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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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日記
[2025/07/11] [PR]
[2007/04/27] バイト後に
[2007/04/26] なおしなおし
[2007/04/25] 好転
[2007/04/24] モンゴルから電話 下
[2007/04/23] モンゴルから電話 上
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あー!疲れたー!
疲れた疲れた!眠い眠い眠い!

というわけで、バイト明け。
いつもならさっさと布団に潜り込むところですが、今日はそういうわけにいかないんですなこれが。

一年半前に遭った事故の診察で、月に一度病院に行かなければならないんですが、今月はまだ行ってなかったんですよ。
先週くらいから行こう行こうとは思っていたんですが、行ける日がみーんな雨で潰れてしまって…。
結局行けないまま今に至る、と。

今日行かないと、あとは土日祝ですから、今月は開いてる日がなくなってしまいます。


あともう一つ、最近は真面目に生きてるので(笑)、ゲーセンに全く行ってないんですが、おかげでパスワードの期限が今日で切れてしまうんですよ。
一応キープだけはしておきたいので、こちらも今日やらなくては…ということで。

バイト明け寝てない状態で、30kmも自転車を走らせるのは辛いものがありますが、適当に頑張ってきたいと思います。

では、逝ってきます(出るまであと二時間ありますが)。

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昨日は頑張って、ブログの記事の手直しなんかをしました。

今は文字色を白で統一していますが、昔は緑とか水色とか青とか、血文字だ〜なんつって赤で書いたりしてたんですよね。
あとは記事の中で真ん中部分だけ色を変えたり。
まったく、読みにくいったらありゃしない。

そんなわけで、過去の記事をひとつひとつ頑張って直しました。
それにしても、タグを書き直すののなんとめんどくさいことか。
延々と続く単純作業。
途中で、「責任者出て来い!」と叫びそうになりました(笑)

あ〜疲れた〜。

最初の頃だけかと思ったら、去年の9月くらいまで色んな色使ってたんですね…。
まったく、余計なことしやがって…自分。

完全には直りませんでしたが、99%は白になったんでここまでにします。
これ以上やりたくありません(笑)

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いやー、内モンゴル紀行、書き出したら筆が進む進む。
我ながら、よくもまあこんなことまで覚えとったなあと思いますよ。
とりあえずここまでは一本道だったんで話の構成とかは楽でしたが、この後をどう展開させるか。
正直、ネタはありあまるほどあるので、どれから書いていくかまだ整理がついていません。
時系列どおりいくか、ぽんぽんとネタを出すのか、ネタがありすぎるのってネタがないよりもある意味では大変なのかもしれません。

当時は7歳の子どもでしたから、本当に見るもの聞くもの触るものが新鮮に映っていたんでしょうねえ。
本当に楽しかったですもん、あの頃は。
それだけに、記憶に残るものも多くあったということでしょう。


まあ、こうやってまた書き始めることができたのも、自分の生活を変えることに成功しているからでしょう。
具体的に何が変わったとかは書きませんが、とりあえず良い方向に進んでいるのは確かです。
家族の前では変わっているようには見せていませんけどね。
だらしないままの道化を演じています。


月の初めには精神状態が最悪だったんですけどね。
サラダ油を、16,5kgも入ってるものを買ってきたとき、買いすぎだと言われ、それに対して心の中で「でもこんだけあれば家も簡単に燃やせそうだなあ」なんて考えちゃいましたからね。
さすがにちょっとやばいと思います。
今なら多分、「天ぷらたくさん揚げなきゃなあ」とか考えるんじゃないかと。

人間堕落していったらキリがありませんので、何とか、今の感じを持続して行ければと思っています。

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昨日書いた続き。


内容は、前半はいつもどおり馬鹿話。

この友人はNARUTOが好きなので、それについて語ることが多いですね。
なんてったって、最初に覚えた日本語が、「忍法影分身の術!」ですから(笑)
それだけで、どれだけ好きかが分かるってもんです。

余談ですが、3年前私が留学中、この友人と賭けをしました。

ずばり、「NARUTOが35巻まで行くかどうか!」に100ドル(爆
賭けた時から10年後に支払うという約束で。

友人は当然「行く」にかけ、私が「行かない」に賭けることに。
…既に結果は出ていますね。
NARUTOは、35巻を余裕で通り過ぎ、いまも絶好調連載中です。

まったく、こういうのを若気の至りって言うんでしょうか…。


閑話休題。


あとはまあ、受験生である私の弟の勉強しなさっぷりを嘆きあったり(笑)
車の教習所に通ってるよーとか、ホントにとりとめのない話ばっかり。

ま、この友人は日本語を専攻しているので、日本人と話すだけでよい練習にはなるでしょうから、そういう意味では話の内容はどうでもいいんですけど。
ただ、日本人がモンゴル語で話し、それに対してモンゴル人が日本語で返すという光景は、あまりないものではないかと(笑)
しかも、内モンゴルの人間なんで、ところどころに中国語が混ざってたりして(私もですが)。
三つの言語が入り乱れていて、喋っていて自分でもちょっとおかしく思ったりすることが結構あります。


