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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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間違いなく一番めんどくさいパターンでの決着でした(笑)

一回僅差で勝っただけでハープスター支持者がそれ見たことかと
ドヤ顔するのも腑に落ちないし、
雨が降ってればリヴェールだったとか、休み明けがどうのとか、
いやさハープは通った距離が違うから力が違うとか、
リヴェールが出遅れてなければ云々とか、あんな競馬では東京では届かないだとか、
新潟見りゃそんなの関係ないだろとか、次に向けてあらゆる想像の余地を残す結果でした。

別にこういった議論は楽しくないこともないんですが、
大抵の場合結論ありきで感情的になっている人が多いので、
絡まれると凄く面倒というか、正直関わりたくない。
まぁ今回はハープか一枚上手だったということで、それはそれとして
次回は逆転の期待も持てるかなというのが思ったままの感想ですかね。
負けたのは残念だけど、こりゃ無理だと思うようなものでもなかったですし。

あとはリヴェールが来たことでスティンガースティンガー言われるのが
減るのは良かったかな。なんか馬鹿の一つ覚えみたいに
スティンガー、休み明け、来ないってコレばかり目についたので。
今後は前例ができたことでもうちょっとその馬自身の特徴とか、
これまでの臨戦過程など考慮した見方が広まればいいなぁと。
競馬のセオリーとか常識とか否定する気はありませんが、
例外というものの存在を頭から否定するべきではないんじゃないかと思うわけで。



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強かったよ
いや、ハープスターじゃなくてレッドリヴェールの方が。
正直なところ、ハープスターはレッドリヴェールより内の枠を引いていたら負けていたね。
まあ大外を引いた時点で負ける気はしなかったけど、本音を言えばこの枠ならもっと楽に勝てると思っていた。

で、こっちが描くPOG的なマズいシナリオは
①イスラボニータが皐月賞で5~6着の敗戦→急転直下のNHKマイル参戦
②レッドリヴェールのダービー参戦

イスラボニータがNHKマイルに出てきたら、ミッキーアイルはとても勝てる気がしない(笑)
あとレッドリヴェールがダービーに向かうとしたら、1週でも間隔が空くのはプラスだからね。
NHKマイルとダービー勝ったら逆転するでしょ。
既に重賞を6つ勝っているのに優勝できなかったらなにやってんだ?となりかねないけどね(^^;

あとね、ハープスター狂想曲の背景にあるのは
A.ディープインパクトありき
B.凱旋門賞シンドローム
というのがあると思うよ。
なんかしらんけど、日本の競馬界がどこ主導なのかはわからないけど
「凱旋門賞を勝つ」ことに躍起になっている感じがするのよね。
オルフェーヴルでダメなら3歳の牝馬しかないじゃん、というムードがあるからなのかとは思うけど。

まあ、来シーズンもよろしくです(^^)
藤沢雄二 URL 2014/04/14(Mon)22:18:09 編集
藤沢雄二さん
どもです。
ディープは割りと好きな馬なんですが、
最近ちょっとだけアンチの気持ちが分かってきました(笑)
まぁ自分はもともと批判的精神の持ち主(ただの天邪鬼とも言う)なので、
あんまり流行のものに乗りたくないと考えるきらいがあるのですが、
それに加えて自分の応援してる馬があまりにないがしろにされてる気分になって・・・。
あとユタカファンの自分としてはマツパク厩舎ってのも大きかったかな。
POGのことだけならどうとも思わないんですが、
今回はちょっと自分にとってネガティブな要素が多すぎました。
自分の場合、凱旋門賞に出走する日本馬全てを無条件で応援するわけではないので、
ファンも含めた競馬界全体での凱旋門賞への傾倒は正直疑問です。
凱旋門賞を目指すことに意義がないとは思いませんが、
だったら同じくらいキングジョージとか狙ってもいいと思うんですけどね。

むしろイスラは具合良すぎてマツクニローテとか行ってくれないかなーなんて、
虫のいいこと考えてたりするんですけどね(笑)
ミッキーアイルがマイルカップ勝つのは規定路線として、
あとはリヴェールのローテ次第ですか。
サングレアルがフローラ勝ったりしたら面白いですが、
シャドウダンサーに京都新聞杯勝たれそうだし、
しかもユタカ騎乗となれば応援せざるを得ないのがまた・・・
まぁ今年は藤沢さんの年ってことでいいんじゃないですかねー。
とか言いながら、イスラが皐月賞勝ったら調子に乗るんですけど(笑)
来年度もよろしくお願いします。
チョルモン URL 2014/04/16(Wed)14:34:56 編集
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チョルモン
年齢:
38
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
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