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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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2010南アフリカW杯
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はいこんにちは。ここ数日ジュースを飲みすぎて糖尿病が怖いチョルモンです。
サッカー見るのは楽しいのですが、見ていると口が寂しくなってくるんですよね~。
友達と一緒だったりすると自然と酒盛りになりますし(笑)マジで飲みすぎヤバイ。
どれくらいかって言うと、3日間で部屋の片隅にペットボトルと缶と瓶の山が出来ていたというね。
数えてみたら500mlペット20本、2lペット3本、2.5lペット2本、ビール瓶数自粛(爆)
10人くらい集まっていたとかならともかく、2人でっていうのは…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


えー、何だかシュプリームギフトが出走したことを全力でスルーしているように見えますが、そんなことはありませんです。
ちゃんとレース前の記事も書こうと思っていたんですが…書けなかった理由は上の文章から察してやってください(爆)



と、いうわけで、いよいよW杯も中盤戦。GL突破を賭けて各組第3戦に入りました。
今年は南米勢が強さを発揮、出場国全てが各グループでトップという無双ぶり。
アジア枠を減らすんじゃないかとか、アフリカ枠を減らすんじゃないかとか、現状を受けて議論がなされていますが、
とりあえず南米枠は増やすべきなのかなあと、非常に単純な思考ですが思ってしまいますね。
コロンビアとかエクアドルとか、出てないけど強いチームはまだまだありますからねえ。
アジア減らすならベスト16にひとつも入れなさそうなアフリカ減らしてくんないかな~と思うわけですが(笑)、
まあ、今回は組み合わせの運もなかったですね。アフリカの中でも強いと言われるチームが
両方死のグループと言われる、レベルの高いグループに入ってしまいましたから。
南アフリカとかニュージーとかアルジェリアのとこにガーナや象牙海岸が入ってたら上行けた可能性は高いと思います。
あとはカメルーンがきっちりまとめて来ていれば…まあ日本的にはルグエンGJなわけですが(爆)



6月19日

カメルーン 1-2 デンマーク

カメルーンは日本戦とは明らかに違うチームになっていましたね。
試合開始直後から流れるような攻撃でデンマークを攻め立て、早々にエトオのゴールで先制。
日本戦でこの出来だったら…と思います。良くて引き分け、間違っても勝てはしなかっただろうな~と。
エトーのゴールが決まった時は、いったい何点差がつくんだろうと思いました。
…が、デンマークが33分に同点に追いつくと雲行きが怪しくなっていき、後半は前半飛ばしたツケが回りましたね。
相変わらず攻めてはいるものの前半ほどのキレは見られず、なかなか決定機は作ることができず。
逆に守りに回っていたデンマークが勝ち越し、その時点で勝負ありでした。
決定機を逃さなければ2点差くらいつけてカメルーンが勝ってたような試合でしたが、デンマークもよく守りましたね。
でもデンマークの守備、イメージより堅くなかったような…つーか、ザルだったような。
カメルーンの攻めが凄かったのかもしれませんが、少なくともスイスのような点を取れなさそうな雰囲気はありませんね。
終了間際のイエローカードで日本戦はキアルが出場不可に。これがどう影響しますか。
普通に考えれば日本のチャンスが広がったと思いますが、むしろキアルが出ていた方g(ry


6月20日

スロバキア 0-2 パラグアイ

えー、パラグアイ安定した強さでした。以上。
ってそれだけかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
うーん、明らかにパラグアイの方が実力が上で、終始安定した試合運びでした、としか(^^ゞ


イタリア 1-1 ニュージーランド

これはニュージーランド可哀想でしたね。あとちょっとで金星だったのに。
審判がとにかくイタリア寄り、あのPKだってちょっと判定厳しすぎたんじゃないですかねえ。
そんな中最後まで粘りきったニュージーランドの戦いぶりは見事でした。というかイタリア弱い。
とにかくカンナバーロの劣化が酷かったですねえ、クリアミスしたりあっさり抜かれたり。寄る年波には勝てませんか。
ニュージーGL突破ははパラグアイ相手ではさすがにちとキツイですかね。
個人的にはイタリア敗退のサプライズが見たいんですが、スロバキアには流石に勝つんじゃないかなあ。
というところであっさり負けるのが今大会のヨーロッパ勢のような気もしますが(笑)


