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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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POGに関することで役に立つかどうかも分からない、
どうでも良さげなことを研究するシリーズ第3弾。
という名の前回の続き。SS系以外の種牡馬について。


※データはnetkeibaのものを参照しています。
データの中に地方馬も含まれますが、
最高賞金獲得馬は中央馬限定となっています。
古馬参照がないのは種牡馬歴が浅く、
頭数が十分でないためデータが取れなかったものです。



アグネスデジタル

3歳馬102頭(牡47頭 牝55頭)

賞金額1位〜20位  牡9頭  牝11頭
賞金額20位〜40位  牡13頭  牝7頭 

賞金未獲得馬(未出走含) 牡20頭  牝24頭

牡馬最高賞金獲得馬 ケイアイテンジン  1736万
牝馬最高賞金獲得馬 グランプリエンゼル 5818万

牝馬の活躍割合は多めの傾向。
一昨年もエイムアットビップが出ましたし、
結構牝馬が活躍する種牡馬なのかも?
芝がダメでもダートも走りますし、結構ねらい目。



キングカメハメハ

3歳馬186頭(牡105頭 牝81頭)

賞金額1位〜20位  牡 18頭  牝2頭
賞金額20位〜60位  牡 28頭  牝12頭 
賞金額40位〜80位  牡 18頭  牝22頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡39頭  牝40頭

牡馬最高賞金獲得馬 フィフスペトル  10340万
牝馬最高賞金獲得馬 トウカイミステリー 1540万

 こ れ は ひ ど い (爆)
まあ、噂は本当だったと、その一言につきますね(笑)
賞金額が下位に行けば行くほど牝馬の割合が増加。
賞金0率も頭数を考えると牝馬の方が遥かに上。
今後どうなるかは分かりませんが、別の傾向が
表れるまではキンカメ牝馬は即切りの方向で良いかと。



クロフネ

3歳馬111頭(牡49頭 牝62頭)

賞金額1位〜20位  牡8頭  牝12頭
賞金額20位〜60位  牡20頭  牝20頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡19頭  牝24頭

牡馬最高賞金獲得馬 ティアップゴールド 3867万
牝馬最高賞金獲得馬 マイティースルー 2230万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡57頭  牝43頭

マツクニ厩舎&金子氏所有のスーパーホースということで
キンカメと結構セットで語られることが多いですが、
牝馬 ダメ 絶対!のあちらとは対照的な傾向が。
賞金上位は半分以上が牝馬。賞金0率も低めですし、
過去の傾向を見ても平均以上の成績。牝馬狙いにはオススメ。



サクラバクシンオー

3歳馬90頭(牡38頭 牝52頭)

賞金額1位〜20位  牡10頭  牝10頭
賞金額20位〜50位  牡12頭  牝18頭 

賞金未獲得馬(未出走含) 牡16頭  牝20頭

牡馬最高賞金獲得馬 スパラート 2389万
牝馬最高賞金獲得馬 ルシュクル 3838万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡79頭  牝21頭

昨年は牝馬の活躍割合が大きいですが、
どちらかと言うと牡馬の方が活躍する傾向。
仕上がりは問題ないので積極的に指名していきたいですが
大物感はないので夏場の小銭稼ぎと割り切った方が良さそう。
シーイズトウショウは多分事故のようなもの(爆)
極端に嫌う必要はないですが、牡馬の方を優先したいです。



ジャングルポケット

3歳馬108頭(牡65頭 牝43頭)

賞金額1位〜20位  牡16頭  牝4頭
賞金額20位〜60位  牡26頭  牝14頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡24頭  牝25頭

牡馬最高賞金獲得馬 シェーンヴァルト 6530万
牝馬最高賞金獲得馬 テーマソング   960万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡56頭  牝44頭

頭数割合的に問題なさそうに見えますが、ジャンポケ自体が
当たり外れが大きく、牝馬の当たりとなるとさらに難しいですね。
古馬の割合も悪くないように見えますが、これは古馬の絶対数が少ない
ためで、古馬でも2000万以上稼いだ牝馬はたったの6頭しかいません。
トールポピーという当たりはいますが、忘れた方が良さそうです(笑)
地雷を踏みに行くこともいとわない人なら、あるいは…。
基本は牡馬のみを狙うという方向で無問題かと。



シンボリクリスエス

3歳馬168頭(牡90頭 牝78頭)

賞金額1位〜20位  牡17頭  牝3頭
賞金額20位〜60位  牡27頭  牝13頭 
賞金額40位〜80位  牡18頭  牝23頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡28頭  牝26頭

