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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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というわけで、昨日のダービーをもちまして、
POG2014-2015シーズンも閉幕となりました。
まずは幹事の熟をさん、そして参加者の皆様お疲れ様でした。
息つく暇もなく来週から新しいシーズンが始まりますが、
今シーズン以上に、盛り上がっていければと思います。


さて、参加者15名の今シーズン、チョルモン厩舎の成績は…。

獲得ポイント 36621ポイント (3位)
出走数 80走 (2位)
勝利数 16勝 (2位)
勝率 .200 (3位)
重賞 3勝 (最多重賞勝利賞)
GⅠ 2勝 (最多GⅠ勝利賞)
全馬デビュー賞


最終的にトップと20000P近くの差がついてしまいましたが、
その辺はダービーマジックということで、あまり気にしていません。
成績的にロースコアの年なら十分トップも狙える数字でしたし、
質より量を標榜しているうちの指名方針を前提に考えると、
歴代で最も上手くいったと思っている2009年度に匹敵するか、超えたと思っています。
少なくとも、イスラボニータとレッドリヴェールを擁して
過去最高レベルの空中戦を繰り広げた昨年度よりも充実していました。
惜しむらくはショウナンアデラとダノンプラチナという大駒の戦線離脱があったこと。
それから幻のNHKマイルカップ馬マックヴァン(ぁ のデビュー戦での予後不良など、
故障や体調不良馬が続出したことが最終的に大きな差になってしまいました。
しかしながら、そういった状況の中でもミュゼエイリアン、タンタアレグリアと、
ダービー出走馬を2頭送り出すことが出来たことは喜ばしいことでした。
各賞のランクもすべて3位以上と総合的に高いレベルで安定しており、
今シーズンに関しては大成功と自分の中で位置づけて来季に目を向けたいと思います。


1位 ラヴィダフェリース  75P  0-0-0-4
はい、某掲示板で(ネタ要員として)大人気の1位指名馬でございます。
まぁ自分の1位指名馬で期待通りに走った馬なんてあまりいないので指名順位と絡めての結果は
あまり気にしていないんですが、それにしても色々残念でございました。
この馬に関しては指名方針がダブスタとなっており、そこは大いに反省するべきだと思っています。
結果的に走らなかったということですが、走らなかったということに自分自身納得できる、
後悔しない指名を目指しているので、細かいところまで精査するべきだと、強く思いました。

2位 グリュイエール  2160P  2-1-0-4
ラヴィダフェリースとは違う意味でちょっと残念な結果に終わりましたが、
最低限の結果は残してくれました。何より出走数が多かったのは嬉しい誤算です。
やはり馬は体の丈夫さ、気性も含めての競走能力だということを実感しました。
この馬は事前に情報があったわけではないですが、気性難が伝えられる馬は極力避けるべきだと。
それが走る方に向くこともあるのがまた難しいところですが。
最終的に2勝目を挙げてどうにかカッコをつけてくれました。
今後はマイル路線でしょうか?能力全開での走りが楽しみな1頭ですね。

3位 サトノシャルマン  200P  0-1-0-0
能力があってもレースに出れなければ…な馬ですね。
秋入厩も体調崩して放牧、冬入厩して一戦して放牧。
最近帰ってきたので次はいよいよ芝レース出走でしょうか?
秋には牝馬戦線に新星誕生となっているかもしれません。

4位 ショウナンアデラ  8260P  3-1-0-0
なぜか牝馬がよく走るウチから2年連続で誕生した2歳女王。
先差自在でキレる脚もあるという、春クラシックでも楽しみな逸材でしたが、
残念ながら桜花賞を前に全治6ヶ月の骨折を負って無念のリタイアと相成りました。
2歳秋の時から体調があまり強くない様子は伝わってましたが、
競走能力が諸刃の剣となってしまいましたか。無理せず復帰を目指して欲しいですね。

5位 バードオブプレイ  70P  0-0-0-1
一戦だけ走っていつの間にか抹消されていた幻の馬(ぁ
調教内容から初戦掲示板に載れたのは望外の結果でしたので、
ここから成長したら春が楽しみだと思っていたのですが。
個人馬主ゆえ理由も状況も分からず。

