競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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葡萄牙負けたああああああああ(´・ω・`)ショボン
というわけで、西班牙がPK戦で葡萄牙を下し、苦しみながらも決勝進出を果たしました。
なんだかなー、今大会は自分が好きなチームや、組み合わせの都合上応援していたチームが惜しいところで消えてくんですよね。
クロアチアとかロシアとか。まぁオランダはアレでしたが、あの前後分断のクソサッカーじゃ仕方がないと納得せざるを得ないです。
ベスト4に残った中で1番好きなのがポルトガル、次いでドイツとイタリアでこの3チームには好意的な印象。
対してスペインに関してはもういい加減勝つのが見たくないというか、あの退屈な鳥かごパスサッカーを見たくないというか、
ていうかぶっちゃけアンチバルサの延長上というか、とにかくさっさと負けてほしいというのが正直なところだったんですけどね。
前にどっかで書きましたが、自分はプレミアではマンUが好きじゃないのですが、その自分をして昨年のCL決勝では
無意識の内にマンUを応援しちゃってたってんですから、自分のバルサ嫌いは大分症状を深くしてしまってるようです。
スペインもなあ、ラウルがいた時は結構好きだったんだけど、あの前評判ばかり高くて本戦に行くとコロッと負ける無敵艦隊(笑)が。
まぁ、他で好きなのがオランダとポルトガルって時点で自分の好みが見えると言うか、日本人的判官贔屓精神なのかもしれませんけどね。
ポルトガルいいサッカーしてたんですが、大事なところで一歩足りないポルトガルクオリティ。
クリロナも代表としてビッグタイトルを獲得する最後のチャンスだったように思うんですよ。
今の実力を維持できるのはせいぜい次のW杯まででしょうし、さすがに4年後は厳しいよなぁ。
ペペは暴力行為さえなければいい選手ですし、コエントランはレアルでプレーしてる時より躍動してました。
メイレレスの宇宙開発はまぁ・・・うん。こうして見てもいいチームだと思うんですけどね、ポルトガル。
こうなったらもうドイツに頑張ってもらうしかないですが、準決勝あたりまでドイツつええええと思わせておいて
意外とあっさり負けるのがここんとこデフォになってる気がしないでもない上相手は難敵イタリアということで、
そう簡単にはいきそうにないですね。勝ち上がっても今のスタイルのスペインには分が悪いってのもありますし、
ここはイタリアに勝ち上がってもらった方がいい気がしないでもないですが、今大会のイタリアは確かにいいサッカーしてますが、
どうにも勝ち切るイメージがないんですよね。そうするとやっぱドイツかなぁと。スペインも全盛期よりは大分落ちてきてますし。
まぁそれ以前に、自分はドイツ決勝進出に賭けていますのでドイツ応援以外の選択肢は元々ないのですが(笑)
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なんか男女とも自分が最も勝ってほしくない選手が優勝しちゃったせいでまるっとやる気がなくなったんですが、
とりあえず結果くらいは触れとかなければなー的などうでもいい義務感にかられてキーボードカタカタ。
まぁ何にしてもユーロが始まって両方見るのは大変だったのでこれでちょっと楽になるのは助かりますね。
男子決勝のときなんかちょうど盛り上がってきたところでスペインイタリアとか、どちらも面白すぎて大変でしたし。
えー、まず女子ですが、ご存知の通りシャラポワが優勝してしまいまして、生涯グラスラを達成してしまいました。
わー、おめでとうございまーす(棒)あーあ、誰が優勝してもシャラポンだけはないわーと願かけてたのになぁ。
勝因はアレですね。天敵のセリーナが初戦で消えたことですね。他の強敵もみんな当たる前に消えましたし、
改めて対戦相手を並べて見ると、これホントに4大かよ?と思ってしまうようなメンバーが並んでます。
まぁそれに関してはシャラポンに責任はないんですけどねー。リナーとかストーサーとかホントがっかりですわ。
特にストーサーは準決勝の負け方が良くなかった。ストローク戦で圧倒して、初っ端プレークした時は、