牡馬最高賞金獲得馬 サンカルロ   10508万
牝馬最高賞金獲得馬 ニシノルーファス 2136万

えー、キンカメ評のコピペでよろしいでしょうか?(爆)
キンカメよりちょっとだけマシにはなってますが、
元々の牡牝の割合を考えたらむしろ悪化したという考え方も…。
2000万を超えた馬もいるので一概にダメということもないんでしょうが、
頭数が多いことを考えると当たりを引くのは至難の業と言えそうです。
よほどのことがない限り、牝馬はスルーするのが得策かと。



タイキシャトル

3歳馬106頭(牡50頭 牝56頭)

賞金額1位〜20位  牡10頭  牝10頭
賞金額20位〜40位  牡10頭  牝10頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡11頭  牝20頭

牡馬最高賞金獲得馬 レッドスパーダ  7544万
牝馬最高賞金獲得馬 メイショウアツヒメ 1812万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡64頭  牝36頭

個人的にタイキシャトル産駒は敬遠する傾向にあるんですが、
データを見るとPOG的にはなかなか“狙い”の種牡馬のようで。
大物感はなくてもコツコツ稼ぐタイプが多く、賞金0率もかなり低め。
牝馬の活躍率も平均的、アレコレ考えずに良さそうなら取る方向で。




タニノギムレット

3歳馬85頭(牡53頭 牝32頭)

賞金額1位〜20位  牡17頭  牝3頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡22頭  牝18頭

牡馬最高賞金獲得馬 セイクリッドバレー 3152万
牝馬最高賞金獲得馬 ピエナリリー     790万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡63頭  牝37頭

代表産駒に言わずと知れたウオッカがいるわけですが、
データを見る限りアレは例外中の例外と言えそう。
まあ、あんな成績残す時点で例外以外の何物でもありませんが。
現実にはウオッカを除くと賞金上位は牡馬の独壇場。
この辺は後に出てくる父BTの特徴を色濃く受け継いでいますね。
2匹目のドジョウを狙っても痛い目に遭う可能性大。牡馬狙い推奨。



ブライアンズタイム

3歳馬59頭(牡30頭 牝29頭)

賞金額1位〜20位  牡12頭 牝8頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡13頭 牝14頭

牡馬最高賞金獲得馬 モンテアルベルト 1310万
牝馬最高賞金獲得馬 レディルージュ  5655万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡81頭  牝19頭

歴史的大種牡馬もそろそろ種牡馬として晩年が近づいてるようで。
かつてのような存在感はありませんが、それでも
こうしてキッチリ活躍馬を出してるのはさすがです。
ただ、牝馬狙いとなるとあまり推奨はできないですね。
パッと思い浮かぶのでもキャロ、ファレ、プリ、あと何かいたっけ?
という、後強いて挙げるならマイネヌーヴェルくらいでしょうか。
或いはサンデーサイレンス以上に牡馬優勢の種牡馬かも。



フレンチデピュティ

3歳馬89頭(牡41頭 牝48頭)

賞金額1位〜20位  牡9頭  牝11頭
賞金額20位〜40位  牡8頭  牝12頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡23頭  牝23頭

牡馬最高賞金獲得馬 エフティレガシー   800万
牝馬最高賞金獲得馬 リーチコンセンサス 2322万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡56頭  牝44頭

牝馬の方が活躍してる…と言うより、牡馬がひどすぎる(爆)
最高賞金800万て…。レジネッタやジュピタの活躍を見て、
フレンチの時代が来る!と意気込んで痛い目に遭った方も多いのでは。
まあ、去年が大ハズレだっただけで、走ることは走ると思います。
3歳馬、古馬ともに牝馬の活躍は多め。狙いがあるなら積極的に指名を。



ホワイトマズル

3歳馬96頭(牡47頭 牝49頭)

賞金額1位〜30位  牡17頭  牝13頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡21頭  牝17頭

牡馬最高賞金獲得馬 ナリタカービン  2937万
牝馬最高賞金獲得馬 デリキットピース 2636万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡67頭  牝33頭

POG的に欧州血統は敬遠されがちですが、
そんな中で地味に活躍馬を安定して出す種牡馬。
数字にもこれといった特徴は確認できず、
牡牝の活躍のバランスは可もなし、不可もなしといったところ。
取りたい馬がいるなら取りに行っても問題なさそうです。



うーん、こうもハッキリした結果を見せ付けられると何も言えませんねえ。
イメージ通り、キンカメ・ボリクリ牝馬は走らないとデータにも表れてました。
今年ひょっこり活躍馬が出る可能性もありますが、さすがにこの結果を
見て取りに行く勇気はありませんね。今年は完全スルーの方向で。

最後に個人的牝馬獲得オススメ順。

S フジキセキ クロフネ

A タキオン デジタル 

B スペシャル タイキ フレンチ マズル

C ネオ マンカフェ

D ジャンポケ

E ダンス バクシンオー BT

× アリュール キンカメ ボリクリ ギムレット

こんな感じでしょうか。
あまり人気しないデジタルの牝馬なんか
穴で取ると大仕事してくれるかもしれませんね。
SS系全盛の時代ですが、一考してみてはいかがでしょうか。

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というわけで、POGに関することで役に立つかどうかも分からない、
どうでも良さげなことを研究するシリーズ(いつの間にかシリーズ化!)第2弾!

