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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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辛いものと甘いもの、どっちが好き?
ということで、これはまあ当然と言いますか、大差でぶっちぎって辛いものですね。
コチュジャン、唐辛子はお友達。

物心ついて以来、超のつく辛党の親父に育てられて来たので、なるべくしてなったという感じです。
そうは言っても、自分と同じ環境にいた(いる)はずの、姉や弟は、普通の人よりは辛さに強い、って程度ですけど。
なんでなんでしょうね。

ていうか、ぶっちゃけた話、生まれてからずっと、自分の家の味しか知らなかったものですから、自分がおかしな味の世界にいるということを、中学に入るまで気付きませんでした(笑)
ようやく、何かが違うということに気付いたのは、中1のデイキャンプの時。
カレーの辛さを決める多数決で、9割以上の人が甘口に投票する中、辛口に投じられた清き一票(笑)
何を隠そう、私です。
その時初めて、世の中辛口ばかりがすべてではないということに気付いたわけであります。

ちなみに、小学校の時のキャンプは、日本にいなかったため不参加でした。
学校のカレーは甘かっただろ!と仰られるかもしれませんが、あれは「学校カレー」というもので、一般的なカレーとはまた別のものだと思い込んでいました(笑)

それはともかく、現実を知った後も、急に味覚が変わるわけもなく、現在に至るまで、辛党の道を突っ走っているわけであります。
私が食卓をコントロールしている今、甘いものなんてほとんど食卓に並びませんからね〜。
せいぜい、店で買ってきた煮豆とか、たまにお袋が作るサツマイモの天ぷらくらい。
カレーなんてどんどんパワーアップして、すでに十分辛かった昔のカレーですら、甘口とも呼べないレベルに(笑)
この前久しぶりに「一般のレベルでの」中辛カレーを作りましたが、甘すぎて気持ち悪くなりました。

ちなみに、辛党と言ってもえらく偏った辛党でして、ワサビやカラシの辛さというのは好きではありません。
好きなのは、赤系の辛さだけです。はい。


とはいえ、甘いものも、別に嫌いというわけではないですけどね。
ただ、団子にしても饅頭にしてもその他ケーキetc…、「あれば食べる」という域は出ません。
つまり、甘いものを買ってでも食べたい、ということはほとんどないわけです。
去年を思い返してみても、これらを買ったという記憶はまったくありませんし。
もっとも、バイトの品落し品でもらってきていたので、結構食べる機会はありましたが。


そうそう、カテゴリを菓子類まで広げても、年に数回しか買わない自分ですが、チョコレートは好きです。
特に、パイの実とかパイの実とかパイの実とか。
その他、ホワイト・抹茶・ストロベリー・ビター・ブラック何でもござれ。
ケーキもチョコレートケーキが一番好きですし、プリンなどのデザート類も、チョコレート味が一番好きだったりします。


まあ、これ以上ぐだぐだ書いても仕方がないというか、まとまらないので終わりにします。
ていうか、すでにまとめようがないので、こうやって強制終了をかけているわけであります(笑)

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そりゃもう、親父から逃げられるなら、どこでもパラダイスですよ(笑)

まあそれは、3割くらい冗談として…。

まず、あんまり暑くないところ。
それと、車という足を手に入れた親父が、簡単に来れないくらい、今いるところから遠いところ。
そんでもって、ある程度都会。

なので、大阪以北の中堅都市ってところでしょうかね。
水戸や宇都宮なんかいいかも。
冬もそこそこ寒くなりそうだし。

現実的には、かかりつけの病院やら何やらの関係で、引っ越すのはちと無理ですがね。
少なくとも、県外に出るというのは難しいでしょうねえ。

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以前私は、父をいたく尊敬していました。
それは、その生き方に共感できるとか、物事に対する考え方に筋が通っているとか、そういうレベルの話ではなく、小さな子どもの、単なる憧れ程度のものでしたが。

とはいえ、少なくとも、親父は私にとって、唯一絶対の存在であったのです。

が、何事にも終わりは訪れるものです(笑)
私も大きくなるにつれ、周りのことが少しずつ、見えてくるようになりました。
それにつれて、今まで見えていなかった、親父の正体(笑)がはっきりと見えてきたのです。


周りのことをまったく気にしない傍若無人さ。
自分の失敗を棚にあげる独善的な態度。
家庭のことを省みず自分の目的に向かう自己中心さ。


その他、両の手で数えても全く足りないほど、これについて語り始めれば一冊の本が出来てしまうほど、私の親父に対する恨みつらみ、鬱憤は、溜っているものと思われます。
どうにも文章だとうまく伝えるのが難しいですが、とりあえずあまり一緒にいたくない人間、一緒にいて楽しくなることはない人間であることは間違いないです。
この点はずっと同じ目にあってきた弟(もしかしたら姉も)は、それはもう、深く深くうなずいてくれることでしょう。

