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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
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[2007/11/18] マイルCS予想
[2007/11/11] エリザベス女王杯予想
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中央G?の中でも1・2を争うほど盛り上がらないレース…。
予想も難しい…。


◎トールポピー
○アロマキャンドル
▲カレイジャスミン
△トラストパープル
×レジネッタ ラルケット


ハイ、自分なりに分析した結果がコレ。
何だか中途半端な穴馬ばかり集まった印象…。
これで決まるとかなりおいしいとは思いますが…。

結構荒れるレースなので、ちょっと期待してみることにします。

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ディラントーマスが回避したことにより、世界最強馬決定戦から日本最強馬決定戦に格下げされた感のある今年のジャパンカップ。
今年の焦点は、メイショウサムソンが勝つかどうか、これだけだと思います。
ついでに、武豊のJCダブル制覇なるかどうか。
というわけで、予想。


◎メイショウサムソン
○インティライミ
▲ポップロック
△ウオッカ
×フサイチパンドラ


◎…メイショウサムソン
人気でも逆らうわけにはいかないでしょう。
実力、距離、コース、臨戦過程、騎手、すべてOK。
ていうか、切る理由が見当たらない。
前のほうから末脚を伸ばせますし、よほどのことがない限り、負けることはないかと。

○…インティライミ
ようやく本格化したディープ世代の実力馬。
ていうか、ちょっと遅すぎた感も。
ここ二戦で見せた末脚は脅威。
京都大賞典からのローテも、過去何頭もの好走を生み出した黄金ローテ。
差し切る可能性も充分かと。

▲…ポップロック
ここのところずっと好走を続けている堅実馬。
勝ちきれないところが難だが、確実に伸びる末脚は信頼できる。
距離は長いほうがいいので、ここはあっと言わせる場面があっても。

△…ウオッカ
快勝したダービーと同じコース、距離で行われるここは大きなチャンス。
末脚の鋭さは一番で、古馬にも充分通用すると思う。
持ちタイムも上位だし、斤量が軽いのも有利だが、やはり3歳牝馬。
宝塚と同じように沈む場面があってもおかしくない。
元々目標にしていたレースではないし、脚の状態も気になる。
ここは抑えまで。

×…フサイチパンドラ
前走エリザベス女王杯では好位から脚を伸ばして2着。
距離が伸びた時のしぶとさを改めて見せてくれた。
国内トップクラスが集う舞台だが、去年も5着と健闘している。
展開しだいでは残る可能性も。



アドマイヤムーンは、やっぱり距離がちょっと合わないかなという感じです。
コース適正も人馬ともに良いとは言えませんし。

ドリパスは流石に今回はきついのではないかと。
オッズ的には今回が狙い目ですが…次回に。

外国馬は…良くわからないのでとりあえず消しで(爆
来た時は潔くあきらめることにします。

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下半期のダートの大一番ジャパンカップダート。
カネヒキリ以来ころころ変わってばかりで、なかなかこれという馬に定まらないダート王の座に就くのは誰か。


◎ワイルドワンダー
○ヴァーミリアン
▲フィールドルージュ
△ドラゴンファイヤー
×エイシンロンバード フサイチホウオー


◎…ワイルドワンダー
距離不安が言われている同馬だが、このレースに関しては距離よりコース実績。
ダートで安定した成績を残しているし、1800でも勝ったことから、ここでも十分勝負になると。
不安材料を挙げるとすれば、馬よりも、府中苦手の按上のほうかと。

○…ヴァーミリアン
JBCクラシックを圧勝し、一躍このレースの大本命に。
あのレースを見せられると、この馬で決まりと思わせられるが、やはりコース実績がないのが気にかかる。
力を出し切れば1番強いのはこの馬だと思うが、ここは対抗評価で。
武豊のJCダブル制覇のためにも勝って欲しいと思う。

▲フィールドルージュ
安定味に欠けるが、府中では必ずと言っていいほど好走している馬。
勝ちきるまではどうかと思うが、切ると突っ込んできそうで怖い(笑)
3着までなら。

△…ドラゴンファイヤー
目下4連勝中のダートの新星。
前走シリウスSも初重賞ながらあっさり制覇。
去年のアロンダイトが被るが、厳しい競馬をしてきていないのがどう出るか。
一線級と当たるのは初めてということで抑えまで。

×…エイシンロンバード
前走武蔵野Sを人気薄で逃げ切った馬。
他に逃げそうな馬もいないし、自分のペースで逃げることができれば、あっと言わせる場面もあっておかしくないかと。

×…フサイチホウオー
クラシック戦線を沸かせた素質馬だが、ジリ貧でダートに活路を求めた。
ジャンバルジャンなど、ダートで通用する馬が出ているジャンポケ産駒だけに、変わり身を見せる期待も。
スピードの違いを見せ付けられるかどうか。


