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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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っかしーなー。今年はあまり早目を意識しないでバランスよく揃えたはずなのに。
というわけで、いよいよ新シーズンが始まるわけですが、開幕週だというのに早くも3頭が出陣。
その上今月中にあと2頭デビューしそうだし、プラス2頭入厩を窺うところまで来てるし。
・・・まぁ去年は夏までに9頭のデビューが見えていましたからそれよりはマシですかね。

さて、そんなわけでデビューを迎える3頭ですが、それぞれチャンスはあるかなと。
ホトトヤエ、レッドリヴェール、イスラボニータ、みんな2~3番人気ですかね。
最低限目標とするところはありますが、とりあえずイスラがモントに勝ってくれれば満足です。
それから色々陰謀説が囁かれているレッドリヴェール。一口の方が懸念するのはもっともですが、
陰謀があろうとなかろうと、要はここでの出走が馬にとってプラスになるのかどうかが重要なわけで。
その辺は調教師の判断ですし、信用していいんじゃないでしょうか。
いくらなんでも競馬に出せないほど仕上がってないなら出走させないでしょうし。
PO的にも掲示板が保障されているボーナスレース、あとは何頭抜けるかですね。



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まだあまり好試合というのはない模様。
今んとこはやっぱモンフィスがベルディヒ破った試合が一番かなぁ。

そのモンフィスは初戦の死闘で残り体力がどうなるか懸念されますが、
何とか2回戦を突破し、3回戦も現在進行形でシード選手である
ロブレド相手に格上っぽい試合運び。さすがは第5シード(代理)ですねー。
今大会は地元フランス勢の躍進が目立つ一方、巷ではでもどうせ上まで行けるのは
ツォンガだけなんでしょ?とも囁かれてますが、体力が続けばモンちゃんも行けそうですね。

セリーナはスコア上は相変わらずの敵なし。
今日も6-0 6-2で余裕勝ちですが、中盤は意外とラリーで打ち負けてました。
上位戦に向かう中でそこだけが少し気になりました。

上位陣と言えばリナーが早々に姿を消しましたね。
まぁ昨日の中断再開後のマテックは神懸かってましたからねー。
サーブ、ストローク、バック、リターン何かもが上手く行き、
相手はどうしようもありませんでした。
第3セットの5ゲーム目まで8ゲーム連取でしたっけ?
最後危うくリナーは焼かれるところでした。
ベーグルがかかったSFMを落とすあたり、ノっててもマテックだなぁって感じですが。

あとはニアッキが安定の2回戦敗退。
2年前は安定の準決勝or準々決勝敗退だったのに、どうしてこうなった。

ジョコは磐石、ナダルはなんだか不安定。
ジョコ戦までは行けると思いますが、今のままだと勝てなさそう。
まぁでもジョコ戦だけいつものナダルになるとか普通にありそうだし。

フェデは楽なドローでまだ遊んでる感じ。
見ていてプレーが軽いですね。まぁ省エネで勝ち上がってるのは何より。

フェレールは人外4人以外が相手ならやっぱ格が違いますね。
今日もロペスとのスペイン対決をあっさり勝利。
でも結局準決勝で負けるんだろうな・・・。

そしてイズナーはいつものごとくフルセット。
さすがイズナーみんなやりたくないことを平然とやってのけるそこにs(ry

錦織くんはまずあの劇場型をどうにかせんことにはどうにもこうにも・・・。
なぜああも凡ミスとスーパーショットを交互に繰り出すのか(笑)
爆発力ではランキング10番台の選手の中では随一ですが、
安定感ではかなり底辺な印象。
まぁでも何だかんだで勝ち上がっているので、
何とかナダルと当たるとこまで行ってもらいたいですね。




おっと、そうこうしているうちにモンちゃんの雲行きが・・・。


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さてさて、今年も赤土の季節がやって来ましたね。

ちらっと見てたところ、セレナは絶好調って感じでした。
一回戦で当たった相手には絶望しかないですね(笑)