ブラジル 3-1 コートジボワール

今年の審判はどうなっとるんじゃ?もう審判にレッドカード出せよ、と(笑)
つまらんつまらん言われているブラジルですが、ここぞという時の個人技はさすがの一言。
1点目のシュートまでの流れは個人的に今大会のゴールの中で1番ファンタスティックだったと思います。
2点目は…まあ、自己申告するようなものでもないですし、審判がしっかり見ろとしか言えませんです。
コートジボワールの選手が全然アピールしてませんでしたけど、ボールに目が行って見てなかったんですかねえ。
1回目はともかく、2回目は角度によってはハンドに見えなかったと思いますし。
さらにカカの左サイドからのグラウンダーのクロスをエラーノが難なく合わせて3点目を決め勝負あり。
2アシストを決めたカカですが、初戦は動きが悪く、この試合も序盤はあっさりボールを失ったり、すぐ倒れたりといいところがなく、
なんや、カカ駄目駄目やん。完全にお荷物だし、かと言って外すわけにもいかんし、中村俊輔みたいだ、と思っていたんですが(笑)
1点目のアシストで1度はごめんなさいしたんですが、その後また低調なプレーに戻り、あれだけか…と思っていたところの絶妙のクロス。
すみませんごめんないカカさん。もうカカ村(笑)とか言いませんので許してくださいm(_ _)m
最後はコート選手の演技力と主審の意味不明な裁定でイエロー2枚目をもらって退場となったわけですが、
GL突破は決まったわけですし、次戦休めるとプラスに捉えてもらいたいですね。決勝トーナメントからまた暴れてもらいましょう。
それにしても、何でコートジボワールはあんな余計なことを…。ブラジルの遅延行為にイライラしていたのか、
審判の裁定にイライラしていたのか、もしくはその両方か分かりませんが、あそこはむしろ何もなかったと主張するべきでしょう。
ブラジルに1-3で負けることが濃厚となった時点でGL突破の可能性は低くなったわけですが、それでもまだ可能性が
完全に消えたわけではないわけで、それならその先のことも考えたらあそこでカカを退場に追い込むのは明らかにマイナスにしかなりません。
これではポルトガルをアシストしてるようなものじゃないですか。エキサイトしたらそんな冷静にはなれないとは分かっていますが、
軽率だったと言わざるを得ませんね。まあ、1番問題なのは審判だということは言うまでもないことですが。


6月21日

ポルトガル 7-0 北朝鮮

もうやめて!北朝鮮のライフはとっくにゼロよ!(´;ω;`)ウッ
この試合は珍しく北朝鮮でも生放送していたそうですが、何もこの試合じゃなくても…と、まあ結果論ですが。
北朝鮮が前半の決定機を決めていればもうちょっと違う展開になったと思いますが…(-ω-;)ウーン
実力の違いと言ったらそれまでですけどね。そして、1番可哀想なのはコートジボワール(笑)
ブラジルがポルトガルに勝ったとしても、北朝鮮に10-0くらいで勝たないと突破できないことに…。
戦前は死の組と言われていたのに、ブラジルはあっさり勝ち抜け、ポルトガルもほぼ決まり。どうしてこうなった…。


チリ 1-0 スイス

相変わらず楽しいチリの攻撃サッカー。相変わらず堅いスイスの守備。そして相変わらずヒドイ審判(爆)
あれで一発レッドはなあ…って、今大会何度目だか。退場者が出なきゃどうなってたんでしょうねえ。
いや、チリ応援してるんでこの結果は嬉しいですけど。つーか、次スペインだし1点で終わったのは痛い。
残り時間少なくなってから決定的なチャンスが何度かありましたし、あれをひとつでも決めていればなあ、と。
逆にスイスは得失点差ゼロで次戦はホンジュラスですから、GL突破の可能性という意味では1番なのではないかと。


スペイン 2-0 ホンジュラス

さすがに力が違ったスペイン。凄いんだかショボいんだかよく分からんビジャ。そしていつも通りのトーレス(笑)
決定機外しまくるし、PKも枠外だし。きっちり決めていればポルトガル-北朝鮮みたいなスコアにできたかもしれないのに。
いやまあ、1日にそんな試合を2回も見るのは勘弁ですけど(笑)ホンジュラスはいいとこなかったな~。
スペインは次はチリ戦ですが、どうでしょうね。力関係的には有利だとは思いますが、GL突破は勝つことがほぼ絶対的な条件ですからねえ。
チリはチャンスを作るまではいいですが、決定力不足に悩まされてますし、壮絶な譲り合いなんか期待したくなるわけですが(爆)
それは冗談としても、攻撃型チーム同士のノーガードの打ち合いが見たいですね。もちろん自分はチリ全力応援で。


6月22日

メキシコ 0-1 ウルグアイ

やっぱりトーナメント一回戦でアルゼンチンと当たるのは避けたいですよねえ(笑)
引き分けでも両チームGL突破という一戦でしたが、グループ首位を争ってのガチ勝負が楽しめました。
内容的には微妙にメキシコの方が押していたのかな?いや、ほとんど互角だったと思いますが。
これでここまで南米勢は負けなし。プレーオフ勝って出場権を得たチームでこれですからねえ。南米恐るべし。
メキシコはこれで決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと当たることに…。今回もまた16強止まりなんですかねえ。
 