外国馬は消し。
人気馬は総じて消える傾向があるし、突っ込んで来るのは人気薄ばかり。
そこまで抑えるとあまりにも手広くなるので、ここは消しで。

メイショウトウコンやブルーコンコルドは怖いが、展開やコース、距離など不安要素が満載なので思い切って消しました。

ブルコンに関しては、人気にならないようなら抑えてもいいかも。

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秋天、エリ女とレベルの高い面子が集まったG?が続いたおかげで、微妙に盛り上がらない(ような気がする)マイルチャンピオンシップ。
毎年スプリントから中距離路線までのトップレベルが集まるものですが、今年は少々小粒なメンバーばかりが集まってしまいました。


◎エイシンドーバー
○スズカフェニックス
▲マイネルシーガル
△カンパニー ベクラックス
×キングストレイル ローエングリン


本命は安田記念以来となるエイシンドーバー。
鉄砲駆けするタイプとも思えませんが、ここのところずっと重賞戦線で活躍していますし、安定して脚が使えるのは大きな魅力かと。
安田記念でも、前残りの馬場と展開の中、後方から追い込んで勝ち馬と0.5秒差、スズカフェニックスとはクビ差という接線を演じました。
展開が向けば、一気の差し切りがあってもおかしくないかと。

対抗はスズカフェニックス。
高松宮記念を買った時は今年の短距離はこの馬で決まりと思ったものですが…。
実力・実績ともにここでは抜けてますし、前走は度外視しても良いかと。
人気も下がっていますので、今回は狙い目だと思います。

3歳から代表してマイネルシーガル。
秋のマイルG?を好走。
勝ちきるまではどうかと思いますが、好位から中団で競馬ができるので、安定した走りが期待できるかと。

抑えに人気のカンパニーと、よく分からないのでとりあえず抑えとこということで外国馬ベクラックス。

穴にキングストレイルと、最後を飾るかローエングリンということで。


ダイワメジャーは思い切って見切りをつけました。
正直、心のどこかにまだ終わってないかもという気持ちはあるんですが、ここ3走の負け方はちょっとひどいと思うので。
秋天にしても、不利があったにせよ、全盛期なら掲示板に残るくらいはできたと思いますので。

最近急上昇のアグネスアークも消しで。
確かにここ数戦、レベルの高いところで2着を続けていますが、勝ちきるまで行かないところに、まだ足りないところがあるのだと思います。
ハードな競馬を3戦続けていますし、もうそろそろおつりもないかなと。

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秋の最強牝馬決定戦、エリザベス女王杯です。

戦前の評判では3歳2強の一騎打ちムード。
古馬勢はお呼びでないよ、ってな感じです。

強いと言われる3歳牝馬勢ですが、2強以外ではローブデコルテだけしか出ていません。
出てこれなかったけど出走する予定だったという馬も、3強の一角ベッラレイアと秋華賞2着馬レインダンスだけ。
どう見ても、2頭に恐れをなしたという感じです。

まあね。
先行して33秒台で上がる馬なんて今までいませんでしたからね。
条件によっては、ディープにも勝てそうな感じ。
こんな馬に勝てる馬がいるならとっくの昔に名を成しているはずですし。
せめてカワカミプリンセスがいれば…。

それにしても、去年の今頃、この状況を想像した人間がどれくらいいたでしょうか。
去年の今頃は、来年の牝馬戦線はカワカミの独壇場、ということになっていたはずなんですが…。



◎スイープトウショウ
○ダイワスカーレット
▲フサイチパンドラ
△ディアデラノビア
×ローブデコルテ ディアチャンス


普通に考えればダイワとウオッカで決まり。
あとは3着に何が来るか…という話なんですが、それではあまりに面白くないので。

と、ここまで書いたところで、ウオッカが出走取消の一方が…。
どないせろ。

とりあえず、残った2強の一角ダイワに人気が集まるのは間違いないですね。
3着争いをすると見られていた馬たちの人気も一気に上がってきました。
確かに、ダイワ1頭だけを目標にするとなれば、付け入る余地があるかもしれませんね。
目標にされるダイワにとっては、今までにない厳しいレースとなりそうです。

そんなわけで、ちょっと趣向をそがれた感じではありますが、馬券的には面白くなったのは確か。
2強がいたら、2頭の順番と3頭目を当てることくらいしかやることがありませんからね。



本命は、ポテンシャルだけならウオッカやダイワですら適わないであろうスイープトウショウで。
本当に、気性さえまともだったら牝馬のG?最多勝記録も簡単に破っていたのではないかと。
実績のある京都で叩き2戦目。
スムーズに走れれば突き抜ける可能性も。

対抗はダイワスカーレット。
歴代最強牝馬にも名を連ねる勢いの同馬。
展開が合わずとも押し切るだけの絶対的な力の持ち主だと。
距離が伸びる、強力な先行馬がいる、マークがきびしくなるなど、不安要素はけっこうあるが、いつもどおりの走りができれば、どれも問題ではないと思う。

単穴は距離伸びてしぶといフサイチパンドラ。

抑えはユタカが乗ってるだけで来そうな、確かな実績馬ディアデラノビア。

穴に復調なったオークス馬ローブデコルテ。
あとは、堅実に脚を伸ばすディアチャンス。
前が崩れれば一気に突き抜ける可能性もあるかと。


さて、結末やいかに?

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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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