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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
[2024/05/21] [PR]
[2008/04/27] フローラS 予想
[2008/04/26] 福島牝馬S 予想
[2008/04/19] 皐月賞予想
[2008/04/12] 桜花賞予想
[2008/04/06] 大阪杯予想
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昨日のメイン3レースは年にそう何度もない全的中。
だが、BUT、しかぁし!
急用で出かけることになり馬券を買えず…orz
どうせ買えなかったんだから外れてくれーという、極めてネガティブなことを考えながら結果をチェック…。

…何で買わなかった時に限って予想って当たるんでしょうね?(泣


というわけで、いざ土曜日のリベンジを果さん!


まずは東京のメインレース、フローラS。
いまだオークスの軸になる存在が出てこない中、どういったレースを見せるか。
昨年のベッラレイアのように、強烈な存在感を放つ馬が現れるか?


フローラS

◎レッドアゲート
〇カイゼリン
▲シングライクバード
△マイネウインク
×グラーフ


◎はレッドアゲート。
フラワーCでも本命にしていた馬で、あのアタマ差を差しきってくれていれば、今頃ウハウハだったのに…(笑)
今度こその意味もこめて本命に推す。
あまりペースは速くなりそうにないですし、末脚の不発が怖いですが…。

〇カイゼリン。
前走はスローペースを好位追走し、直線で前をきっちり捕らえる競馬。
牡馬相手に競り勝ったことですし、牝馬相手のここも好勝負かと。

▲シングライクバード
この馬に関しては、強さがどうとか言うつもりはありません(ぇ
なぜかとにかく好きだったシングライクトークの子供、ただそれだけで支持する理由たり得ますから(爆
とか言って3番手評価ですが(汗
前走は位置取り後ろ過ぎただけ。能力的にはチャンス充分。
母が惜しくも届かなかった重賞制覇を期待しています。

△と×はマイネウインクとグラーフ。
前が止まった時や、もつれた時の穴候補。
勝ちきるまでは正直どうかと思いますが、3着までなら充分ありそう。


未勝利を勝ったばかりの馬が多くて不確定要素が多いですが…。
白毛馬の初重賞制覇なるか!?にも注目ですね。

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春のG?シリーズの谷間ということで、今週はG?の開催はナシ。
がしかし、G?やオープン特別とは言えなかなかのメンバーが揃いました。
アンタレスSなんて川崎記念なんかよりよっぽどメンツが揃ってますし。
格を気にしなければ、桜や皐月よりよっぽど楽しめそうです。



福島牝馬S

◎ザレマ
○マイネカンナ
▲ヤマニンメルベイユ
△ハロースピード
×ヴィクトリアアイ

ここ数戦安定しているザレマを◎に指名しました。
元々オークスで二番人気に推されたほどの馬ですし、今の充実ぶりとメンバーの手薄なここなら充分勝ち負けかと。
按上が先週もしっかり結果を出した絶好調の先生だということも好材料ですね。

○と▲には中山牝馬の一二着馬を抜擢。
両馬とも3キロ増える斤量が気になりますが…。
脚質は全く違いますが、両馬とも非常に安定していますし、ここも引き続き首位争いをしてくると思います。

△ハロースピードも、昨年はクラシック戦線に乗った馬。
デビュー2連勝から阪神JFでは3番人気にまで推されました。
ここ5戦いずれも人気以上の着順に来ていますし、そろそろ本領を発揮してくれるのではないかと。

×ヴィクトリアアイは格上挑戦。
しかし前走での勝ちっぷりはなかなかで、調子を維持していればここに入っても遜色ないと思われます。
有力馬のほとんどが前走に比べて斤量負担が増えるのに対してこの馬は1キロ減。
波乱の多いこのレースの性格を考えれば、この馬が勝つ場面があってもまったく驚けないかと。