キンカメやボリクリの牝馬は走らない!とまことしやかに囁かれていますか、
実態は果たしてどうなのか、POGで人気になりそうな種牡馬について、
牡牝の活躍馬の割合について調べてみました。
全部一緒にまとめようかと思ったのですが、長くなりそうなので今回はSS系のみ。


※データはnetkeibaのものを参照しています。
データの中に地方馬も含まれますが、
最高賞金獲得馬は中央馬限定となっています。
古馬参照がないのは種牡馬歴が浅く、
頭数が十分でないためデータが取れなかったものです。



アグネスタキオン

3歳馬126頭(牡62頭 牝64頭)

賞金額1位〜20位  牡10頭  牝10頭
賞金額20位〜60位  牡23頭  牝17頭 

賞金未獲得馬(未出走含) 牡26頭  牝31頭

牡馬最高賞金獲得馬 ホッコータキオン 5060万
牝馬最高賞金獲得馬 ジェルミナル 11385万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡64頭  牝36頭

今年牡馬が不振だったのと牝馬が好調だったせいで
牡馬はダメみたいなイメージができちゃったかもしれません(笑)
そのイメージ通り、上位20頭の半分を牝馬が占めました。
古馬を見ても賞金上位100頭のうち36頭と他と比べると多め。
基本的な能力が高い場合も多く、十分牝馬も狙えると思います。



ゴールドアリュール

3歳馬119頭(牡73頭 牝46頭)

賞金額1位〜20位  牡18頭  牝2頭
賞金額20位〜60位  牡24頭  牝16頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡18頭  牝19頭

牡馬最高賞金獲得馬 トップカミング 6900万
牝馬最高賞金獲得馬 ロジゴールド 1085万

元々牡馬の割合が多かったですが、それにしても
上位20頭中牝馬2頭ってのはあまりにもヒドイ…(笑)
しかもそのうちの1位〜17位が牡馬ってんですから。
頭数のわりに賞金未獲得馬が少ないのは長所。
怪我が少なく仕上がりもそこそこ早いということでしょうか?
何にしても取るなら断然牡馬がオススメ。



スペシャルウィーク

3歳馬143頭(牡78頭 牝65頭)

賞金額1位〜20位  牡13頭  牝7頭
賞金額20位〜60位  牡26頭  牝14頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡28頭  牝30頭

牡馬最高賞金獲得馬 リーチザクラウン 14244万
牝馬最高賞金獲得馬 ブエナビスタ   35173万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡65頭  牝35頭

今年ブエナビスタ、かつてはシーザリオと歴史に残る名牝を輩出。
賞金上位の割合を見ても牝馬が結構上位に食い込んでいますね。
ただ、牝馬の方は賞金未獲得の馬の割合が高いのが気がかり。
古馬の割合を見ると平均以上の牝馬の頑張りが見て取れるので、
レースに出ることさえできれば…ってところでしょうか。
当たり外れは大きそうですが、牝馬狙いも良いのではないかと。



ダンスインザダーク

3歳馬145頭(牡75頭 牝70頭)

賞金額1位〜20位  牡12頭  牝8頭
賞金額20位〜60位  牡26頭  牝14頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡28頭  牝40頭

牡馬最高賞金獲得馬 ミッキーパンプキン 4526万
牝馬最高賞金獲得馬 ヴィーヴァヴォドカ 4541万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡74頭  牝26頭

賞金獲得上位馬には結構な割合を牝馬が占めていますが、
賞金未獲得馬の割合が50パーを超えるのはあまりにも問題。
古馬の成績を見ても牝馬の活躍率は低め。
当たればそこそこでかそうですが、牝馬の指名はリスクが大きそう。



ネオユニヴァース

3歳馬161頭(牡80頭 牝81頭)

賞金額1位〜20位  牡14頭  牝6頭
賞金額20位〜60位  牡22頭  牝18頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡30頭  牝44頭

