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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬結果
[2024/04/27] [PR]
[2007/10/08] 毎日王冠&京都大賞典
[2007/10/02] スプリンターズS
[2007/06/26] 宝塚記念
[2007/05/28] 日本ダービー
[2007/05/21] オークス
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毎日王冠

1着 チョウサン
2着 アグネスアーク
3着 ダイワメジャー

…ダレ?つーかダレ?
ミスターの生まれ変わりですか?(爆

っていうくらい知らないんですけど。
何者よ、チョウサンって。

それもそのはず、重賞初挑戦ではないですか。
それでダイワメジャーを破るとは、たいしたものです。

ダイワメジャーの3着は、どうなんでしょうねえ。
休み明けでもきっちり走るあたりは流石ですが、このメンバーなら楽に勝って欲しかったですね。
次走、要注目です。


京都大賞典

1着 インティライミ
2着 ポップロック
3着 アルナスライン

これぞ一騎打ち!って感じの名勝負でした。
予想的中!って思ったら、この2頭だけが抜けた人気だったんですね…。
インティがこんなに人気になっているとは思いませんでした。
人気で実力の全てがはかれるわけじゃないですけど、これでは喜ぶわけにはいきませんね。
3着馬外しているし。
ファストタテヤマがもうちょい頑張ってくれれば…。

ポップは相変わらず安定していますが、何だか詰めが甘いですね。
意外とジリ脚なのでしょうか…。
それとも、相手関係によるものなのか。
見ている限りではなかなかの決め手を持っていると思うんですがねえ。
次走はどこを選ぶのでしょう。
天秋かアルゼンチンかJCってところでしょうか。
あとはステイヤーズステークスとか。


来週からはいよいよG?シリーズですね。
楽しみです。

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1着 アストンマーチャン
2着 サンアディユ
3着 アイルラヴァゲイン
4着 キングストレイル
5着 タマモホットプレイ


9着 スズカフェニックス



以下略


遅ればせながらスプリンターズS回顧をば。
結果から言えば、春のクラシック牝馬3強の一角、アストンマーチャンが逃げ切り、見事G?初勝利と相成りました。
2着はサンアディユ、3着アイルラヴァケインということで、人気どころで堅く収まりました。

まあ、例によって私の予想は外れたわけですが、あれは良馬場を前提にした予想だった、ということを書いておきたいと思います(負け惜しみ
いやだって、重馬場は先行有利が常識ですから。
良馬場だったらマーチャンもアディユも沈んでいたハズですって。
そんでもって、私が穴に推したタマモが突き抜けていたハズ(爆
まあ、スズカはどっちにしても走らなかったと思いますが…。


というわけで、以下ピックアップ。


1着 アストンマーチャン

予想以上に強かったです。
上ではあのように書いてますが、良でも掲示板は外さなかったと思います。
ただ、やっぱりまだ展開に左右される面はあると思います。
どんな展開でも勝ちきるだけの強さは感じなかったかな。
今後さらに伸びたら…と考えると、先々楽しみかと。


2着 サンアディユ

1番人気の面目は保ちました。
ただ、やっぱり展開に恵まれた感は否めません。
次走は真価が問われますね。
次はどこ行くんでしょう。
スワンS?それともマイルCSかな。
ただ、マーチャンもそうですけど、マイルは明らかに長いんですよね…。
どうするのか注目です。


3着 アイルラヴァゲイン

相変わらず安定していますね。
今後も中心で。


4着 キングストレイル

この距離も克服していました。
良なら勝っていたかもしれませんね。
新しい境地が開けましたし、充実の5歳秋、この先も楽しみな1頭です。


5着 タマモホットプレイ

直線伸びてきたときは、来たぁ〜!と思ったんですけど…。
上にも書いてますが、良なら突き抜けていたかと(しつこい
最低人気でしたが、次走ではちょっと人気が上がるかもしれませんね。


9着 スズカフェニックス

原因不明の大失速。
まったく伸びず、状態の悪さをうかがわせました。
自走までに立て直せるのか、次も色んな意味で注目を集めそうです。
順調なら、天皇賞→マイルCSでしょうか?

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1着 アドマイヤムーン
2着 メイショウサムソン
3着 ポップロック
4着 アドマイヤフジ
5着 ファストタテヤマ
6着 カワカミプリンセス

8着 ウオッカ

11着 コスモバルク
12着 ダイワメジャー

14着 シャドウゲイト



以下略


実力馬が実力を出し、順当な結果となりました。
最後に抜け出してきた2頭の叩き合いは見ごたえありましたね。
春シーズン最後のG?で素晴らしいレースを見せてくれました。

ムーン。
岩田じゃなければ文句なしに本命に推したんだけどなあ…。
オーラのダービーと言い、沈没癖は徐々になくなってきているのでしょうか。
或いは騎手として一皮剥けたか。
まあ、結論は秋シーズンを見てからにしたいと思います。

サムソン。
この距離ではちょっと相手が一枚上だった感じがします。
クラシックディスタンスならこっちのほうが強いんじゃないかな。
とは言え実力は示しました。
秋も主役でしょう。

ポップ。
このメンバー相手でも相変わらず堅実な走りを見せてくれました。
ただ、上位2頭が強すぎましたね。
秋はメルボルンカップを目指すそうで。
本格化した今なら、二年越しの夢も十分手の届くところにあると思います。

カワカミ。
とりあえず、ヴィクトリアマイルからは上げてきました。
ただ、上位3頭はともかくとして、人気薄の2頭に遅れをとったのはいただけませんね。
まあでも、秋も牝馬戦線で主役を張ってくれるのではないでしょうか。