6位 マックヴァン  0P  0-0-0-1
デビュー戦で逝ってしまった幻のマイルC馬(ぁ
うーん、自分の思い入れのある血統でこうなるとなかなかきついですね。
そういったこともあって、下の仔も指名させてもらいました。
譲ってくださった方々には深く御礼申し上げます。

7位 ダノンプラチナ  10060P  3-1-1-1
ショウナンアデラにつづいて2週連続GⅠ制覇の栄誉を預からせて貰った2歳王者。
今シーズンのウチの表MVPにして、正しい意味での幻のマイルC馬…かもしれない。
皐月の走りはいくらなんでも負けすぎですし、やはり体調は万全じゃなかったんでしょうね。
マイルなら世代でトップだと思うので、秋に備えて英気を養ってもらいたいですね。

8位 ロジチャリス  1760P  1-2-1-0
新馬戦でアヴニールマルシェとクビ差の接戦を繰り広げ、
続く未勝利戦で1.1倍の単勝支持の中3馬身差の圧勝、そこまでは良かったのだが…。
人気になった続く2戦をともに勝ち切れず、気がつけば放牧に出されて行方不明に。
中山での走りを見込んでの指名も一度も中山で走らず、不完全燃焼の結果に。
最近戻ってきたので、軽いケガでもしていたんでしょうかね。
当然1勝で終わる馬ではないと思うので、これからの飛躍を期待したいです。

9位 ミュゼエイリアン  5660P  2-0-1-5
スクリーンヒーロー産駒での重賞勝利、我ながら会心の指名でした。
初戦の勝ち方から世のグラスファンの期待を一身に受け、
その後もたつきながらも能力の一端は覗える走り、そしてクライマックスの毎日杯制覇。
皐月7着、ダービー10着とクラシック本番も立派に駆け抜け、
展開次第ではどちらも掲示板もあり得た健闘でした。

10位 ダイワコンプリート  572P  1-0-0-6
何だろう、このコメントし辛い能力とプロフィールは。
とりあえず1勝できたのは良かったくらいしか言うことがない…。
強いて言うならダートでの走りを見たかったかな。

11位 ラウレアブルーム  1789P  1-3-4-2
今シーズン裏MVP、秋から春までずっと楽しみを提供してくれた馬でした。
流石に2歳王者を差し置いてMVPと言うわけにはいきませんが、
自分の指名コンセプトを最も体現してくれた、心のMVPと言わせてもらいます。
昇級してからはチグハグな競馬でついに掲示板を外してしまいましたが、
とにかく人気でも人気じゃなくても好走する姿に某掲示板では師匠などと呼ばれていたり。
しばらく休養して夏に復帰するんでしょうか?リフレッシュしての走りが楽しみですね。

12位 スクワール  1445P  1-2-2-6
ラウレアブルーム師匠の影に隠れていたものの、短い間隔で出走数を稼ぎ、
ウチの屋台骨を支えてくれた善戦マン二巨頭のうちの1頭。
複勝圏内に入らなかったレースも4着や5着には来てるレースがほとんどで、
下位指名馬かくあらん、というような、まさに思い描いた通りの活躍ぶりでした。

13位 ブレッザバラーレ  70P  0-0-0-4
ダート狙いだったんですが、そのダートが芝よりダメというアレっぷりで…。
昨シーズンのクラウンマリリンに続いての惨状で、今シーズンの
ブリーズアップセールからの一時撤退を決断させてくれました(笑)

14位 タンタアレグリア  4370P  2-4-0-2
思い入れのあるパララサルーの下ということで、
指名馬の応援という意味では最も力が入りました。
それだけにダービーは出走できた嬉しさと、不完全燃焼に終わったもやもやが…。
あと2列前で競馬できてたらまた違った結果も望めたと思うんですけどね。
この馬もまた秋以降が楽しみなことは間違いないので、応援していきたいと思います。

15位 マロンベル  130P  0-0-1-3
コートシャルマンを逃して代わりとして求めたハーツクライ牝馬。
しかしながら体調不良や成長が追いつかずになかなか軌道に乗れず。
前走0.1秒差の3着とようやく素質の片鱗を見せてくれました。
3歳春にしてようやくとは言え、やはりハーツは成長力あるなと思う反面、
母系は軽めがいいなと実感しました。その辺は来年度の指名に表れてますね。



