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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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中日が弱すぎて、オラわくわくしてきたぞ!


というわけで、はい。
中日が弱いことに対して一周回って楽しくなってきてしまいました(笑)

しかしあれですね。
ホント、創り上げるのにどれだけ時間がかかったものでも壊れるときは一瞬ですね。

まぁでも、ドラとホークスが好きな自分はなんだかんだで
ここ数年我が世の春を謳歌してきたんですから、
たまにこうして落ち込むくらいで丁度いいんだと思います。
落ち込みすぎて野球を見なくなっちゃったベイファンの弟みたいにはなりたくないですけど。

ただやっぱり、どういう形で落ち込むかってのも重要ですからねぇ。
普通にベテランの衰えとともに落ちていったのなら
素直に自分も気分を落ちこませることができたのですが、
あのクソフロントのせいでそう思えないのが歯がゆいです。

とりあえず、あと3年くらい底辺を彷徨って客足が遠のけば、
少しは薬になるんでしょうかね。それならそうなることを喜んで受け入れますが。


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桜花賞が終わりました。

上位進出はとっくに諦めてはいますが、セレブリティモデルが忘れな草賞を勝ったことで、
本格的な終戦はオークスまで持ち越しとなりました。まさに首の皮一枚繋がった状態ですね。
とにかく期待をかけていた年明けデビュー組が不振でどうにもならず、
その他期待馬も怪我したり、昇級戦惨敗→春休養ばかりで、今日セレブが負けたら詰みでした。
まぁ、セレブがオークス勝てるかと言われるとかなり厳しいと思いますし、
その前に怪我でもしたらその瞬間終わるのですが、それは考えないことにしましょう。

しかし、これからのクラシック本番で上は当然として下の何人かにも抜かれるのは確実。
せめて上半分には入りたいんですが、厳しいですかねー。むむむ。


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先ほどわくわくドキドキPOG来年度の参加表明をして来ました。

毎年もったいぶって参加申し込みがおくれるのですが、
今年はひそかに一番乗りを目論んでいました。…盛大に出遅れましたが(笑)

年々POGに割ける時間が減り、来年もなかなか時間を取れないと思いますが、
やっぱり自分はこのサークルが大好きですので、大会が開催される限りは参加する所存です。

…今年の成績には思うところもありますしね。
まぁ、今年の活躍馬は自分の指名方針に真っ向からぶつかることもあり、
どうあがいても自分には取れない馬ばかりなので、仕方ないとは思っていますが、
それはそれとして来年リベンジしなければと燃えるところはあります。
ここまで調べた限りでは例年以上に指名したい馬が多くてなかなか絞り込むのが難しそうですが、
基本方針は変えず、それでいて繊細かつ大胆な(笑)指名を心がけたいですね。

熟をさん、ならびに参加される皆様、来年度もまたよろしくお願いいたします。


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プロ野球のシーズンが始まりましたね~。

例年ならそれより前に高校野球でテンションを上げているはずなんですが、
今年は地元である神奈川の代表が出ていないので全然盛り上がってこないんですよね。

まぁちょっと前にやってたWBCの方は自分の中でどうでもいい位置づけだったのが、
いざ試合が始まるとそれなりに楽しんだりしたのですが。その辺は国際試合ならではといったところ。
ただ、自分も10年くらい前は野球がもっと広まったらいいなぁと思って見ていたのですが、
ここんとこ心境の変化がありまして、もう別に今のままでよくね?と思っています。
実際競技に携わっている人はそういうわけにはいかないでしょうし、思っても言えないと思いますが、
まぁいち野球ファンとしてなら別に良いんじゃないですかね。

自分は球技と呼ばれるものは大抵好きで、結構節操なく手を出しています。
現在、週に1回以上プレーしているのがバドミントン、テニス、ビリヤード。
時間と相手が見つかればプレーするのが卓球。ラケットはいつも持ち歩いてますしね。
今はプレーする機会がないけどクラブや部活に入ってたこともあり、一番付き合いが長い野球。
観戦するという意味では一番熱心に観ているサッカー。海外J代表何でも見ます。
あとは日本にいた時は全然見なかったのですが、中国ではかなりの人気を誇るバスケに対して
熱が最近高まっていますね。無料で使えるバスケコートがそこらに結構ありますし、
ヤオミンの存在もあってNBA人気も高いので、ほぼ毎日テレビで放映されてますからね~。
あとはラグビー。TVKがよく大学ラグビーを流してくれてたのは今思えばかなりナイスでした。
自分でプレーしたことはありませんが、見ていてあんなに面白いスポーツもそうないと思います。
それとアイスホッケーやホッケーも面白いですね。見るだけですけど。
逆にボウリングは自分でプレーするばかりでプロの世界のことは全然知らなかったり。
昔は週3くらいプレーしてたんですが、ホームが潰れてからはめっきりやらなくなりました。

そんな感じで、メジャーな球技の中ではバレーくらいですかね、好きじゃないのは。
あれ学校の授業のたびに突き指して色々面倒な目に遭ったためにいいイメージがないんですよね(笑)

そしてこんな時にも名前が挙がらないハンドボールェ…



んで、どの競技でも言えるんですが、強いところはある程度面子が固定されており、
知られていないところでは全く知られていないということ。
辛うじてサッカーはほぼ世界中に広まっていると思いますが、
実際世界大会で優勝を狙えるのは10くらいか、多めに見ても20程度ですか。
自分が好きでよく見るスヌーカーはイングランドでは人気スポーツで、
BBCで試合が中継されるほどですが、日本では名前を知ってる人すらほとんどいません。
スニーカーの打ち間違いですかと真剣に尋ねられるくらいですからね(笑)