フランス 1-2 南アフリカ

南アが2点目決めた決めた時は奇跡クル━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!と盛り上がったんですが。
フランスはやる気が感じられず守備ザルでしたし、グルキュフが退場しちゃってましたから。つーかあれでレッドは厳s(ry
前半で2点リードして、いい感じで後半に入って、これなら!と思ったんですが、幾分やる気を取り戻した(ように見える)
フランス守備陣を崩せず。逆に隙を突かれて1点返され万事休す。開催国初のGL敗退となってしまいました。
やっぱりウルグアイ戦のマイナス3点が…退場者が出てなければと思うだけに、本当にもったいないことをしましたね。
フランスは…まあいろいろありましたからねえ。その中でもアンリとリベリーは頑張ってたと思います。
アンリはかなり下がって守備にも精を出してましたし、実質南アフリカに引導渡したのはヘンリーさんかと。…鬼(爆)
リベリーはあと10年早く生まれていればなあ…。全盛期に今の代表って気の毒すぎる。
今日のプレーも最後まで走り回って、さすがと思えるプレーを何度も繰り出してましたし、見てて格が違うな~と。
本戦に出場する経緯からここに至るまでネガティブな話題しかなかったフランスですが、
大会後は監督も替わるでしょうし、心機一転して立て直してもらいたいですね。


ナイジェリア 2-2 韓国

アフリカを応援したいけど、アジア枠的には韓国に頑張ってもらいたいと思ってみてました。
まあ、何と言うか、アホ試合?(笑)普通にやってたらナイジェリア勝てたと思うんですけどねえ…。
審判は前半韓国寄りだった気がしますが、後半はそこまであからさまでもなくなり、これならと思ったんですが…。
とにかく決定機を逃しすぎ。これに尽きますね。特にあのクロスを外に蹴りだしたのは柳沢のQBKが裸足で逃げ出す外しっぷり(爆)
ガーナもアルジェリアも厳しいし、ここがアフリカでは1番可能性高いかなと思ったんですけどねえ。
何かものすごくもやもやするんですが(笑)、とりあえず韓国おめ、ってことで。


ギリシャ 0-2 アルゼンチン

勝たなければ自力突破はできないギリシャですが、最後の相手がアルヘンでは相手が悪かったとしか…。
アルゼンチンは決勝トーナメントを見据えて控え組中心の先発メンバー…で、ミリートとアグエロというね(爆)
これが控えとか何のギャグかと、どこの国行っても余裕でツートップですから(笑)そしてたまにはパレルモさんのことも思い出しt(ry
とか思ってたらパレルモ出てきました(笑)ついでにゴールも決めました。…ごっつぁんですけど。
メッシはなんか何でもできるがゆえに点が取れない、みたいなことになってますねえ。バー叩いたりちょっと運もないですが。
ともあれ、メッシが周りを生かす形の方がアルゼンチンは強いかもしれませんね。他のFW陣も強力なだけに。
というわけで、ウルグアイに続いてBグループも南米勢が無敗&グループ首位で決勝トーナメント進出。
韓国-ウルグアイ、アルヘン-メキシコですか。順当なら南米勢が両方勝ち進むでしょうが、さて。


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日本負けちゃいました(´・ω・`)ショボン
でも試合自体は面白かったですね。互角とは言わないまでも四分六くらいの割合で攻めていたのではないでしょうか。
オランダの得点シーンも川島が上手く止めてれば…とは思いますが、まあ仕方ないかなと思います。
後半1対1の絶体絶命のピンチを2回防ぎましたし、むしろ1点でよく凌いだと思います。

ただ、交代枠はもうちょっと上手く使えたんじゃないかな~と思います。
後半の半ばに松井に代えて中村俊が出て来ましたが、目に見えてリズムが悪くなりましたからね~。
さらに長谷部と大久保に代えて玉田と岡崎を投入するも流れは良くなるどころか悪くなるばかり…。
下がった3人は言うまでもなく攻めの中核を担うメンバーでしたが、3人それぞれ、中でも大久保は非常にいい出来でした。
攻めだけじゃなく守りでもかなり後ろまで来ていましたし、この善戦の立役者だったと思います。
確かに足が止まってきていたとは思いますが、そこまでのものでもなかったですし、代える必要性は?
どちらにしても、松井を中村に代えた時点で終わった気がします。というか、玉田はどこにいたんでしょうか…?
個人的にはあまり効果的に動けてなかった本田→森本か、中村憲かなと思ったんですが、どうなんでしょうね。