ただ、真面目な話も少ししました。

それは、内モンゴルで日本語を教えないかーってこと。
日本語ができるモンゴル人はたくさんいるが、モンゴル語ができる日本人はぜんぜんいない。これは絶対的事実です。
そんなわけで、内モンゴルの大学なんかで、とにかく何でもいいから日本人を集めてるって言うんですよ。
そんなわけで、こっち来て日本語教えないかーと、結構強く誘われました。

実は同じような話を3年前の留学中にももらっていたんですよね。
学校通いながらでいいからって。その時は丁重にお断りしました。
理由は、性格的に私が人に教えるのに向いていないからというのと、日本語はできても、それを教えるという技術が私にはないからです。
ただ、前者はともかく、後者についてはあまり問題ではないということに、つい最近というか電話で話しているときに気がつきました。

日本でも英語教育が盛んになり、公立の高校は当然として、小学校や中学校にも、週や月に1回とかで、外国人の講師が来るようになりました。
彼らはみんな、英国人や米国人ってだけで、特に教える技術を持っているわけではないんですよね。
モンゴルではそれと同じ形で日本人を必要としているわけです。
つまり、日本語ができる日本人であれば、よほど性格が悪くなければよいと(笑)

誘いとしては魅力的なんですが、障害も多いのでちょっと…。
って感じで、はぐらかそうとしたんですが、ちょっと誤魔化せそうもなかったので、一言で相手が黙る呪文を唱えました。

「親父」

ええ、その一言で友人は納得してくれました(爆
その上「お前も大変だなあ」なんて言われちゃったりして(笑)

昔、親父の専属通訳として、三日間一緒にいた時のトラウマは強烈だったと見えます。
その仕事が終わったあと、「お前の親父の通訳を三日間やるより、食堂で二ヶ月働いたほうがよっぽど楽だ」なんて私に言ったくらいですから、よほど精神的に疲れたんでしょうねえ。
だって、三日間の通訳と食堂で二ヶ月働くので得る給料の額は同じなんですから(当時)。

結構冗談ぽく書いてますが、行くための障害は色々あるにせよ、親父が最大の壁だというのは事実なんですよね。
それ以前に、私自身踏ん切りがついているわけではない、ということもありますが。

ただ、どうせ行くなら、ついでに中国語を勉強してくるという手もありますね。

いずれにせよ、ちょっとだけ未来の選択肢の幅が広がったんですから、あとはどうするかですね。
もっとも、行くとしても今すぐということはないでしょうけど。

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昨日は久しぶりにモンゴルの友人と電話で話をしました。
久々にモンゴル語を思いっきり喋った感じ。
あースカッとする。
自分のテンションがいつもより高いことに自分で認識しながら喋ってました。


2ヶ月毎くらいに電話をかけてくるこの友人。
木曜の夜だかにもかけて来てたみたいです。
その時は私がバイトで不在だったため、昨日またかけてきたわけですな。

電話がかかってきたのは昼前(多分)。
件の朝市から帰ってきて、心安らかに眠っていた時でした(笑)

覚醒してないままの頭のままで受話器を受け取り(最初に取ったのは姉)、「今時間あるか、話しても大丈夫か」といつものとおり聞いてきた友人に、迷うことなく「眠いから無理」と答えました(酷
とりあえず、向こうの時間で夜の8時(日本では9時)にこっちから電話をかけると約束して、ちょっとだけ何か話して電話を切りました。
この時何を話したかは全く覚えてません。


その後またすぐに眠りにつき、起きたのは夕方の4時前。
途中起こされたのはちょっとあれですが、睡眠の深さといい寝た時間といい、久々に「寝たー!」って感じがしました。


夜の9時半頃、親父に頼まれた仕事をしている時、電話が鳴りました。
受けた親父はすぐに受話器を渡しました。

「モンゴルから」

…ごめん、わすれてた。

それはもう、これでもかというくらい、きれいさっぱり忘れてました。
記憶の片隅にも残っていなかったんじゃないかと思うくらい、きれいさっぱり。
モンゴルって言われた瞬間に「あ…」って思いましたから、一応申し訳程度でも記憶として残っていたんでしょうけど。


ま、忘れてしまったのは仕方がありません(開き直り
とりあえず、忘れていたことを素直に告白。
寝ぼけてたんだし仕方がないということで無理やり納得させました(笑





…あー、文章書くのって難しいですね。
どうにもまとまらないので話を中断します。
続きはまた明日にでも書くことにして、寝ることにします。
おやすみなさい。








…オチがこんなんでいいのか?

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チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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