とはいえ、それが悪いことだとは自分は思っておらんのです。
スヌーカーは最近中国で人気が高まり、有力な中国選手が続々出てきているのですが、
自分としてはあまりいい気がしません。別に中国人が好きとか嫌いとかではないんですけどね。
仮にプロ野球の選手の半分が外国人選手で占められたら見ていて非常に微妙な気分に
なると思うのですが、例えるならそんな感じ。ひとりふたり入ってくるのはいいですが、
やっぱり主力は地元の選手に占めてもらいたいというのが正直な気分です。
まぁまだ中国選手もそこまで上位を占めているわけではありませんが、
将来的には中国勢が上位を席巻することも十分考えられますし、やっぱりスポーツには
お金が付き物ということで、最近中国で開かれる大会も多くなってますから、
こうして徐々にスヌーカー界が中国に傾いていくのはいやだなぁと。
サッカーだってW杯の決勝は南アフリカ-ウズベキスタンみたいなのよりは
スペイン-ブラジルのほうが見たいわけで、何でもかんでも広まるよりは強いところと
弱いところがはっきりした勢力図があった方がいいこともあるんじゃないかと思うわけです。

そういう意味で、野球は番狂わせが起こりやすいスポーツだとは言え、
今回イタリアとオランダが躍進した、これくらいがちょうどいいバランスなんじゃないですかね。
WBCという大会自体注目されてないところではとことん注目されていませんし、
やることが無意味とは思いませんが、世界に野球を広まるという趣旨でやる必要はないのではないかと。
何しろ、今回のWBCに関して、CCTV5(中国の中央放送スポーツ専門チャンネル)のニュースで
取り上げられたのは中国チームがブラジルに勝ったということと、例の大乱闘を
面白い出来事があったという珍プレー的な扱いで流された、たったの2回だけですから。
それ以外は台湾の活躍や優勝チームのことなどまったく触れてもいません。
スポーツチャンネルでこの扱いですから、普通のニュースでは存在自体認識されていないでしょう。
チームが参加していた中国でこれなら野球を知らない国なんかは推して知るべしですね。

そんなわけで、ヨーロッパもそこそこ強くなったことだし野球はもう
こんなもんでいいんじゃないですかね。現状を維持する努力は必要でしょうけど。
サッカーが欧州南米が強くてたまにアジアやアフリカが上位に食い込む力関係なんですから、
野球のアジア北米カリブが強くてヨーロッパがたまに上位というのは対照的でいいんじゃないかと。



ここまで前書き。
長いわ前書き!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


まぁあれです、一番上が野球始まりましたね~で始まっているとおり、
プロ野球が始まったので記事を書こうと思ったわけで、本題はここからなのです。

何が言いたいかと言いますと…中日ざまぁってことなんですな。

お前中日ファンやなかったんかい(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


いやまぁ、ファンをやめたつもりはありませんし、何だかんだで勝てばうれしいのですが、
落合更迭からのフロントの迷走にはいい加減うんざりしておりましてね~。
ここらでズタボロになってあのクソフロントでもに見せ付けてやってくれないかな~と。
落合も1年しかもたないと言ってましたし、この予言が現実になったら色々面白いなと思います。
ジョイナス(笑)とかファンのため(笑)とかおためごかしはもういいんで。

そういう意味で、ブランコにやられた昨日の負け方はある意味で最高でした。
いやまさか、ここまで見事なシナリオ通りの展開を見せられるとは思いませんでしたが。
これでソトに完封食らってブランコにホームラン打たれてソーサに最後締められて
横浜に引導を渡されて最下位決定!なんてなったらどんな祭りになるか見てみたい気もします(笑)

何があってもあのフロントが反省するとは思えませんが、負けるなら徹底的に負けてほしいですね。
勝つなら勝つで、巨人をボコボコにするくらいで。現状、中途半端が一番いかんと思いますので。







本文みじけー(笑)


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というわけで、今日から10日間の日程で帰国します。

しかしお金もかかるし時間もかかるし労力もかかるしで、有体に言えばめんどくさい。
どうしても帰らなきゃならん理由もないしねぇ。

ホントは一番の目的としてある教授と会うという予定があったんですよ。
が、その人は丁度自分が日本にいる間チェコに行くということでおじゃんに。
じゃあ別に帰らなくてもよくね?という方向に思考が傾き、
いやでももう帰る予定で切符取ったし、帰った後の予定も考えたしで、
帰らなきゃならんと言うほどの理由はないけど、帰ったら帰ったでやりたいことはあるという、
まぁ中途半端な状態になる中、悩みに悩んだ挙句に帰るのをキャンセルすることにしました。
んで、キャンセルの申請を出したら代理店から電話がかかってきて、
キャンセルしても支払い済み代金の2割ほどしか返らないがいいのか?と、
ふざけたことを仰る。てなわけで、あれだけ悩んだのは何だったのかと言うくらい、
あっさり手のひらを返すことになったのです。
キャンセル料が2割ならともかく、これだったら帰るほうがマシだわーって。

まぁでも、帰ったら帰ったで毎回忙しいですからねー。

俺、帰ったら今度こそ家でごろごろするんだ…。


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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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