競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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野球
[2025/04/11] [PR]
[2007/10/24] クライマックスシリーズ
[2007/05/06] 阪神没落
[2007/05/03] プロ野球序盤戦 パ・リーグ
[2007/05/02] プロ野球序盤戦 セ・リーグ
[2007/04/17] 始球式タレントの質
[2007/10/24] クライマックスシリーズ
[2007/05/06] 阪神没落
[2007/05/03] プロ野球序盤戦 パ・リーグ
[2007/05/02] プロ野球序盤戦 セ・リーグ
[2007/04/17] 始球式タレントの質
今さらながら、野球の話題なぞ。
今年から導入されたクライマックスシリーズという名のプレーオフ。
結果、中日と日本ハムがそれぞれ日本シリーズへと駒を進めました。
私は中日ファンなので当然中日を応援してましたので、中日が勝ち進んだこと自体は非常に喜ばしいことだと思っています。
でもねえ、やっぱりなーんか釈然としないんですよね。
長いペナント戦ってきて、それを勝ち抜いたことがたった3試合でパーになるなんて。
?ペナントはCSに出るためのただの予選だ?ということは重々理解していますし、話として分からなくもないですが、個人的にはペナントの方に重きをおきたい訳でして。
だってこれじゃあ、プレーオフが?日本シリーズというものの興行権を争うもの?にしか見えないもの。
つー訳で、ファンとして中日を応援するのは当然として、プレーオフ反対論者としても中日を応援していました。
ペナントの下位チームが巨人を倒せば、またわがままな会長さんがほえてくれるかなー、なんて思って。
そしたらまあ案の定と言いますか、きっちり期待に応えてくれました。
恥ずかしげもなくよくもまあといった感じではありますが。
こうなることを望んでいたものの、いざそうなってみると思い通りになったことを喜ぶ自分がいる一方で、相変わらず自社のことしか考えずにふざけたことをぬかすじじいに対し閉口している自分がいたりして(笑)
本当は、プレーオフ云々の前に、このじじいをどうにかすることのほうが先なんですよね…。
今年から導入されたクライマックスシリーズという名のプレーオフ。
結果、中日と日本ハムがそれぞれ日本シリーズへと駒を進めました。
私は中日ファンなので当然中日を応援してましたので、中日が勝ち進んだこと自体は非常に喜ばしいことだと思っています。
でもねえ、やっぱりなーんか釈然としないんですよね。
長いペナント戦ってきて、それを勝ち抜いたことがたった3試合でパーになるなんて。
?ペナントはCSに出るためのただの予選だ?ということは重々理解していますし、話として分からなくもないですが、個人的にはペナントの方に重きをおきたい訳でして。
だってこれじゃあ、プレーオフが?日本シリーズというものの興行権を争うもの?にしか見えないもの。
つー訳で、ファンとして中日を応援するのは当然として、プレーオフ反対論者としても中日を応援していました。
ペナントの下位チームが巨人を倒せば、またわがままな会長さんがほえてくれるかなー、なんて思って。
そしたらまあ案の定と言いますか、きっちり期待に応えてくれました。
恥ずかしげもなくよくもまあといった感じではありますが。
こうなることを望んでいたものの、いざそうなってみると思い通りになったことを喜ぶ自分がいる一方で、相変わらず自社のことしか考えずにふざけたことをぬかすじじいに対し閉口している自分がいたりして(笑)
本当は、プレーオフ云々の前に、このじじいをどうにかすることのほうが先なんですよね…。
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悪いですねえ、阪神。
