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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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というわけで、自分のドイツ決勝進出のサッカー券は紙くずとなりました。わーん。

いや、実際のところ別にショックは受けてませんけどね。イタリアは強くて堅くて面白かったですから、納得の勝利です。
今日はイングランド戦では苦し紛れのミドルばかりだったカッサーノがキレキレでしたし、決定機を外しまくってたバロテッリが
チャンスをことごとくモノにしましたからね。イングランド戦までのイタリアは確かに見ていて面白いサッカーをしているものの、
なかなかチャンスで決めきれず、どの相手にも勝ちきるまでのイメージがなかったのですが、決定機さえ掴めればこうなるってことですね。
ドイツは1点目は仕方ないにしても、2点目決められた時点でプレーの選択肢が狭まって、実質詰んだようなものでした。
後半開始直後はポドルスキーに代わって投入されたロイスが良かったこともあってイタリアの守備を何度か崩し、
これはと期待を抱かせたのですが、結局勢いは持続せず、ブッフォンの好セーブもあって決めきれないまま時間を消費。
残り20分くらいからは焦りからか攻めがひたすら放り込むだけの単調なものになり、逆にカウンターで何度も決定機を作られるなど、
試合運びの面から言っても完全に上に行かれてました。ロイスの前回の出来を考えると何で最初から使わなかったのかとか、
ゴメスとクローゼの選択とか、あえて敗因を探せば先発メンバーの選択をした監督に求められるのかもしれませんが、
それはちょっと結果論に過ぎますかね。やはりドイツがどうこうよりも、とにかくイタリアが素晴らしかった、これに尽きると思います。


んで、それと平行して見ていたテニスで大波乱が起きました。
全仏を制したばかりで勢いに・・・1回戦の様子を見たらそこまで乗っていたとも思えませんが、
とにかく、特段調子が悪そうにも見えなかったナダルがランキング100位以下であるロソルにフルセットの末敗れるという、
安定感抜群の四強が形成されてからなかなか見ることのなかった波乱らしい波乱が起きてしまいました。
シモンが負けたとか、ベルディヒが初戦で負けたとか、今大会も波乱がいくつか起きてますが、それらとは一線を画する、
本当の波乱というか、大波乱というか、言ってみれば事件のようなものだと思います。それくらい衝撃を受ける結果でした。

これはねぇ、もう一世一代のプレーとしか言いようがないですね。ビッグサーバーのごとき鬼サーブがバシバシ決まるわ、
リターンもことごとくいいところにいくわ、極めつけはストロークがまた鬼コースにビシビシ決まるわで、ホント手がつけられませんでした。
神がかりって言葉はこういう時に使うべきなんでしょうね。先に書いた通りナダルも決して調子悪くはなかったと思いますけど、
今日のロソスはもうどうしようもなかったです。せいぜい去年のジョコか全盛期フェデくらいしか勝てそうなのが思いつかないですね。
これだけのプレーを見せられると何でそんなランクにいるのかと疑問に思ってしまいますが、上にいくには安定したプレーが不可欠ですから、
スラムダンク的な感じで次であっさり・・・なんてこともなきにしもあらず、というか結構可能性高いんじゃないですかねー。

これでいつも埋まっているベスト4の席がひとつ空きましたし、俄然面白くなってきました。
ナダルがいなくなって4強同士の熱い試合が見れなくて残念という向きもありますが、自分は元々フェデ派ですし、
いい加減ナダルジョコの決勝にも食傷気味でしたので、たまにこういう変化があるのはいいことだと思います。
女子みたいに軸がないのもイヤですが、男子にはナダルが倒れてもまだ強力な軸が2+1本残ってますからね。
個人的にはもちろんフェデの久しぶりの4大制覇を願って応援しますが、錦織くんも次のデルポに勝てば
そこまでグラスでは脅威ではないフェレールになら勝てる可能性ありそうですし、どこまでいけるかというのもひとつ楽しみですね。
あとはまぁ、ウィンブルドンでのマレー涙のグラスラ初制覇ってのも見てみたいですが、今日のプレー見てる限りでは厳しいかな。


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葡萄牙負けたああああああああ(´・ω・`)ショボン


というわけで、西班牙がPK戦で葡萄牙を下し、苦しみながらも決勝進出を果たしました。
なんだかなー、今大会は自分が好きなチームや、組み合わせの都合上応援していたチームが惜しいところで消えてくんですよね。
クロアチアとかロシアとか。まぁオランダはアレでしたが、あの前後分断のクソサッカーじゃ仕方がないと納得せざるを得ないです。

