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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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ふらっと立ち寄ったシルフィさんとこで指名リストを晒していたので、
ドラフトの楽しみにとっとくべきかな~と逡巡しつつ、今回熟をさんの見てないしいっかーと、結局開陳。

まぁ本人が自分で申告してましたけど、ここまで全力全開ストレートな指名だといっそ清清しい(笑)
いや、自分も人気どころを並べたという自覚はあったんですが、ちょっと格が違う感じですわ(爆)

ちなみに自分とは2頭被ってますね。どれとは言いませんけど。
他の方の絡みもありますが、2人だけで言えば1勝1敗です。

あ、これだけ人気所が並んでるのに、ディープは1頭も被ってません。
自分も今回相当数ディープ産を並べたんですけどね~。こりゃある意味奇跡と言えるかも。
というわけで、シルフィさんとディープ産が被らなかった方、自分とぶつかる可能性大と見ていいんじゃないでしょうか。


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あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

「ライアンとマックイーンを抑えたと思ったらモントレーに差されていた」

な…何を言ってるのかわからねーと思うg(ry


というわけで、何故か有馬記念をメジロモントレーに掻っ攫われてポルナレフ状態のチョルモンです。
後ろから飛んできたからライアンかと思ったらメジロはメジロでもマックイーンですらなかった罠(笑)
ウイポのプレイ時間は口にするのも憚られるくらい(軽く4桁)ですが、さすがにこのクラスの馬に有馬取られた記憶はないなぁ。
オグリの引退レースでホワイトストーンが空気読まなかったことならありましたけど(笑)



で、さっきまでうだうだ悩んでいたんですが、これ以上は叩いても何も出てきそうにない・・・というか、
何も出てこないだろうと自分に言い聞かせて、もとい何も出ないでくれと祈りながらリストを提出してきました。
ていうか、この締め切り間際にネットで血統見るのはいろいろとまずすぎましたね。
親から兄弟、そしてその子へと、辿り始めるとキリがない上、この期に及んで心揺さぶられる馬が次々と出てくる(笑)
昨夜寝る前にほぼ完成させていたはずが、おかげで1頭入れ替える羽目になりました。

結局、多分人気サイドと思われる馬をドカドカ詰め込むという、まぁ言ってみればいつも通り。
とりあえず上3頭と合わせて半分以上取れれば御の字って感じですかね~。
でも20頭全部ほしーなー、前回優勝者特権で自分だけ20頭所有にしてもらえませんかね(笑)

さておき、賽は投げちゃったので、どういう結果になるかドキドキしながら待ちたいと思います。
ドラフト楽しみだー!


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昨日のドラの負けがあまりにショッキングだったので、やけになってリスト提出しちゃおうかと思いつつ思い留まったチョルモンです。

ていうかね、いつもいつも最後あたりに提出してるもので、ここはひとつ裏をかいて早めに出すことによって他の人の焦りを誘おうと・・・
誰も焦んねーよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

でも今さらたかが1日早く出したからって誰も気にしないだろうと。
元々気にしないっつーの!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

というわけで、結局最終日まで残ってしまったチョルモンです。


しかしまぁ、アレですね。ここ数日の記事の内容のなさは特筆モノですね。
いや、元々好き勝手ダラダラ書いてますけど、それにしてもここのところのは特にひどい。
元々野球でも競馬でも何でも記録マニアであるところの自分としては、ここぞとばかりに
数字遊びとかしてみたいんですが、生憎時間がありませんもので、どーでもいいことをダラダラ書いてるわけですが。


というわけで、去年調べた森厩舎についてちょっと書いてみようかと。

森厩舎というと、毎年重賞馬、オープン馬を輩出している名門厩舎であるわけですが、
その割には名門というイメージが薄いと言うか、とにかくマークが薄くなり勝ちな厩舎でもあると思います。
その一因として、やはりすぐ地方レースに出す、というイメージがあるのではないかと。

今年は開幕週デビュー予定の坂路でいい時計を出している馬がいますが、果たして取りにいっていいものか。
特に地方ナシのルールだとちと二の足を踏んでしまいますよね。ウチは今年から交流重賞はアリになったので、
前と比べればダート血統に対する忌避感も薄れたと思いますが、それでもやっぱり芝の方がいいことには変わりないわけで。

まぁそんなわけで、去年は森厩舎のタフを取ろうかと悩み、ちょいとばかり調べてみたんですね。
あ、去年調べたものなので、当然この1年間のデータではありませんので悪しからず。

で、調べてみた結果

1 毎年3歳オープン馬を輩出している
2 平均して8割が期間内にデビューしている
特に去年・・・の去年、つまり一昨年は未デビュー馬は1頭だけ

とまあ、基本的なポテンシャルは名門と呼ぶに相応しいものがあるんですね。
そうすると、あとは地方で使われるパターンと言うか、状況を調べたんですが

1 使われるのは年明けのみ
2 入着しないと連続で地方を走らせることはない(極めて少ない)
3 3着以内なら次も高確率で地方

と、こんな傾向が出ていました。
つまり、とりあえず地方走らせとく、みたいな理不尽な使い方はほとんどないということ。
1度地方を試してみて結果が悪く、適性がないと見ると次は大抵また中央に戻ってくるんですね。
逆に地方初戦が3着や2着の場合、次も地方でとりあえずひとつ勝ちに行くという傾向があります。

それと、年明けまでは使われないというのは、速攻系を取る時は地方をあまり考えなくていいということ。
逆に言えば、速攻系が年明けに地方の未勝利戦に出てるようでは、既に多くを望めない状況にあるわけで、諦めがつくだろうと。