投打全てが駄目っていう感じを受けます。
点を取れば取られ、抑えればそれ以上に抑えられる。
巡り合わせが悪いこともありますが、それ以前に、勝てそうな雰囲気というものが感じられません。
先日まで中日も6連敗していましたが、こちらは一応勝つチャンスはあったと思うんですよ。
横浜に1点差で負けた二試合とか、巨人に延長で負けた試合とか。
いずれも、どこかで一本出てれば勝てた試合でした。
負けたのは展開のあやによるもので、その結果がたまたま6連敗ということになってしまっただけなのだと。
大事なところで一本出ないあたりに、状態の悪さがにじみ出ていた感はありますが、逆に言えば良くなりさえすれば大丈夫という、今の状況を受け入れて希望的に見ていることができたんです。
そういった感じを今の阪神からはまったく受けないんですよね…。
連敗中の試合のどれを取っても完敗ですし、紙一重というような場面もほとんどなかったように思います。
こうなってくると、今さらながら井川の存在は大きかったんだと思わされます。
松坂や黒田、斉藤、川上など、球界を代表するエースと比べると、ちょっと頼りない感じはありましたが、今の状況を見るにつけ、やっぱり井川はエースだったんだなと感じさせられました。
柱となるピッチャーがおらず、ベテラン揃いの打線も当てにならず。
同じく大型連敗中のお隣のチームとすごいかぶる気がするんですが、どうでしょう。
少なくとも今の阪神にこの状態を挽回する力があるとは思えませんし、今後の展開次第では、今季最下位に沈むことも十二分に考えられるのではないでしょうか。
投打全てが駄目っていう感じを受けます。
点を取れば取られ、抑えればそれ以上に抑えられる。
巡り合わせが悪いこともありますが、それ以前に、勝てそうな雰囲気というものが感じられません。
先日まで中日も6連敗していましたが、こちらは一応勝つチャンスはあったと思うんですよ。
横浜に1点差で負けた二試合とか、巨人に延長で負けた試合とか。
いずれも、どこかで一本出てれば勝てた試合でした。
負けたのは展開のあやによるもので、その結果がたまたま6連敗ということになってしまっただけなのだと。
大事なところで一本出ないあたりに、状態の悪さがにじみ出ていた感はありますが、逆に言えば良くなりさえすれば大丈夫という、今の状況を受け入れて希望的に見ていることができたんです。
そういった感じを今の阪神からはまったく受けないんですよね…。
連敗中の試合のどれを取っても完敗ですし、紙一重というような場面もほとんどなかったように思います。
こうなってくると、今さらながら井川の存在は大きかったんだと思わされます。
松坂や黒田、斉藤、川上など、球界を代表するエースと比べると、ちょっと頼りない感じはありましたが、今の状況を見るにつけ、やっぱり井川はエースだったんだなと感じさせられました。
柱となるピッチャーがおらず、ベテラン揃いの打線も当てにならず。
同じく大型連敗中のお隣のチームとすごいかぶる気がするんですが、どうでしょう。
少なくとも今の阪神にこの状態を挽回する力があるとは思えませんし、今後の展開次第では、今季最下位に沈むことも十二分に考えられるのではないでしょうか。
昨日のセ・リーグに続いてパ・リーグ。
1位 西武
打撃陣と投手陣がバランスよくかみ合っている感じですね。
松坂の穴は大きいものの、二本の柱がしっかりしているため思ったよりダメージは少なそうです。と言うか、今の所はほとんど見られません。
夏場に差しかかった時、実績のない投手が崩れてきた時が心配です。
打撃陣は、まあこんなものではないでしょうか。
大崩はしなさそうですし、今年もプレーオフは堅いでしょう。
2位 ソフトバンク
優勝候補筆頭の看板に偽りなし、といったところでしょうか。
四本柱のうち二本が離脱してもこの位置にいるあたり、このチームの底力はすごいものがあると思わされます。
和田も帰ってきましたし、斉藤もそれほど長くはかからないでしょう。