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今日の東京5Rでレアリスタが勝利。
母名を見たら何やら聞いたことある名だと思い調べたらリアルインパクトの下だと判明。
つい先日豪州のGⅠを勝ったばかりの兄、こういうのは勢いというのもあることだし
今年度デビューのがいたら指名候補に入れようかと思ったら残念ながらなし。

しかし血統表のすぐそばに何やら見覚えのあるアドマイヤフッキーの名が。
この馬デキがいいだとか須貝厩舎と馬主がトラブったとか最近名前を聞く馬ですが、
ハービンジャーの指名は見送ろうと思っていたので一度はスルー。
しかしにわかに指名したい気分がムクムクと…。


というわけで、ハービンジャーです。
一時期新馬戦を強い勝ち方で勝ち上がる馬が続出して
これは来たか?と持ち上げられるも昇級戦でことごとく失速。
中でも特に強いと思われていたトーセンバジルが京都新聞杯で
ディープ産駒3頭にひねられたことで引き立て役になってしまいました。

まぁ確かにてっぺんを取れるような馬が出るイメージはありませんが、
目を引く部分があるのも事実、ということで指名に値するかどうか考えてみます。



ただ、ちょっとまともに記事を作る手間がアレなので、箇条書きっぽい感じで。


まず、芝37勝に対してダートでは2勝のみということで、潰しは効かない。
逆に言えば芝メインに使われると予想されるのでそういう意味では指名する価値あり。

1400m以下の芝レースで0勝、マイル以下で7勝と大分偏りあり。
マイルの勝ちのうち2つは馬場が渋った時、スピード能力に疑問符。

母父サンデーにスポットライトが当たっているが、“サンデー系”まで広げてOK。
具体的には、母父サンデー49頭中勝ち鞍挙げたの20頭、賞金1000万以上は9頭。
母父サンデー仔47頭中勝ち鞍挙げたの11頭、賞金1000万以上は3頭。
非サンデー系50頭中勝ち鞍揚げたの11頭、賞金1000万以上は1頭のみ。
これだと母父サンデーの優位は揺るぎませんが、サンデー仔種牡馬の中から
メジャーな種牡馬に絞り込めばサンデーに及ばずともなかなかの数字に。
非サンデー系は1000万以上はレジネッタのみと、母の力が伺える結果。

そしてやはり有利なのは社台系。
全146頭中73頭が社台系ですが、1000万以上稼いだ14頭中11頭が社台系。
中でも狙い目はノーザンファームで、母父サンデーで19頭中10頭が勝ち、1000万以上が3頭、
サンデー仔でも12頭中7頭勝ち、4頭が1000万以上と、母父サンデーを凌ぐ結果に。
まあ面白みのない話ではありますが、社台、中でもノーザンファームから選ぶのがベターかと。
ただ、母父サンデーに限る必要はないということは覚えておきたいです。


で、賞金1000万以上の馬たちのデビュー戦がこちら。

2014/10/14
2014/06/29
2014/11/02
2014/11/29
2014/12/27
2014/08/09
2014/07/27
2014/07/20
2014/09/20
2014/08/09
2014/08/16
2014/11/02
2014/11/01
2014/08/09

賞金高い順に並べてますが、デビューは秋以降でも間に合う模様。
というか、あんまり早期デビューさせようと早めに仕上げるのは合わないのか。
上から2番めのトーセンバジルは異彩を放っていますが、
デビューは早かったものの勝ち鞍を挙げたのはもっと後になります。
ハービンジャー産駒の初勝利は9月13日ということで、
短距離戦で結果が出てないこと含めて夏の2歳Sは狙えません。
札幌2歳Sが可能性あるかも?ぐらい。
どうしても早めデビューを狙う場合、札幌デビュー馬に絞ると良さそう。

あとこればっかりは事前にあれこれ考えても仕方がないことですが、
芝37勝中上がり34秒以下の勝ちは4つのみ(ちなみにディープは71勝中20勝)
35秒以下の上がりでも14勝と、両方足しても半分に届きません。
ロカやサンマルティンはだからこそ騒がれたのでしょうが、
やはりイメージとしては冬の中山、ベルーフのような活躍を期待する感じでしょうか。

それから、小倉、新潟、福島、中京で挙げた勝ち鞍は合計6勝。
函館札幌が5勝で中央場所で26勝を挙げています。
やはり短距離戦が多いローカル場所では勝ちが少ない模様。
坂は問題なくこなしますが、中央でレベルが高い相手とやらなきゃならないので、
必然的に取りこぼしが多くなります。いわゆる善戦マンがかなり多い。
ラウレアブルームみたいな馬を狙うなら一考の余地ありかもしれません。



