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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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心に残った。…心に残った、ねえ。
ぱっと思い出せるセリフが何一つないのはなぜなんでしょうね。
漫画そんな読まないほうじゃないと思うんですが。

ま、原因は自分の性格にあるってことは分かってるんですけどね。
基本的に感動する性質ではないので、クライマックスも冒頭もエンディングも、全部同じテンションで読んじゃうんですよ。
逆に良いこと言ってたりとかクサいセリフ吐いてるのなんか読むと鳥肌が立ってきたり(笑)
心に何も残ってないというのは多分そのせではないかと。
唯一残っているセリフは、ただ単にセリフの中身が自分の考えと合致していたから残ったってだけですし。
普通、心に残るって言ったらそういうものじゃないですよね?
そう考えると、やっぱり自分って冷めてるなあと思いますね。

それでも、やっぱり子供のころは展開に一喜一憂してた時があったような気もします。
最近ほとんどコミックスを買わなくなりましたが、私が自分の性格を本当の意味で自覚した時と買わなくなった時期がほぼ一致しているのは偶然ではないのかもしれませんね。

というわけで、心に残ってるセリフ。


「何も変わらないのが一番なんだ。何も変わらないのが本当の幸せってものなんだよ」

「テイルズオブエターニア」のリッドのセリフ。
ま、以前にも書いてるんですけどね。
何で心に残ってるかはそちらを参照してください(ぁ
原作はゲームですけど漫画化してるし4コマやアンソロがいっぱい出てるので、どっかで活字化してるはずです。多分(笑)

断っておきますが、私は変わることを否定しているわけではありません。
それは時と場合によりけりですし、変わらなければ、或いは変えなければならない状況に直面することなんて人生にいくらでもあると思います。
ていうか、今まさしくそういう状況に私は置かれています(笑)
ただ、そうすることを必要とするような事態にならないのが一番だと、そう考えています。




ってひとつだけじゃあまりにもアレなので、心じゃなくて頭に残ってるセリフ(笑)
ちなみに全部「ハヤテのごとく!」のセリフです。
まあ、印象に残ったギャグ…ってところです。




「一応…名前を聞いておこうかしら…。」

「ハヤテです… 綾崎ハヤテ…」

「ふ…綾崎ハヤテか…」
ちなみに私は名乗らないわ!なぜなら個人のプライバシーだから!



「なんてビンボーくさいのかしら。」

「HAHAHA!!おいおいハニーそれは違うよ。彼らの姿をよく見てごらん。」
彼らは本当にビンボーなんだ。



「終わったー!!!」
「僕の完璧な計画が、始まる前に終わったー!!」





どうでしょう?
ギャグのわりには結構実用的だと思いますが(笑)
個人的には3つ目がオススメですね。
使えそうな時に使ってみてはいかがでしょう?

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昨日の競馬の回顧はとりあえず脇に置いておいて…。
春の古馬頂上決戦、天皇賞(春)でっす。
って、毎回前置きを考えるのもイチイチ面倒なので、さっさと予想にいくことにします(ぁ


◎メイショウサムソン
○アイポッパー
▲アサクサキングス
△ ポップロック
×ホクトスルタン




復活してほしいという願いを込めて、◎メイショウサムソン。
地力で1枚上なのは誰もが認める事実。
有馬・大阪杯と続けてらしくない競馬をしましたが、それぞれ言い訳を考えれば弁護できなくもない要素が少なからずありました。
不動のチャンピオン→大阪杯凡走→天皇賞で復活!は同父のテイエムオペラオーが歩んだ道。
今年最後までトップホースの地位を守れるか、ここがその正念場です。
今回このメンバーで掲示板を外すようなら、流石に時代の終わりが来たことを認めざるを得ないでしょうね。

長距離のスペシャリスト、アイポッパーを○に抜擢。
ドンケツに沈んだ前々走から一転、阪神大章典ではここが自分の庭とばかりに2着に突っ込んできました。
この変わり身を見る限り、やはり長い距離走ってこその馬だと思います。
年齢的にも恐らくは今回が最後のチャンス。
四度目のチャレンジで悲願の盾獲りを!

▲にはやっぱり外せないアサクサキングス。
正直この馬が強いとはあまり思えないんですが、腐っても(腐ってないが)菊花賞馬。
しかし、菊花賞馬が春の天皇賞に参戦すると人気になるのが常ですが、歴史を紐解いても両方勝ったという馬はそれほど多くはいません。
菊花賞を勝ったから1ハロン伸びただけのここでも好走するだろう…というのは正直自分でも甘いと思いと思うんですけどね。
そういう意味でも、この馬を頭から買うのはちょっと勇気が要ります。単穴まで。