このサムならシャラポンの野望を粉砕してくれるに違いない!と力が入ったんですが、あっさりブレバされた挙句
みるみる調子を落として逆にセットダウンする有様。2セット目取り返すも、力が入ったかファイナルセットを落とし敗退となりました。
アレですね。前々から言われてますが、メンタルが弱すぎますね。ちょっとミスが続くとナーバスになって、
あとは負の連鎖を止めることができず、みたいな。サービスなんか女子離れしていて、ノリノリの時は強いんですけどねぇ。
落ち込むとサーブは決まらないわストロークはネットの餌食になるわで、ファイナルセットは完全に自滅でした。
シャラポワは準決、決勝とも実力で上回り、危なげなく勝利を収めました。決勝なんて開始直後エラニは手も足も出ず、
4-0になった時点でグラフのダブルベーグル再び?なんて悪寒もしましたが、ブレバしてキープして、
ベーグル回避した時点で実質勝利みたいな(笑)ストローク戦では完全に力負けしてましたし、
サーブもセカンドが弱すぎてポイント率が20パーにも満たないのでは勝負になりませんわ。
まぁダブルス掛け持ちで連日試合があって疲れていたというのもあるでしょうし、ダブルス棄権すれば良かったのにという
意見も見ましたが、万全だったとしてもシャラポンがよっぽどポカやらかさなければ勝てなかったでしょうね。
シャラポワはこれで4大大会4勝目での生涯グランドスラム達成という、エナンやセレシュが化けて出そうな超効率っぷり。
セレシュが好きだった自分もシャラポワが歴代の名選手に並んだとは口が裂けても言えませんし言いたくないですね。
シャラポワの身長があと25cm低くて、叫び声があと50db低かったら応援してたかもしれないんだけどなー(笑)
もっともその場合は間違いなくテニス選手として名を知られることはなかったでしょうけど。あのスタイルは恵まれた体あってのものですからね。
体格に恵まれ、精神的に強いものを持ち、それなのに単純なテニスしかしないのが勿体なくて仕方がない。
ひたすら力押しだけではセリーナの相手にならず、そのスタイルの選手の中で最高峰ではないと結論が出ているのが痛いですね。
稀代の選手になれる素質はあるのに、このままではそこまでいかずに終わりそうなのがなー。
もうちょっとテクニックを身につければ、女子の戦国時代に終止符を打つのも不可能ではないと思うのですが。
男子については女子以上に語ることがなかったりして。はいはい、ナダルナダル。以上。
準々決勝の記事にも書きましたが、自分はフェレールが結構好きで、相手がナダルと知りながら少しだけ期待してたんですよ。
得意なクレーで永遠の4番手を倒し、勢いに乗っている今ならあの土魔神を倒せる可能性が万にひとつくらいあるかもしれない!と。
・・・人の夢と書いて儚いとは、漢字って良くできてますよね。ええ、全て儚い夢でしたよ・・・。フェレールは頑張った。
ただ、人の身で魔神に立ち向かうことがどういうことなのかという、現実と言うものを思いっ切り見せ付けられました。
2-6 2-6 1-6。木っ端微塵ですよ木っ端微塵。運ではなく、実力でマレーを倒したフェレールがなーんもさせてもらえずに。
これが準決勝1試合目というのはよくないですね。次の試合が“準優勝者決定戦”に見えて仕方がなかった(笑)
誰が勝ち上がってもナダルは無理だと、そう思わせられる圧巻のパフォーマンスでした。・・・だからもう名誉チャンピオンにしちゃおうって。
もう一方の試合はフェデラー-ジョコビッチということで、ナダル戦と違って熱戦が期待されていました。
ジョコとナダルがやればクレー以外ならジョコが勝つでしょうが、フェデラー的にどちらが組しやすいかと言えば
やはりジョコのほうが勝ち目があるでしょうし、この試合もそこまで一方的なものにはならないだろうと。
結果としてジョコがストレート勝ちしましたが、フェデ視点での内容的にはそこまで悪くはなかったと思います。
まぁそれだけフェデに対する期待値が下がっているということでもあり、それはそれで寂しいことだとは思いますが。
なんだかねー、勝ちを引き寄せる強さと言うんでしょうか。大事なところをきっちり取る強さがフェデラーから失われてしまったなと。
