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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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そろそろピザソースの作り置きがなくなってきた今日この頃。
たまにはトマトから作りたいですが、色々面倒な上に材料費がかさむんですよねぇ。
やっぱおとなしくトマト缶使っておくべきなのかな。
生トマト使った時のフレッシュさも捨てがたいんだけど。

そういやソースよりも最近ピザ生地がどんどん溜まってきて冷凍庫を圧迫しています。
自分はピザ生地作る時は一回あたり3枚分コネるんですが、
1枚か2枚使って残りを冷凍ってのを繰り返してるうちに大変なことに・・・。
いや、使えよってのはそうなんですが、作る時解凍時間計算するのがめんd(ry



えー、ウィンブルドン。
シングルスが始まる前の時間にダブルスやってました。
いいなぁダブルス。自分でプレーするならダブルスはめっちゃ楽しいですよね。
今にして思えば、パートナーともっと話し合ったり、作戦考えたり、あれこれやれば良かったなと、
当時のことに関しては後悔ばっかりですわ。まさに若さゆえの過ち。
それにしても、当時のプレーのことを思い出すと、自分は後衛だったんですが、
ロブ打ち損ねてスマッシュ食らったとか、パス読まれてボレー食らったとか、
そんなんばかり浮かんでくるのは何でなんでしょうね?
お前が下手だったからやろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

思い出話はこの辺にしてと。にしこりくん負けちゃいましたね。
ランク二桁の上位まではもう遜色ないと思いますが、さすがに一桁勢はビッグ4除いてもレベルが違います。
見てると結構互角に打ち合えているんですが、サーブが致命的に弱点となってしまってますね。
トップ相手じゃなきゃ何とかなるんでしょうが、あのレベルになるとなかなか見逃してくれません。
前にも書きましたが、このレベルで渡り合うためには1stを7割は入れないと苦しいでしょうね。
まぁ、少し前まで男子はグラスラ本戦に出る選手がいるってだけでニュースになるような状態でしたから、
それを考えたら非常に贅沢だとは思いますが、それも期待ゆえってことで。ポテンシャルは素晴らしいと思いますし。

んで、にしこりに勝ったデルポはフェレールにボッコにされました。
そのフェレールも芝ではマレーに敵わないでしょうし、マレーも決勝ではジョコにやられるでしょう。
そのジョコも土ではナダルに・・・これはロソル最強ということでよろしいか?よくねーよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
にしても、世界のトップは遠いなぁという印象。楽観的なにしこりファンの中にはビッグ4は難しくても
5位なら近いうちにいけるなんて意見もあるようですが、とんでもないですね。
仮に一時的にランク一桁まで上がれても、現状では安定感があるとは言いがたいですし、
個人的にはランク15位前後でたまに大物食いするようなイメージで見てます。
今のランキング制度じゃコンスタントに試合に出て上位入賞しないとランキングポイントを稼げませんから、
しょっちゅう怪我して休んでる現状ではなかなかランキング的に上位に行くのは難しいんじゃないかな。



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いやー強かったですねぇ、スペイン。
バルサの退屈なサッカーが嫌いで、その延長から反スペイン派になってる自分ですが、シャッポを脱ぐ強さでした。

それに昨日に関しては退屈なパス回しだけでなく、攻めにいく姿勢がはっきり見えていたのが良かったですね。
いっつもポゼッションで相手を大きく上回るので、それがなんだかメリハリがない退屈なサッカーに見えていたのですが、
イタリアが頑張ってくれたお陰で、スペインの鮮やかなパス回しがより鮮やかさを増した気がします。まさに引き立て役。
イタリアも前半はそれなりにチャンスも作れてましたし、決定的な場面もいくつかあって期待を抱かせましたが、
2点目を失った時点で実質的に試合終了でした。後半もディ・ナターレが絶好のチャンスを決めきれず、
なかなか追い上げムードを作れませんでしたね。どれかひとつ決まってればまた違った展開も臨めたんでしょうけど、
より厳しい試合感覚で、皆が皆体調万全とはいかない中で前半走り回ってましたから、後半の失速は必然でした。
まぁそれにしてもモッタはないわーと思いましたけどね。怪我なら仕方ないと思いたいですが、あれで試合が壊れましたし。

前半結構良かったカッサーノを後半開始と同時に交代したり、早めに交代枠を使い切ってのモッタ負傷退場と、
最後に来てブランデッリはミソついた感がありますね。決勝に至るまでの戦いぶりは見事でしたが、
最後にこういう試合になってしまったのは印象悪いですねぇ。前評判を思えば決勝に出ただけで大健闘なんですが、
それはそれとして批判されてしまう監督業の辛さ。辞めるという話も聞きますが、何とかブラジルまでやってくれないかな。