△には古豪…という表現が正しいかどうかは置いといて、ポップロック。
前走休み明けは前を行くアドマイヤジュピタを捕らえられなかったばかりかアイポッパーに競り負けて3着。
しかし休み明けで3着に入ったと考えればそこまで悲観するような内容でもなかったかと。
堅実に走るところは相変わらずですし、人気を下げそうな今回こそ狙い目かも。

というわけで、×にはホクトスルタン。
まあこの馬を穴指名したのは非常に単純。
今ノってるノリさんの逃げ切りが怖いため(爆
ちょっと格的に見劣るのは確かですが、やはり淀の長距離で逃げ馬に乗せたらこの人ほど怖い人はいないのではないかと。
父子4代の天皇賞制覇なるかも注目です。



あと1頭、アドマイヤジュピタ。
主役を張る資格は充分あると思うんですけどねー。
どうもイマイチ信用できないというか。
阪神大章典も中間だるだるのレースでしたしね。
天皇賞であそこまで緩むとは思えませんし、さらなる距離延長がどう響くか…。
母父がリアルシャダイとはいえ、やっぱりこの馬は長距離向きではないような気がするのですが。

ついでにもう1頭、ドリームパスポート。
なんだかすっかり善戦マンになってしまった感がありますが…(元からか?)。
いやでも、やっぱり前と今では善戦の意味が違いますよね。
少なくとも一昨年の有馬から翌年の春にかけてはトップホースの1頭と見られていたわけで。
故障がなければ、今回も堂々主役を張れていたかもしれないと思うと本当に残念でなりません。
これだけの馬ですし、やはり引退までにせめてG?のひとつくらいは勝ってほしいものです。

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<石原都知事>パンダ「いてもいなくても…」

まあ確かに…。
相変わらずぶっきらぼうで横柄で相手に悪感情を持たれそうな物の言い方ですが、言い分には賛同しますね。
今さらパンダで大騒ぎする時代でもないし、大金使って中国に頭を下げてパンダを借りてくるならいなくても別に良いのではないかと。
それに相手は「パンダ外交」なんて言われるくらいですし、いいように使われちゃいますよ。
元々外交能力の低さには日本は定評のありますし(笑)


命は皆平等…それは子供の頃から教わる究極的な理想ですが、絶対不可能な理想であることもまた事実だと思います。
犬や猫を殺すと残虐だとか言われますが、台所を徘徊する黒い物体(笑)を殺しても何とも言われませんし(むしろ喜ばれる)。
屁理屈こねれば、命が平等ならゴッキー殺していいなら人殺しても別にいいじゃん、ということになりますしね。
ま、そもそも対象に対して個々人の感情が反映される時点で平等なんてことは最初っからあり得ないわけですし。


私も競馬をやっているので競走馬の冥福は祈りますがパンダの冥福を祈る気はさらさらありませんし(ぁ
知人に「何で人が死んでもスルーするくせに馬が死ぬと死を悼むようなこと書くんだ」と言われましたが、そこはそれ、やっぱり思い入れの違いってことです。
ただ知っているだけ親しくも何ともない人が死ぬよりも、応援していた馬が死んだ時のほうがよっぽど悲しいというのは自然なことだと思うのですが。
地震とか起きた時、知らない他人より自分のペットを助けた人が批判されたりしますが、その人の主観で考えればそれもまた致し方ないことなのかもしれません。
ていうか、そんな批判が上がる時点で、既に命は平等なんかじゃないわけで。

ま、「人間様」って言うくらいですしね。


って結局お前石原と逆のこと言ってるやん、とか言われそうですが(笑)
何かを特別扱いするのは良くないと思うが現実はそうはいかない、ってことが言いたかったんだと思うんですが、どうでしょう?
一概にどうと言える軽いテーマではありませんし、なかなか難しい問題だと思います。

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土曜日の重賞はダービートライアル、青葉賞。
年によってレベルに差があり、ここを勝った馬がダービーでも好走する年と、本番では全くお呼びでない年がありますが、今年は間違いなく前者だと思います。
ここで権利を取った馬は本番でも好走が期待できるはず。
それだけの素質馬が揃ったと思います。
どの馬が勝つかとともに、レースぶりにも注目したいと思います。


◎ニシノエモーション
○オリエンタルヨーク
▲アルカザン
△マゼラン
×ドットコム


前走の山吹賞を勝ったニシノエモーション◎。
父のシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、かつてはマウンテンストーンが通った最重要ステップ(かも)。
前目でレースができてそれなりの末脚が使える点も好感。
あとは府中の長い直線と重馬場がどうかですね。

そのニシノエモーションを前走で破ったというのに意外なほど注目度が低いオリエンタルヨーク○。
未勝利戦逃げ切り勝ちから次レースでは中団前目から抜け出すなど、なかなかのセンスの持ち主だと思うんですけどねえ。
母父アフリートから距離が不安という声がありますが、さてどうだか…。
人気面を考慮するとこの馬が入るのが正解かも?