第1セット先にブレークし、セットアップ目前でブレバを許す。2セット目も同じ。その上タイブレ目前のセットをキープできない。
タイブレになってもジョコが取っていたと思いますが、それはともかくとして大事なところで踏ん張れない勝負弱さが目に付きました。
格下相手ならそれでも押し切れたのでしょうが、現状ではよっぽど良い調子が続かない限りジョコナダ相手は厳しいですね。
せめて3セットマッチなら希望が持てるのですが、グラスラでの勝利はよほどのことがないと望み薄かなと。
で、ジョコとナダルという、恐らく歴代でもトップクラスの選手同士、人外決戦の決定版。
立ち上がりはナダル優勢で、ジョコは打ち負けてる風ではなかったですが、バックが微妙にアウトになることが多かったですね。
ナダルがあっさり2ブレークアップした時はなんともしらーっとした空気が流れましたが、そのままいくほどジョコも甘くはありませんでした。
ひとつキープして落ち着き、さらにひとつブレークバック。これで勢いに乗ったと思いきや、結局3-5からブレークを許し、
ナダルがセットアップ。次のセットも全体的にナダルが押し気味で、ジョコもミス多く特に盛り上がりもないままナダルが2セットアップ。
しかし第3セット、ついにジョコが目覚めます。これまでストローク戦でほぼ互角もエラーがナダルの3倍以上で、
その差がナダルの2セットアップという結果に繋がっていましたが、明らかにジョコが押し始めました。
初っ端ナダルのサービスゲームをブレークすると、危なげなく押し切り、6-2でひとつ取り返し、ジョコファンにはいける!という、
ナダルファンにはこりゃヤバいんじゃね?という空気が漂います。第4セットもジョコがいい感じで、
これなら・・・と思ったんですけどねぇ。今回のジョコの敗因は運がなかったこと、それに尽きると思います。
他の選手なら何回やってもナダルが勝ちそうですが、ジョコだったら5分とは言わないまでも4分か、
少なく見積もっても3分くらいは、そして今回の試合もそのまま続けていれば勝てる可能性があったと思います。
まぁ人間お天道様には逆らえませんからね・・・。中断ならまだしも、サスペンデッドで翌日に持ち越しになった時点で、
自分はジョコの勝ちを諦めました。雨のせいとは言え、明らかに勢いに乗ってナダルを押していただけにとにかく勿体なく、そして残念でした。
最初の2セットをナダルが連取したように、仕切りなおせばまたナダルが優勢になるだろうと思いましたし、
ジョコのエンジンがかかるまでに勝負が決まってしまうのではないかと思ったんですよね。
ひとつブレークしてたのが救いであり、何とか4セット目押し切れればと思いましたが、そう上手くはいきませんで。
再開後いきなりナダルがブレークバックしアドバンテージを早々に吐き出すと、そこからは男子らしいキープ合戦。
しかし試合内容では明らかにナダルが押しており、タイブレまでいったらナダルの勝ちかな~と見てました。
結果はタイブレ直前にナダルがブレークして勝負アリ。最後はダフォでの終わりと少々締まりませんでしたが・・・。
そんなわけで、大方の予想通りナダルが優勝したわけですが、自分としてはナダルの赤土での無敵っぷりを再確認するとともに、
少しばかりの光明が見えた大会でありました。フェデラーとジョコの試合を準優勝者決定戦なんて言っていたように、
フェデは当然として、さしものジョコも赤土のナダルには勝てんだろうという諦めが自分の中にあったのですが、
今回の決勝でジョコなら勝てる可能性がはっきりと見えました。ナダルの、特に赤土でのナダルというのは
鬼のような防御力を誇り、決まったと思ったショットがあり得ないようなパスで返ってくるなんてのをよく見ますが、
ジョコとの試合ではそれがほとんど見られませんでした。決まったと思ったのを拾われることはありましたが、
それが攻撃力を伴ったものとしては返ってこない。それだけジョコの攻撃力が高いということなんでしょうが、
ネットプレー成功率も悪くなかったですし、うまいことポジション取っていたなぁと。今回は雨に文字通り水を差される形となり、
惜しくも敗れはしましたが、次は分からんと思うことができる試合でした。後はソデが復帰してナダル戦で覚醒してくれれば!
