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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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ジョコビッチは順調な仕上がり。
相手関係もあって軽くプレーしてるように見えましたが、
トーナメントが進めば状態も上がってくるでしょう。

相手のラッコはいいプレーヤーだなと思いましたが、
思ったより若くありませんでした。うーん、残念。
男子もここらでフェデやナダルが出てきた時みたいに、
衝撃の新星登場!みたいなのを期待してるんですけどね。
去年人外の位階に片足かけたデルポもジョコナダマレと大して変わらんし。

そういう意味で期待しているヤノヴィッツは
2セットダウンからのフルセット逆転という危なっかしい滑り出し。
まぁこの選手は安定感皆無の劇場型だし…と思っておきますか。
今後もずっとトップに取って変わることはできず、
しかし時たま大物を食う、そんなキャラになる予感がひしひし。

フェデラーには特に明るい材料もなく。
ファンとしてはひとつでも上に、としか言えません。
確かに年末のジョコ2連戦なんか内容も悪くなかったですし、
まだまだフェデラーいけるやん!と思わせるものでしたが、
それでも勝てないあたりが今のフェデラーなのかなと。
ポイント的にも前哨戦のヒューイット戦は痛かったですね。
ヒューやフェレールが頑張ってるのを見ると
フェデももう一花咲かせてもらいたいと思いますが。
とりあえずバックの暴発がなければまだいける。

上位陣で初戦のドローが厳しかったのはナダルですかね。
若手の中ではかなり期待されている地元のチリッチ。
まぁ、プレースタイルはあまり若くないんですけど(笑)
ん、もっとガンガンいくタイプなら番狂わせも?ですが、
いくらナダルが苦手のサーフェスとは言えここではないですかね。
チリッチの善戦に期待はしてますが、案外あっさりかも。


そういや、ノーシード詐欺のモンフィスがシード復帰してましたね。
前哨戦は第8シードまでしかいない関係でシード指定されてませんでしたが、
決勝まで進出して決勝もナダルとフルセットやってましたし、
この選手がノーシードにいるのはシードには嫌がらせ以外の何ものでもない。
復帰してから半年ですか?もうちょっと経ったのかな?
それでここまで来るのはさすがといったところですね。




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あけましておめでとうございます。

新年早々たちの悪い風邪に捕まって死にそうなチョルモンです。

うーん、確かに日ごろの行いがいいとは言えない自分ではありますが、
それにしても試験前日になってこの仕打ちはあまりにもひどすぎる。
38度くらいならまぁ気合で…っても他の人に感染すのもアレだしなぁ。
しかし今回は現時点で41度超えな上にいくら薬を飲んでも全く良くなる気配なし。

…アレか?中国に住み着いてる特殊なウイルスの仕業か!←言いがかり


今日までに何とかなればと思ってたんですが、
おとなしく明日病院行って診断書提出してくることにします。

なんかもう、このままポックリ行っても全然不思議じゃない感じ。


……か…ゆ……い……う…ま…………








やめい!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!




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1位での中間折り返しということで、客観的には十分な結果ですが…。


今年は現時点で個人的な感覚では過去最低レベルでの失敗年って感じです。
この辺は麻雀で言うデジタル思考的な感覚と言うか、
「偶然の1位より狙った2位」的な自分の好みが反映されていますね。
まぁ、重賞馬2頭、しかも1頭はGⅠ馬を抱えて何言ってんだと言われるのも分かりますが、
その2頭以外は裏目ばかり引くと言うか、裏目しか引かないという状態でしたから、
9月から11月あたりはいつ終戦宣言をしようかと手ぐすね引いて待ち構えてました(笑)
ある程度内容まで考えていて、あとは決定的な結果が得られればすぐ書くつもりでしたが、
惨敗すれば決定打となりそうな重賞を3つとも勝ってしまったことでお蔵入りと相成りました。