ベスト4に残った中で1番好きなのがポルトガル、次いでドイツとイタリアでこの3チームには好意的な印象。
対してスペインに関してはもういい加減勝つのが見たくないというか、あの退屈な鳥かごパスサッカーを見たくないというか、
ていうかぶっちゃけアンチバルサの延長上というか、とにかくさっさと負けてほしいというのが正直なところだったんですけどね。
前にどっかで書きましたが、自分はプレミアではマンUが好きじゃないのですが、その自分をして昨年のCL決勝では
無意識の内にマンUを応援しちゃってたってんですから、自分のバルサ嫌いは大分症状を深くしてしまってるようです。
スペインもなあ、ラウルがいた時は結構好きだったんだけど、あの前評判ばかり高くて本戦に行くとコロッと負ける無敵艦隊(笑)が。
まぁ、他で好きなのがオランダとポルトガルって時点で自分の好みが見えると言うか、日本人的判官贔屓精神なのかもしれませんけどね。

ポルトガルいいサッカーしてたんですが、大事なところで一歩足りないポルトガルクオリティ。
クリロナも代表としてビッグタイトルを獲得する最後のチャンスだったように思うんですよ。
今の実力を維持できるのはせいぜい次のW杯まででしょうし、さすがに4年後は厳しいよなぁ。
ペペは暴力行為さえなければいい選手ですし、コエントランはレアルでプレーしてる時より躍動してました。
メイレレスの宇宙開発はまぁ・・・うん。こうして見てもいいチームだと思うんですけどね、ポルトガル。

こうなったらもうドイツに頑張ってもらうしかないですが、準決勝あたりまでドイツつええええと思わせておいて
意外とあっさり負けるのがここんとこデフォになってる気がしないでもない上相手は難敵イタリアということで、
そう簡単にはいきそうにないですね。勝ち上がっても今のスタイルのスペインには分が悪いってのもありますし、
ここはイタリアに勝ち上がってもらった方がいい気がしないでもないですが、今大会のイタリアは確かにいいサッカーしてますが、
どうにも勝ち切るイメージがないんですよね。そうするとやっぱドイツかなぁと。スペインも全盛期よりは大分落ちてきてますし。

まぁそれ以前に、自分はドイツ決勝進出に賭けていますのでドイツ応援以外の選択肢は元々ないのですが(笑)



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というわけで、

ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽【祝 チェルシーCL制覇】▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ


チェルシーとバイエルン、どちらのファンでもない自分ですが、今回ばかりはチェルシーを応援してました。
ドログバ、ランパード、アシュリー、ツェフ、テリーと、ここ10年のサッカーシーンを代表する選手達、
彼らが一度もビッグイヤーを掲げないまま終わるなんて、あってはならんと、そんな気持ちでした。
いやまぁ、歴史に名を残す選手の中にはタイトルと無縁のまま現役を終えた選手もたくさんいるでしょうが、
それはそれとして、過去にドラマティックな負け方で惜しくも栄冠を逃してきた彼らが報われるといいなと。

試合自体はまぁ、何と言うかあまり面白くなかったです(オイ
いや、バルサ戦くらい圧倒的に攻められて、それを跳ね返すというのはなかなか面白いと思うのですが、
ナチュラルに劣勢と言うんですかね、攻められてばかりな上、カウンターも形にならずで、見ていてイライラする試合でした。
試合展開は良かったんですけどねー。残り時間が少ない時間帯に先制点を決められて、
こりゃダメだと思っていたら試合終了間際にドログバの豪快な起死回生の一発。
延長入ってPK取られてやっぱダメだと思ったらツェフ神降臨と、ドラマティックな流れではあったと思います。
PK戦も最初ノイアーに止められて、それでなくてもマドリー戦のノイアーを見ているだけに絶望感が漂いましたが、
そこからひっくり返したんですから、これはもうホント見事としか言いようがありませんね。
マタが外したのを見ていて、リードされている中でルイスやランパードはよくもまぁそんな上に蹴れるなと、
アシュリーもギリギリのところに決めましたし、プレッシャーの中でノイアーにチャンスを与えなかったんですから。
逆にバイエルンは止められないまでも、コースの読みを完璧に当ててくるツェフのプレッシャーに最後やられたかなと。
決めていても、キーパーが毎回コースを当ててくるというのはいやなものだと思います。
オリッチのはまぁ、コースが甘かったと思いますが、最後シュバイニーのはそれがポストに繋がったんじゃないですかね。
そもそも、あんなプレッシャーかかる場面で他に任せられるキッカーはいなかったんですかねー。
延長でPKを外しているロッベンはさすがに選択肢に入れづらいでしょうが、シュバインシュタイガーは
そのPKを直視できずに逃避してたくらいですからね。蹴らせるにしてもせめてラストにするのは避けるべきだったのかなと。
ともあれ、来シーズンもCLでチェルシーが見られるのは嬉しい限り。やっぱりこの青いユニがCLで見られないのはね。
弾き出されたスパーズもいいチームですし、ちょいと気の毒だとは思いますが。
図らずもシルバー三冠第二号となってしまったバイエルンもレアル相手に互角、チェルシーには互角以上でしたし、
シーズン開始直後言われていた、バルサに対抗できる唯一のチームという評価に恥じない強さだったと思います。
今回は残念でしたが、来季もまたチャンスはあると思いますし、リベリーがいるうちに一度は勝ってもらいたいですね。