とにかく、それまで絶対的存在だと思っていた分、落ち込みも激しかったのだと思います。


で、今となっては、親父の嫌なところしか目に付かなくなってしまった私ですが、そういう風に見るようになったおかげで、新たな尊敬の対象を得ることとなったわけです。


はい。
というわけで、私が今も、そしてこれからも尊敬し続けるであろう人物は、他でもない、私の母でございます。

とにかくね、あの親父と何十年と一緒にいられるというだけで、尊敬に値します。
しかも、離婚しようなんて一度も考えたこともないっていうんだから。
私が同じ立場だったら、一緒になって、三日くらいで分かれると思いますが。

昨今、熟年離婚だとか何だとか、色々話題になっていますが、離婚の理由なんか見ても、たったこれくらいのことで…、と思うものがほとんどです。
もちろん、それぞれにそれぞれなりの言い分はあるんでしょう。
ですが、公平な目から見て、世間一般の離婚理由で考えた場合、うちのお袋は、10回以上離婚していてもおかしくないと思いますから。
今もって離婚しないのが不思議なくらいです。

毎日親父の罵声に耐え(ただし、親父は絶対に暴力だけは振るいません。言葉の暴力はすさまじいですが)、家のために働きに出てへとへとになり、その上で、寝たきり同然の親父の介護をする。
健気という言葉はあまり使いたくありませんが、健気としか言いようがありません。
それでいて、底抜けに明るいんですから、本当に頭が下がります。


以前、親父が主催した、モンゴル関係のシンポジウムの二次会で、親父とごく親しい人たちが親父について、

「○○さん(うちの苗字)もがんばるわねえ」
「奥さんが本当にご立派だから」()
「そう!本当に○○さんの奥さんはご立派よねえ」

とか話していました。
飲み会の席で、和やかな雰囲気の下での話ですので、別段親父を非難しているわけではありませんし、親父も笑いながら、「まいったな。何だか私立場がないなあ」とか言っていましたが。

とにかく、あの日あの時のあの会話、あれは絶対に、あの人たちの本音だと思います。

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顔文字は使いません!以上!





現実的には、使いたいけど使えないって感じですね。
うまく使っている人を見ると、羨ましいとは思いますし、自分でも使えるようになりたいとは思うんですが。
携帯を持ってないんで、メールを打つこともあまりありませんしね。

使い所をわきまえて使えば、顔文字は、相手に親近感を与えるなど、有効なものだと思うので、使えるようになりたいとは思っているんですが。
どうもそういうガラじゃないっていうか…。

難しいです。

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友達とでも出かけない限り、ほとんど外食しないチョルモンです、こんにちは。

何ていうか、外で食べるより自分で作った方が安い(ついでにおいしい)→お金がもったいない→食費を節約しよう→遊ぶ金に回そう(爆

って感じです。
実際、一人で出掛けることは結構多いんですが、9割方お茶一本で済ませますね。
お金も節約できるし、ダイエットにもなるし、おなかが空くので夕飯がおいしくなるし、いいことばかりじゃあないですか!(そうか?

前置きが無駄に長いですが、そんな私の外食の定番メニューとは。


1 たぬきそば
安い、早い、うまい。と、どこかの外食屋さんのキャッチフレーズそのままです。
さすがに友人を誘って行くような所ではありませんが、迷った時は例外なくそば屋に入りますね。
難点は、駅そばだと、ほとんどの店でたぬきがないということ。
きつねや天ぷらはあるのになぜ…。

2 ハンバーガー(マック)
セットを頼んでも、最後にハンバーガーを必ず、一つ二つ頼んでしまいますね。

3 卵カツ丼
丼物の定番ですね。
ちゃんとした店に入った場合、大抵これを頼みます。
理由は…、まあ好きだということでしょう。


ちなみに私、外食の定番である、ラーメン屋にはもう10年近く入っていません。
ただし、日本に限ればですが。
内モンゴルに留学していた時は、昼飯は必ず、ラーメンを食べていました。
その影響が多少あるのかもしれませんね。
ただ、日本のラーメン屋には入らないだけで、日本のラーメン自体は、中国のものより数段おいしいと思っています。
その辺り、ちょっと矛盾していると思わなくもないですが。
一つ言えることは、日本にはラーメン以外にも、おいしいものがたくさんあるということですね。
向こうでは、朝はともかく、昼飯を少しでも早く終わらせようと思ったら、ラーメン以外の選択肢がなかったものですから。

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誕生日:
1986/02/07
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競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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