今日からユーロが始まりますね~。サッカーシーズンが終わって徐々に昼型生活に戻っていましたが、
これからまた寝不足と戦う日に戻りそうです。今晩はW杯最終予選もありますし、全仏の準決勝もあります。
やばい、寝られる気がしない。明日友達の結婚式なのに寝不足で酒飲んだらマジ死ねる(笑)
てなわけで、全仏オープン。
と、その前に。ふとテレビをつけたらNBAのファイナルが行われていたので見てみました。
自分はあまりバスケには興味ないのですが、一応好きな選手くらいはおりまして、その選手の所属チームの試合だったもので。
正しくは自分の友達が好きで、自分もその影響で応援してるって感じですけど。というわけで、セルティックスvsヒート。
3勝2敗で本拠地での試合ということで、これはセルティックもろた!と思っていたんですけどねぇ。
今日はレブロンが凄すぎました。投げれば入る的な勢いで、逆にセルティックはロンド以外全然ダメでした(´・ω・`)ショボン
点差つけられて3ポイント打っても全然入らないしで、なかなか反撃ムードにならないままだらだら差を広げられてジ・エンド。
KGが好きで、アンチレブロンな自分にはまさしく(´・ω・`)ショボンな試合でした。こりゃ次もヒート取りそうだなー。
話変わって全仏オープン。
3回戦のシモンバブやベルディヒの試合も面白かったんですが、4回戦は色々ネタの宝庫でしたねぇ。
ハイライトは何と言ってもジョコビッチvsセッピの試合。とにかくセッピが素晴らしくて、本気でジョコが消えるかと思いました。
特に2セット目はまさにセッピオンステージ。ジョコがそれほど良く見えなかったのも確かですし、魔王なジョコじゃなかったですが、
打ち合いでは完全に互角、或いは打ち勝ってましたね。ジョコにエラーが多かったのがそのまま差となり、結局セッピが2セットアップ。
この調子ならまさかの展開も・・・と期待されましたが、そこは女子のなんちゃって1位と違い、正真正銘世界1位に君臨するジョコビッチ。
それまで絶好調だったセッピのストロークがネットにかかるのが多くなったこともありますが、スイッチが入るとさすがに格が違いますね。
セッピとしては4セット目にタイブレに持ち込めてたらチャンスあったと思いますが、並ばれた時点で勝負アリでした。
続いてはツォンガとバブの試合。これまたツォンガがあっさり勝つかなーと思って見てたんですが、
2セットアップからバブがふたつ取り返してファイナルセットへ。何と言うか爆発力は凄いのにあっさりいかないツォンガクオリティ。
それでも4-2とリードして日没サスベンデッド。再開してあっさりかと思いきや土壇場でバブが見事ブレークバック。
すわ!エンドレスモード突入か!と期待は高まりましたが、残念ながらツォンガがブレークし直して意外とあっさり決着しました。
んで、ジョコが大変なことになっている頃始まったフェデラーvsゴフィン。つーかゴフィンファン多くね?フェデが普通にアウェーだったんですけど。
アザレンカが負け、ジョコがピンチに陥り、いやーな雰囲気と予感の中始まったこの試合。さすがにフェデは大丈夫だろなんて楽観的にはなれず、
そして実際意外な展開となりました。上背がなく、それほどサーブが強力ではないゴフィンですが、ストローク戦でフェデが打ち負けてましたね。
ホントに補欠で上がってきたのか?と思うくらい、ゴフィンが素晴らしいプレーを見せました。まぁその前のクボト戦でもいい動き見せてましたけど。
それでもフラフラしながら要所を締めてフェデもキープしていたんですが、タイブレ目前でついにブレークを許しゴフィンがセットアップ。
ジョコがアレだったせいで、こりゃダメだー的な雰囲気が漂いました。が、さすがに2セット目からは修正してきて、終わってみればフェデの3-1。
ただ、2セット目もようやくブレークしたと思ったら即ブレバされたり、キープも相変わらずのらくらで何とかという有様。
とても次の試合に期待感を持てるようなものではなかったですねぇ。それでも勝つのが実力ってことなんでしょうけど。
さて、人外2人が苦戦する中、悠々と勝ち上がったのはもう1人の人外レベル、土魔神ことナダルでした。
相手は今季好調のモナコということで、まぁ勝てないまでもちょっとは面白い試合になるかなーと思ったんですけどね。
実際開始からのモナコの動きは素晴らしく、3つ目のサービスゲームをブレークされたものの、6ゲームまでは互角でした。
それがあんなことになろうとは・・・。繰り返しますが、モナコの動きは良かったと思います。第3セットはさすがに心折れたのか、
淡白なテニスになっていた部分もあると思いますが、そこまで悪いとも思いませんでしたし、第2セットも1球1球個別には渡り合えてました。
その結果がナダル6-2 6-0 6-0 モナコという鬼スコアだよ!なんだよこのバケモン!ダブルベーグルって鬼かあんた!