いずれにしても、オランダとの試合をデンマークより失点が少ないマイナス1に抑えられたのは大きいですね。
カメルーンとデンマークの試合の結果待ちですが、直接対決で引き分けでもいい可能性も出てきたわけで。
もちろん、カメルーンがデンマークを倒してくれちゃうならそれに越したことはないんですが(笑)
そうなった場合、オランダがカメルーンと本気でやるかがまた問題になって来るわけですが。。。
何にしても、あまり期待していなかっただけに、いい試合をが続いて嬉しい限りですね。
初戦は勝ったもののイングランド紙に大会ワースト試合などとこき下ろされたりしましたが、
昨日のイングランドの試合と比べたら今回の試合内容は胸を張れるものだったと思います(笑)


以下、その他の試合をひとこと。


6月14日

イタリア 1-1 パラグアイ

イタリアが何故か攻撃的なチームになっていました(笑)
パラグアイが先制するも、後半イタリアがコーナーから追いつき結局ドロー。
パラグアイのキーパーの飛び出しがなあ…ちょっともったいなかったかも。
イタリアは攻めてる時間帯が多かったですが、力強さはあんまり感じなかったかな。


6月15日

ニュージーランド 1-1 スロバキア

注目度も高くなかったですし、見ててちょっと眠くなる試合でした(笑)
スロバキアの先制ゴール、あれはオフサイドだったんじゃないですかね~。
0-1でこのままスロバキアか~と思っていたところへ、ロスタイムの同点ゴール。
一気に目が覚めました(笑)やっぱり勝負は最後まで分からないものですね。


コートジボワール 0-0 ポルトガル

死の組にあって、ブラジルと当たるまでは負けられない2チームの注目カード。
…だったんですが。正直あまり見所はなかったかなあ。序盤のロナウドのミドルシュートくらい。
それ以外はどちらもほとんど見せ場なかったし、ロナウドも完全に封じられてましたね。
一番盛り上がったのがドログバの登場シーンというのは…。


ブラジル 2-1 北朝鮮

これは面白かったですね~。北朝鮮がよく守りました。
ブラジル好きの自分ですが、途中から北朝鮮を応援していたくらいです(爆)
それにしてもマイコンのゴールは凄かったですねえ。最後はやっぱり個の力がモノを言うのかと。
ブラジルの出来はどうだったんでしょうね?国内では批判が多いようですが、
とりあえず勝ったという事実が大事なので大目に…見るわけにはいかないんでしょうね、お国柄(笑)
とりあえずカカの劣化が激しかった。ロナウド以上に何も出来てませんでした。どうしてこうなった…。


6月16日

ホンジュラス 0-1 チリ

チリ最高でした!いやーこのチーム、いっぺんに好きになってしまいました。
やっぱり南米のチームとヨーロッパのチームでは足元の動きが全然違いますよね。
サッカーは点を入れてナンボですし、攻撃型チームのサッカーは面白いです。
何より南米のチームらしいオサレプレーの数々。ぜひ上に上がっていって欲しいです。


スペイン 0-1 スイス

グループリーグ1回戦の最終戦に今大会序盤最大のサプライズが待っていました。
スペインのサッカーは見ていて楽しかったです。ていうか、ただのメッシがいないバルサやん(笑)
パス回しはさすがのひとことで、ほとんどがワンタッチプレーでコントロールも完璧でした。
あとはフィニッシュだけだったんですが…。ビジャもトーレスも出来良くなかったですね。
終わってみればいつものスペインでした…とならないよう、次の試合での奮起を期待したいです。
それと、負けの理由をレポーターに求めるのはさすがにどうかと…(笑)


南アフリカ 0-3 ウルグアイ

初戦のメキシコ戦で自信を深めたはずの開催国南アフリカですが、厳しい結果となりました。
フランス戦のウルグアイの内容ならどうにかなると思ったんですが、今度はきっちり決めてきましたね。
南アは攻撃陣が完全に封じられた挙句、不用意な行為で退場者を出して万事休す。最後は思わぬ大差となりました。
スタジアムの客も2点目を入れられた時点で続々家路に。野球では見慣れている光景ですが、
なんとも言えない寂しさがありました。点が入った瞬間ブブゼラの音が止んでシーンとしたのも印象的。
最終戦はフランス戦。相手も格上とは言え調子は上がってきてませんし、開催国の意地を見せてもらいたいです。


6月17日

アルゼンチン 4-1 韓国

ギリシャに快勝して自信を持って乗り込んだハズの韓国でしたが、アルヘンの圧倒的な火力の前になすすべなし。
…と、スコアを見ると思ってしまいますが、なかなか見ごたえのある面白い試合だったと思います。
韓国が攻めに出たのは無謀だったとか身の程知らずとかいう意見が多いですし、それはそれで正しいと思いますが、
第三者的な立場からするとそういう姿勢を見せてくれたおかげで、引きこもられるよりはるかに面白い試合になったと思います。
最終的には3点差がつきましたが、後半30分過ぎて3点目を取られるまでは緊張感のある攻防が見られましたから。
それにしても、分かっていたとはいえアルヘンの攻撃陣はチートすぎる(笑)ミリート余ってるなら貸してください(爆)
あとはオラのヒーローカンビアッソが出ていれば完璧だったんだけどな~。なぜ呼ばなかったし(T_T)