牡馬最高賞金獲得馬 ロジユニヴァース 31499万
牝馬最高賞金獲得馬 ミクロコスモス   4268万

牡馬の活躍が目立ってますが、牝馬もそこそこ頑張ってますね。
しかし、ダンスインザダークと同じく賞金0馬が50パー超え。
両馬に共通しているのは距離が伸びるほど産駒成績が良くなること。
距離が長いレースは限られてますし、ある意味必然の結果かも。
オークス狙いにしても厩舎など注意して指名した方が良さそう。



フジキセキ

3歳馬100頭(牡55頭 牝45頭)

賞金額1位〜20位  牡14頭  牝6頭
賞金額20位〜40位  牡8頭  牝12頭

賞金未獲得馬(未出走含) 牡27頭  牝20頭

牡馬最高賞金獲得馬 キタサンアミーゴ 2792万
牝馬最高賞金獲得馬 デグラーティア  5581万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡57頭  牝43頭

他のSS系種牡馬と比べると明らかに牝馬の活躍割合が大きい。
今年は総じて微妙な成績でしたが、それでも傾向は相変わらずです。
古馬の成績を見ても上位4割超が牝馬というのは出色の成績ですね。
早期から活躍する馬も多いですし、牝馬なら断然この種牡馬がオススメ。



マンハッタンカフェ

3歳馬152頭(牡79頭 牝73頭)

賞金額1位〜20位  牡15頭  牝5頭
賞金額20位〜60位  牡24頭  牝16頭 

賞金未獲得馬(未出走含) 牡36頭  牝35頭

牡馬最高賞金獲得馬 ジョーカプチーノ 17167万
牝馬最高賞金獲得馬 レッドディザイア 11420万

※参照

古馬賞金額1位〜100位  牡64頭  牝36頭

現3歳世代が大活躍。リーディングトップを快走しています。
全体的に賞金上位から下位まで総じて牝馬の活躍は平均的。
指名自体はそれほど問題はなさそうです。
ただ、牡牝共通して賞金ゼロ率が高いのが気がかり。
今年は結構人気になりそうですが、指名はハイリスクハイリターンかも。



※参照 サンデーサイレンス

1518頭(牡781頭 牝737頭)

賞金額1位〜100位   牡71頭  牝29頭
賞金額101位〜200位  牡78頭  牝22頭 



基本的に牡馬の方が能力が高いので活躍馬の割合が
牡馬>牝馬になるのは仕方がないことですね。
割合としては賞金上位馬は7:3といったところでしょうか。
まあ、今回はSS系だけなので全体としての結論は出せませんが。

今回の結論。SS系種牡馬の牝馬の獲得オススメ順は

フジキセキ>タキオン>スペシャル>マンカフェ=ネオ>DD>>>アリュール

ってことで。あくまで私見ですが。
これで来年アリュール牝馬がクラシック取ったら目も当てられませんね(笑)


SS系以外の種牡馬については明日書きます。


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今日は時間があったのでPOG指名馬のリスト作り。
しかしまあ、眺めてるとどの馬も走りそうな気がしてくるから不思議。
80頭から40頭くらいまで絞ったんですが、これをさらに半分にするとなると…。
ここまでたどり着くまでも涙なしでは語れない別れがいくつもあったと言うのに(爆)

そんな状態なので、やってる間にだんだん精神に異常をきたしてくるんですよね(笑)
先ほども赤本を読んでいて巻末のリストを眺めていたんですが、
「スペ産ではブエナかなあ…」って去年のじゃねーか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
何かいつの間にか去年の方に持ち替えてたらしいんですが、全く気付かず(;^_^A


そんなんで作業してもいい馬選びなんかできませんし、
息抜きがてら調教師の言葉ってどれほど信用できるのかなーと、
赤本を使って去年の成績を調べてみようと思いまして。

やり方は簡単。
注目厩舎リポートで各厩舎で最初に名前の挙がった馬を東西で15頭ずつ集める。
関東13厩舎、関西14厩舎なので、足りない分は最初の方で紹介された厩舎
(東は藤沢&大久保洋 西は橋口)から2番めに名前が挙がった馬で穴埋め。

すると、こんなん出ました(=´ー`)ノどうぞ



関東/美浦

藤沢       サトノエンペラー    1440P
藤沢       アムールマルルー  1990P 
大久保洋    ネオコルテックス    145P
大久保洋    マイティスルー     2230P
萩原       ポノポノマウイ         0P
国枝       ハクナマタタ         0P
小島太      マイサニーカフェの07   0P
堀         ジャッカネイプス     180P
奥平       コスモパイレット    1420P
手塚       ワールドコンパス   2120P
後藤       バイラオーラ      1275P
古賀慎      レッドライオン        0P
小島茂      ピースエンブレム   1845P
田村       ココナッツパルム    700P
斎藤誠      マイネルプライゼン  700P

