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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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1頭だけ名前の決まっていなかった(or判明していなかった)
ジェミーブロッサムの仔ですがようやく決まりましたー。
その名も「アドニスラモーサ」
うむ、なかなか品があって走りそうな名前じゃないですか(笑)
やっぱり競争馬の名前って応援する上で意外なほど
重要なファクターになりうるものですからねえ。
何しろPOGでの指名理由の最優先事項として
名前を挙げている方もいらっしゃるくらいですから(笑)
馬名登録はまだの馬でも、ほとんどは指名段階で名前が
判明していたのですが、この馬だけは情報がなかったんですよね。
ポンポコピーとか変な名前をつけられたらどうしようかと(爆)
んな名前つけるか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
無事、良い名前をもらえたようで。良かったです。


名前のことが出たついでに今週は指名馬に
色々動きが多かったのでメモがてら書いておきます。

トゥリオンファーレは11月1日の京都芝2000の新馬戦でデビュー予定。
按上が川田騎手というのがちょっと微妙ですが…。
いや別に川田騎手の技量に不満があるわけではないのですが、
川田騎手=期待されている、という等式は成り立たないと思うわけで(笑)
音無厩舎ですしユタカでデビューすることが熱望されていたようですが、
あちらは同じレースでトーセンジョーダンに騎乗する模様。
夏頃から既に決定していたということらしいのでまあ仕方ないですね。
スペシャルウィークの今期1番馬と目されている馬ですし頑張ってほしいです。

新馬戦5着の後放牧に出ていたプラチナチャリスがようやく帰厩した模様。
1回レース使っただけで2ヶ月放牧って長すぎませんか?
と思わないでもないですが、時間をかけて成長を促したのでしょう。
時間的に阪神JFへの出走は無理っぽいですが、
来春の桜花賞目指して頑張ってもらいたいですね。

夏バテして調整が遅れていたらしいプルシアンオリーブですが、
先日山元トレセンへ移動したようですね。
今年好調のマンカフェ産駒、マツクニ厩舎の期待馬1番手ということで、
当然この馬にも大きな期待がかけられています。
順調なら年が明ける前にデビューできそうですね。
やっぱりこの馬もマツクニローテを目指すことになるんでしょうかね(笑)

牝馬の主力と目しているスマートウェーブもようやく帰厩。
北海道デビュー予定がここまでズレ込んだのは予定外でしたが、
ケガとかしたわけではないのでここからは順調に行ってもらいたいですね。
出だし悪かったネオユニ産駒も徐々に活躍を見せてますし、
当然この馬にも大きな期待がかけられます。
ていうか、この馬が活躍してくれないと牝馬路線での楽しみが
なくなるので是が非でも活躍してもらわないと(笑)
ゲート試験はすでにパスしてますし、何もなければ
1ヶ月くらいでデビューできるのではないでしょうか。

新馬戦でジョッキーが拙騎乗(断言)しながらも3着に追い込み
素質の片鱗を見せたロスパンチョスですが、たった一戦で放牧orz
別に疲れが出たとかではないみたいですけどねえ。
ていうか、もしかしてスマートウェーブと交代ですか?(笑)
まあ短期放牧でしょうし、英気を養ってきてもらいたいですね。

笹針休養していたツルマルジャパンは朝日杯を目標に、
可能なら直行する予定みたいですね。
小倉2歳Sの時には既に症状が出ていたようで、
それならばあの敗戦も仕方がないと納得です。
ていうか、何でそんな状態で無理使いしたのかとも思いますが。
休み明けいきなりはきついと思いますが、
小倉2歳Sのゲートが開くまでは2歳トップと見られていた馬ですし(笑)
復活の激走を見せてもらいたいですね。

そしてもう1頭、ラターシュも先週末に栗東に帰ってきました。
帰厩初日から坂路に入ってビシビシやられているようですねえ。
いくら乗ってもなかなか絞れず、それに足元は丈夫と、
ビシバシ鍛えるにはもってこいの素材のようですね(笑)
レースぶりは徐々によくなってましたので、
復帰から3戦目くらいの勝利を期待したいですね。