ギリシャ 2-1 ナイジェリア

たった1人でも人数の差って大きいんだということを改めて思い知らされました。
それまで攻勢に回っていたナイジェリアが退場者を出した途端に防戦一方になりましたからね。
それ以外は特に目立った展開もなく…アフリカ勢調子悪いすなあ。
地元のアドバンテージが得られるかと思ったんですが、さっぱりですね。


フランス 0-2 メキシコ

まあ、普通にフランスは弱かったと思います。
相当追い込まれていたんでしょうね、さすがに2点目のPKはないな~と思いました。
そもそも予選からしてギリギリだったわけですし、ここまでの一連の成績を考えたらこんなものかな、と。


6月18日

ドイツ 0-1 セルビア

審判ひどかったですね~、イエローカード乱舞しすぎ。
まあ、おかげで面白い試合になり、次の試合が面白くなる結果になったわけですが(爆)
1人少なくなった直後に失点というのは不運でしたが、その後の戦いぶりは見事のひとこと。
ホントに1人退場していたんですかね?こっそり紛れていたんじゃないですか?
1人少ない状態でセルビアと互角以上って、まあポドルスキーは…ゴニョゴニョ
負けたとはいえ、ここまで見た限りではやっぱりドイツが一番強いと思いますね。


スロベニア 2-2 アメリカ

ドイツとセルビアの試合見た後では落ちるよな~と思って見ていたらトンデモハッチョンコロンデギッチョン(謎)
いやあ、燃えました(笑)間違いなくここまでのベストゲームだったと思います。
スロベニアの1点目のミドルシュート、2点目のギリギリオンサイドの飛び出し。
終わったかな~という雰囲気の中での後半早々のドノバンの至近距離から天井ゴール(キーパー逃げんな)。
さらに同点に追いついたつま先シュート、どれも素晴らしいゴールでしたね~。
これでアメリカの逆転ゴールが決まっていたら最高だったんですが…何であれ無効だったんですかね?
追いつかれたとは言えスロベニアの戦いぶりも見事。こりゃあイングランド危ないんじゃないかい?


イングランド 0-0 アルジェリア

2試合続けて素晴らしい試合を見た後に待っていたのは眠気を誘う睡眠ゲー(爆)
パスは繋がらないし、決定機は作れないし、シュートは決まらないし…うう…ひどすぎる。
チャンスの数などはほぼ互角だったと思いますが、むしろアルジェリアの方が押していた印象です。
次の試合もイングランドが同じ出来ならかなりの高確率でGL敗退すると思います。


6月19日

ガーナ 1-1 オーストラリア

ガーナはここ勝っておきたかったですね~。
先制を許したものの相手のハンドでPK獲得、同点に追いつき相手は退場。
この条件の下で引き分けに終わったのは相当痛いと思います。次の相手ドイツですからねえ。
オーストラリアはキューエルが退場してなければ勝ててたんじゃないですかね。
後半チャンスの数はガーナより多かった気がしますし。何にしても一発レッドは厳しかったかな。
あり得ないってほどではありませんが、イエローでも良かった気もしますね。


拍手[0回]

ぎゃああああああああああああああああああああ!カメルーン負けたあああああ…●| ̄|_日本おめ(´・ω・`)ショボン
って嬉しくねーのかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

イ、イヤア…、ソ、ソンナコトナイデスヨ?ワーウレシイナーニホンカッターバンザーイ…ダラダラ
何で片言やねん!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


いや、実はこんなものを買っていてですね…。



見ての通り、サッカーくじです。得点を当てるヤツ。
で、左からオランダ、デンマーク、日本、カメルーン、イタリア、パラグアイ、ニュージーランド、スロバキア。
オランダ-デンマークを会心の予想で2-0を当てていたので、半分カメルーンを応援していたわけです(笑)


他にも、こんなのや…。



同じチームが2列並んでますね。
左からコードジボワール、ブラジル、ホンジュラス、スペイン、南アフリカ、アルゼンチン。
1列目は前半、2列目は試合全体を当てるもの。
勝ちは3、引き分けは1、負けは0を記入。次の試合が対象です。
つまり、1列目2列目とも0を記入したら、前半にリードを許し、最後までそのままってこと。
前半3で全体1は前半リードで折り返すものの後半追いつかれて引き分けに終わる、ってことですね。
アルゼンチンは守備に不安がありそうなので、意外と韓国が粘りを見せるかな~、なんて。