               計  14045P


関西/栗東

橋口        テンペスタローザ    700P
橋口       カーナヴァル         0P
松田国      エアレブロン         0P
松田博      アドマイヤコブラ     700P
池江泰      フォゲッタブル      760P
音無       トゥリオンファーレ   1410P
大久保龍    エリザベスムーン    780P
角居       デオ            755P
森         ドスライス           0P
藤岡健      ロイヤルライン        0P
矢作       アークビスティ     1590P
池江寿      ジュモー         310P
友道       アンライバルド    21700P
岡田       シルクエリタージュ     0P
西園       マイネルサーガ       0P

               計  28705P



両方ともなかなかの地雷原(爆)ですが、我々の昨年度の順位に
当てはめると、美浦は10位(19人中)、栗東は2位(1位39080P)
ですから、合計するとそこそこ戦える数字になりましたねえ。
てか、実質的に美浦の方がバランスが取れてることに驚きました。
栗東のほうは完全にアンライにおんぶでだっこ状態ですから(笑)
でも我々のPOGには勝負を捨t…ゲフンゲフン…失礼しました(;^_^A
ちょっと特殊な趣味の持ち主の方が数人いますので、一般的には
どうなんでしょう?上位をキープするには20000Pは欲しい感じですかね?
そうすると、やっぱりこれでは物足りないですし、見極めが大事になってきますよね。

ちなみに赤本の巻末のリストに本誌と須田氏、浅野氏が印を
つけていますが、各氏の◎馬ばかりを15頭指名するとこうなります。(=´ー`)ノどうぞ



本誌

ディバインフレイム     830P
ワールドプレミア        0P
ワールドカルティエ     910P
ゴールデンチケット    2190P
トウショウデザイア     405P
ラブアンドピース        0P
ミスアンコール        75P
サイオン          1650P
ナイトフッド        1010P
トライアンフマーチ    5515P
アンライバルド     21700P
デオ             755P
ネオレボルーション   1820P
ゴッドフェニックス     620P
アドマイヤコブラ     700P

         計  37880P


須田

アドニスラモーサ      50P
ワールドプレミア       0P
ワールドカルティエ    910P
ミッキースポット      480P
テンペスタローザ     700P
ローズリパブリック    455P
エイシンタイガー    7370P
ブルーモーリシャス   1530P
アプレザンレーヴ    9350P
ディアロックオン      275P
トゥリオンファーレ    1410P
カーナヴァル          0P
フライトステージ        0P
ネオレボルーション   1820P
テーオーストーム    1330P
スマーティーダンス    390P
 
         計  26070P


浅野

ピースエンブレム     1840P
ワールドプレミア        0P
ローズリパブリック     455P
デオ              755P
マイネルサウダージ     75P
カーナヴァル          0P
ゴッドフェニックス     620P
ドリームゼニス      1410P
トウショウグリップ       0P
セイウンウィスパー    700P
フォーシーズンゴー    700P
ラヴェリータ       3900P
マイネプリンセス    1160P
テンペスタローザ     700P
ワールドカルティエ    910P

         計  13235P


本誌TUEEEE!!
まあ、何だかんだで考えて印をつけただけあって
厩舎のオススメを単純に集めるよりは良い点が出ましたね。
馬選びの時、印がないよりはある方が嬉しい気がしますが、それなりに
印に意味はあるという結論に。勿論印がなくても走る馬はいますが。
ただ、浅野氏の方はあまり参考にならない気もしますが…(笑)

アンライやマーチ、アプレザンなど抑えていい感じ!ですが!

ワールドカルティエ   910P
カーナヴァル         0P
ゴッドフェニックス    620P
デオ            755P
ネオレボルーション  1820P
ワールドプレミア      0P
ローズリパブリック   455P

これらの馬は特に大きく取り上げられ、2つ以上の◎がついた馬。
てことで、赤本の巻末リストで◎が2つ以上ついたら消しってことで(笑)
これで多少は悩みが解消されるかもしれませんよ〜。

ちなみに今年度の馬で該当するのは、

ニシノオフェンス
アーデルハイト
インペリアルマーチ

おやたったの3頭ですか、今年は随分印がバラけたもんですねえ。
しかしまあ、全部取りたいと思ってる自分がいるんですが、どうしましょ。


あ、いや、牽制じゃないですよ?ホント、ホントですってば(笑)



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さて、いよいよ運命のドラフトまで1週間を切り、
既に3分の1の方がリストの提出を終えた様子。