これであと状況の掴めていない馬は3頭。
タクティクスはとりあえず諦めるとして、
あとのプレジデント産駒2頭が気がかりですね。
とくにジュウクタイザンは北海道デビューも視野に
入れていた馬だけにこれまで何の音沙汰もないというのは…。
便りがないのは元気な証拠と言いますが、
やはり少しくらい便りがあるほうが安心できるというものです(笑)


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とりあえず作った相性表ですが、どうなんでしょう?
見にくいですか?見にくいですよねえ。見にくいはずです。
決め付けかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


というわけで、こんな感じに分割してみました。

わくわくドキドキPOG相性表 2008−2009
わくわくドキドキPOG相性表 2007−2008

ちょっとは見やすくなったと思いますが、
これだと両方見ないとちゃんとした相性が分からないんですよねえ…。
結局一長一短でどちらの方がいいとは一概には言えませんね。

まあ私のセンスと実力ではここら辺でいっぱいいっぱいなので…。
とりあえず左のPOG指名馬表の下にリンクを貼っておきますので、
よろしければ何かに役立てていただければと。
ホントはアイコンでも作ればもっとカッコがつくんですけどね。
まあそれに相応しい素材が見つかったら
暇を見て作ってみようと思いますので…。


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先日…と言ってもけっこう前のことですが、
藤沢雄二さんのところでPOG参加者同士の相性表なぞ作ったら
馬券検討などにも役立ち面白いのでは…という話題が出ました。→コチラ

というわけで遅ればせながら作ってみました。


※表中では敬称を略させて頂いております。ご了承下さい。

それではどうぞ(=´ー`)ノわくわくドキドキPOG相性表


えーと、ちょっと見難いかもしれませんが
その辺は気合で何とかしてください(爆)
数字は縦軸から横軸に対して見て、
勝ち越していたら青、負け越していたら赤、
イーブンの場合は黄色となっています。
あ、分かっていると思いますが、先着=勝ちです。
上段の数字が今シーズン、下段の数字が昨シーズンの
成績となっています(昨年も参加していた方たち同士のみ)。

簡単に言えば、横に見て青が多ければ好成績、
赤が多ければ負け越しが多いということです。

総合成績をまとめた表はコチラ


今大会における現時点での最高勝率者はけん♂さんで10割。
まだ一度も他の参加者に先着を許していません。
参加者の中で唯一無敗の可能性を残していますね。
temporalisさんとのマニアック頂上決戦(爆)は昨年含めて4勝0敗。
マニアック王決定戦同様勝利を収めることができるでしょうか(笑)

先週の時点ではお宝さんが11勝1敗と驚異的な成績を残していましたが、
アムールマルルーが3頭に先着を許したためちょっと後退。
替わってけせらせらさんが勝率2位に浮上しました。
ここまで4着と8着が1回ずつあった以外は全て複勝圏内で、
セイウンワンダーとツルマルジャパンに先着されたのが全てという…。
前回大会では唯1人全員に先着するという快挙を成し遂げていますし、
このまま勢いを維持して突っ走る可能性も…。
前回6勝1敗と対けせらせらさんに抜群の相性を
示した藤沢雄二さんの奮起に期待です(笑)

話の発端となりましたその藤沢雄二さん。
ここまでご自身が仰られていた通り0−8と唯1人未先着です。
まあこのままということはないでしょうからあまり気になさるのも…。
それと、これまたご自身で相性の悪さを語っておられた
ぶぅさんとの対戦は、今年を含めて4勝10敗。
確かに負け越してはいるのですが、例えば対もんぺさんとの
0勝5敗などと比べるとそこまでワンサイドというわけでもないですが…。
個人的にはそれよりも去年13回も対戦していたことに驚きですね。
1ヶ月に1回以上の頻度で顔をあわせていたということですから(笑)
この対戦数の多さが負けているイメージをより強くしたのかもしれませんね。

もんぺさんは今年は参加者同士では苦戦してますね。
昨年はなんと2月まで無敗を維持していたのですが
(ただし今回も参加しておられる方との間のみ)。
まあ前回とは出走するペースも違いますし、
ある程度は仕方がないところなのかも知れません。

出走ペースという意味ではゆうまりんさんのペースが凄いですねえ。
スタートから4ヶ月も経っていないのに昨年の対戦数を上回っています(爆)
勝率も昨年を上回っていますし躍進振りがうかがえます。