第3セットのモナコのセカンドサーブのポイント確率0パーって。0パーて。モナコは頑張った。本当に頑張った。ただ相手が人間じゃなかったんだ・・・。
んで準々決勝。何だかんだでここまで勝ち上がったのは見慣れたメンツ。そしてここを勝ち上がったのもいつものメンツ。
ああ、マレーは負けましたけどね。ただ、これは結構予想されていた結果でした。相手がクレー巧者のフェレールでしたし、
4回戦での両者の状態を見ると、こりゃフェレールだなと。すぐ前でジョコとフェデが苦戦していたので、
ストレートで、しかも最後ベーグルで勝ったフェレールの安定感は目を引きましたね。泥臭いプレースタイルも自分の好みですし、
1度はグラスラ取って欲しいと思っているんだけどなー。全豪で調子悪そうなジョコ相手にタイブレ取れなかったのが惜しかった。
今回状態いいし期待したいですが、次はこれも絶好調のナダルなんですよね・・・。あのナダルには何者も敵う気がしません。
仮にフェデが勝ち上がったら、またナダルにフルボッコにされるシーンを見なきゃいけないのかと思うと、
次フェデに勝ってしまってもいいから何が何でもナダルに勝ってほしいと思うんですが(笑)とにかくナダルにボコられるフェデを見るのはもうね。
まだ諦めてないフェデファンもいますよ。でも自分は完全に心折れました。本人がどう思ってるかは知りませんけど。
去年の全仏決勝、第1セットのフェデは絶好調でした。早々にブレークし、王者サーブがバシバシ決まり、相手のサービスゲームでも
あっさりキープさせずにブレーク直前まで追い詰める。しかし、セットアップ直前にブレバされ、次もキープされて並ばれ、
さらにさらに連続でブレークされて5-7で落とした時、ああもうフェデは赤土ではナダルに勝てんなと悟りました(´・ω・`)
で、そのナダルとフェデですが、ナダルは相変わらず何の心配もいらない試合運び。
相手のアルマグロも良かったですが、第1セットタイブレを取れなかった時点でもう先は見えてしまいましたね。
ていうか、正直タイブレまで持ち込まれてもナダルが落とす気はこれっぽっちもしなかったですけど。
それでも、このコートでナダルから10ゲーム取ったのは凄いと思います。大善戦です。ただ相手が人間じゃなく魔神だったと。
フェデは・・・もうダメですね(´・ω・`)膝を痛めてるデルポに完全に打ち負けていました。2セット目にようやくブレークするも即ブレバ。
タイブレ落として2セットダウンでも全然意外ではなく、今のフェデラーなら仕方ないと思えてしまうのが寂しかったですねぇ。
第3セットから膝が痛むのか動きがなくなったデルポ相手に3セット連取しましたが、万全なら負けていたでしょう。
ナダルはともかく、ジョコならと思いますが、今の状態ならとてもとても。奇跡の覚醒フェデ降臨を願うしかないですね。
準々決勝1番の熱戦は人外代表ジョコビッチvs人間代表ツォンガ。地元客の声援を一身に受けたツォンガですが、
第1セットはジョコに全く歯が立たず、1-6であっさりジョコセットアップ。こりゃジョコつえー、これならナダルにも・・・まぁ、
昨日のナダルを見る限り、それでも勝てるとは思いませんでしたが、とにかくツォンガに勝ち目はないように思いました。
ていうかね、ナダルはもう名誉チャンピオンとしてトーナメントから外して他の選手だけで優勝争うべきだと思うんだよね(笑)
そんで優勝者と名誉チャンピオンで最後エキジビションマッチをやればいいんじゃないかな。
で、試合に戻って、(´Д⊂ モウダメポと思ったツォンガでしたが、このままアッサリいくかと思いきや意外や意外、
1セット目が何だったのかと思うような見違えた動き。ジョコが調子を落としたのか、ツォンガの状態が上がったため
落ちたように見えたのか、一進一退の攻防を繰り広げ、土壇場でブレークというパターンで2セット連続ツォンガが獲得。
そして4セット目。これも前2セットと似たような展開で、どちらかと言えばツォンガが押していました。
どちらもあっさりキープとはいきませんでしたが、それでも粘り粘られながら何とかキープを重ねていきました。
ここで、タイブレに入る前にツォンガが4度握ったマッチポイント。これを生かせなかったのがこの試合の趨勢を決めましたね。
特にそのうち2MPがあっただけに、こりゃジョコ終わったと思ったんですが、4つのうち3つを前に出て凌いだジョコの精神力が凄すぎました。
