者、
小西得郎(故人)さんの名フレーズが頭の中をぐるぐる回る(笑)

500万下の馬が重賞勝つって、そんな2・3歳戦じゃないんだから…。
1頭次元の違う脚で重馬場の直線を突き抜けたのを見て、
思わず「お前はレインボーアンバーか!」と突っ込みを入れたくなりました(笑)

※レインボーアンバー…泥田のような馬場で行われた
               1989年弥生賞を突き抜けて
               大差勝ちした泳ぐサラブレッド(爆)
               菊花賞2着。


それにしてもレースレベルが下がればどの馬にも
チャンスが生まれるとは言え、さすがにこれはないですよねえ。
着差も1着〜3着の差はともかくとして、
その後が3馬身−4馬身−6馬身−2馬身…ってこれは障害戦か新馬戦か?


ベッラレイア、馬場とか斤量とか負けた理由が色々と取りざたされていますが、
この着差を考えたらどれも単なる言い訳にしかならないのでは…と思います。
馬場、斤量、不調、どれが原因か、或いは全部が原因なのかもしれませんが、
曲がりなりにもウオッカやダイワを倒そうかという馬が
500万下の馬につけられる着差ではないと思いますね。
復活してほしいとは思いますが、ともに走ったレインダンスを見ても、
復活はかなり厳しいと思いますね。
エリ女を目指すのでしょうが、展開とか考えずに後方一気に懸けてみるとか、
何か思い切ってやってみないと状況は好転しないと思います。

とりあえず、このレースの格付けはG500万下に格下げということで(爆)
何じゃそりゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

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POGのほうでバタバタしていますが、
取り急ぎ先週の重賞の結果だけ。


エプソムC

1着  サンライズマックス
2着◎ヒカルオオゾラ
3着×グラスボンバー
  ・
5着▲マイネルキッツ
  ・
13着○ブライトトゥモロー
14着△イクスキューズ
  ・
以下略


一気の重賞制覇を期待したヒカルオオゾラですが、
直線で先頭に立つ積極的な競馬もゴール前で差されて2着。
マーベラスサンデーの再現とはなりませんでした。

負けたのは残念でしたが、今回の敗因は大幅に増えた体重でしょう。
輸送減りを考慮したんだとは思いますが、プラス12kgは明らかに重すぎです。
ぶつけられてかかったとも言ってますし、負けたのも仕方ないかなと。
逆に言えばそれだけ不利が重なっても2着に踏ん張ったわけで、
万全なら…と思わせる内容だったのは確かだと思います。
賞金の不安もひとまずは解消されましたし(それでも降級になるようですが)、
秋の飛躍を期待したいと思います。



CBC賞

1着  スリープレスナイト
2着  スピニングノアール
3着  テイエムアクション
4着  ウエスタンビーナス
5着  カノヤザクラ
  ・
7着▲キョウワロアリング
  ・
9着◎トウショウカレッジ
  ・
11着○ナカヤマパラダイス
  ・
14着×テンイムホウ
  ・
17着△ワイルドシャウト
  ・
以下略


これはヒドいですね…(汗)
外すのはいつものことですが、
印を打った馬が1頭も掲示板にすら載らないと言うのは…。
かと言って大荒れだったのかと言えばさにあらず。
ひとケタ人気馬でのワンツーでは何も言い訳できません(笑)
次、頑張ろう…。


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1着  ウオッカ
2着  アルマダ
3着▲エイシンドーバー
4着○エアシェイディ
5着◎スズカフェニックス
 ・
8着  スーパーホーネット
 ・
11着×ハイアーゲーム
 ・
17着△グッドババ
 ・
以下略


ウオッカ 1着
何も言うことはありません。完勝…もとい完敗です(笑)
何かもう前走負けたのが不思議に思えるくらいあっさり勝ってしまいました。
しかも今までとは違う、先行抜け出しの横綱競馬。
正直ダイワスカーレットに置いて行かれた感が強かったのですが、
これでG?勝利数でも並びましたし、
力関係は五分に戻ったと見てよいでしょう。
…それにしても、またユタカからの乗り替わりの馬が勝利。
今年は本当にこのパターンが多いですね…。

2着  アルマダ
勝ち馬には離されたものの、スタートから2番手につけての2着。
なかなか強い競馬でした。
なんとな〜く最後まで気になっていたのを切ってしまい激しく後悔。
まあウオッカを買っていなかったので結局関係ないんですけど(笑)

3着▲エイシンドーバー
期待通り、なかなかの走りを見せてくれました。
正直9番人気というのは人気なさすぎだったと思いますね。
エアシェイディやコンゴウリキシオーと同じくらい…。
まあこの2頭より下なのは仕方がないにしても、
オーシャンエイプスよりは上だと思うのですが。

4着○エアシェイディ
後方から飛んでくるも4着が精一杯。
さすがにちょっと後ろ過ぎましたかねえ。
上がりは最速を記録しましたが、
前のほうを走っていた馬が同じ脚を使っていますからね(笑)
とてもじゃないですが届きません。
ところで心配されていた馬っ気ですが、
この結果を見る限りでは影響はなかったようですね(笑)

5着◎スズカフェニックス
前走位置取りが後ろ過ぎたことに思うところがあったのか、
今回はいつもよりは前目からを競馬を進めました。
が、とても届かず3着争いに加わるのが精一杯。
結局前の馬には残られ後ろから来た馬には差されて5着に終わりました。
うーん、不利なくスムーズに進めていたと思うんですけどねえ…。
前の馬に残られたのはともかく、後ろから差されるなんて
この馬には滅多にないことなんでちょっとショックです。
結局春は全て惜敗に終わりましたねえ…。秋こそは…。

8着  スーパーホーネット
やっぱり激走の反動が出たもようです。
ステップレースから本番が中2週というのは間が短すぎだと思いますね。
来年以降もステップの勝ち馬は人気になるでしょうし、
日程に変更がなければ積極的に切っていきたいと思います。

11着×ハイアーゲーム
内枠からスルスル抜け出すのを期待したんですが、
まさかのシンガリからの追い込み(T_T)
アンタ、そりゃ無茶でんがな…(爆)

17着△グッドババ
世界最強マイラー、まさかのブービー負け。
やっぱり−15kgは応えましたかね。体調が今ひとつだったのかも。
この内容なら500万下の馬にも負けてしまいそうですからね(爆)
とにかく取捨が難しい外国馬ですが、鳴り物入りでやって来た馬は
どうも評判倒れに終わるケースが多いように思います。
人気で勝ったのはサイレントウィットネスと
テイクオーバーターゲットくらいでしょうか?
でも両馬とも日本で初めてのレースではありませんでしたしねえ。
基本、穴は抑えて初挑戦の人気馬は切る、
というのがいいのかもしれません。



というわけで、ウオッカの完全復活となった安田記念でした。
私が重い印を打った馬は横一線で激しい3着争い。
15m前でそれをやってくれていたらどれだけ興奮できたのでしょうか(笑)




※ここから先は岩田騎手のファンの方は見ないことをオススメします。
見てしまって不快に思われてもこちらは感知致しませんのでご注意を。

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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