同様にtemporalisさんの出走ペースも凄いですね。
こちらは現時点で既に昨年より10回も多く
他の参加者のお馬さんと対戦しています。
ただ勝率のほうは…ゲフンゲフン(;^_^A

前回トップだったsnepさんは貯金7でした。
さすが…とは思いますが、実は最後の2戦、
皐月賞とダービーで10勝1敗と数字を稼いだんですよね。
途中までは負け越すペースだったので、
統計を取っている間ちょっと意外に思っていました。

今のところ2年続けて勝ち越しているのはここまで3人。
前出のけせらせらさんとゆうまりんさん、
そしてあと1人がキャスパーさんです。
馬券同様非常に安定した戦いぶりですねえ。
あやかりたいです。



POGの順位と先着率の順位は必ずしも一致していませんし、
やはり相性というものはあるようですねえ。
昨年やられた相手にリベンジがあるのか、
はたまたそれを返り討ちにするのか。
興味深く見守って行きたいと思います。



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POGを始めてからというもの新馬戦が気になって仕方ありません(笑)
自分の馬が走ろうが走るまいがそんなことは関係ナシ。
毎週どんな馬が現われるか、それが楽しみで仕方ありません。
ぶっちゃけ宝塚記念より新馬戦のほうが気になっています(笑)

というわけで、今週の新馬戦。
気になる馬を抜粋。

阪神3日目4R
ウインスカイハイ  岩田
バンガロール    武豊
リラックススマイル 小牧

函館3日目5R
オンフルール  安藤勝
マイネルエルフ 津村
ローズバンク  藤岡佑

福島4日目6R
ケージーカンザクラ 柴田善
ダイワバーガンディ 吉田隼
マイネルクロッシュ 松岡

阪神4日目4R
マイネルソレント 佐藤哲
レッドオマージュ 内田博

函館4日目5R
コリコパット   木幡
ゼットサンサン 未定


今週もなかなかの評判馬が集まりましたねえ、楽しみです。

函館3日目はローズバンクvsオンフルールの様相。
評判ではローズバンク圧倒的ですが、
オンフルールもなかなかの評判ですし、
先週覚醒したアンカツ騎乗であっと言わせる場面があるかも。
あと1頭割って入るとすればマイネルエルフですかね。
多頭数の短距離戦ですし、思いがけない結果が待っているかも。

阪神3日目ではバンガロールvsウインスカイハイに注目ですね。
掲示板でも応援者同士相当ヒートアップしていて一騎打ちムード濃厚です。
個人的には指名するも競合して外れたリラックススマイル
期待しているのですが、調教ではあまり動いていない模様…。
今日の追い切りで変わり身を見せるか…ですが、
あまり初戦からというタイプではないようですね。

函館の4日目にも評判馬、ゼットサンサンが登場。
藤田騎手を待つとの報もありましたが、待ちきれず?出てくるようです。
まあ騎手を待って調子落ちしてしまったら元も子もありませんからね。
先のことはともかく、ここは他の騎手に任せても良いのでは。
で、ここに登場するもう1頭、コリコパットも気になる馬。
理由はまあ下位で指名していたからという単純なものですが。
人気もなさそうですし、一発狙ってみるのもいいかな〜なんて。

阪神4日目はレッドオマージュマイネルソレント
レッドオマージュは有力な速攻要員として一瞬指名も考えた馬ですが、
特に思い入れもないタイキシャトル産駒ということで断念。
一方のマイネルソレントは今年(一部好事家の間で)期待の
マーベラスサンデー産駒ということで、
ラターシュとどちらを取るか迷った馬です。
心情的にはソレントに勝ってもらいたいところですが、
相手も一筋縄ではいきそうにないですねえ。
まあソレントが新馬戦をあっさり勝ってしまったら
「ラターシュじゃなくてソレントにしとけばよかったー!」となりかねないので、
精神衛生的には2着くらいに来てもらうのが1番かも(爆)

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ユキチャン、強かったですねえ。
レースレコードを大幅に短縮するなど時計も上々ですし、
人気だけではないところを証明した形になりました。
サクセスブロッケンやカジノドライヴと並べるのは早計だと思いますが、
先々が楽しみであることには変わりません。
ホクトベガ、ファストフレンドに続く、
ダート界の女傑誕生!といってもらいたいものです。


