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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
[2024/05/20] [PR]
[2008/05/10] 京都新聞杯 予想
[2008/05/10] 新潟大賞典 予想
[2008/05/04] 天皇賞(春) 予想
[2008/05/03] 青葉賞予想
[2008/04/27] アンタレスS 予想
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関西発、ダービーへの最終便、なんですが…。
先週の青葉賞にメンバーが集まり過ぎたせいで例年より小粒なメンツ…。
ていうか、このレース勝った馬にG?馬を名乗る資格が与えられるというのはいかにもおいしい話(笑)
今後重賞でここまでメンバーに恵まれるなんてことないでしょうからね。
各馬にとってはまさに千載一隅のチャンス!
正直ここを勝ってダービーに行っても通用する気が全くしませんが(笑)


◎メイショウクオリア
○ブラストダッシュ
▲ホワイトピルグリム
△ポーラーライツ
×ヨドノヒーロー


距離実績が重要なレースなんですが、どうしたことか今年は距離をこなしている馬がほとんどいません…。
2200以上の500万勝っている馬がメイショウクオリアただ1頭。
他は1600〜1800を走っていた馬ばかり。
これでは全く絞り込めません(涙)
こうなるともうレースを見た印象で選ぶしかありませんね。

各馬については語るほどのものでもないので略(笑)
順当ならやっぱり人気になるであろう2頭の一騎討ちだと思いますね。
2頭以外ではあまり距離伸びてよさそうな馬がいません。

賞金的に2着ではダービー出走は厳しいところ。
ここをあくまで通過点と見るか、それともここに勝負をかけるか。
各陣営の勝負度合いによっては、全く予想していなかった結果に終わるかもしれませんね。

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◎シルクネクサス
○ブライトトゥモロー
▲グラスボンバー
△オースミグラスワン
×トウショウヴォイス



◎シルクネクサス
距離延長が心配された前走大阪ハンブルクカップでは、この馬らしからぬ(笑)素晴らしい末脚のキレを発揮して圧勝しました。
昨年夏から重賞に出走し続け惜敗を重ねて来ましたが、OP特別では力が上だったようです。
おかげでOP大将というイメージがさらに強くなってしまいましたが(汗
今年に入って重賞でちょっと振るわない姿を見せていますが、前々走・その前ともに勝ち馬とは僅差の競馬、着順ほど負けていません。
相手関係も手ごろですし、今度こそ重賞初制覇を。

○ブライトトゥモロー
昨年はこのレースを制したあとも重賞で安定した走りを続けて天皇賞に出走。
10番枠・10番人気・コーナー通過順位全て10番手、そして1.0秒差の10着(笑)
今年の始動戦では案外な結果でしたが、叩き2走目の大阪杯ではサムソンに先着するなど強敵相手に僅差の5着と好走。
改めて力のあるところろ見せつけました。
ここでは格上の存在で、大きく崩れることはないのではないかと。

▲グラスボンバー
一頃の勢いはありませんが、この馬も重賞を勝っている実力馬。
前走では久々に2着に入りましたし、それ以外のレースでも確実の34秒台の末脚を記録しており、力の衰えは見られません。
適性上位のベテランが激走を見せることが多い新潟2000。
復活の勝利を挙げる場面があっても全く驚けません。

△オースミグラスワン
昨年末から今年にかけて徐々に復調傾向。
前走は9着でしたが、久々のマイルであのメンバー相手ならそれも仕方のないところ。
上がりが最速を記録したように、終いは伸びていましたし、勝ち馬と0.5秒差なら悲観することは何もないかと。
今回はベストの2000に戻りますし、直線の長い新潟が舞台。
いつもの末脚を発揮できれば一昨年の再現も充分可能だと思います。

×トウショウヴォイス
昨年夏から徐々に成績は降下…。
が、直線の長い競馬場に限ればそれほど負けてはいません。
前走白富士Sも6着とは言え0.3秒差。
今回は斤量も前走より3キロ軽くなりますし、直線の長い新潟が舞台。
馬体重増加が気になりますが、ひとまず前走ではプラマイゼロでした。
今回絞ってくるようなら要注意かも。

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昨日の競馬の回顧はとりあえず脇に置いておいて…。
春の古馬頂上決戦、天皇賞(春)でっす。
って、毎回前置きを考えるのもイチイチ面倒なので、さっさと予想にいくことにします(ぁ