メンバー的にヴィクトリアマイルに繋がるとはあまり思えませんが…。
今後に繋がるレースを期待したいですね。

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さて、牡馬クラシック第一弾、皐月賞です。
今年は例年にない大混戦…なんですが、高いレベルでの争いには見えないのが哀しいところ…。
それでもなんだかんだ言ってもクラシック。
現状では望みうる最高のメンバーが集まりました。

雨が心配された中山の馬場も、徐々に回復しているようで、この分ならパンパンの良馬場とまではいかないまでも、良に近い状態でやれるのではないかと。


◎ショウナンアルバ
○ダンツウィニング
▲ブラックシェル
△ノットアローン
×タケミカヅチ


とても人気どおりに決まる気配がないので、どちらかと言わなくても穴重視の方向で行くことにしました。
そもそも、今年の重賞で人気通りに決まったレースって何かありましたっけ?
ヴァーミリアンとかダイワスカーレットとかが人気で勝ったりしてますが、そういう時は決まってヒモが荒れてますし。
1番人気が10年以上連を外していなかった、阪神大章典でさえ1番人気馬が消えましたからね(複勝圏には残りましたが)。

それが決め手というわけではありませんが、1番人気確実のマイネルチャールズは消しの1手。
実績1番で自在性があって現状では1歩リード…なのはいいんですが、このまますんなり連勝を伸ばすとはとても思えません。
弥生賞1着からの参戦というのも気になりますね。
弥生賞が皐月賞の最重要ステップレースなのは重々承知してますが、それは弥生賞で2・3着だった馬も含めての話。
現実的には、「弥生1着→皐月1番人気で負け」というパターンが非常に多いです。
この2つのレースを連勝しているのは、ここ最近ではアグネスタキオンとディープインパクトの2頭のみ。
ともに歴代最強馬候補に名が挙がるような名馬ですね。
スペシャルウィークすら敗れたこのステップ。
残念ながら、上に挙げた馬に比肩するようなポテンシャルをマイネルチャールズが持っているとは思えません…。


ショウナンアルバ

引っ掛かった形になった前走ですが地力で3着を確保。
既に重賞を勝ってましたし、勝負がかかっていなかったので、何が何でも勝つ…といった感じはなかったように思います。
別の言い方をすれば、他の馬と比べて楽な形でステップレースを走れたのではないかと。
能力的にはこのメンバーでも随一だと思います。
前々でレースができるのも強み。大外枠が気になりますが…。
気分よく走れれば勝つチャンスは充分かと。

ダンツウィニング
京成杯でマイネルチャールズに敗れてますが、好位を進んでの0.2秒差の5着。
その後も使われるごとに成長してますし、充分勝ち目はあると思います。
8番枠ということで、有力馬の出方を伺えるのも強み。
好位で立ち回れる走りは安定感充分。

ブラックシェル
出走したレースのほとんどで上がり最速を記録。
破壊力抜群…ってほどではありませんが、安定した末脚が使える馬だと思います。
先行有利の中山2000ですが、差しきる馬がいるとしたらこの馬でしょう。

ノットアローン
前から行った場合、実にしぶとい脚を使う馬ですね。
前走の勝ちは、有力馬が故障して動けなかったり、それをマークした馬の仕掛けが遅くなったりと、ごっつぁん的な感があるのは否めませんが、自分の競馬をして勝ったのもまた事実。
持ちタイム的にも引けをとりませんし、昨年のヴィクトリーの再現があるかもしれません。

×タケミカヅチ
重賞戦線で常に好勝負を演じてきた馬。
今一歩決め手に欠けますが、あまり崩れないのが魅力。
按上も絶好調の先生ですし、ここは一発期待したいです。



混戦戦国皐月賞。
史上空前のどんぐりの背比べを制するのは誰だ!?(爆)

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というわけで、クラシックシーズンに突入です!
牝馬クラシック第一弾、桜花賞!
毎年その名のとおり、桜咲く仁川で行われるんですが、今年は既に散っちゃいましたよね?
ちょっと残念。
毎年桜の中を駆けているのを見て、ああ桜花賞だなあ、なんて考えたりしてたので。

