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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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はいこんにちは。ここ数日ジュースを飲みすぎて糖尿病が怖いチョルモンです。
サッカー見るのは楽しいのですが、見ていると口が寂しくなってくるんですよね~。
友達と一緒だったりすると自然と酒盛りになりますし(笑)マジで飲みすぎヤバイ。
どれくらいかって言うと、3日間で部屋の片隅にペットボトルと缶と瓶の山が出来ていたというね。
数えてみたら500mlペット20本、2lペット3本、2.5lペット2本、ビール瓶数自粛(爆)
10人くらい集まっていたとかならともかく、2人でっていうのは…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


えー、何だかシュプリームギフトが出走したことを全力でスルーしているように見えますが、そんなことはありませんです。
ちゃんとレース前の記事も書こうと思っていたんですが…書けなかった理由は上の文章から察してやってください(爆)



と、いうわけで、いよいよW杯も中盤戦。GL突破を賭けて各組第3戦に入りました。
今年は南米勢が強さを発揮、出場国全てが各グループでトップという無双ぶり。
アジア枠を減らすんじゃないかとか、アフリカ枠を減らすんじゃないかとか、現状を受けて議論がなされていますが、
とりあえず南米枠は増やすべきなのかなあと、非常に単純な思考ですが思ってしまいますね。
コロンビアとかエクアドルとか、出てないけど強いチームはまだまだありますからねえ。
アジア減らすならベスト16にひとつも入れなさそうなアフリカ減らしてくんないかな~と思うわけですが(笑)、
まあ、今回は組み合わせの運もなかったですね。アフリカの中でも強いと言われるチームが
両方死のグループと言われる、レベルの高いグループに入ってしまいましたから。
南アフリカとかニュージーとかアルジェリアのとこにガーナや象牙海岸が入ってたら上行けた可能性は高いと思います。
あとはカメルーンがきっちりまとめて来ていれば…まあ日本的にはルグエンGJなわけですが(爆)



6月19日

カメルーン 1-2 デンマーク

カメルーンは日本戦とは明らかに違うチームになっていましたね。
試合開始直後から流れるような攻撃でデンマークを攻め立て、早々にエトオのゴールで先制。
日本戦でこの出来だったら…と思います。良くて引き分け、間違っても勝てはしなかっただろうな~と。
エトーのゴールが決まった時は、いったい何点差がつくんだろうと思いました。
…が、デンマークが33分に同点に追いつくと雲行きが怪しくなっていき、後半は前半飛ばしたツケが回りましたね。
相変わらず攻めてはいるものの前半ほどのキレは見られず、なかなか決定機は作ることができず。
逆に守りに回っていたデンマークが勝ち越し、その時点で勝負ありでした。
決定機を逃さなければ2点差くらいつけてカメルーンが勝ってたような試合でしたが、デンマークもよく守りましたね。
でもデンマークの守備、イメージより堅くなかったような…つーか、ザルだったような。
カメルーンの攻めが凄かったのかもしれませんが、少なくともスイスのような点を取れなさそうな雰囲気はありませんね。
終了間際のイエローカードで日本戦はキアルが出場不可に。これがどう影響しますか。
普通に考えれば日本のチャンスが広がったと思いますが、むしろキアルが出ていた方g(ry


6月20日

スロバキア 0-2 パラグアイ

えー、パラグアイ安定した強さでした。以上。
ってそれだけかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
うーん、明らかにパラグアイの方が実力が上で、終始安定した試合運びでした、としか(^^ゞ


イタリア 1-1 ニュージーランド

これはニュージーランド可哀想でしたね。あとちょっとで金星だったのに。
審判がとにかくイタリア寄り、あのPKだってちょっと判定厳しすぎたんじゃないですかねえ。
そんな中最後まで粘りきったニュージーランドの戦いぶりは見事でした。というかイタリア弱い。
とにかくカンナバーロの劣化が酷かったですねえ、クリアミスしたりあっさり抜かれたり。寄る年波には勝てませんか。
ニュージーGL突破ははパラグアイ相手ではさすがにちとキツイですかね。
個人的にはイタリア敗退のサプライズが見たいんですが、スロバキアには流石に勝つんじゃないかなあ。
というところであっさり負けるのが今大会のヨーロッパ勢のような気もしますが(笑)