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どうも、ニワカマンCファンのチョルモンです。
先週末のサッカーは凄かったですねぇ、色々と。
魅力的な試合が多すぎてどれを見たらいいのかと、悩みましたが、
やはり優勝が決まる試合ということで、マンチェスターシティの試合を見てました。
いつもは仕事やら何やら、ほかの事をやりながら見てることが多いのですが、
この試合はそんな気も起きず、最初から最後までガン見してました(笑)

しかしまぁ、本当に劇的な試合でしたよね。思い入れなどによって違うでしょうが、
プレミアの歴代でも最も記憶に残る試合のひとつとなったのは間違いないでしょう。
相手も降格争いをしているQPRということで、激しい抵抗があるだろうとは戦前から言われてましたが、
それでも今季のシティなら問題にしないだろう、というのが大方の予想で、自分もそう思ってました。
実際前半からずっとシティが攻めてましたし、相手からは得点の匂いもまったくしない状態。
圧倒的に攻めている割に意外と決定的なチャンスはありませんでしたが、それでもそのうち点が入るだろうと。
優勝を争っている相手であるマンUが先制点を決めたというニュースが入ってきてはいましたが、
マンUが負けないだろうことは織り込み済みでしたし、シティが勝つという確信はこの時点では小揺るぎもせず。
前半終了間際についにゴールをこじ開けた時は、これで優勝モロタと浮かれていました。

後半に入っても相変わらずシティのペースで、このまま左団扇で逃げ切れると高を括っていたんですがねぇ。
放り込まれたロングボールをディフェンスがヘディングでクリアミスして相手に拾われ、蹴りこまれてまさかの同点。
優勝のためには点を取らなくてはならなくなり、今まで以上に前掛かりになったところをカウンターからヘッドで叩き込まれて逆転。
攻めるほうも自陣に完全に引きこもったQPRディフェンス陣に手を焼き、ペナルティエリア外でサイドとセンターで
ボールを行ったり来たりさせた挙句苦し紛れのシュートを打つばかりで、全く点を取れる気配がありませんでした。
刻一刻と時間がなくなっていく中で、もはやシティのホームであるスタジアムはお通夜状態でしたね。
引きこもった相手にスペースがなくてパスではなかなか崩せない、先日のチェルシーとバルサの試合みたいな、
これは終わったか・・・と諦めムードも漂い始める中で、マンチーニ監督はジェコとバロテッリを投入しました。
シティの前線は背が低い選手が多いですし、アレだけ引きこもられるとセットプレイの方が得点の可能性は高いですから、
結構前からジェコ入れろと言われてたんですけどね。実際最初からジェコ使ってればあんな展開にならなかったのでは?
と思ったりもしますが、それはともかく。ジェコの投入で高さでも勝負できるようになりましたし、
何よりバロテッリ投入で明らかに流れが変わりました。いや、流れって言ってもずっとシティが攻めてることに変化はないですが、
バロテッリがゴリゴリ押せる分、エリア内まで崩せるようになったんですね。すさまじい問題児ではありますが、
プレーはホントに凄いんですよね。これなら残り10分までに同点にできれば・・・という淡い期待感がありました。
が、崩しはするもあと一歩ゴールをこじ開けるまでには至らず、結局1点ビハインドのままロスタイムを迎えてしまいました。
この時点で自分は・・・と言うか大多数のファンがそうだと思いますが、とっくに優勝を諦めていましたね。
実際、ジェコのヘッドで同点ゴールが生まれた時も、残り3分では時既に遅し的な白けた雰囲気が充満してましたし。
それよりも万単位で作った優勝記念Tシャツとか、既にしてしまった祝賀会やパレードの準備どうするんだろ、
とか考えながら見てたりして(笑)それがまぁ、アレですよ。こういうのが奇跡って言うんでしょうかねぇ。
プレー自体、バロテッリとアグエロがポテンシャルを存分に生かした素晴らしい得点でしたが、
これまで崩しきれなかったQPRディフェンス陣を最後の最後で突破した、それが残り1分で出たんですからね。
叫び声って自然と出るものなんだなぁ・・・って(笑)シーズン序盤を圧倒的な強さで席巻しながら中盤に息切れしてマンUに抜かれ、
一時は絶望的な差をつけられながら相手の取りこぼしもあってチャンスが生まれ、ダービーでついに逆転、
さらにラストはこの劇的な試合と、紆余曲折、波の大きいシーズンでしたが、何はともあれ、めでたしめでたし大団円、です。