これが王者のメンタリティってやつなんでしょうねぇ。結局タイブレをギリギリでジョコが制し、セットカウント2-2。
この時点でもう勝負ありでした。第5セットは息を吹き返したジョコの独壇場。ツォンガはすんでのところで勝利を逃し、
気落ちしている様子がアリアリでした。気持ちも切れてしまったんでしょうね、それまで緊張感ある中ではほとんどなかった凡ミスを連発し、
最後は1-6でジョコが勝利。ツォンガにとってはもしかしたら人生が変わったかもしれない試合でしたね・・・あと1ポイント取れていれば・・・。
というわけで、準決勝はナダル-フェレール、フェデラー-ジョコビッチ。
個人的にはフェレールとフェデラーの勝ち上がり希望ですが、どっちも反対側が勝ち上がるんでしょうね。
そして最後はナダルが勝つと。いい加減、全仏でナダルを倒せる選手に出てきてもらいたいですが、
ナダルに勝つほどの赤土巧者とかそれはそれでまた大変なことになりそうで見たくなかったりして(笑)
お前なんでいきなりテニスのことなんか書き出してんの?とか言われたんですが、何を仰るうさぎさん。
何を隠そう、自分は元テニス部ですよ?部長ですよ?野球、サッカー、ビリヤードと、自分が見るのが好きなものって、
基本的に自分でプレーしていた(orしている)ものばかりですが、多分その中でも最も真剣に打ち込んだのがテニスです。
それだけに、日本でのテニスの人気のなさが残念で仕方がないんですけどね。見るのもやるのも、こんな面白いスポーツはそうないというのに。
グラスラ以外の大会を記事にしてもあまり面白くないのであまり書きませんが、これまでも年に数回は取り上げてましたし、
ただでさえ最近は競馬と野球がつまらないので、サッカーと併せてこっちに傾倒するのは自然なことかと。
しっかし、毎日試合見てたら久しぶりにやりたくなってきたなー。最後にやったのっていつだろ。9年くらい前?
高校卒業してからはやる相手も場所も時間もなかったですからねぇ。ラケットはいまだに大事に取っておいてるんですが。
今やったらホームラン連発で話にならないだろうなー。んでもって翌日は筋肉痛で腕が使い物にならなくなると(笑)
さて、連日熱戦が繰り広げられている全仏オープン。眠い目をこすってなるべく見るようにしています。
3回戦以降はシングルスの半分以上は見てるんじゃないかな。クレーですし、gdgdフルセットマニアの自分にはたまらん試合が多いです(笑)
女子はまぁなんと言うか、いつもどおりグダグダ。波乱がもはや波乱に見えなくなってきてますねぇ。
それでもウィリアムス姉妹が初戦で姿を消したのは波乱と言えると思いますが。その他では二年連続ファイナリストの
スキアボーネとつい最近まで世界ランク1位だったウォズニアッキが3回戦で敗退。スキアボーネはらしい泥臭いテニスでしたが、
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ打ち負けたかなー。最終セットも6-8でしたし、らしさは見えたんですけどね。
ニアッキは・・・なんだろう、格上には歯が立たないけど格下には確実に勝つっていうキャラだと思っていたんですが、
そんなキャラの面影も見えませんでした。2セット目タイブレで取り返したのはせめてもの意地だったのか何だったのか、
どうにもこうにも普通に負けたというほかありませんね。まだ若いのに何となく上がり目が見えないかなぁと。
4回戦はまず世界ランク1位のアザレンカが敗退。煩いしマナー悪いしすぐキレるしで、個人的には嫌いなこの選手。
今シーズン絶好調な上、相手も過去7勝1敗のチブルコワということで、ここで負けるとは思っていなかったんですけどね。
打ち合いでは互角、しかしアザレンカにミス多し、みたいな。やけにネットに引っ掛けまくっていたような気がします。
この日はジョコがまさかの2セットダウン、フェデもゴフィン相手に1セットダウンと、意外な展開が多かったんですが、
この試合はその中でもその筆頭・・・いや、そうでもないか。試合内容的には負けるべくして負けたって感じでしたし、
最終的に勝ったと言ってもジョコ危うしの方がよっぽどインパクトありました。ていうか女子は誰がいつ負けても意外でも何でもない気が。
ああ、でも昨年の覇者であるリナーが最終セットベーグルで焼かれて姿を消したのは結構ビックリでした。
第1セットを危なげなく取って、こりゃ貫禄ついてきたなーとか、シャラポンの生涯グラスラ最大の壁はコイツだろうなーとか、