打線が上位と下位でちょっと格差が大きいですが、致命的な問題ではないでしょう。
このまま西武と競り合っていった場合、戦力が戻ったとたん独走する可能性も大いにあると思います。
最低でもプレーオフ進出は間違いないところですね。
3位 ロッテ
一昨年ほどの勢いはありませんが、去年よりは大分調子がよいようです。
ただ、相変わらず投手力に頼っている印象があります。
投手陣が一昨年と同じくらいの活躍をするなら別ですが、あそこまで全てがうまくいくというのはなかなかあるものではありません。
投手と打者にあと一人、生きのいいのが出てきてほしいところです。
プレーオフ進出の可能性は高いですが、楽天あたりに足元を救われる可能性も。
4位 日本ハム
やっぱり小笠原の穴は大きかった。それにつきます。
率はソフトバンクやロッテより上ですが、長打力がなさすぎますね。
もともと投手力はあまり強いほうではないので、ある程度点を取れる打線がないと、ちょっと勝負になりません。
とりあえず、ダルビッシュが投げる試合だけは落さないようにしないと。
最悪の場合、昨年首位からの最下位転落もありえますね。
5位 楽天
ソフトバンクを3タテしたり、意外と頑張っている印象の楽天。
しかし、相変わらず防御率と打率がリーグ最下位と、まったく余談を許さない状況です。
田中にある程度の目処がついたのはプラスですが、岩隈と一場がリタイアしてしまっては焼け石に水です。
この三人が計算が立つ状況にならないと、今季どころか来季以降の展望も開けてこないのではないでしょうか。
今後も厳しい戦いが続きそうです。
6位 オリックス
弱小球団になって久しいオリックスですが、ここまでの戦い、実は数字だけ見ればそれほど悪くありません。
ていうか、最下位にいるのが不思議なくらい。
防御率3位、打率2位、得点3位、本塁打2位、失点4位。
戦い方によったら、首位争いをしていてもおかしくないくらいの数字が並んでいるんですが…。
めぐり合わせが悪いといえばそれまでですけどね。
今後も劇的に変わるということはなさそうですし、このまま最下位をひた走ることになる可能性も。
ただ、自力は楽天より上だと思いますし、歯車がかみ合えば、3位圏内に入ってくる可能性もあるかと。
1位 西武
打撃陣と投手陣がバランスよくかみ合っている感じですね。
松坂の穴は大きいものの、二本の柱がしっかりしているため思ったよりダメージは少なそうです。と言うか、今の所はほとんど見られません。
夏場に差しかかった時、実績のない投手が崩れてきた時が心配です。
打撃陣は、まあこんなものではないでしょうか。
大崩はしなさそうですし、今年もプレーオフは堅いでしょう。
2位 ソフトバンク
優勝候補筆頭の看板に偽りなし、といったところでしょうか。
四本柱のうち二本が離脱してもこの位置にいるあたり、このチームの底力はすごいものがあると思わされます。
和田も帰ってきましたし、斉藤もそれほど長くはかからないでしょう。
打線が上位と下位でちょっと格差が大きいですが、致命的な問題ではないでしょう。
このまま西武と競り合っていった場合、戦力が戻ったとたん独走する可能性も大いにあると思います。
最低でもプレーオフ進出は間違いないところですね。
3位 ロッテ
一昨年ほどの勢いはありませんが、去年よりは大分調子がよいようです。
ただ、相変わらず投手力に頼っている印象があります。
投手陣が一昨年と同じくらいの活躍をするなら別ですが、あそこまで全てがうまくいくというのはなかなかあるものではありません。
投手と打者にあと一人、生きのいいのが出てきてほしいところです。
プレーオフ進出の可能性は高いですが、楽天あたりに足元を救われる可能性も。
4位 日本ハム
やっぱり小笠原の穴は大きかった。それにつきます。
率はソフトバンクやロッテより上ですが、長打力がなさすぎますね。
もともと投手力はあまり強いほうではないので、ある程度点を取れる打線がないと、ちょっと勝負になりません。