しかしそれはそれとして、やはり今年は1位にいるという以外は
悪いとこしかないという状態なので、その辺はきっちり反省しなければなりません。
調教を見た上でのセール落札馬の選び方とか、リスク大な新種牡馬とか。
この辺は来年に向けて改善できるところや見えたものはあるので、
それを生かしていけたらと思いますね。…と言いながら、来年キンシャサ狙ってるんですが。
まぁ1頭取るくらいならダメ元感覚でいけますが、複数頭となるとこけた時痛いので、
来年の冒険枠は控えめにするつもりです。せいぜい20頭中3頭くらいまでかなぁ。
現時点で未デビューが5頭というのも誤算でしたが、これはちょっと運がなかったですね。
5頭中4頭は夏から初秋にかけて一度は入厩しましたが、
トラブルなどでデビューに至らなかった馬が多かったです。
一応2月ごろまでには全馬デビューのメドは立っているので、
ここからは順調にいってもらいたいですね。


差し当たっては新年早々福寿草でサングレアルの大一番があります。
そこでいい走りができるようなら戦力に厚みが出てきますので期待したいところですね。


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3ヶ月更新してませんの広告が鬱陶しいのでとりあえず消しとこう的な何か。

うーむ、書きたいことはいっぱいあるけどなかなか時間が…。
こうなると、ツイッターが爆発的に流行った理由が実感できますね。
人にもよりますが、自分の場合ブログ書くとなるとそれなりの長さを書かないと
気が済まないので、それなりに余裕がある時じゃないと…ってなるんですね。

POGの反省やら何やら、もうちょい余裕がある時にでも。
年末にできたらあれこれ上げたいですが、
何だかんだで無理な気がするので、年末の挨拶もしちゃいます。

皆さま良いお年を。

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上海マスターズはなかなか豪華なメンツが集まった割には
ベスト4の時点で微妙に地味な組み合わせに。
最終的には中国選手同士の決勝ということで、
興行的にはおいしい組み合わせになってくれたんじゃないですかね。
個人的にはニールとか、マーフィーとかを応援してたんですが、
今大会はやはりディンが強かったと思います。
まぁマーフィーとの試合なんかはかなりミス合戦がありましたけど、
全体的に彼らしい安定感ある試合運びだったと思います。
決勝の相手は同じ中国人の若手を一蹴。
中国におけるこの道の第一人者の貫禄十分でした。
相手の若いのは上手いけど巧くはなかったですね。
まぁこれはあらゆるスポーツの若手に見られる傾向ですが。
そういえば、世界選手権に最年少だかで出場したツァオも
今大会ではフーに0-5でフルボッコされてました。
この辺は、ディンもそうですが、意地見せたってところですね。

しかしまぁ、上海マスターズは地元だし、別にいいんですが、
やはりスヌーカーはイングランドを中心にヨーロッパの選手に頑張ってもらいたいもの。
別に中華系の選手を忌避するわけではありませんが、
世界選手権の決勝が中国人同士になったりしたら微妙な気分になると思います。
差別的と言えばそうなのかもしれませんが、対決の構図的には今のままがいいかなと。

これは別にスヌーカーに限った話ではなく、競馬なんかでも思うところですね。
オルフェはどうでもいいとして、キズナの凱旋門賞挑戦は心の底から応援してますし、
勝ったらとても嬉しいと思いますが、だからと言って
これで来年例えばゴールドシップが勝ち、日本馬が毎年連対したり勝ったりする、
そんなことになることは自分は望んでいません。あくまで自分は、ですけど。

何と言うか、憧れは憧れのままの方がいいと言うか、
なかなか手が届かないからこそ盛り上がる的なところがあると思うんですね。
昔ジャパンカップを開設した当初は日本馬が全く歯が立たず、
初めて日本馬が連に絡んだだけで大いに盛り上がったと聞きますが、
90年代半ば辺りから日本馬が当たり前に勝つようになって以前の高揚感が失われたとか。
今ではご覧の有様で、日本対世界なんて煽り文句は有名無実となっていますし、
国内GⅠの中では格の高い(だけの)いちGⅠというところに収まってしまいました。
こういうのは夢中で追いかけてる内が華であり、
追いついてしまうと途端に色あせてしまうものなんですね。

まぁそんなわけで、今回の上海は仕方ないとして、
イギリスに戻った暁にはニールやマーフィー、
それにセルビーあたりに是非活躍してもらいたいですね。



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38
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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