というわけで、今シーズンからマンCファンになってしまいました。まさにニワカ(笑)
でもね、いいと思うんですよ。ファンになる切欠なんて人それぞれですし、海外チームである以上、
地元だから応援するなんて現地ファン的な親しみを感じることはできないんですから。
自分の中で海外サッカーとは面白いから見ているという側面が強く、明確に自分がファンであると認識しているチームは
インテルだけですしね。逆に敵役としてあそこのチームには勝たないでほしいというチームはいくつもありますが、
そうすると心情的に対抗馬を応援したくなるもので、その理屈でアーセナルやチェルシーなど応援してました。
が、ファンと言えるほどでもなく、そもそも自分はセリエの方を向いているのでプレミアは赤いチームが勝たないことを願いながら
優勝争いを楽しむという見方をしてました。ならシティを応援してるのもそれらと同じことなんじゃないの?と言われそうですが、
それは違うと断言できますし、明確にシティを応援したいという気持ちが生まれたのは自分でもビックリでした。
でも来季は香川が赤いチームに入る可能性が高いんですよね・・・。香川は応援してますが、赤いチームを応援するのはどうやっても無理。
いっそアーセナルに入ってくれれば心置きなく応援できるんだけどなー(笑)そんなの知ったこっちゃないですね、スミマセン。
何はともあれ、シティがこの厳しいシーズンをクリアしたことによって、来季はさらに逞しくチームが成長した姿を見せてくれることを願っています。



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さて、POG期間も残すところ1ヶ月、来シーズンから新馬戦の開始時期が早くなるということで、
余った時間にPOG本や新聞とにらめっこしてる方も多いのではないでしょうか。毎年この時期になると思います。紙媒体欲しいなぁ・・・と。
あれですね。これを見てる方の中に明日あたりフフホトに来る予定がある奇特な方はいらっしゃいませんかね(笑)

まぁない物ねだりをしても仕方ありません。あんまり情報もありませんし、時間をかけても仕方がないので、
余暇を利用してざっとですが一次リストを作成してしまいました。かかった時間は約2時間ということで、
適当すぎるだろ!という声が聞こえてきそうですが、まぁ一次リストなんて毎年こんなものです。
現時点で100頭余り。いつもは適当にネットに落ちてる情報を吟味して指名候補がある程度の数になるまで加えて一次リストを作るのですが、
今回はそういった情報を遮断して、血統だけ見て100頭集めました。後はドラフトまで情報を見ながらの絞込みですね。


話変わって欧州チャピオンズリーグの準決勝。
バイエルンがレアル・マドリーをPK戦で下して、地元で行われる決勝戦に駒を進めました。
1st legが行われる前の評判ではレアルが7:3くらいの割合で有利、みたいな見方が多かったと思いますが、
初戦の結果を受けて大分バイエルンの力が見直された印象。5分か、いいとこ6:4といったところだったんじゃないですかね。
まぁどちらもベストコンディションで何回も試合をやれば、多分マドリーの方が少しばかり勝ち越すんじゃないかなと思います。
バイエルンは直前のリーグ戦で主力を温存できたのに対し、レアルはバルサとガチ勝負を繰り広げていた、
というのは確かにバイエルンに大きなアドバンテージを与えたかなと。とは言え、2nd leg単体ではレアルが2-1で勝利という形になったわけですが、
試合内容やチャンスの数を見ても、バイエルンはレアルに勝つに相応しい、強いチームだったと思います。
PK戦は運だと言いますが、運を味方につけるだけの実力が確かにあったと。ホントに、ゴメスやロッベンがいっこでも決めてれば90分で終わったのに。

というかね、PK戦って前述の通り運の要素が強いですし、あまり好きじゃない人も結構多いと思います。自分もどっちかと言うと好きじゃないほうです。
やっぱり時間内に白黒つけてもらった方がすっきりするといいますか、そもそもPK勝ちは公式には引き分け扱いだったりするわけですし。
しかし、今回のPK戦はホント最高のPK戦だったと思います。こんなPK戦だったら文句の言いようもないですね。
ノイアーとカシージャスという世界で最高のGKが演出したスーパーセーブ合戦は決勝に進むチームを決めるのに相応しいものでした。
敢えて言うならラモスは決まるにしろ決まらないにしろ、枠内に蹴ってほしかったというのはありますが、それは言っても詮無いことですね。
それにしても、これでまたロナウドは責められるのかな~。カカは責められても仕方ない出来でしたが、
あれだけ頑張って、点も決めたロナウドが最後PK止められただけで・・・だけでと言うにはあまりにも大きいものですが、
とにかく責められるのは納得いかんですね。ホント、連戦キツかったんだろうな~。延長入る前に90分終了の笛で倒れこんだのが印象的でした。


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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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