ブラジル 3-1 コートジボワール

今年の審判はどうなっとるんじゃ?もう審判にレッドカード出せよ、と(笑)
つまらんつまらん言われているブラジルですが、ここぞという時の個人技はさすがの一言。
1点目のシュートまでの流れは個人的に今大会のゴールの中で1番ファンタスティックだったと思います。
2点目は…まあ、自己申告するようなものでもないですし、審判がしっかり見ろとしか言えませんです。
コートジボワールの選手が全然アピールしてませんでしたけど、ボールに目が行って見てなかったんですかねえ。
1回目はともかく、2回目は角度によってはハンドに見えなかったと思いますし。
さらにカカの左サイドからのグラウンダーのクロスをエラーノが難なく合わせて3点目を決め勝負あり。
2アシストを決めたカカですが、初戦は動きが悪く、この試合も序盤はあっさりボールを失ったり、すぐ倒れたりといいところがなく、
なんや、カカ駄目駄目やん。完全にお荷物だし、かと言って外すわけにもいかんし、中村俊輔みたいだ、と思っていたんですが(笑)
1点目のアシストで1度はごめんなさいしたんですが、その後また低調なプレーに戻り、あれだけか…と思っていたところの絶妙のクロス。
すみませんごめんないカカさん。もうカカ村(笑)とか言いませんので許してくださいm(_ _)m
最後はコート選手の演技力と主審の意味不明な裁定でイエロー2枚目をもらって退場となったわけですが、
GL突破は決まったわけですし、次戦休めるとプラスに捉えてもらいたいですね。決勝トーナメントからまた暴れてもらいましょう。
それにしても、何でコートジボワールはあんな余計なことを…。ブラジルの遅延行為にイライラしていたのか、
審判の裁定にイライラしていたのか、もしくはその両方か分かりませんが、あそこはむしろ何もなかったと主張するべきでしょう。
ブラジルに1-3で負けることが濃厚となった時点でGL突破の可能性は低くなったわけですが、それでもまだ可能性が
完全に消えたわけではないわけで、それならその先のことも考えたらあそこでカカを退場に追い込むのは明らかにマイナスにしかなりません。
これではポルトガルをアシストしてるようなものじゃないですか。エキサイトしたらそんな冷静にはなれないとは分かっていますが、
軽率だったと言わざるを得ませんね。まあ、1番問題なのは審判だということは言うまでもないことですが。


6月21日

ポルトガル 7-0 北朝鮮

もうやめて!北朝鮮のライフはとっくにゼロよ!(´;ω;`)ウッ
この試合は珍しく北朝鮮でも生放送していたそうですが、何もこの試合じゃなくても…と、まあ結果論ですが。
北朝鮮が前半の決定機を決めていればもうちょっと違う展開になったと思いますが…(-ω-;)ウーン
実力の違いと言ったらそれまでですけどね。そして、1番可哀想なのはコートジボワール(笑)
ブラジルがポルトガルに勝ったとしても、北朝鮮に10-0くらいで勝たないと突破できないことに…。
戦前は死の組と言われていたのに、ブラジルはあっさり勝ち抜け、ポルトガルもほぼ決まり。どうしてこうなった…。


チリ 1-0 スイス

相変わらず楽しいチリの攻撃サッカー。相変わらず堅いスイスの守備。そして相変わらずヒドイ審判(爆)
あれで一発レッドはなあ…って、今大会何度目だか。退場者が出なきゃどうなってたんでしょうねえ。
いや、チリ応援してるんでこの結果は嬉しいですけど。つーか、次スペインだし1点で終わったのは痛い。
残り時間少なくなってから決定的なチャンスが何度かありましたし、あれをひとつでも決めていればなあ、と。
逆にスイスは得失点差ゼロで次戦はホンジュラスですから、GL突破の可能性という意味では1番なのではないかと。


スペイン 2-0 ホンジュラス

さすがに力が違ったスペイン。凄いんだかショボいんだかよく分からんビジャ。そしていつも通りのトーレス(笑)
決定機外しまくるし、PKも枠外だし。きっちり決めていればポルトガル-北朝鮮みたいなスコアにできたかもしれないのに。
いやまあ、1日にそんな試合を2回も見るのは勘弁ですけど(笑)ホンジュラスはいいとこなかったな~。
スペインは次はチリ戦ですが、どうでしょうね。力関係的には有利だとは思いますが、GL突破は勝つことがほぼ絶対的な条件ですからねえ。
チリはチャンスを作るまではいいですが、決定力不足に悩まされてますし、壮絶な譲り合いなんか期待したくなるわけですが(爆)
それは冗談としても、攻撃型チーム同士のノーガードの打ち合いが見たいですね。もちろん自分はチリ全力応援で。