あとこんなの。



1番一般的な方式だと思います。

次の試合でこれらのチームが勝つか負けるか引き分けるかをそれぞれ予想するもの。
左からギリシャ、フランス、ドイツ、スロベニア、イングランド、オランダ、ガーナ、
カメルーン、スロバキア、イタリア、ブラジル、ポルトガル、チリ、スペイン。



とまあ、サッカーくじのことは置いといて、冗談はともかく、やっぱり日本が勝ったのはうれしいです。
戦前からこれほど期待されていない代表も珍しいくらいに、叩かれたり、或いは無視されていましたからね~。
かくいう自分もカメルーンが勝つほうに賭けていたわけで…。
カメルーンも日本に負けず劣らずグダグダでしたし、諸手を挙げて喜べる内容ではなかったと思いますが、
とにかく内容よりも結果が大事な本戦ですから。これで諦めていた、或いは興味を持てなかった人も引き込めるでしょうし、
次のオランダ戦を負けても大きな希望が3戦目に残りますから、そういう意味でも大きな1勝だったと思います。

あ、パラグアイ点入れた。どっちにしろハズレだし、心の底から日本おめでとう♪
絶対心こめてねーだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

某巨大掲示板群、いい加減に鯖の増強してくれー。点入るたびに落ちてちゃ話にならん(T_T)



どーでもいいこと紹介シリーズ。



これは中国の伝統料理でビビンパという…
ぶらぁ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

これは自作です(;^_^A
毎日外で麺ばっかりなので、たまにはなんか作ろうと思いまして。
キムチはそこそこのが売ってるんですが、ぜんまいが見つからなかった…●| ̄|_
あと豆もやしも豆の部分ばっかりでかくてめっちゃアンバランス(笑)
それに豆もやしのナムルもほうれん草のナムルもゴマ油の味が違うせいで微妙な違和感が…。
でもまあ、基本的な部分は同じなのでそこそこイケます。


普段食べてるのはこんなの。




平べったい手打ちうどんみたいなの。味はザージャン麺みたいな感じで。
スープにまったく味がないので上に乗ってる肉を絡めないと味がしないw
1杯6元(約80円)




1番一般的な焼き?炒め?うどん。鶏卵炒麺だから炒めうどんかな。
味はトマト?っつーか何つーか、ちょっと説明しにくい味だけど、とりあえずおいしい。
高校生時は昼も晩も毎日のように食べてました(笑)
一皿6.5元(約87円)昔は4元だったのに…。




上の卵炒めうどんと同じなんだけどちょっと高級風味。
自分が高校生時にはこのスタイルのはありませんでした。
手打ちうどんに炒めた餡を乗っけてるイメージ。これもイケる。
一皿7元(約95円)


一般的な食堂はこんな感じ。



きたないとか言わないように(笑)



これを見て興味を持たれた方々、ぜひともフフホトへ!
誰が行くか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!




ええい!ならばこいつでどうだ!



フフホトの郊外の(くたびれた)草原です。どーだ!まいったか!
何と闘っとるんじゃおまいは!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


拍手[1回]

別にサッカー好きだからいいけどさ~。CCTV5の番組構成極端すぎでしょw24時間W杯のことしかやらないw
試合は当然全試合生中継、4時半ごろ(中国時間ね)試合が終わって寝ようかと思ったら試合の再放送、
しかも3試合連続で流す親切設計。その後は延々ハイライトやら回顧やら分析やらをだらだら次の試合開始までずーっと。
昨日なんてイングランドのグリーンが標的になって、ありとあらゆる角度からあのミスを分析したり、
歴代のイングランドのゴールキーパーの有名なミスシーンと並べて流してみたり、ミスった直後の表情を
アップで写したり…もうやめて!グリーンのライフはとっくにゼロよ!(´;ω;`)ウッ
まあ、ハイライトとか何度見ても飽きないからいいんですけどね。でもマラドーナ監督の映像集はいらない(笑)



スロベニア-アルジェリアは、後半アルジェリアの選手が退場して数的優位に立ったスロベニアが虎の子の1点を奪い勝利。
昨日のグリーンを思い出させるようなキーパーのミスっぽいゴール。まあ、グリーンのような明らかなミスじゃないけど
あれくらいなら止めてほしいところ。でもキーパーのすぐ手前でバウンドしてすごい跳ねてるんだよね~。
キーパーも経験上取れると思ったからああいう体勢を取ったんだろうけど…やっぱジャブラニいらない…。跳ねるし、飛ぶし、浮くし、
ミスを誘発してばっかりで面白くない。コーナーやセンタリングが反対サイドに流れるシーンをもうどんだけ見たことかと。

どうでもいいけど、試合中アルジェリアとスロベニアを逆に見てたwアルジェリア応援してたから喜んでたのに試合終了してからあれえ?みたいな(笑)