ウオッカ。
この結果はちょっと痛いですね。
予定通り凱旋門賞を目指すそうですが、さてどこまでやれるか。
51kgでこれですから、ちょっと厳しいかも。
まあ見方を変えれば、メジャーやゲイト、バルクには先着したわけですし、悪いとこばかりだったわけではありませんからね。
ただ、この時期に初めて古馬に挑戦するにはあまりにもメンバーが揃いすぎていました。
去年ならディープの2着もあったかも(笑)

メジャー。
これに関しては会心の予想でした。
やっぱりベストとは言えない距離でこのメンバーでは苦しかったようです。
体調が万全ならもうちょっと上だったかもしれませんが、それでも勝ちきるまではいかなかったのでは?
まあ、心配しなくても秋以降巻き返すでしょう。

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1着 ウオッカ
2着 アサクサキングス
3着 アドマイヤオーラ
4着 サンツェッペリン
5着 ドリームジャーニー

7着 フサイチホウオー

9着 ヴィクトリー



以下略

というわけで、64年ぶりとなる、牝馬によるダービー制覇が成し遂げられました。

ていうか、ウオッカ強っ!!
今年の牡馬はレベルが低いとは言え、そんなこと関係ないくらいの強さでした。
斤量は2kgもらってましたが、逆に2kg重くしても勝ったのではと思わせるような走り。
タイムを見てもそれほどスローじゃなかったのにあの豪脚。
上がりが33秒フラットって、この時期の牝馬に繰り出せる脚なのかって感じでした。
とりあえず、スイープの後継者はこいつで決まりですな。
スイープより自在性もありそうですし、今後とてつもない成績を残す可能性は大いにあるのではないかと思います。

そんなわけで、他の全馬がウオッカの引き立て役になりました。
人気馬は、ホウオー、ヴィクトリーともに沈没。
オーラが何とか3着を確保する結果になりました。

ホウオーは、まあこんなもんじゃないですかね。
最終オッズで単1.6倍って…。
何でここまで人気になったのかさっぱり分かりません。
それほど人気になるほど勝つ要素はなかったと思うんですが…。
これに比べると、ウオッカの単が10倍以上ついたというのは、めちゃめちゃおいしかったと思います。

3番人気のウオッカが勝ったものの、ヒモが荒れたためまたも大万馬券。
何で今年はこんなに、気まぐれな激走を見せる馬が多いんでしょう…。
あれですか?これがいわゆるひとつの「荒れる春場所」ってやつですか(違
こうもしょっちゅう出ると、万馬券のありがたみが薄れてきます。


現時点での菊の展望。
入れ代わり立ち代わりで軸馬不在の混戦です。
とりあえずホウオーは完全にメッキが落ちた感じです。
今後はせいぜい、「有力馬の一頭」程度の扱いになるのではないでしょうか。
ま、実力的にもそれが妥当なところだと思います。
個人的にはドリームジャーニーなんか面白いと思いますね。
皐月、ダービーとも着外とは言え持ち味の切れる脚は出せていますから。
それとアドマイヤオーラ。
この二頭が争うというのが、現時点での私の予想です。

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1着 ローブデコルテ
2着 ベッラレイア
3着 ラブカーナ
4着 ミンティエアー
5着 ピンクカメオ
6着 ディアデラノビア
7着 アドマイヤキッス


10着 ザレマ



以下略


5番人気−1番人気の決着ということで、形としては荒れませんでしたが。
が、ちっともそう感じないのが悲しいところですね。
つまり、5番人気の馬とは言え、心のどこかで「オークスに勝つほどの馬か?」と思っているということです。

レースは前半の1000mを59秒台で通過するというハイペースで流れ、結果それまでの記録を大幅に更新するレースレコードでの決着となりました。


そこでベッラレイア。
好位を追走し直線で完全に抜け出しましたが、ゴール直前に外から強襲してきたローブデコルテにハナ差だけ差し切られる結果となりました。
自分的には、フサイチコンコルドが勝ったダービーに似た感じのレースだったと思います。

これは結果論ではありますが、ベッラレイア(もしくは按上)がいつもの競馬をしていれば、かなりの確率で勝てていたと思います。
追い込み向きのハイペースでしたし。
現に、ベッラレイア以外の先行馬は、ことごとく馬群に消える結果となりました。
逆に言えば、先行馬が壊滅するようなペースだったにもかかわらず、ただ一頭ハナ差まで粘ったというほどに強い、という見方もできますが、それでも負けは負けですからね。

もちろん、後方待機してたら絶対勝てたというわけではありませんが、いつもの競馬ができなかったというのが、やっぱり一番の敗因だと思います。
その辺りは、大舞台で本命馬に乗ったことがない、按上の若さが出てしまったかなと。


自分的にはラブカーナ本命だったので、予想的には微妙にかすった感じです。
ゴール直前でうしろから来たときはちょっとだけ「キター!」と思ったんですが。
惜しかったです。

2番人気のザレマは沈没。
ユタカは絶不調ですねえ。
まあここまで負けたら、按上云々ではなく、他に理由があるんだと思いますが。

ピンクカメオは5着に健闘。
マイルC勝ちの実力を自力でアピールしました。

それにしてもローブデコルテですか…。
このオークスまで一度も掲示板を外したことがない実力馬なので気にはなったんですが、距離がもたないと思って外しました。
コジーン産駒が勝つとは、ちょっと思いませんでしたね。
とりあえず、ダイワスカーレットやウオッカの「お留守番」にはならないでほしいです。

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プロフィール
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年齢:
38
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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