まぁそんなわけで、去年のタフは速攻系ですし、地方に行ってもダートが得意じゃないアドマイヤコジーンなら
惨敗して次また中央に戻ってくると見込んで指名したわけですが、皮肉にも地方初戦2着から次の地方レースで勝ち上がりました(笑)
もっとも、時期的にも中央だとか地方だとか行ってるような時じゃなかったので全然構わなかったんですけどね。

というわけで、森厩舎@地方を嫌う方も、早めの馬なら指名しちゃっても問題ないと思います。
少し遅くなりそうなブライアンズタイム産、なんつったら避けた方が無難だと思いますけどね(笑)
あとは、ここまでダートで結果が出てないディープ産なんかもいっちゃっていいんじゃないですかね。
もっとも、今年の森厩舎にディープ産がいるのかは知りませんけど。



こんな感じで、去年のデータを引っ張り出して見ました。
ただ、自分は今年は森厩舎の馬は指名しないんですけどね(笑)



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どうも。
メジロライアンとハクタイセイとダイタクヘリオスとアイネスフウジンが出てるのに
1番人気がヒダカハヤトな朝日杯の出馬表を見て微妙な気分になってるチョルモンです。
何の話だ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

いやー、はっは。半年くらいゲームは封印してきたんですけどね。やる暇なかったし。
昨日パソコンが盛大にトラブっちゃいまして、OSの再インスコとかやってたらインスコ中暇になったので
久しぶりに起動してみたらまぁ上記のとおりやけに豪華なメンツにショボい1番人気のレースがありまして。
え?ウイポにはよくあること?いやまぁ、そうなんですけどね。



リストの方は何とか25頭まで削りました。こっからが大変なんですけどね。
ここまで来ると本当に気に入った馬しかいないので、無理やりこじつけるしかないんだよな~。

そういや、ちょいと皆さんのところに偵察に行ったら、意外と自分がディープを多く指名すると素直に受け取られているっぽい。
(-ω-;)ウーン ホント、ディープってめんどくさい存在だなー(笑)
個人的にはディープだから取りたいわけじゃなくて、それがタキオンでもキセキでもマンカフェでも問題ないんだけど、
ディープってことで他と被る可能性ばっかり上がって、ホントやりにくいったらありゃしない。
というか、ここまで自分がディープ固めで警戒されるのも何だかなー。
某所でクセモノとか言われちゃってる身としては、そうなると裏かきたくて仕方がなくなる(笑)
ただのアマノジャクだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

とりあえず、通信障害とかパソコントラブルが怖いので、明日の夜くらいには提出しようと思います。
あんまりこれにかかずらってるわけにもいかないですしね。さっさと出して心に荷を降ろさないと(笑)


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微妙に調子いいんだか良くないんだか分からんドラゴンズ。

つーか、あの貧打って球のせいって認識でいいですよね?
モレノとかブランコとかいくら待っててもせいぜい2割5分くらいまでしか上がってこないんじゃないすか?


しっかしまぁ、統一球の影響がここまで大きいとはビックリです。
記録的に見ても、200勝投手の激減と2000本安打達成者の増加とか、その他諸々の観点からここ何十年かで
どんどん打者の方が有利になってきてたのは疑いようがないわけで、投手受難の時代が終わるとしたら、自分はこの傾向は歓迎したいですね。
まぁバカ試合や乱打戦の方が面白いのは確かですし、投手戦と貧打戦は似て非なるものだということは理解してますが、
やっぱりバランス考えると、生身では限界があるわけですし、投手のほうにちょっと肩入れしたくなってしまいます。

ま、今の状態はちょっとやり過ぎっつーか、行き過ぎな気もしますけどね。
その辺のバランスとか傾向とかは数シーズン過ごしてみないと分かりませんし、
現実的に数字を落としていない打者もいるわけで、全体の数字も数年後また上がって来る可能性もありますから。




POGのリストは5日くらい前から手付かずのまま。
適当に集めたらやはりディープばっかりになってしまい・・・(-ω-;)ウーン
ディープ、ディープねぇ。どうなんだろディープって。
安田勝ったし、マイラーか?つーかリファールそのものなんじゃ、みたいな声も出てますけど。
意外とクラシックディスタンスは走れないのかも?とか思ったりして。
自身が春天勝ってるから大丈夫だと安易に考えてたけど、確かに距離伸びて良くなった馬ってのが思いつかない。
かと言ってダート走れるわけでもないし、そんで人気はあると、こりゃ意外と扱いにくい種牡馬かもしんない(笑)
去年は結局3頭取ってそこそこ動いたから自分の意識的にはあんまり否定的な感覚は持ってないんですけどね。
だからと言ってディープだから取りたいとも思ってないわけで。評判とか見てると思い切った作戦もありかな~とか思ったり。

あとは、意外と49er好きな自分としてはアドムーン取りたいんですが、情報がある馬があんまりいないんですよね~。
こっちのラインは繋がって欲しいから頑張ってもらいたいんですが。父から遺伝力も受け継いでるといいなぁ。


ていうか、周り見ててもあんまり指名馬に言及してる記事がないもので、
やっぱりドラフトやるからには情報戦もひとつの醍醐味かなーと思ったりするわけで(笑)

自分のリスト眺めると、某にんじん屋さんや某シルフィさんや某aji-sandさんあたりとの読み合いがカギになりそうな感じ。
とかって、ちょっと思わせぶりなこと書いてみたりするわけですが(笑)
まぁそれ以外にも警戒すべき人はたくさんいますけどね。
足りなくなったらしゃーないくらいのつもりで突っ込もうと思います。



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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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