セルビア-ガーナも面白かったですけど、どうにも詰めが甘いと言いますか…。
詰めが甘いって言ってもアルゼンチンみたいにフィニッシュだけが決まらないとかならまだハラハラできていいんですけど、
シュートを打つひとつ前の段階でのミスがあまりに多いもんで(特にセルビア)、途中からだんだんイライラしてきました(笑)
チャンスはガーナの方が多かったと思いますが、チャンスを作るチャンスはセルビアの方が多かったんじゃないですかね。
最終的にはセルビアの選手が不用意なハンドでPKを与えて万事休す。これGL敗退したら鬼のように叩かれるんだろうな~。
あれと比べたらまだグリーンの方が救いが…。もう許してやれよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


そして今しがた終わったばかりのドイツ-オーストラリア。
特にどっちを応援していたわけでもないですけど、一応アジア枠ということで、オージーに頑張ってもらいたいと思ってました。
立ち上がりはそれほど悪くなく、自分にもオージーの番狂わせを夢見ていた時がありました…開始5分くらいまでは。

いやー、ドイツつおいです。強かったです。
アルゼンチン@メッシのようなスペクタクルなサッカーではありませんが、早く正確なパス回しで
相手の守備をズタズタにして、スペースを作って飛び込むお手本のようなサッカーでした。
審判がちとドイツ寄りだったり(アレで一発レッドは…)、途中でオージーの選手が退場して人数少なくなったりしましたが、
そんなこと関係なしに、見ていて美しいと思わせるサッカーでした。後半はやりたい放題でしたね~。

今大会のここまで出てきた強豪と呼ばれている国はフランスしかり、イングランドしかり、ぐだってましたからね。
ここに来てドイツがきっちり締めたというのは今後の大会の盛り上げるためにも意味のあるものだったと思います。
オージーはこれで脱落でしょうが、セルビア相手に互角以上の戦いをしたガーナとドイツの試合が楽しみですね~。
セルビアも負けたとは言え失点はPKによるものでしたし、死に物狂いで巻き返しを図るでしょうから、
まだまだこのグループは楽しみが尽きませんね。しかしこのオージーが楽に勝ちぬけられるアジアって…。





話変わりましてPOG。
獲得馬の紹介またの機会にすることにして…まあ、→の指名馬のところはさっさと更新しちゃったんですけど。

とりあえず今週から新シーズンのスタートということで、対戦表を3年トータルのも含めて全部更新しました。
熟をさん、見ておられましたらリンクをお願いいたします。
shinobiはFC2と違ってファイルをアップしたサーバーが変わってもURLは変えずに済むようですので前より楽になると思います。。

わくわくドキドキPOG対戦表2010-2011

わくわくドキドキPOG対戦表2009-2010

わくわくドキドキPOG対戦表2008-2009

わくわくドキドキPOG対戦表2007-2008

わくわくドキドキPOG対戦表2007-2010

総合成績表



しかし対戦表という呼び名にいまだに慣れない…。使ってるうちに慣れてくるんでしょうけど。
表の中の題名が相性表のままなのはご愛嬌です(笑)

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…サジー(沙棘)ジュース…マズイ…もう2度と買わねえ…ゲフッ…2.5リットルとか…どないせろ…。
ってまたかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

いやー、ザクロ味は回避したんですけどね~。オーソドックスなオレンジジュースを買おうと思って手を伸ばしたら、
その隣の似たような色のボトルに手が伸びてしまいまして…。なんかドロドロしてて危険な香りはしたんですが、好奇心に勝てず…。



そうそう、POGの指名馬リスト、さきほど提出してきてしまいました(´・ω・`)ショボン
もうちょっとこう、あちこち手を入れたいところとかあったんですが、細かく詰める時間がありませんでした(-ω-;)ウーン
去年は血統とか厩舎とかの傾向も考慮に入れて指名しましたが、今回はほとんど直感で指名しています(笑)
結局ディープ産駒は3頭か4頭かな?ベタなところをお試しでって感じで、主力は他のSS系種牡馬の仔となりそうです。
結構詰め込んだのでどうですかね~、20頭指名して10頭取れればいいほうなんじゃないかと思うわけですが。



さて、いよいよW杯が開幕しましたね~。
南アフリカ-メキシコのオープニングゲーム、フランス-ウルグアイの2戦目ともテレビで見てました。
南ア-メキシコは動きがとてもスピーディでとても面白い試合でしたね。前半はメキシコが押し気味で、
開催国が初戦で負けたら盛り下がるんじゃ…とか思ってたらチャバララの素晴らしいゴールで南アが先制。
メキシコの足が止まり気味になってこのまま行くかな~と思っていたらマルケスの冷静さが光るゴールで同点。
引き分けという結果になりましたが、これぞW杯と思える、見ていてワクワクするオープニングに相応しいゲームとなりました。
それだけに2戦目のフランスのgdgd感は…(笑)なんか日本の試合を見ているかと錯覚するかの如きパス回し…。
リベリーも最初は良かったのに、ホントに最初だけで20分くらいから前線で孤立してボールロストしまくりでしたし、
FKと時たま放たれる外からのシュートが数少ない見せ場という、見てて眠くなる試合でした。