…ヤバい。ヤバすぐる。
こちとらリスト提出どころか1位〜20位指名すら決まってないというのに…!!
って全部じゃねえか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

そんな状況ですが、コレをやらないわけにはいかないということで、
今さらながら多分仲間内では1番遅い昨年度PO馬の全頭回顧。



1位 トゥリオンファーレ 1-0-1-3  1410P

スペ産の評判馬として真っ先に1位指名を決定。
デビュー戦は敗れたものの2戦目できっちり勝ち上がり、
強気に挑戦したラジニケでもダビ1・2着馬に次ぐ3着。
成長次第ではクラシックも!と期待は膨らみましたが、
結果的には強気のレース出走が裏目に出てしまいましたね。
500万下にいるような器じゃないですし、夏は続戦らしいので
秋には上がり馬としてスポットライトを浴びる存在になってもらいたいです。


2位 タクティクス 0-1-0-4  345P

例の件については散々愚痴をこぼしたのでもう言いません(笑)
って結局言ってるじゃないか、というツッコミはなしの方向で(;^_^A
成績については見ての通り、指名後の懸念が現実になって残念でした。
レースぶりには前進が見られますし、勝ち上がりは時間の問題だと
思いますが、その先となると現時点では未知数と言わざる得ないかと。
凡百の馬で終わるか、それとも良血馬の凄まじい底力を見せ付けるか…。


3位 プラチナチャリス 0-0-0-5  195P

最強マイラー、ザ・ロックの最高傑作という触れ込みだったんですがねえ。
この馬が走らなければロックの仔は走る馬がいないとまで言われた馬が
未勝利戦すら勝ち上がれないとは、つくづく競馬って難しいなあ、と(笑)
上の言葉を信じて指名したわけですから、最後まで信じることにします。
ロックの仔は日本では走らないようなのでもう指名しません(笑)


4位 プルシアンオリーブ 1-0-1-2  780P

11月に入厩して年内デビューを目指すもなかなか良化せず、放牧。
デビューが2月になったのは大きな誤算だったと思います。
2戦目であっさり勝ち上がった時は期待が高まりましたが、
昇級後はそこそこ人気になりながらそれに応えられませんでした。
バテず伸びずと言いますか、現時点ではどこに出ても掲示板を拾う、
なんとなくそんなイメージです。骨折してしまい現在は休養中。


5位 トライアンフマーチ 1-3-1-2  5515P

年明けデビュー、3月初勝利ながら皐月で2着激走!
惨敗に終わりましたがダービーにも出走してくれました。
未勝利戦ハナ差勝ち→若葉S2着→皐月2着→ダービーと、
綱渡りの連続でしたが、最後まで渡れるだけの運と力を備えた馬でした。
さすがに菊は長すぎるので参戦しないとは思いますが…。距離適性から
天秋やマイルCSが目標になるのかな?今後一層の飛躍を期待したいですね。


6位 スマートウェーブ 0-0-0-0  0P

未出走のまま登録抹消…(涙)船橋競馬へ移籍とのこと。
体調が弱かったのか、まだレースに使える状態ではないようです。
調教では稽古相手を圧倒する動きを見せていたとのこと、
まともなら桜はともかく樫では結構やれてたんじゃないかな〜と。
自分の中では幻のオークス馬です(笑)産駒に期待したいですね。


7位 ロスパンチョス 1-0-1-1  755P

母馬への思い入れナンバー1ということで、心のドラフト1位でした。
デビュー2戦は芝を使われともに惜敗、3戦目ダートを使われると
あっさりと勝ち上がり、今後どの路線に進むのかと注目していたら…。
好事魔多し、フェラーリピサで一躍有名になった病気、
顔面神経痛にかかり、あえなくリタイアとなってしまいました(涙)
ピサの例を見ても完治に時間がかかる病気、じっくり治してください。


8位 テーオーストーム 1-0-0-2  1330P

芝1800のデビュー戦で逃げ馬を見ながら内に控えて直線でサッと
抜け出すセンスの良い競馬で見事新馬勝ち。競馬ぶりが評価され、
2戦目で挑戦した重賞では2番人気に支持されたほどでした。
枠順その他不完全燃焼の競馬で4着に終わったものの、スムーズなら…と
思わせる競馬で、貴重なポイントゲッターとして期待が高まりました。
しかし、年末復帰した葉牡丹賞で4着、レース中に骨折したことが判明(涙)
クラシックを!というタイプの馬ではありませんでしたが、どのクラスでも
堅実に走りそうな馬だっただけにこの馬の離脱は非常に痛かったですね。
あれから半年経ちましたし、そろそろ復帰の声も聞かれるのでは?