6月22日

メキシコ 0-1 ウルグアイ

やっぱりトーナメント一回戦でアルゼンチンと当たるのは避けたいですよねえ(笑)
引き分けでも両チームGL突破という一戦でしたが、グループ首位を争ってのガチ勝負が楽しめました。
内容的には微妙にメキシコの方が押していたのかな?いや、ほとんど互角だったと思いますが。
これでここまで南米勢は負けなし。プレーオフ勝って出場権を得たチームでこれですからねえ。南米恐るべし。
メキシコはこれで決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと当たることに…。今回もまた16強止まりなんですかねえ。
 

フランス 1-2 南アフリカ

南アが2点目決めた決めた時は奇跡クル━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!と盛り上がったんですが。
フランスはやる気が感じられず守備ザルでしたし、グルキュフが退場しちゃってましたから。つーかあれでレッドは厳s(ry
前半で2点リードして、いい感じで後半に入って、これなら!と思ったんですが、幾分やる気を取り戻した(ように見える)
フランス守備陣を崩せず。逆に隙を突かれて1点返され万事休す。開催国初のGL敗退となってしまいました。
やっぱりウルグアイ戦のマイナス3点が…退場者が出てなければと思うだけに、本当にもったいないことをしましたね。
フランスは…まあいろいろありましたからねえ。その中でもアンリとリベリーは頑張ってたと思います。
アンリはかなり下がって守備にも精を出してましたし、実質南アフリカに引導渡したのはヘンリーさんかと。…鬼(爆)
リベリーはあと10年早く生まれていればなあ…。全盛期に今の代表って気の毒すぎる。
今日のプレーも最後まで走り回って、さすがと思えるプレーを何度も繰り出してましたし、見てて格が違うな~と。
本戦に出場する経緯からここに至るまでネガティブな話題しかなかったフランスですが、
大会後は監督も替わるでしょうし、心機一転して立て直してもらいたいですね。


ナイジェリア 2-2 韓国

アフリカを応援したいけど、アジア枠的には韓国に頑張ってもらいたいと思ってみてました。
まあ、何と言うか、アホ試合?(笑)普通にやってたらナイジェリア勝てたと思うんですけどねえ…。
審判は前半韓国寄りだった気がしますが、後半はそこまであからさまでもなくなり、これならと思ったんですが…。
とにかく決定機を逃しすぎ。これに尽きますね。特にあのクロスを外に蹴りだしたのは柳沢のQBKが裸足で逃げ出す外しっぷり(爆)
ガーナもアルジェリアも厳しいし、ここがアフリカでは1番可能性高いかなと思ったんですけどねえ。
何かものすごくもやもやするんですが(笑)、とりあえず韓国おめ、ってことで。


ギリシャ 0-2 アルゼンチン

勝たなければ自力突破はできないギリシャですが、最後の相手がアルヘンでは相手が悪かったとしか…。
アルゼンチンは決勝トーナメントを見据えて控え組中心の先発メンバー…で、ミリートとアグエロというね(爆)
これが控えとか何のギャグかと、どこの国行っても余裕でツートップですから(笑)そしてたまにはパレルモさんのことも思い出しt(ry
とか思ってたらパレルモ出てきました(笑)ついでにゴールも決めました。…ごっつぁんですけど。
メッシはなんか何でもできるがゆえに点が取れない、みたいなことになってますねえ。バー叩いたりちょっと運もないですが。
ともあれ、メッシが周りを生かす形の方がアルゼンチンは強いかもしれませんね。他のFW陣も強力なだけに。
というわけで、ウルグアイに続いてBグループも南米勢が無敗&グループ首位で決勝トーナメント進出。
韓国-ウルグアイ、アルヘン-メキシコですか。順当なら南米勢が両方勝ち進むでしょうが、さて。


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無題
こんにちは♪
寝不足真っ最中の よしお です。(^_^;)

ナイジェリア×韓国!
私もナイジェリアが勝って予選突破するんじゃないかと思っていたんですが、あのシュートミスにはビックリですよね。
またナイジェリアはディフェンスでも無駄なファールが多く、
"決定機を作る攻撃力"だけでは勝てないと思いました。

審判!
不可解な判定が目立ちますよね。
サッカーについては詳しくないのでよく分かってませんが、
赤・黄のカードを出す基準がちゃんと決まっているんでしょうか?
「審判の気分次第でOK」という暗黙のルールがあるんでしょうか。
もうちょっと個人差をなくしてもらいたいです。
それからカカの退場。あれ審判はちゃんと見ていて
それで判断したんでしょうか。
見ていたらあんな判断にはならなかったでしょうし、
見ていなかったらカードを出すべきじゃないでしょうし、
謎としか言いようがありません。