それにしても、長いですねぇスペイン黄金時代。
中心メンバーがほとんど変わらずにこれだけ長く強さを維持するのは奇跡的なことだと思います。
W杯終わった時には若いメンバーが多いドイツの成長に期待が寄せられましたが残念ながらあの体たらくですし、
オランダも現状では相手にならないでしょう。イタリアもメンバーが若ければ期待もできるんですが、
ピルロの代わりが務まる選手が出てこない限り、王座を窺うまではなかなか難しいんじゃないですかね。
そうすると準決勝で健闘したポルトガルですか。クリロナが爆発すれば可能性もなくはないという印象です。
ヨーロッパに対抗勢力が見つからないとなると残るは南米ですが、ウルグアイやブラジルでも厳しいでしょうねぇ。
まして後ろが揃ってないアルゼンチンなんてお客さんにしかならないでしょう。次のW杯までまだ2年あると言うべきか、ブラジル代表の
現状を見るともう2年しかないという気持ちが強いですが、それまでに何とか打倒スペインの期待を抱かせるチームの登場を願いたいものです。


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ども、今日料理で何年ぶりかの大失敗をして微妙に落ち込んでる気がするチョルモンです。
いやまぁ別に大したことじゃないんですけどね。食えないもの作ったわけじゃないし。

昼飯用にミルクパンを作ったのですが、自分はパン生地を醗酵させる際いつも炊飯器を使っていて、
今日もいつもどおりコネコネした生地を炊飯器に入れたんですが、間違えて炊飯のスイッチを入れてしまい、
それに気付かないまま30分後にそろそろできたかなーと来てみたら・・・(´・ω・`)ショボン
どうなったかは言わずとも分かると思いますが、まぁ色々残念なことになりました(笑)
もっとも、膨らんでいないだけで普通に食べれるので適当に分けて焼いて食べましたけどね。



というわけで、今日はこれからユーロの決勝が行われるということで、眠い目を擦りながら今か今かと開始の時を待っています。
ウィンブルドンと被ったらどうしようかと思っていましたが、なんとも都合がいいことに、今日はお休みなんですね。
それならばとこれからちょいと仮眠を取って試合に備える所存、あとは寝過ごさないようにしなくては。


ウィンブルドンは昨日3回戦が行われました。
期待の錦織くんは残念ながらデルポにストレート負け。まぁ、力負けでしたね。
相手もあまり調子良さそうには見えませんでしたが、さすがに人外、超人に続く人類代表の一角を担うだけのことはあります。
ていうか、全仏では普通にフェデに勝ちそうになってましたし、まぁそうそう勝てる相手ではありませんよね。
んー、上に行くには上位を倒していかなきゃならないわけですが、ビッグ4は他の大会ならともかく、
4大で勝つのはまだ不可能でしょうし、それに続くツォンガやベルディヒにも勝てそうなビジョンが浮かばない。
敢えて勝てそうな相手をランク一桁勢から挙げるなら、グラスならフェレールですかね、勝てる確率が最も高いのは。
でもフェレールも何だかんだでしぶといですね。昨日の試合もロディック相手に序盤は完全に試合を支配され、
第2セットで先にブレークされた時はそのままあっさり負けそうな雰囲気がありましたが、
いつの間にかブレバするとタイブレに持ち込んでこれを取り、そのまま逆に押し切ってしまいましたからねぇ。
やはりこのランクを相手にするにはまだちょっと辛いかなと。相変わらずのサーブがもうちょっと良くなればなぁ。

先日ナダルを撃破し、色んな意味で注目のロソルはコーリィにあっさり負けました(笑)
いやまぁ、ふつーに予想されていたことですけど。これでナダルに勝ったロソルに勝ったコールシュライバーが
実質的にナダルの上に立ったと・・・言われてねーよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
ま、アレですね。ナダル戦のプレーを毎回できるなら100位なんてところで燻ってるわけがないという話ですね。

他の試合に目を移すと、ゴフィンが来てますね~。全仏の躍進はマグレじゃなかったってことですね。
まー昨日の試合に関してはフィッシュにストレート負けでしたが、後ろ2つはタイブレを僅差で落としてのものですし、
ランク10位相手に互角に立ってました。こりゃ久しぶりに若手で生きのいいのが出てきましたね。
錦織くんも上ばっか見てると後ろから追い抜かされちゃいますよ~というか、
昨日に関しては同じ上位相手にゴフィンの方が可能性を感じるテニスをしてました。