9位 サクラローンスター 0-0-0-0  0P

思い入れだけで指名するものではないとイヤというほど教えてくれた1頭(爆)
桜大統領とキャンドルの仔というだけで盲目的に指名したのですが、
結局今に至るまでただのひとつの情報も入らず。今どこで何をしてるのやら…。


10位 ジュウクタイザン 0-2-0-2  480P

去年の新種牡馬では桜大統領が気になり、プスカの厩舎ということで指名。
師の「マイルCを勝てる馬」という言葉にまんまと乗せられました(笑)
3月デビューで2戦続けて2着、すぐにでも勝ちあがれるかと思ったのですが、
強気に連闘するも惨敗。これはおかしいと間を空けるもまた惨敗(涙)
2戦目で接戦を繰り広げたナリタクリスタルが順調に勝ち上がっているのを見ると
何だか切ないですが、レースぶりを見る限り時計に限界があるタイプに見えます。
ダートなら結構あっさり勝ち上がれると思うのですが…。


11位 シェーンヴァルト 2-1-0-4  6480P

今シーズンのチョルモン厩舎の稼ぎ頭。重賞制覇&皐月ダビ出走。
速攻要員の1頭として指名したのでクラシック戦までは考えていなかったので、
早めデビューから3戦目のG?制覇だけでも充分満足だったのですが(笑)
人気薄の皐月を4着と激走すると、ダービーでも最後方から最速の脚で
突っ込んできて6着。不利がなければ2着もあったのでは思われただけに…。
皐月+ダビの合計成績では10と両方出走した馬では最小、
つまりこの馬が世代最強ということでFA?(爆)まだまだ成長が見込める馬、
菊でもチャンス充分だと思うので、出走するならこの馬から買いたいですね。


12位 ツルマルジャパン 2-0-1-4  3100P

速攻要員その2として指名。その期待には応えてくれたんですが…。
OP特別勝ちに重賞3着の成績にケチをつける気は全くありませんが、
それまでの勝ち方が鮮やかすぎたために4戦目以降の別馬ぶりが何とも…。
最近はセン馬になったという噂がまことしやかに流れていますし、うーん。
復活を願っていますが、その道は非常に険しいと言わざるを得ません。


13位 ラターシュ 1-1-0-6  980P

マーベラスサンデー好きとしては1頭くらいその仔を持ちたいと思い、指名。
芝でスピード不足を露呈し、ダートに転向するとあっさり勝ち上がり。
昇級初戦で2着に来た時はすぐにでもOPに上がれるかと思ったが…。
時計のかかる馬場でこそ、と言われながら出るレース出るレース雨が降る罠(爆)
掲示板一歩手前というもどかしいレースが続き、連戦の疲れが出て放牧に
出されましたが、それまで4戦続けて重馬場という雨男ぶりでした(笑)
枠順にも恵まれませんでしたし、何かひとつ違えばまた違った結果が
望めただけに残念。一言で言えば運のない馬だったなあ、と。


14位 マイネルクロッシュ 0-1-1-4  330P

速攻要員その3として指名も登録していた新馬戦で17分の16という、
外れることなどまずあり得ないと思われた抽選で見事落選(爆)
17分の16で外れたのか、それとも17分の1に当たったと考えるべきか…。
いずれにしても、この時点で私の中でのネタ馬という地位を確立しちゃいました(笑)
未勝利戦で何度か善戦するものの、自分の型に持ち込めないと惨敗するモロさと、
順調にレースを使い込めない体質の弱さがネックとなり、いまだ未勝利。
そろそろ復帰が見えてきたようですが、1勝目は遠そうですね。


15位 アドニスラモーサ 0-0-0-4  50P

タキオンの穴馬的な存在として期待するも、レースぶりはお話にならず…。
最後に低レベルレースで初めて掲示板に載ることができましたが、勝ち上がりは…。




というわけで、以上昨年度の指名15頭全頭回顧でした。
常に上位争いをしての4位でしたから結果には満足しているのですが、
勝負所の終盤にかけて次々故障馬が出てしまったのは残念でした。
やはりクラシック戦線を戦うというのは馬に多大な負担を強いるものなのだと、
改めて実感した次第です。今年は有力馬の故障は少なかった方なんですけどね…。
何にしても、1年通して見せ場を作ってくれた馬たちには感謝です。
将来この馬たちと大きな舞台で再会できたら嬉しいですね。