先日シャラポワもボッコにされましたし、
覚醒レンカくらいしか勝負になりそうになさそうです。
まぁレンカもホントはセレナと相性良くないんですけどね。


んで、作業しながら適当に中継を眺めていたら、やけに拮抗した試合が展開されてまして。
誰と誰がやっとるんじゃろかと見たら、ベルディヒさんではないですか。
しかも第5シード?あれフェレールは?ああそういやマレーは出てないんだっけと思いつつ、
エアーさんと一回戦で当たってここまで苦戦させる相手って誰ぞ?・・・ってモンフィスかい!
怪我でランク下がったから初戦からこんな組み合わせになったんでしょうが、
ベルディヒには災難なことで。モンフィスがこの位置にいるのは詐欺に近いよなぁ。
第4セットのタイブレは終始ベルディヒが押し気味で、セットカウントをタイに戻すことに成功し、
こりゃモンフェスの足も疲れが来てるしベルディヒ有利かなと思ったのですが、
第5セットは地元の声援をバックに受けたモンフィスが優勢に進めて7-5で押し切りました。

ナダルも勝ったとは言え1セット取られてるし、波乱の大会となるかもしれませんね。




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最終週での2勝で今シーズン15勝となり、うみみんさんに並んで最多勝となりました!
・・・え?ポイントはどうなんだ?知らないなあ。

まぁしかし、最多勝を獲得してのこの順位はある意味快挙なんじゃないですかねー。
上を見ても下を見ても、勝ち数が明らかに浮いてますもん(笑)
ある意味では自分の目指したことが体現できてる証左でもあるのですが、
やはり上位を目指すには大駒が必要だということを再認識させられました。



最多勝と言えば、ユタカがダービーを勝って最多勝記録を5に伸ばしましたね。
もう嬉しくて嬉しくて泣きそうになりましたよ。
久々に競馬を見ていて良かったと思いました。

今朝はCLの決勝もいい試合でしたし、NBAのSASとMEMの試合も手に汗握る展開でした。
あとは全仏ですかね~。ああ、見るもの多すぎて時間が足りない!



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前回の続き



11位 スカイダイヴァー (ディープスカイ×アバヤ/牡) 

結局この世代の新種牡馬はディープスカイのみ、3頭指名。自分としては結構冒険した感じ。
毎年恒例のダーレー枠…というわけではありませんが、とりあえず1頭くらいダーレーから取りたいなと。
そうすると候補としてはムーンかコマンズかパイロか、他のSS系か、それともディープスカイか。
一番の候補としてはアドマイヤムーンでしたが、なかなか自分好みの馬が見つからず、
それならせっかくディープスカイを取ると決めたんだし、本家から1頭取ろうと思った次第。
ブリクセンかキュームレイトかミスアドラーブルか、しかしイマイチピンと来ず、
血統表を眺めながら、だったらもう母父ストームキャットに行ってしまえと。
もっとも、タキオンとストームキャットで大成した馬はいないので、こんな形でブームに
流されたのが良かったのかは分かりませんが、まぁ世代が変わって傾向も変わるかもしれませんし。
指名しておきながら馬自体のことを良く知らないのである種のギャンブル枠。


12位 ストライキングアイ (Smart strike×ゴールデンドックエー/牝) 栗東:松田博

この辺から指名理由とか結構適当になってくるんですよね…。と言うか、今回のドラフトは直前が忙しく、
全然検討する時間がなかったせいで、リストに提出する馬の数を揃えるだけでも精一杯だったりして。
例年指名したい馬を50頭くらいまで絞ったあたりから取捨が難しくなってくるのですが、
今年に関してはそこまで深く考えずとりあえず乗っけとけ、くらいのノリがないとリストが埋まらなかったという。
んで、この馬はまさしくそんなノリでリストに残った馬だったりします。そもそも今年のマツパク牝馬に関しては、
ビワハイジとレーヴドスカーがいる時点で厩舎の中で優先度が下がるのが予想されるので指名しづらいのですが、
ダート色が強そうな本馬には関係ない話でしょうか。とは言え、指名する理由がないわけではないですからね。
実はブレイクランアウトを見て以来いつか取りたいと思っていた父スマートストライク。
毎年数頭しかいない上に人気になりやすいので中位から下位あたりで争奪戦になりやすいんですよね。
去年もレッドレイヴンやクロムレックが活躍。自分の中でスマートストライクのイメージが肥大している感は
否めないですが、それでも取ってみたいと思わせる父であるということは確かだと思います。
母はアメリカのAW GⅠ勝ち馬ですが、勝ち切るまで行かずとも、ダート芝ともそれなりにこなせたようです。
育成の評価はダート向きとのことですが、芝向きの可能性もそれなりにあるのでは…と思っています。
母の来年の産駒は父ディープインパクト。期待されている母の評価を上げる活躍を願います。