とりあえず、ダルビッシュが投げる試合だけは落さないようにしないと。
最悪の場合、昨年首位からの最下位転落もありえますね。
5位 楽天
ソフトバンクを3タテしたり、意外と頑張っている印象の楽天。
しかし、相変わらず防御率と打率がリーグ最下位と、まったく余談を許さない状況です。
田中にある程度の目処がついたのはプラスですが、岩隈と一場がリタイアしてしまっては焼け石に水です。
この三人が計算が立つ状況にならないと、今季どころか来季以降の展望も開けてこないのではないでしょうか。
今後も厳しい戦いが続きそうです。
6位 オリックス
弱小球団になって久しいオリックスですが、ここまでの戦い、実は数字だけ見ればそれほど悪くありません。
ていうか、最下位にいるのが不思議なくらい。
防御率3位、打率2位、得点3位、本塁打2位、失点4位。
戦い方によったら、首位争いをしていてもおかしくないくらいの数字が並んでいるんですが…。
めぐり合わせが悪いといえばそれまでですけどね。
今後も劇的に変わるということはなさそうですし、このまま最下位をひた走ることになる可能性も。
ただ、自力は楽天より上だと思いますし、歯車がかみ合えば、3位圏内に入ってくる可能性もあるかと。
えー、一ヶ月と一日を終えての各チーム雑感。
1位 巨人
まあ擁しているメンバーからして、これくらいはやってもらわないとってとこですかね。
でも、去年はこの時期、今年以上の勝率で驀進していたのを忘れている人が多すぎると思います。
ただ、今年はメンバーが実力派なので、去年のような失速はあまり考えられないかなと。
場合によっては、このまま突っ走るかもしれません。
2位 横浜
ちょっと予想外というか、思わぬ快進撃ですね。
ただ、3強に比べて格が落ちる感はぬぐえないかと。
メンバーが揃っているにも関わらず、何とか2位に食い込むのが精一杯という感じです。
巨人中日阪神の故障している主力投手が戻ってきた時、どこまで戦えるか。
それに尽きると思います。
一角を崩す可能性はあると思いますが、首位に立つことはないのではないかと。
3位 中日
序盤好調な滑り出しも、現在5連敗で貯金0に。
なんと言っても、投手陣の故障が多すぎます。
逆に言えば、よくも貯金を5も持っていたな、という感じです。
あと、例年に比べてエラーが多いですね。
その辺りを締めないとどうしようもないです。
このまま終わるってことはないでしょう。
個人的には、立浪をもっと出せ!と、そればっかり(笑)
4位 阪神
こちらも井川流出に安藤福原が故障と、投手陣が受難続き。
JFKは確かに強力ですが、そこまで行くのにアップアップって感じです。
下柳が開幕投手を務めている状況は、決して良いとは言えないでしょう。
大負けはしなさそうですが、抜け出す力もないのではないかと。
5位 ヤクルト
最悪のスタートを切ったものの、その後は5割前後で推移しています。
とにかく投手陣が打たれすぎですね。
石川あたりが復活してくれないとどうにもなりませんね。
青木が鬼神のような働きを見せていますが、当りが止まったらどうなるか。
そのまま奈落のそこを転がり落ちる可能性もあります。
6位 広島
こちらは意外に投手が頑張っていますね。
昨日大量点を取られたにも関わらず、チーム防御率は巨人に次ぐ2位です。
それでも最下位なのはなぜか。
言わずもがな、打線が打てなさすぎるせいですな。
クリーンナップはそこそこ打ってますが、前後がまったく話になりませんね。
せめて、嶋が.280くらい打たないと、プレーオフ圏は厳しいと思います。
パはまた明日あたりにでも。
1位 巨人
まあ擁しているメンバーからして、これくらいはやってもらわないとってとこですかね。
でも、去年はこの時期、今年以上の勝率で驀進していたのを忘れている人が多すぎると思います。
ただ、今年はメンバーが実力派なので、去年のような失速はあまり考えられないかなと。
場合によっては、このまま突っ走るかもしれません。