ラストは昨日のメインイベントであるマレーの試合。
相手のバグダティスの巧さが光りつつも、何だかんだで負けない4強の底力を見た一線でした。
はいそこー、ナダルは負けたじゃんという突っ込みは受け付けてませんから。予めご了承ください。
ただまぁ、危ない試合ではありましたね。ナダルが負けて、ジョコも1セット取られ、
フェデに至っては2セットダウンからあわや負けるかというところを薄氷を踏んでの
勝ちでしたし、
それに続くかのようにどちらかと言えば序盤はマレーのほうが劣勢でしたからね。
タイブレ突入直前でブレークして取った第1セットもバグのほうがチャンス多かったように見えましたし。
バグの電池が切れていなかったら、あるいは日没サスで第4セットが延期になってたらまたサプライズがあったかも。
というか、あの完全ホームの雰囲気の中で格下相手には負けられませんよね。
仕方がないことではありますが、あの雰囲気の中で相手をさせられる選手がちと可哀相でした。


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と、何やら中二病を発症したかのような記事タイトル。まぁ自分は中二大好きですけどね!


そんなわけで、ウィンブルドンも三回戦に突入し、シード選手同士の試合もチラホラ。

相変わらず有力選手がコロッと、それはもう簡単に姿を消す戦国女子テニス。
リナーやらウォズニアッキやら、その中でも安定していた選手たちまで一回戦だの二回戦で負けてますね。
特にニアッキはどうしたんでしょうね。昨年は準決勝で負けるのがデフォとは言え安定はしていたんですが、
今年はとても昨年末までランク1位にいたとは思えないこの体たらく。まだ若いんだからひとつ奮起してもらいたいところ。

あと見たのはシャラポワですかねー。うん、相変わらずうるさい。
ていうか、シャラポンの試合って試合内容云々よりもまずうるさいってところから入っちゃうんだよね。
良かったとことか注目するより、まず叫び声が耳に入ってくるせいで神経がそっちにいっちゃう(笑)
とは言え、プレーのほうはまずまず安定していました。タイブレでひとつ落としましたが、ラストはベーグルできっちり。
今年のプレーは上位陣の中では安定感が際立ってますし、有力選手がまたどんどん消えてますから、上位進出濃厚でしょう。



で、問題の男子ですよ。
昨日ナダルが負けた空気を引きずってか、ジョコが1セットダウンでスタートする波乱含みのスタート。
まぁナダルみたいに相手がそこまで調子が良いってわけでもなかったですし、いつもみたいに尻上がりに調子を上げてけば
最終的にはジョコが勝つだろうという安心感はありましたし、実際その通りになりましたが、いやーな雰囲気がありました。

そして続いて行われたフェデラー戦。それまでの試合1セットも落とさず、なおかつセットで競ることもなく
悠々とここに駒を進めてきたフェデがまさかの2セットダウン。ミス多いし、ネットかけるし、バックふかすし、正直(´Д⊂ モウダメポと思いました。
昨日ナダルが負けたことをフェデファンとしては驚きと共に喜びもあったりしたのですが、まさに人を呪わば穴二つ。
まぁ自分が勝手に思ってるだけなので、それで道連れにされたらフェデ自身は迷惑極まりないでしょうけど(笑)
第3セットを取り返し波に乗ったかと思いきや、第4セットはなかなかブレークできずタイブレに突入。
第2セットのタイブレを落としていたのと、直前のゲームをキープするのに四苦八苦していただけに、
負けるビジョンしか浮かばずそのシーンを見たくなかった自分はトイレに逃げ込みました(オイ
戻ってきたらフェデが5-4でリードしてる場面で、結局結末を見届けることになったんですけどね(爆)
最後は足が痙攣して動かなくなった相手を左右に振りまくるドSっぷりを見せ、終わってみれば3-2で勝利。
歴代最多のグラスラ32大会連続QF進出の驚異的な安定感は伊達じゃないところを見せ付ける形となりました。
2位がレンドルの14大会連続だってんですから、ちょっとおかしな地平に生きてるよねこの人。
ナダルも今回11大会連続で途切れましたし、32回続けるには8年かかりますから、年齢的にもう無理でしょう。
故障で欠場してもアウトですし、ホント凄い記録です。ジョコが故障しなかったら2位には入れるでしょうが、その先は厳しいでしょうね。