直前に人気馬の一角ポルトフィーノが故障で出走取り消し。
アイター。
この馬については、純粋にその走りに注目していただけに残念。
馬券買う側にとっても痛いですよねー、買うつもりだった人は検討しなおさなきゃならないし、買わないつもりだった人は、できるだけ人気吸ってくれなんて思っていたでしょうし(笑)
母といい出遅れて負けた姉といい、つくづく桜に縁のない一族ですね…。

というわけで、予想です。


◎リトルアマポーラ
○エイムアットビップ
▲マイネレーツェル
△トールポピー


今回はちょっと過去のデータを重視して予想してみました。

1 過去十数年の連対馬のほとんどが新馬戦勝ち。
2 Fレビューは1番人気だった馬以外消し。
3 チューリップ賞は勝ち馬より人気だった馬のほうが来る。


1番により、トールポピー、オディール、ブラックエンブレムが消えるという非常事態に(爆
ですが、3番との兼ね合いと実績に敬意を表して、トールポピーだけは△を打ちました。
その他は思い切って切り。きてしまったらゴメンナサイ。

新馬戦を勝ち、その後も安定した競馬を見せるリトルアマポーラを◎に抜擢。
展開も合いそうですし、底を見せてない点も魅力十分。
強いて難点を挙げればヤネがちょっと不安(笑)

2番はそのまま。
勝ち馬ではなく、1番人気だったということがポイント。
というわけでエイムアットビップに○。
個人的にも好きな馬なので頑張ってもらいたいですね。

さて困った。
今年の桜花賞出走馬、新馬戦負けた馬ばっかり!
この項目にこだわると、印を打てる馬がいない(爆

というわけで、マイネレーツェル。
報知杯4歳牝特だった時代を含めて、Fレビューと桜花賞、ともに勝った馬はキョウエイマーチとラインクラフトのみ。
Fレビュー勝ちから2着したのもロンドンブリッジとフサイチエアデールのみということで、Fレビューで1番人気だった馬以外は本当に用なしなんですが…。
あえて目をつぶり、マイネレーツェルを▲に指名。
2歳時から堅実に走ってた馬ですし、前走の11番人気はさすがに低すぎる評価だったのではないかと。
展開も割りと合いそうですし、按上の手腕に期待。



しかし何ですね。
前日オッズを見ると、3強対決といった様相なんですが…。
ウオッカ、マーチャン、スカーレットの3強対決と謳われた去年よりよっぽどそれっぽいオッズなんですが、全然そんな気がしないのはなぜなんでしょう(笑)

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時間もないし、こんなことやってる場合ではないのですが、メンツがアレなので予想してみます。


◎ドリームパスポート
○メイショウサムソン
▲インティライミ
△ダイワスカーレット サンライズマックス


普通にやればサムソンとダイワで堅いんでしょうけどね。
気持ち的にはダイワのほうが強いと思っているんですが、ここでダイワが勝ってしまうと微妙に古馬戦線が盛り下がるような気がして…。
ダイワが勝ったら現役最強馬はマツリダゴッホってことになるんでしょうか?
それが悪いとは言いませんが、どうにも違和感が拭えません…。

そんなわけで、今回はダイワスカーレットは軽視の方向で。
舞台が大阪杯ってのも気になるんですよねー。
過去、ダンスパートナーやエリモシック、アドマイヤグルーヴが惨敗した舞台。
エアグルーヴとメジロドーベルがワンツーしたことはありますが、基本的には牝馬には向かないレースなのではないかと。
まあ、ダイワが過去に惨敗したG?級の牝馬よりはるかに強い(と見られている)ことは分かってますけどね。

とにかく、ドリパスに復活してもらいたい今日この頃。
これだけの能力と実績を持つ馬がタイトルのひとつも取らないで引退では寂しすぎます。
今回は人気薄になりそうですし、馬券的にも妙味があるかと。
他の馬はダイワとサムソンをマークするでしょうし、自分の競馬ができれば、と。

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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