◎メイショウサムソン
○アイポッパー
▲アサクサキングス
△ ポップロック
×ホクトスルタン




復活してほしいという願いを込めて、◎メイショウサムソン。
地力で1枚上なのは誰もが認める事実。
有馬・大阪杯と続けてらしくない競馬をしましたが、それぞれ言い訳を考えれば弁護できなくもない要素が少なからずありました。
不動のチャンピオン→大阪杯凡走→天皇賞で復活!は同父のテイエムオペラオーが歩んだ道。
今年最後までトップホースの地位を守れるか、ここがその正念場です。
今回このメンバーで掲示板を外すようなら、流石に時代の終わりが来たことを認めざるを得ないでしょうね。

長距離のスペシャリスト、アイポッパーを○に抜擢。
ドンケツに沈んだ前々走から一転、阪神大章典ではここが自分の庭とばかりに2着に突っ込んできました。
この変わり身を見る限り、やはり長い距離走ってこその馬だと思います。
年齢的にも恐らくは今回が最後のチャンス。
四度目のチャレンジで悲願の盾獲りを!

▲にはやっぱり外せないアサクサキングス。
正直この馬が強いとはあまり思えないんですが、腐っても(腐ってないが)菊花賞馬。
しかし、菊花賞馬が春の天皇賞に参戦すると人気になるのが常ですが、歴史を紐解いても両方勝ったという馬はそれほど多くはいません。
菊花賞を勝ったから1ハロン伸びただけのここでも好走するだろう…というのは正直自分でも甘いと思いと思うんですけどね。
そういう意味でも、この馬を頭から買うのはちょっと勇気が要ります。単穴まで。

△には古豪…という表現が正しいかどうかは置いといて、ポップロック。
前走休み明けは前を行くアドマイヤジュピタを捕らえられなかったばかりかアイポッパーに競り負けて3着。
しかし休み明けで3着に入ったと考えればそこまで悲観するような内容でもなかったかと。
堅実に走るところは相変わらずですし、人気を下げそうな今回こそ狙い目かも。

というわけで、×にはホクトスルタン。
まあこの馬を穴指名したのは非常に単純。
今ノってるノリさんの逃げ切りが怖いため(爆
ちょっと格的に見劣るのは確かですが、やはり淀の長距離で逃げ馬に乗せたらこの人ほど怖い人はいないのではないかと。
父子4代の天皇賞制覇なるかも注目です。



あと1頭、アドマイヤジュピタ。
主役を張る資格は充分あると思うんですけどねー。
どうもイマイチ信用できないというか。
阪神大章典も中間だるだるのレースでしたしね。
天皇賞であそこまで緩むとは思えませんし、さらなる距離延長がどう響くか…。
母父がリアルシャダイとはいえ、やっぱりこの馬は長距離向きではないような気がするのですが。

ついでにもう1頭、ドリームパスポート。
なんだかすっかり善戦マンになってしまった感がありますが…(元からか?)。
いやでも、やっぱり前と今では善戦の意味が違いますよね。
少なくとも一昨年の有馬から翌年の春にかけてはトップホースの1頭と見られていたわけで。
故障がなければ、今回も堂々主役を張れていたかもしれないと思うと本当に残念でなりません。
これだけの馬ですし、やはり引退までにせめてG?のひとつくらいは勝ってほしいものです。

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土曜日の重賞はダービートライアル、青葉賞。
年によってレベルに差があり、ここを勝った馬がダービーでも好走する年と、本番では全くお呼びでない年がありますが、今年は間違いなく前者だと思います。
ここで権利を取った馬は本番でも好走が期待できるはず。
それだけの素質馬が揃ったと思います。
どの馬が勝つかとともに、レースぶりにも注目したいと思います。


◎ニシノエモーション
○オリエンタルヨーク
▲アルカザン
△マゼラン
×ドットコム


前走の山吹賞を勝ったニシノエモーション◎。
父のシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、かつてはマウンテンストーンが通った最重要ステップ(かも)。
前目でレースができてそれなりの末脚が使える点も好感。
あとは府中の長い直線と重馬場がどうかですね。

そのニシノエモーションを前走で破ったというのに意外なほど注目度が低いオリエンタルヨーク○。
未勝利戦逃げ切り勝ちから次レースでは中団前目から抜け出すなど、なかなかのセンスの持ち主だと思うんですけどねえ。
母父アフリートから距離が不安という声がありますが、さてどうだか…。
人気面を考慮するとこの馬が入るのが正解かも?