それはいいとして、ナダルが負けて久々のフェデ優勝だ!と上がったテンションを下げるには十分な内容でした。
2セットダウンになったのも何をかいわんやですが、第4セットなんてタイブレ前に決めなくてはならないところでしょう。
3BP握ってもその後あっさり5ポイント連続失うんですからどうにもこうにも。あの驚異的な勝負強さはどこへ行ってしまったのか・・・。
それでも最終的には勝ったわけですし、何とかジョコと当たるところまでは行ってもらいたいですね。その先はあまり期待しない方向で。




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というわけで、自分のドイツ決勝進出のサッカー券は紙くずとなりました。わーん。

いや、実際のところ別にショックは受けてませんけどね。イタリアは強くて堅くて面白かったですから、納得の勝利です。
今日はイングランド戦では苦し紛れのミドルばかりだったカッサーノがキレキレでしたし、決定機を外しまくってたバロテッリが
チャンスをことごとくモノにしましたからね。イングランド戦までのイタリアは確かに見ていて面白いサッカーをしているものの、
なかなかチャンスで決めきれず、どの相手にも勝ちきるまでのイメージがなかったのですが、決定機さえ掴めればこうなるってことですね。
ドイツは1点目は仕方ないにしても、2点目決められた時点でプレーの選択肢が狭まって、実質詰んだようなものでした。
後半開始直後はポドルスキーに代わって投入されたロイスが良かったこともあってイタリアの守備を何度か崩し、
これはと期待を抱かせたのですが、結局勢いは持続せず、ブッフォンの好セーブもあって決めきれないまま時間を消費。
残り20分くらいからは焦りからか攻めがひたすら放り込むだけの単調なものになり、逆にカウンターで何度も決定機を作られるなど、
試合運びの面から言っても完全に上に行かれてました。ロイスの前回の出来を考えると何で最初から使わなかったのかとか、
ゴメスとクローゼの選択とか、あえて敗因を探せば先発メンバーの選択をした監督に求められるのかもしれませんが、
それはちょっと結果論に過ぎますかね。やはりドイツがどうこうよりも、とにかくイタリアが素晴らしかった、これに尽きると思います。


んで、それと平行して見ていたテニスで大波乱が起きました。
全仏を制したばかりで勢いに・・・1回戦の様子を見たらそこまで乗っていたとも思えませんが、
とにかく、特段調子が悪そうにも見えなかったナダルがランキング100位以下であるロソルにフルセットの末敗れるという、
安定感抜群の四強が形成されてからなかなか見ることのなかった波乱らしい波乱が起きてしまいました。
シモンが負けたとか、ベルディヒが初戦で負けたとか、今大会も波乱がいくつか起きてますが、それらとは一線を画する、
本当の波乱というか、大波乱というか、言ってみれば事件のようなものだと思います。それくらい衝撃を受ける結果でした。

これはねぇ、もう一世一代のプレーとしか言いようがないですね。ビッグサーバーのごとき鬼サーブがバシバシ決まるわ、
リターンもことごとくいいところにいくわ、極めつけはストロークがまた鬼コースにビシビシ決まるわで、ホント手がつけられませんでした。
神がかりって言葉はこういう時に使うべきなんでしょうね。先に書いた通りナダルも決して調子悪くはなかったと思いますけど、
今日のロソスはもうどうしようもなかったです。せいぜい去年のジョコか全盛期フェデくらいしか勝てそうなのが思いつかないですね。
これだけのプレーを見せられると何でそんなランクにいるのかと疑問に思ってしまいますが、上にいくには安定したプレーが不可欠ですから、
スラムダンク的な感じで次であっさり・・・なんてこともなきにしもあらず、というか結構可能性高いんじゃないですかねー。

これでいつも埋まっているベスト4の席がひとつ空きましたし、俄然面白くなってきました。
ナダルがいなくなって4強同士の熱い試合が見れなくて残念という向きもありますが、自分は元々フェデ派ですし、
いい加減ナダルジョコの決勝にも食傷気味でしたので、たまにこういう変化があるのはいいことだと思います。
女子みたいに軸がないのもイヤですが、男子にはナダルが倒れてもまだ強力な軸が2+1本残ってますからね。
個人的にはもちろんフェデの久しぶりの4大制覇を願って応援しますが、錦織くんも次のデルポに勝てば
そこまでグラスでは脅威ではないフェレールになら勝てる可能性ありそうですし、どこまでいけるかというのもひとつ楽しみですね。
あとはまぁ、ウィンブルドンでのマレー涙のグラスラ初制覇ってのも見てみたいですが、今日のプレー見てる限りでは厳しいかな。


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チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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