2位 横浜
ちょっと予想外というか、思わぬ快進撃ですね。
ただ、3強に比べて格が落ちる感はぬぐえないかと。
メンバーが揃っているにも関わらず、何とか2位に食い込むのが精一杯という感じです。
巨人中日阪神の故障している主力投手が戻ってきた時、どこまで戦えるか。
それに尽きると思います。
一角を崩す可能性はあると思いますが、首位に立つことはないのではないかと。
3位 中日
序盤好調な滑り出しも、現在5連敗で貯金0に。
なんと言っても、投手陣の故障が多すぎます。
逆に言えば、よくも貯金を5も持っていたな、という感じです。
あと、例年に比べてエラーが多いですね。
その辺りを締めないとどうしようもないです。
このまま終わるってことはないでしょう。
個人的には、立浪をもっと出せ!と、そればっかり(笑)
4位 阪神
こちらも井川流出に安藤福原が故障と、投手陣が受難続き。
JFKは確かに強力ですが、そこまで行くのにアップアップって感じです。
下柳が開幕投手を務めている状況は、決して良いとは言えないでしょう。
大負けはしなさそうですが、抜け出す力もないのではないかと。
5位 ヤクルト
最悪のスタートを切ったものの、その後は5割前後で推移しています。
とにかく投手陣が打たれすぎですね。
石川あたりが復活してくれないとどうにもなりませんね。
青木が鬼神のような働きを見せていますが、当りが止まったらどうなるか。
そのまま奈落のそこを転がり落ちる可能性もあります。
6位 広島
こちらは意外に投手が頑張っていますね。
昨日大量点を取られたにも関わらず、チーム防御率は巨人に次ぐ2位です。
それでも最下位なのはなぜか。
言わずもがな、打線が打てなさすぎるせいですな。
クリーンナップはそこそこ打ってますが、前後がまったく話になりませんね。
せめて、嶋が.280くらい打たないと、プレーオフ圏は厳しいと思います。
パはまた明日あたりにでも。
ショボくなってきた始球式タレントの質
適当にぶらついていたらこんな記事を見つけました。
正直ムカッときました。
はあ?何書いてんの?この人。
つーか、アイドルが出てきたらホントに盛り上がると思ってるわけ?
はっきり言って、私から見たらアイドルの始球式なんて、味も素っ気もない、つまらん演出にしか見えませんが。
グローブもろくにはめたことない連中が、山なりのタマを変なところに放り、バッターがボールとはまったく関係ないところでお義理で空振り。
…何が面白いの?
派手な衣装を着て出てきて、変なタマを放ってマウンドでキャーッってか?
マウンドは踊りを踊る場所じゃないっつーの。
だいたい、ファンは球場に何を見に来ているかって、野球を見に来ているんですよ、野球を。
アイドルがキャピキャピ言うところ見たいんだったら、然るべき場所でそれがメインのイベントに参加すればいいだけの話。
観客の反応を見たって分かるでしょう。
ロッテ戦の始球式で、5すでに0代半ばの村田兆治が140km/hを出した時の歓声とざわめき。
この場合は、歓声と言うより感嘆と言うべきかもしれませんが。
何年も前に現役を退いた元エースが、久しぶりに自分の庭とも言うべきマウンドに帰ってくる。
アイドルなんか呼ぶよりもよほどファンサービスになってると思いますが。
広島が大野を呼んだことを地味だとかなんだとか書いてますが、少なくとも当日球場に詰め掛けたファンは、広島の投手王国を支えた往年の左腕エースに対し、心から拍手を送ったと思いますよ。
あとは、末次だとか池田だとかのスポーツ選手。
いいじゃないですか、ちゃらちゃらした女の子より、よっぽどまともな球が放れるでしょうし。
かつては、武豊が少年時代野球少年だったという言葉どおりすばらしい球を投げ込みましたし、室伏に至っては130km/hなんていう、高校ならエースになれるようなスピードボールを投げ込んだりしました。
いずれも、球場はものすごい盛り上がりを見せましたが、そこんとこどうなんですか?