さて、以上のことから

①ノーザンファーム産
②母父サンデー系
③秋以降デビュー予定

これを基本線に、あまり叩いて良くなる傾向ではないので、
できればあまり使い通ししない厩舎ならなお宜しいのではないかと。
それからジリ脚善戦マンが多いとなると下位で拾いたいところ。

アドマイヤフッキーは上2つは満たしているんですが、
既に美浦に入厩済で坂路乗っているんですよねー。
ゲートだけで放牧に出るなら指名したいとこですが、
夏からガンガン使うとなるとズッコケそうで…。
まぁ所詮1年のみの結果なのでこれから色んな馬が出てくると思いますが、
もうちょい新しい情報が出てくるのを待ってみようかなと思います。



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はぁ・・・またすごい久しぶりにブログ更新。

前みたいにコンスタントに更新したいとは思ってるんだけどなー。
全部ツイッターってやつのせいなんや(ぁ


いや別に毎日何十ツイートもしてるわけじゃなく、せいぜい2、3回くらいだけど、
なんかそれで満足してしまうのよね。困ったもんだ。

ついでにそっちで藤沢さんやシルフィさんとはやり取りしてるから、
なかなかブログのほうはなぁ・・・(-ω-;)ウーン



さておき、今シーズン初重賞勝ちはGⅠ阪神JFということで、
チョルモン厩舎はレッドリヴェールに続いての阪神JF連覇、
レーヴディソールと合わせて計3勝目となりました。
今年は牡牝のバランスが悪く、牝馬の指名がたった4頭(うち1頭は元々ダート狙い)
ということで、牝馬戦線は厳しい戦いになると思っていましたが、
アデラの勝ち含めてGⅠ6勝中5勝、重賞15勝中11勝が
牝馬戦というウチの勝負強さは生きていたようです。
あとはサトノシャルマンが活躍してくれれば磐石ですね。

来週は抽選となりますがダノンプラチナが有力馬として朝日杯に参戦、
ショウナンアデラとは符合することも多いので否が応にも期待が高まります。
そして年末は念願の中山参戦となるロジチャリスと元々重賞級と期待している
タンタアレグリアが揃ってホープフルSに参戦ということで、楽しみな2週間となりそうですね。
強敵が多いですがどちらもチャンスはあると思っています。

あとはミュゼエイリアンがちぐはぐじゃない競馬をして
グリュイエールが引っ掛からず、ラウレアブルームがもたれ癖が直れば・・・。
まぁそこまでは贅沢ですが、今年は例年以上に素質馬に恵まれているので、
このまま優勝戦線を引っ張っていけたらいいですね。



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しばらく旅に出ます。

捜さないでください。































なおtwitterには毎日現れる模様



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先週はロジチャリスがウチの先陣を切って出走し見事2着。
勝ったアヴニールマルシェは強かったですが、それにクビ差2着なら十分でしょう。
元々速攻というより秋から春にかけての中山で稼ぐのを見込んで指名した馬、
力がいる傾向にあるとは言え府中でこれだけ走れれば上出来も上出来です。
あとは次できっちり勝ち上がってもらいたいですね。

そして今週は指名馬中個人的思い入れと期待ナンバーワンのマックヴァンが出走。
調教の動きもいいですし初戦から動ける態勢にあると思います。
他に評判馬と言える存在もいませんし、ここは初勝利を挙げたいところ。


指名馬の近況ですが、思った以上に順調にきています。
現時点で15頭中11頭が入厩経験済み、1頭が入厩間近ということで、
本当の意味での秋始動はラヴィダフェリースとグリュイエールくらいじゃないですかねー。
あまりに入厩する馬が多いので早めに偏りすぎたかと思いましたが、
うち4頭はゲートのみで放牧と、かなり絶妙にバランス取れてきています。
マックヴァンでデビュー2頭目、あとこのまま競馬まで行きそうなのが
タンタアレグリア、スクワール、バードオブプレイですか。あとミュゼエイリアンもかな。
ショウナンアデラはどうか分かりませんが、とにかく順調な馬が多いのは何より。
やはりスタートでつまづくと気分も萎えるので、このままの調子で進むことを願います。



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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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