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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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1着 ヴィクトリー
2着 サンツェッペリン
3着 フサイチホウオー
4着 アドマイヤオーラ



以下略


7番人気−15番人気の決着で、馬連は9万馬券の大波乱。

取れるか、こんなもん!
…と言いたいところですが、現実的には、本番での連対率が高い若葉Sの勝ち馬が勝ったわけで、総流しかければ当たるわけですから、金額から受けるイメージほど、取るのに難しい馬券ではなかったかと。
少なくとも、ヴィクトリーに目をつけること自体は、それほどおかしくも難しくもなかったと思います。


で、レース内容についてです。
着差だけ見れば、三着までハナ、ハナという、皐月賞史上に残る大接戦。
先行した二頭に、二強がともにレースの上がり最速の脚で襲い掛かるという興奮する展開だったんですが…。

いや、レース自体は面白かったです。
面白かったことは面白かったんですが、これだけの熱戦だったにも関わらず、見ていてそれほど興奮しなかったんです。

思うに、これほどの接戦でも、人気馬同士の争いでないと、どこかしらけたムードになると思うんですよ。
あくまで、個人的な感想ですけど。

もっとも、馬券を持っていればそんなこと関係ないんでしょうけどね。
特に、ホウオー以外の2頭の馬券を持っていた人は、ゴール前なんかはすべての血が逆流する感覚に襲われていたことでしょう(笑)

例えば、先週の桜花賞。
着差は1馬身以上と、接戦度で言えば、今回の皐月賞よりは遥かに下です。
それでも、直線で人気の2頭、スカーレットとウオッカが抜け出して来た時は、ゾワゾワっという興奮が体中をめぐりました。
そういう感覚が今回のレースでは、ありませんでした。

これが例えば、ホウオーとオーラが競り合い、最後にジャーニーが襲い掛かる…、なんてレースだったら、筆舌にし難い興奮が体を支配していたでしょうね。
あれだけのレースを見て何が不満だ、とも思いますが…。

せめて、前2頭だけの叩きあいだったら…とも思います。
直線向いてずーっと競り合ってましたから、あのままゴールしていれば、皐月賞史上どころか、競馬史のベストオブ叩きあいリストに名を連ねたでしょう。
そう。後ろから余計なのが飛んでこなければ(笑)

多分勝負には、リアルタイムで見て興奮するものと、後でビデオなどで見て興奮するという、二つに分類できると思うんですよ。
そういった視点からすれば、今年の桜花賞は前者、皐月賞は後者になるんでしょう。
10年後くらいに、ビデオでこの2つのレースを見たとき、どっちを見てすごいレースだと思うかと言ったら、絶対皐月賞のほうだと思いますから。

そして、両方の条件を満たしたレースは、永遠の名勝負として語り継がれることになるんでしょう。
TTGの有馬やBTの阪神大賞典のように。

「激しい競り合い=名勝負だと思ったら大間違い。名勝負とは実力者が実力どおりの力を出してこそ生まれるものだ」

どこで見たのか聞いたのか忘れましたが、この言葉の意味をいたく実感させられた、今年の皐月賞でした。

…話が逸れすぎました。

去年は、勝ったメイショウサムソンが、ダービーでは一番人気になるまで支持を上げましたが、今回はそういうことはないでしょう。
人気の2頭とも脚を余した感じでしたし、負け方としても「負けてなお強し」と思わせる負け方でした。
オーラも出遅れがなければあの争いに加わっていたでしょうし。
ダービーでも、また2頭が人気になるんじゃないでしょうか。
あと、ジャーニーも密かに後で伸びていたんですよね。
前との差がありすぎて、カメラの中に入って来ませんでしたけど。

前のレースの結果により大きく人気が変わるクラシック戦ですが、今回は、少なくとも上位二頭の人気は変わらないと思います。

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自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
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