13位 イスラボニータ (フジキセキ×イズラコジーン/牡) 美浦:栗田

先日の坂路で好時計を記録、それにまんまと釣られて指名した…と思われるでしょうが、
うちのドラフトはその時計が出る前だったということを強く主張しておきます(笑)
早そうなところではホトトヤエ、それにモントボーゲンの指名を考えていたので、
この馬には興味がありませんでした。…というか存在すら知りませんでした。
知ることになったのは、サクセスストレインの仔に興味を持って調べていた時のこと。
マイネルラヴに重賞勝ちの肌、上も皆勝利を挙げていて、既に入厩済み。
これは行けるんじゃね?と思いどっかに情報落ちてないかと調べていたら調教データが引っかかり、
その相手が本馬だったというわけ。これで調教でサクセスストレインの方が優勢だったり、
併入だったりしたならそのままスルーしたでしょうが、本馬が優勢だったことで興味が移ってしまいました。
母はジャッパニーズ!スッパースター!シッザリオー!が勝ったアメリカンオークスにも出ていた
アメリカの芝ステークスウィナー。とかくダートを連想させるアメリカンサイアーの中では珍しく、
特に日本では芝向きの傾向が顕著なコジーンの肌にフジキセキということで、切れのあるマイラーに育ちそう。
まさに2歳重賞を狙うのにはうってつけの馬、注目されてなさそうなのも心強く下位でまんまと獲得に成功。
上位から中位で競合して何頭か取られるとして、最低でもこの馬までは取れるよう調整したつもりです。
それだけに、その後の好時計はガッツポーズものでしたね。6月2日の新馬戦デビューが楽しみです。


14位 セウアズール (ディープインパクト×シャピーラ/牝) 栗東:松田博

この馬がなぁ。自分で言うのも何ですが、我ながら融通の利かない指名だな、と。
この馬のひとつ上、ジェラテリアバールも指名しているのですが、それはこの馬の指名も見据えてのものでした。
母はドイツ1000ギニー勝ち馬ながら、初仔シュピッツェは年が明けてから夏の未勝利戦でようやく初勝利。
そしてジェラテリアバールも新馬戦の開催が終わってからデビューとどうにも晩成傾向が拭えません。
父アザムールで勝ち上がったり、姉がデビュー戦で既走馬相手に勝ったりと、母としてのポテンシャルは
あると思うんですが、POG向きかと言われるとそうでもないような。今年の産駒も早めからって感じじゃないですし、
正直なところ指名を躊躇ったのですが、結局去年のことが頭を過ぎり、結果指名することになりました。
この辺ドライに切り捨てられるようになった方が色々と都合が良いとは思うんですけどね。
それでなくともマツパク牝馬なのに、ってことで、とにかくどれだけ早くデビューできるかがポイント。


15位 エディプソス (ステイゴールド×カロスキューマ/牡) 美浦:加藤征

芦毛のステイゴールドということで、全弟よりむしろこちらがゴールドシップ二世っぽい感じ。
○○二世ってのは競馬に限らずともあまり大成しないイメージなので、そんな呼び方はしたくないんですけどね(笑)
ステマ配合を中心として活躍馬を多く輩出するステイゴールドは最近はディープとキンカメとで3強みたいな扱いですが、
勝ち馬率では他2頭、特にディープとは結構差がある模様。当たればでかいが結構ハズレも多いんですよね~。
そんなわけで自分の指名スタイルとは合わないはずなんですが、なぜか今年は3頭も指名してしまいました。
まぁこれまでは繁殖の質も結果に影響していたでしょうから、これだけ持てはやされていれば質も上がってくるでしょうし、
成績も安定感を増すかもしれませんね。既に入厩して早めデビューを目指すということで、ここまで順調に仕上がっています。
母は地方転出馬ながら2歳時には重賞で掲示板に載った馬で、ソングオブウインドの初仔は結果が出ませんでしたが、
本馬の全姉となる2番仔は3戦目で勝ち上がり、続くスイートピーステークスで6着に入っています。
牝馬としてはかなりゴツい姉と比べると本馬はスマートな体型でいかにも芝で切れそう。






下位指名がちょっとグダグダになったものの、全体的には満足がいく指名ができました。
他と比べると多いかもしれませんが、例年と比べると速攻系はそれほど多くないですね。
来週から早速デビューする馬もいますし、ロケットスタートを決めたいところです。





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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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