個人的なことを言えば、私が見たいのはやっぱり往年の名投手ですね。
私は中日ファンですので、今中の始球式なんかが見たいとおもいますけど。
とまあこれ以上書いても仕方ないのでここら辺にしておきます。
一応最後に書いておきますが、私はアイドルの始球式に反対しているわけではありません。
私が言いたいのは、プロ野球OBやスポーツ選手、ファンクラブの始球式がアイドルの始球式よりショボイってのは絶対間違っている!ということです。
ま、アイドルに関しては、「せめてベース付近にノーバウンドで放れるようになってから出てきてくれ」くらいは思ってますけどね。
とにかくあの山なりの始球式は、間が抜けていますし、滑稽としか言いようがありませんから。
適当にぶらついていたらこんな記事を見つけました。
正直ムカッときました。
はあ?何書いてんの?この人。
つーか、アイドルが出てきたらホントに盛り上がると思ってるわけ?
はっきり言って、私から見たらアイドルの始球式なんて、味も素っ気もない、つまらん演出にしか見えませんが。
グローブもろくにはめたことない連中が、山なりのタマを変なところに放り、バッターがボールとはまったく関係ないところでお義理で空振り。
…何が面白いの?
派手な衣装を着て出てきて、変なタマを放ってマウンドでキャーッってか?
マウンドは踊りを踊る場所じゃないっつーの。
だいたい、ファンは球場に何を見に来ているかって、野球を見に来ているんですよ、野球を。
アイドルがキャピキャピ言うところ見たいんだったら、然るべき場所でそれがメインのイベントに参加すればいいだけの話。
観客の反応を見たって分かるでしょう。
ロッテ戦の始球式で、5すでに0代半ばの村田兆治が140km/hを出した時の歓声とざわめき。
この場合は、歓声と言うより感嘆と言うべきかもしれませんが。
何年も前に現役を退いた元エースが、久しぶりに自分の庭とも言うべきマウンドに帰ってくる。
アイドルなんか呼ぶよりもよほどファンサービスになってると思いますが。
広島が大野を呼んだことを地味だとかなんだとか書いてますが、少なくとも当日球場に詰め掛けたファンは、広島の投手王国を支えた往年の左腕エースに対し、心から拍手を送ったと思いますよ。
あとは、末次だとか池田だとかのスポーツ選手。
いいじゃないですか、ちゃらちゃらした女の子より、よっぽどまともな球が放れるでしょうし。
かつては、武豊が少年時代野球少年だったという言葉どおりすばらしい球を投げ込みましたし、室伏に至っては130km/hなんていう、高校ならエースになれるようなスピードボールを投げ込んだりしました。
いずれも、球場はものすごい盛り上がりを見せましたが、そこんとこどうなんですか?
個人的なことを言えば、私が見たいのはやっぱり往年の名投手ですね。
私は中日ファンですので、今中の始球式なんかが見たいとおもいますけど。
とまあこれ以上書いても仕方ないのでここら辺にしておきます。
一応最後に書いておきますが、私はアイドルの始球式に反対しているわけではありません。
私が言いたいのは、プロ野球OBやスポーツ選手、ファンクラブの始球式がアイドルの始球式よりショボイってのは絶対間違っている!ということです。
ま、アイドルに関しては、「せめてベース付近にノーバウンドで放れるようになってから出てきてくれ」くらいは思ってますけどね。
とにかくあの山なりの始球式は、間が抜けていますし、滑稽としか言いようがありませんから。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
2013-2014
わくわくドキドキPOG対戦表2012-2013
わくわくドキドキPOG対戦表
2011-2012
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2010-2011
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2009-2010
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2007-2008
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2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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