そんなことを考えていたら2セット目の途中から全くキープできなくなり、なんと10ゲーム続けて落とすことに。
ファーストは半分も入らないし、エラー多いしで、相手が素晴らしいプレーをしたというよりは完全に自滅でしたね。
他の上位シード、ストーサーとクビトバは順当勝ち。しかしシャラポワがなー。ていうか、全仏勝てばシャラポワ生涯グラスラ制覇ということに
違和感覚えるのは自分だけではないはず。今まで獲ったのそれぞれ他の3つをひとつずつだけですし、
それで歴代の名選手に肩を並べると言うのも何とも言いがたい残念感が自分の中にあるのですよ。
せめてそれぞれもう1つずつ取ってから出直して来いみたいな(笑)そんなことを考えながら見ていたんですが、
ザコ(名前です)との試合がこれまた女子でクレーだとこうなるという、ありていに言うとグダグダブレーク合戦でして。
この後行われる男子の試合を楽しみにしている身としてはサクッと勝ってほしいのに何をもたもたしてんだ( ゚Д゚)ゴルァ!!的な(笑)
つーか、シャラポンってトップレベルになって結構長いのに、テニスの中身は全くと言っていいほど成長してませんよね。
スライスなんか全然使いませんし、下手くそですし、緩急もつけませんし、ひたすら叫びながら打ち返すだけ。
作戦が“ガンガンいこうぜ”だけみたいなテニスで見ていて面白くないし、こう着状態を打開する力もあまりないですね。
逆に言うと、そんなテニスでこのランクにいるんですから、それは素直に凄いと思いますが、それだけにもったいないなと。
自分はシャラポワ好きじゃないですけど、メンタルはかなり強いですし、あとはこの強打に巧さがあればといつも思います。
ザコとの試合も主審がちょっとはっきりしない審判で、シャラポワにはかわいそうな判定が何回かあり、
その判定の影響もあって2セット目のタイブレ落としましたが、仕切りなおしたファイナルセットはきっちり取りましたからね。
まぁ前述の通り、生涯グラスラはまだ早いと思うので、ここは自分イチオシのストーサーに頑張ってもらいたいと思ってます。
波乱が多かった4回戦と打って変わって、準々決勝は極めて順当な結果。
一応ランク的には下であるエラニがカーバーに勝ちましたが、こんなのはよくあることの範囲ですね。
4回戦であれほどグダったシャラポンもストローク戦で完全に打ち勝ち、カネピを問題にしませんでした。
ストーサーも強かったですね。このストーサーならシャラポンの悲願も打ち砕いてくれることでしょう。
もうひと枠はクビトバということで、波乱が多かった割には意外といいメンツがベスト4に残りましたね。
個人的な予想ではストーサーとシャラポンの決勝をストーサーが勝つという、まぁ半分願望みたいなものですが(笑)
新馬戦も始まってしまいましたが、一応やっておかなければということで、恒例の反省会。
例年速攻系を集めてスタートダッシュを決めるのがウチのスタイルでしたが、
なかなか良さそうな馬が見つからなかったのでいつもよりは大振り気味の指名でした。
夏のオープンや重賞勝ち馬を見るとかすりもしないような馬ばかりだったので、
それ自体は間違いではなかったと思いますが、全体としては不満の残るものに。
結果としてジェンティルドンナのお陰で2位に入りましたが、もっと全体のクオリティを上げていきたいですね。
2位 65走 35760P 14- 5- 5-41 勝率.215
この順位で何の不満があるのかと文句を言われそうですが、自分の中で最高だったのが
17勝挙げて2位だった09-10年度だったと思っているように、自分は組んだゲームプラン通りになるか、過程のほうが重要なもので。。。
結局一度も出走しなかった馬が2頭、終了間際にようやく顔を出したのが1頭、1回走っただけで行方不明になった馬が1頭。
その他にも順調に使えない馬が多く、デビューからシーズンが終わるまで予定通りに使えたのは半分以下でした。
その結果が全体で65走という結果に表れており、このあたり体質や馬体重など指名前にもっと精査しなければなりませんね。
ポイント的にはジェンティルドンナ様様という以外には特にコメントもなし。パララサルーが最後故障回避するなど運もありませんでした。
そして全体の成績ですが、最高勝率は取ったものの、連対率や3着内率は上位陣でも最低ランク。
とにかく走る馬と走らない馬の差が大きく、堅実に着を拾うポイントゲッターがいなかったのが響きました。