あと、危惧されていたようにジャブラニは微妙な感じでした。ボールが伸びてく感じでパスミスが多かった気がします。
それと芝、滑るんですかね?選手、審判がしょっちゅう転んでたんですけど、競技場によって違うんでしょうか。
そしてブブゼラうるさい(笑)まあテレビで見てる分には構いませんが、プレーしてて不快に感じる選手もいるでしょうね。



というわけで、本題。
今からサッカーくじを買いに行くにあたってとりあえずベスト16を予想してみようと思います。


グループA

◎南アフリカ
○メキシコ
▲ウルグアイ

昨日見た感じでは南アフリカはホームの利もあって相当やりそうな気がします。
何より日本でさえグループリーグを突破したホスト国アドバンテージがあるんですから(笑)
そのホスト国相手に互角以上に戦ったメキシコも上に上がる可能性高いと思いますね。
何より、お互いグループで1番厳しいであろう相手との試合を終えているのがプラス要素。
割って入るとしたらウルグアイ。フランスは…。


グループB

◎アルゼンチン
○韓国
▲ナイジェリア

問答無用でアルゼンチンが本命。チームとしての完成度とかマラドーナとか問題はありますが、
やはりポテンシャルを考えたら3番手以下の評価をすることはできないと思います。
韓国は今日のギリシャ戦が大きな山場になると思います。勝てればベスト16行くんじゃないかな~。
あとはヨーロッパとアフリカの比較で地元のナイジェリアを。


グループC

◎アメリカ
○アルジェリア
▲イングランド

意外とこのグループは波乱があるんじゃないかな~と思います。
単複的な考え方をするなら、アメリカは単より複で買いたいと思いますね(笑)
イングランドは逆に単かハズレかなと思います。まあいつもヨーロッパと南米じゃつまんないですから、
ここは地元アフリカ勢によるサプライズを期待したいと思います。


グループD

◎ドイツ
○セルビア
▲ガーナ

実はこの組って隠れた(隠れてないかw)死の組なんじゃないですかね(笑)
やっぱりドイツは外せないですが、セルビアもポテンシャルは高そうですし、
さらにアフリカ屈指の強豪ガーナ、それにオーストラリアと、どこが勝ちあがってもおかしくないと思います。
ドイツが初戦のオーストラリア戦を落とすか引き分けるようなことがあれば面白い展開になりそうですが。


グループE

◎オランダ
○デンマーク
▲カメルーン

優勝候補にも挙げられるオランダはここではつまづいていられないでしょう。
ポテンシャルからして他とは格が違いますし、まず間違いなく1位通過すると思います。つーかして欲しい。
で、2位の席をデンマークとカメルーンが争うわけですが、安定感でデンマークを上としました。
カメルーンも個々の能力ではひけを取らないとは思いますが、組織力に不安がありますからね。


グループF

◎パラグアイ
○イタリア
▲スロバキア

ここはイタリアとパラグアイの一騎打ちでしょう。それにスロバキアがどこまで食い下がれるか。
名前というか格でイタリアが上という印象がありますが、実力ではパラグアイも劣らないと思います。
ここのグループが1番平穏に終わるんじゃないかなと思うのですが、さて。


グループG

◎ブラジル
○ポルトガル
▲コートジボワール

戦前から死のグループと呼ばれ、強豪3国の3つ巴の戦いが興味を呼んでいますね。
その中でもやはりブラジルは別格だと思うのですが。まあ自分が1番好きなチームだという贔屓目もありますが(笑)
ロナウド、ロナウジーニョ、ジュニーニョなど、好きだったタレントは軒並み姿を消しましたが、
それでもやっぱり自分が1番好きなのはセレソンですね。今のメンバーではマイコンが好きかな~。
ポルトガルとコートジボワールは互角と思いますが、ドログバの件でポルトガルを上に置きました。
でも案外コートジボワールがあっさりポルトガルに勝っちゃうような気もしたりしなかったり。


グループH

◎スペイン
○チリ
▲スイス

とりあえずスペインの突破は間違いないということで、あとのひとつの椅子を3ヶ国で争う。
大穴でホンジュラスも面白いかなと思うのですが、普通に考えればチリかスイス。
特にチリは勝ち上がれれば台風の目になる気がするのですが。




こんな感じで。
1点勝負ではなく、▲も絡めたフォーメーションで買ってみようと思います。
まあ、当たっても元金が大したことないですから、お遊びの範疇ですし、それなら当たった方が楽しいですから(笑)

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1986/02/07
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自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
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