おフランス!
親ドイツ派の私としては、必然的に反おフランス派となるわけでして
そんな私からすると一連のドタバタは楽しく拝見できました。
南アに来てまでストライキをするとは、
おまぃらどこまでストライキ好きなの?(^▽^;)

アルゼンチン!
つおぃっス。(´・ω・`)
ドイツ1位通過しちゃったら準々決勝でアルゼンチンと当たっちゃうから2位通過の方がいいかも。
でも今の状況で2位通過はかなりムリっぽそう。(-ω-;)ウーン
よしお URL 2010/06/23(Wed)13:50:07 編集
ドノバン
こんばんは♪

酒盛りいいっすね。
私も酒盛りしたいなー。
野球場ではよくしますけどね(笑)

ドノバンの奇跡とも評される一撃で、メキシコ、アルゼンチン、イングランド、ドイツ、というとんでもないトーナメントの山が出来ちゃいました。
これはわくわくしますねー。
対岸が、ウルグアイ、韓国、アメリカ、ガーナですからね。
ウルグアイラッキーですね。

しかし、ドノバンは会見で涙流したらしいですから。
漢ですねやつは!
ハートビート URL 2010/06/24(Thu)20:11:06 編集
よしおさん
こんばんは♪
同じく寝不足のチョルモンです(^^ゞ

ナイジェリア!
身体的能力の高さから潜在能力はかなりのものがあると言われて早うん十年。
選手個人個人はヨーロッパの強豪チームで活躍している選手も多いですし、
戦術や組織力、またメンタルを強化すればかなりのところまで行けそうなんですが。
韓国相手にも押していましたが、失点は2点ともフリーキックからでしたし、
後半は集中力が切れる場面があるなど、ゲームコントロールが下手なのかなあ、と。

審判!
スペインとホンジュラスの試合を担当した日本の西村主審がスペインで叩かれているようですが、
その前の試合のジャッジなんか見てるとよっぽど上手く裁いていたと思いますけどねえ。
というか、そんなことよりドイツ-セルビア戦を担当した自国の審判をどうにかしろと(笑)
カカの退場は見ていなかったと思いますが、場の雰囲気に流されたんじゃないですかね。
双方、特にコートジボワール側はエキサイトしてましたから、カードを出すことで収拾を図ったのかと。
試合をコントロールするためにカードを出すことは珍しいことではありませんが、基準をきっちりしてもらいたいですね。

フランス!
フランスファンからたまったものではなかったでしょうが、他所の騒動は楽しく見れます(爆)
日本が似たような状況になっていたらとても笑っていられなかったでしょうけどね(笑)
試合内容はお粗末でしたが、選手個人の能力はかなり高いレベルにあると思います。
しばらくゴタゴタは続くでしょうが、立て直してくれば次回が楽しみになると思います。

アルゼンチン!
強いですねえ。これほど分かりやすい強さというのも珍しいと思います。
今のドイツならイングランドには負けないでしょう。準々決勝の目玉のカードになりそうですね。
チョルモン URL 2010/06/24(Thu)22:13:19 編集
ハートビートさん
こんばんは♪
こちらの人は酒盛り大好きでしかも酒に強いですからね~。
朝仕事行く前に軽く1杯、とか言ってビールの大瓶を5本くらい出してきたり(爆)
油断してるとあっさり沈められるので、自制を心がけてます(笑)

トーナメント!
今年は各グループ混戦模様でしたから、なかなかに面白い展開になりましたね。
最初の山はアルゼンチン-ドイツでしょうか。かなりの好ゲームが期待できそうです。
反対側は韓国がちょっと落ちてその他の3チームが横一線ですかね。
アメリカ-ウルグアイでウルグアイが勝つかな~と思いますが、どのチームもチャンスありですね。

ドノバン!
サッカー不毛の地と呼ばれる地、アメリカですからね~。
この言葉は近年の躍進によって死後と化したと見る向きもありますが、
相変わらず人気面では4大スポーツに遥かに劣るわけですし、
主将として心に期するものがあったのだと思います。
並の選手ならあそこで冷静に決められたかも怪しい場面でしたが、
きっちり決めるあたり、やっぱりアメリカはドノバンだなあと思いました。
チョルモン URL 2010/06/24(Thu)22:47:46 編集
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プロフィール
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チョルモン
年齢:
38
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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