以下、簡単な個別回顧。
ダノンムーン 930P 1-0-2-0
エースとして期待するも、年明けて放牧に出てからは行方不明。
エリカ賞組はなかなか出世しているだけに、順調ならばと思わずにはいられません。
メテオライト 1650P 2-2-0-2
評判に反してデビュー戦着外後放牧。復帰後も掲示板が精一杯で、ネタ馬として扱われることに。
しかしダートでは一転して堅実な走り。昇級戦でも勝利し、最低限のカッコはつけたかなと。
ディサイファ 225P 0-0-1-1
ここまで、上位陣のホームラン狙いの牡馬陣が見事に空振り。まぁ大振りとはそういうものです。
素質はありそうですが、体質に難があり、なかなか順調に使えません。丈夫になれば結構やりそうですが。
ストレートラブ 50P 0-0-0-7
うーむ、上位陣の壊滅っぷりがひどいですね(笑)見事なまでの地雷収集っぷり。
順調に使えたことだけは良かったですが、現状では上がり目を感じられず。
パララサルー 3630P 3-1-0-1
ジェンティルドンナに次ぐポイントを獲得した第二のポイントゲッター。
期待感という意味でもとても楽しませてもらいました。惜しむらくはオークスを回避したこと。
フォントルロイ 255P 0-0-1-6
調教の時点でガッカリ感が漂っていた、昨シーズンの切り込み隊長。
弟とのセット指名でしたので、評価は弟に持ち越し。この血統の名誉挽回なるか注目。
カレイドスコープ 0P 0-0-0-0
夏の短いところを期待するも、入厩と放牧を繰り返し、結局一度も走らないままでした。
とにかく順調に使えない馬が多かった昨季を象徴するような馬でした。
サトノジュエル 0P 0-0-0-0
牧場での育成段階で骨折してそれっきり。ザ・タキオン。
プリームス 0P 0-0-0-1
シーズン終了間際にひょっこり出走してきました。既走馬相手にまずまずの走り。素質はありそう。
チェスナットバロン 700P 1-0-0-0
ダートのエースとして期待して、新馬戦を快勝。大型馬であり、叩いて上積みあれば昇級戦でも、
と思ったのですが、脚部不安を発症して最後まで姿を現さず。これまた順調ならば・・・という馬。
アンチュラス 2530P 1-1-1-3
重賞で2着、GⅠでも5着と上位陣相手でもそれなりの走りをみせてくれました。
冬を越えての成長力に欠けたのか、復帰後は惨敗続きだったのが残念。
トップスカーレット 885P 1-0-0-9
今シーズンの敢闘賞。やはりPOGは走ってナンボですね。
人気がない割りにコンスタントに掲示板に載りました。
ジェンティルドンナ 23590P 4-1-0-1
説明不要の牝馬2冠馬。昨シーズンはこれが全てだったと言っても過言ではありません。
ホームラン狙いの指名で1頭当てたんだからそういう観点なら成功だと言えるかもしれない。
シャンボールフィズ 1130P 1-0-0-5
新馬戦の強い勝ち方と血統もあって注目を集めるも、その後は思ったほどでは・・・という結果に。
按上、レース選び、レース運び、全てがチグハグだった印象。もうちょっと身体が大きければ。
チュウキチ 185P 0-0-0-5
夏にデビューするも、これまた体質に問題があるのか順調に使えず。
復帰後も1度4着がある以外は惨敗ばかりでなかなか初勝利は遠そう。
うーむ、見れば見るほど、自分が理想とする「堅実」とは程遠い結果に。
今年度はその辺考慮して、
① 体重が軽すぎる馬は指名しない
② タキオンは指名しない
③早めの馬を多めに指名
などなどしてみました。
目標として、順位は度外視・・・とまでは言いませんが、とりあえず中位以上ならいいかなと。
優勝も特に目指していません。
それよりも、早いところをそろえたので、これまでの最多出走数を更新するのが目標ですね。
それと、昨年度の最高勝率賞獲得で、獲ったことのない賞が全馬ポイント獲得賞のみとなりましたので、
全賞制覇を目指すべく、全馬ポイント獲得が最大の目標になると思います。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
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ウェストブルック | ||
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