▲にはアルカザン。
皐月賞トライアルでは権利が取れなかったものの、着順の割には小差の競馬。
皐月賞で掲示板に載った馬たちに先着してますし、他の馬にない強敵との対戦経験は大きな強み。
皐月TRからの直行というローテにも好感が持てます。
レースぶりから距離伸びてどうかですが…。

3歳春以降芝では成績がガクッと落ちるクロフネ産駒…というデータが気になるものの、何だかんだで外せない△マゼラン。
前売りオッズが1.1倍って…。
まあ流石に本番までには落ち着くでしょうが、何とも危険な人気馬の香りがプンプン漂ってきますね(笑)
しかし元々武豊のお手馬の中でもかなり期待されている一頭。
前走の時計は優秀ですし、その時破った馬が続々OP入りしていることからもやはりレベルの高さに疑いの余地はないかと。
按上は今年重賞で調子が悪いですが、だからこそそろそろ勝ちそう、なんて見方も(笑)

そのマゼランが勝った500万下で3着のドットコム×。
なかなか勝ちきれずにいましたが、前走でようやくOP入り。
相手なりに走るところもありますし、重馬場で勝った経験があるのもプラス要素。
若いモンに押されてはいますが、昨年は久々にG?馬を出した3強種牡馬の底力を見せて欲しいところ。



あと気になるのが月並みですが、アドマイヤコマンドとファビラスボーイ。
特にコマンドの方はどうしようか迷いました。
が、馬場とか距離とか人気とかを総合的に判断してここは消し。
1勝馬がなかなか勝てないレースでもありますし。
ダービー馬とJC2着馬の子供…ということで、いかにもここのための馬なんていう風に喧伝されているファビラスボーイは逆にそのせいで胡散臭さを感じる(笑)
ここで勝ったらそれ見たことかとダービーでも同じように言われるかと思うと…。
競馬ってそんな甘いもんじゃないでしょ?(笑)
という良く分からんこじつけによってここは消し。
ていうか、こじつけでもしないと有力馬が多すぎて絞りきれません!
まあジョッキーの乗り換りは明らかなマイナス要素なのでそれを理由にしても良いのですが。


本番との兼ね合いもありますし、できれば晴天良馬場で見たかったですが…。
何はともあれ、良いレースを期待します!

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現状、望み得る最高のメンバーが集まりました。
って、何でこんなにメンバー揃ったんでしょう?
他にレースの選択肢が全くなかったわけでもないでしょうに…。

それはさておき、ここを勝った馬が打倒ヴァーミリアンの一番手を名乗ることになりそう。
どの馬が勝つかもそうですが、どんな勝ち方をするのかも要チェックですね。



アンタレスS

先行有利&高速決着になりやすいレースです。
基本番手から競馬を中心に据えつつ、持ち時計の早い馬に注目したいです。
理想は1分49秒台、最低でも50秒台ですね。


◎ロングプライド
○フィフティワナー
▲ワンダースピード
△ゲイルバニヤン



って、のっけからすみません(汗
いきなり自分の言ったことをひっくり返すような本命馬ですが…。
いや、しかしこの馬を外すわけにはいかんのです。
昨年からずっと応援していた馬ですので。
昨年のユニコーンSの頃は、翌年のダートのタイトルはこの馬のためにあるんだと信じて疑いませんでした。
まさかヴァーミリアンがこんな鬼のような強さを見せるなんて夢にも思いませんでした…。
というわけで、何をおいても◎ロングプライド。

○フィフティワナーは上の条件をこれ以上ないほど満たす馬。
前走より斤量も軽くなりますし、ここは問題なく勝ち負けだと。
自分の競馬ができれば勝てる馬はここにはいないでしょう。

▲やはり持ちタイム上位で好位から競馬ができるワンダースピード。
休み明けがちょい気になりますが…。

△上がり馬ゲイルバニヤン。
ダート変わりしてからの勢いは凄まじいです。
いきなりこのメンバーではちょっときついところがあるとは思いますが。
持ちタイムも悪くないですし、何とかくらいついてほしいですね。



とにかくここは、ロングプライド頑張れ!
それだけです。

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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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