さてさて、獲得馬が決まった後も情報収集に余念のない私ですが、
昨日のよしおさんとのやりとりで、今さらながら
タクティクスの情報収集だけしていなかったことが判明しました(爆)
うーん、心のエアポケットって言うんでしょうかねえ…。
何度も書いていますが、そもそも取れるはずのない(と思っていた)馬でしたから。
そうは言っても結果が全てですし、怠慢以外の何ものでもありませんが…。

一応自分の指名基準として「それなりに名の知れている厩舎」
「仕上がりが早そうな馬」「好きな父・母の仔」「今のところ順調」などを
重視して指名したのですが(どれも基本的なことばかりですが)、
その中でも最も重視したのが「厩舎が決まっていること」だったんですよね。
故障してしまって期間中に走れなかったのは仕方がないにしても、
地方でデビューするような馬を指名することだけは避けたかったですから。
一方で、これまた指名理由の定番だと思われる
「兄弟に活躍馬がいる」はほとんど気にしませんでした。
1位指名馬は兄姉に活躍馬がいるトゥリオンファーレですが、
指名理由はスペシャル産の評判馬ということが最大要素で、
兄姉の存在はほとんど後付、ちょっと背中を押してもらう程度のものでした。

そんな選び方をしている私ですが、このタクティクスに関しては
何で選んだのかと今さらながら自分で首をひねりたくなることばかり。
まず厩舎はマツパクさんのところだそうですが、
赤本には「関西入厩予定」としか書かれていませんでした。
マツパクさんならもちろん何の問題もないのですが、
厩舎の名前が出ていない馬を選んだのは自分らしくなかったなと。
次に、どちらかと言えば晩成傾向の強い血統も問題…。
タキオンで何とかなるかな〜とは思っているのですが、
晩成云々自体指名した後に知ったことだったり…(;^_^A
そもそもnetkeibaに名前登録されていない時点でどうかなと思うわけでして。
その上、選んだ最大の理由が兄リンカーンとヴィクトリーの存在
だと言うんですから、ホントどうしちゃったの?てなもんです。
しかも姉は未だにデビューできていないってんですから…。
正直、netkeibaのPOG指名ランキングのトップにいるのが
不思議なくらい…だと色々調べた今なら思います(笑)

今のところネガティブな情報は入ってきていませんが、
調教の進み具合なども入ってきていませんし、
少なくとも早期デビューする馬ではないでしょうね。
おまけにマツパクセンセの↓このセリフ…。
「急がなくてもクラシック路線に乗ってくる馬」
…こういうセリフを吐かれて遅刻した馬がいませんでしたっけ(爆)
秋の京都でデビュー予定らしいですが、それも思惑通りに運ぶかどうか…。
父タキオンで予定通りに進む可能性もありますが、
この父だとむしろ体のほうが弱く出ていないかが心配です。
確かに写真を見ると素人目にもいい馬だなとは思うのですが…
どうにも“危険な人気馬”の香りがしてなりません(笑)
お前指名しただろが!(+`・д・)≡○)゜д。)ノ ソウデスケド…

その後見た去年人気してズッコケた代表馬、
ダノンマスターズの掲示板で見たPOG指名者と応援者の
哀愁漂う書き込み(爆)を見て疑念は確信に!

こいつは地雷だ…!!(爆)

まだ分からんだろうが!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

あ、いや競合して獲得してまで言うようなことではありませんが…。
(よしおさんごめんなさい )

もちろん、良血馬の底力で大活躍する可能性もありますし、
出てこれさえすれば一定以上の活躍はすると思いますが、
未出走のまま終わる可能性も結構高いんじゃないかな〜と。
どうしてもこの血にこだわる理由でもない限り、
思い切って見送るのもひとつの手なのではないでしょうか。

…と、獲得して今さら不安を感じている立場で言ってみます(笑)

ネガティブなことばかり言っていますが、もちろん応援はしているんですよ。
ただ、私の性格上悪い方向に考え出すと止まらなくなるといいますか…(笑)

1年後に「あの時はアホなこと書いたなあ」と笑えることを願っています。


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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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