▲にはアルカザン。
皐月賞トライアルでは権利が取れなかったものの、着順の割には小差の競馬。
皐月賞で掲示板に載った馬たちに先着してますし、他の馬にない強敵との対戦経験は大きな強み。
皐月TRからの直行というローテにも好感が持てます。
レースぶりから距離伸びてどうかですが…。

3歳春以降芝では成績がガクッと落ちるクロフネ産駒…というデータが気になるものの、何だかんだで外せない△マゼラン。
前売りオッズが1.1倍って…。
まあ流石に本番までには落ち着くでしょうが、何とも危険な人気馬の香りがプンプン漂ってきますね(笑)
しかし元々武豊のお手馬の中でもかなり期待されている一頭。
前走の時計は優秀ですし、その時破った馬が続々OP入りしていることからもやはりレベルの高さに疑いの余地はないかと。
按上は今年重賞で調子が悪いですが、だからこそそろそろ勝ちそう、なんて見方も(笑)

そのマゼランが勝った500万下で3着のドットコム×。
なかなか勝ちきれずにいましたが、前走でようやくOP入り。
相手なりに走るところもありますし、重馬場で勝った経験があるのもプラス要素。
若いモンに押されてはいますが、昨年は久々にG?馬を出した3強種牡馬の底力を見せて欲しいところ。



あと気になるのが月並みですが、アドマイヤコマンドとファビラスボーイ。
特にコマンドの方はどうしようか迷いました。
が、馬場とか距離とか人気とかを総合的に判断してここは消し。
1勝馬がなかなか勝てないレースでもありますし。
ダービー馬とJC2着馬の子供…ということで、いかにもここのための馬なんていう風に喧伝されているファビラスボーイは逆にそのせいで胡散臭さを感じる(笑)
ここで勝ったらそれ見たことかとダービーでも同じように言われるかと思うと…。
競馬ってそんな甘いもんじゃないでしょ?(笑)
という良く分からんこじつけによってここは消し。
ていうか、こじつけでもしないと有力馬が多すぎて絞りきれません!
まあジョッキーの乗り換りは明らかなマイナス要素なのでそれを理由にしても良いのですが。


本番との兼ね合いもありますし、できれば晴天良馬場で見たかったですが…。
何はともあれ、良いレースを期待します!

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さてさて、とりあえず再びダイエットを始めてみた(気がする)わけですが…。

誘惑の元を断つために、家に残っていた煎餅をバリボリ(オイ
あると食べたくなりますからね。
なくしてしまえば食べたくなっても食べられないからダイジョーブ!(爆

まあそんなわけで、ダイエットの要、食生活をちょっと改善しました。
上に書いたように間食できないようにしたり、糖分の入った飲み物は飲まないようにしたり。
あと、米を全部食べつくしました。
ご飯だとどうしてもおかずが欲しくなりますからねー。
そうすると自分の好きなものを作ってしまい、ご飯もおかずも多めに食べてしまうという悪循環にはまってしまいます。
っていうかこれまではまってました(笑)
というわけで、今我が家の米びつは空っぽ。
今のところは買う予定もありません。


というわけで(どういうわけだ?)、昨日はお好み焼きを作って食べました。
作り方はカンタン!
すりおろした山芋と小麦粉と刻んだキャベツと卵と水をボウルにぶち込んでまぜまぜして焼くだけ!
ベニショウガも揚げ玉も肉もナシ!しんぷるいずべすと!(ぁ

私お好み焼き好きなんですよねー、別に大阪人でもないのに。
ていうか、よくよく考えたら食べ物の中でも1番好きな部類に入るかもしれません。
多分世界の食べ物がお好み焼きだけになっても私生きていけます(笑)

そのためかどうかは知りませんが、例によってお約束。
台所からキャベツが丸々1個なくなり、目の前にはあとは焼くだけとなったお好み焼きのタネが。
って、ボウル3つ分あるんですけど(爆
己は友達呼んでお好み焼きパーティーでもやるつもりだったんか?とかいう声が聞こえてきそうな量(笑)
軽く10枚はいけそうです。

それはそれとして、やっぱりダイエットには食事がもっとも大切。
そういう意味でもお好み焼きはそんな人の強い味方だったりします。
タンパク質も炭水化物もバランス良く摂れますし、野菜たっぷりですし。
経済的にも、ボウル3個分でたったの500円!
うーむ、祭りの屋台で買う気が起きないわけだ…。


しかしまあ、お好み焼き。
安くておいしいのは良いんですけど、ぶっちゃけ腹が減ります
そりゃもうマッハってな勢いで。
ま、そりゃそうですよね…。
半分はキャベツ食べてるようなものですし(爆


ともかく今はちょうど春キャベツの時期。
せっかくキャベツの名産地に住んでいて安く手に入るわけですし、しばらくは毎日お好み焼きにしようかなー、なんて(笑)

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プロフィール
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チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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