さて、懸案の来年度の指名馬リスト。いまだに80頭以上というのはどういうこと
なんだと頭を抱えているわけですが、それはさておき、ざっと眺めると
なんだかストップ・ザ・よしお厩舎を旗印に掲げているのかと思しき構成(爆)
それだけ今年はアドマイヤに魅力的な馬が多いということなんですかねえ。
まあまだ時間はありますし、今年以上の成績を目指して熟慮熟考する所存です。


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POG08-09年度反省会その2。
全頭回顧の前に、ドラフトの回顧をしておきます。
前回のリストアップしながら実際は指名しなかった馬の回顧では
約1頭の痛恨事以外はそこそこ上手くいった印象でした。
で、実際ドラフトで指名した結果はどうだったのかと言うと…。


 1位 トゥリオンファーレ  1410 ●
 2位 タクティクス       345 ●
 3位 プラチナチャリス    195 ●
 4位 プルシアンオリーブ  780 ●
 5位 ダノンファントム    700 ×
 6位 トライアンフマーチ  5515 ●
 7位 スマートウェーブ     0 〇
 8位 ロスパンチョス     755 〇
 9位 リラックススマイル  375 ×
10位 テーオーストーム  1330 〇
11位 スペシャルシンガー  850 ×
12位 サクラローンスター    0 〇
13位 ジュウクタイザン    480 〇
(13)  プロスアンドコンズ  1570 ×
14位 シェーンヴァルト   6480 〇
15位 マナクーラ       1800 ×
16位 ツルマルジャパン  3100 〇
(16)  ダノンカモン      2800 ×
17位 ラターシュ       980 〇
18位 マイネルクロッシュ  330 〇
19位 ワールドワイド    1760 ×
20位 アドニスラモーサ    50 〇


↑ここでドラフト終了

21位 エイシンタイガー  7370
22位 コリコパット     2420 
23位 デグラーティア    5580 ※
24位 ルシュクル      3830
25位 テイエムユメノコ    50 ※


〇獲得 ●抽選獲得 ×未獲得 ※他者指名馬

(13)と(16)は第1回リスト提出時指名馬→実際は指名せず



ハイ、というわけで、どちらが上位指名か分からないくらいの
下位指名馬の活躍ぶりに思わず目眩を覚えそうな結果が出ました(笑)
特にドラフト終了後の20位から24位までの馬の活躍は異常…。
25位のテイエムユメノコは実際ここまで行くとは思わず自分と誕生日が
同じだからと穴埋めに入れていただけなので除外するとして…。
それ以外の21位以下4頭で約19000Pですか。
下からドラフトやってたら優勝も夢ではなかったのでは?(爆)

対照的に1位〜6位が抽選と、自分のミーハーぶりが
良く分かる上位指名馬たちはマーチを除くと惨憺たる結果…。
さらに目線を下げて中位あたりを見ても…ヒドイ、ヒドすぎる…(T_T)
ドラフト終了直後は上位指名6頭中5頭も競合で獲得して
ご満悦だったのが夢だったように思います(笑)
競合で勝って獲得した馬より負けて獲得した馬の方が走る、
なんてのは“POGあるある話”でもトップクラスでよくあることでしょうが、
こうまであからさまな結果になるともはや笑うしかありません。

もっともこういう結果になったのは偶然でも何でもなく、ちゃんと理由があるわけで。
昨年の指名の方針として上位=一発大物狙いのパワーヒッター、
下位=コツコツ稼ぐアベレージヒッター、という風にまとめたのですが、
イチロー並…とは言わずとも、福浦クラスの安定感と打率だった
下位に対してパワーヒッターの方は阪神の某助っ人みたいなのばかりだったと(爆)
言うなればその助っ人外人をよそと争奪戦を繰り広げた末に獲得したが、
途中少し活躍した時期はあったものの(未勝利戦勝ち上がり)
すぐにスランプに突入し(昇級して通用せず)、しばらくして2軍落ち(放牧)、
そのままダメ外リスト入り(イケてなかった馬列伝)みたいな(爆)
片やその外人に居場所を奪われて放出されたイブシ銀の選手たちは
移った先で実力を如何なく発揮し、あまりの結果にフロントは頭を抱えました、と。

てなわけで、一発屋を揃えて豪快な空振りとなってしまったわけですが、
この反省が来年度の指名に生かされるかと言うと正直微妙なところがあります(笑)
むしろ前回よりこだわりを捨てて臨む分、さらに人気寄りになるのではという懸念が…。
でも知らずに突っ込んでスベるよりは知っててスベる方がまだ救いがあるのではと。
ねーよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!…いや、分かっちゃいるんですけどね(;^_^A
とりあえず来年の今頃、また同じようなことを書くような結果にならないといいのですが。

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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