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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
[2025/04/21] [PR]
[2007/10/28] 天皇賞(秋)予想
[2007/10/21] 菊花賞予想
[2007/10/13] 秋華賞予想
[2007/10/06] 毎日王冠&京都大賞典 予想
[2007/09/29] スプリンターズS予想
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というわけで、秋競馬もたけなわ。
中距離のチャンピョン決定戦ということで、素晴らしいメンバーが揃いました。
先週の菊花賞とは違う意味で?混戦?です。


◎メイショウサムソン
○ポップロック
▲ブライトトゥモロー
△ダイワメジャー
×コスモバルク シルクネクサス


検討を始めてみたものの、データ重視で行くと有力馬を全部切らなければならなくなるんですよね…。
宝塚からのぶっつけは連対率10%だとか、6歳馬の好走例はほとんどないとか。
人気になりそうな3強+1頭は、全部これに引っかかるんですよね。
サムソンとムーンは前者、ダイワとポップは後者に。
だからと言って、この4頭を全部切るのは、金をドブに捨てるのと同義だと思えるし。

というわけで、データのことを頭に入れつつ、予想してみたんですが…。
結局4頭のうち3頭が名を連ねることに…。
データ役に立ってないじゃん!

とりあえず、枠、距離、按上、展開、馬場と、全てにおいて隙がなさそうな、メイショウサムソンを本命に。
確実に伸びてくる末脚で、連軸としては最適なポップロックが対抗。
あとはまあ、自分なりにチョイスした結果上のようになりました。
力自体はメジャーよりムーンのほうが上だと思うんですけどね。
重い馬場ですし、展開が向かないんじゃないかと思うんですよね。
中団より後ろに位置していた場合、ディープ並の末脚が求められると思います。
さすがにそれはちょっと無理かな、と。

前々日売りで異様に売れていたアグネスアークとか、チョウサンとかの上がり馬は無視することにします。
メジャーを破ったのは紛れもない事実ですし、まぐれであのタイムは出せないとは思いますが、やっぱり展開に恵まれた部分が大きいと思うので。

他にもゲイトとかカンパニーとか気になる馬は他にもぎょうさんいてるんやけどな…(ダレ?

まあそんなん言い出すと切りがないのでここまでにしておきます。
結末やいかに。


追記

上の?チャンピョン?はわざとです。
間違いではありません。

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とまあ、とりあえずタイトル入れて書き始めてみたものの、実はまだ予想が固まっていなかったりするんだよね、これが。
でもまあ時間もないので、無理やり書いてみることにします。


◎アルナスライン
○アサクサキングス
▲ベイリングボーイ
△ドリームジャーニー


いつもは、予想にも自分なりの理由をつけるんですが、今回に限ってはカンで選んだ部分が結構大きいです。
まあ、人気馬を切った理由くらいは一応あるんですけどね。

前に行きたい馬が結構いるので、割と普通のペースで流れるかな、と。
すると、多少のキレと言うか、ある程度の決め手が要求されるレースになると思います。

カンブは相変わらず3倍そこそこのオッズ…。
本番までには3倍切りそう…。
つーわけで、カンブは最初っから無視。
正直そんなに強いとは思えないし、何でこんなに売れているか分からない。
本命の先行馬ということで、他の馬の目標にされるのも辛いところ。
勝ってきたレースもレベルが高いとは思えないし。

そんなわけで混戦菊花賞。
選んだのは上の4頭となりました。
アサクサやジャーニーは勝つか沈没するかのどちらかだと思います。
この中ではアルナスラインが1番安定しているかな、と。
間違っても二桁着順はなさそう。多分。

とりあえず、カンブが勝ったら素直に?ごめんなさい?です。

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クラシックに認定されておらず、ともすれば他のクラシックレースより格下に見られがちなレースですが。
しかーし!今年は違います。
ハイレベルな今年の三歳牝馬のチャンピオン決定戦ということで、この秋一番注目を集める戦いと言っても過言ではないメンバーがそろっています。


◎ダイワスカーレット
○ベッラレイア
▲ウオッカ
△ラブカーナ
×ヒシアスペン


上三頭で決まりでしょう。っていうか、決まって欲しい。
イメージ的には、トップガンが勝った春天のようなレースが見たいですね。

二強のうち、ローズSを叩いたダイワの方を本命で。
目標にされる辛さはありますが、この馬の強さを考えたらあんまり関係ないでしょう。
前の方で競馬をして33秒台で上がるんですからね。
後ろからいく馬からすれば、たまったものではありません。

対抗には二強一角のウオッカ…と行きたいところですが、休み明けや前走を考慮してベッラレイアで。
正直なところ、ベッラレイアを入れて三強と称しても問題ないと思いますけどね。

ダービー馬に敬意を表して、ウオッカを三番手に。
やっぱり力は抜けていると思いますからね。
終わってさえいなければ、同世代の牝馬同士では格が違います。

後はまあ穴に二頭ほど。
あと二頭G?馬がいますが、ちょっと分が悪いかと。
正直、上三頭以外は、どれを買っても穴になると思うんですよね。


とにかく、秋華賞がこれだけの注目を集めるのはそうそうないことですから、その期待に違わぬレースを見せてほしいです。

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やっぱり中距離路線のほうが盛り上がりますよね。
ということで、伝統のステップレースの予想をしてみます。


毎日王冠

◎ダイワメジャー
○ブライトトゥモロー
▲エイシンデピュティ
△トップガンジョー

本命は、G?4勝馬に敬意を表して。
リキシオーは叩き2走目からじゃないかと。
今回は切り。


京都大賞典

◎インティライミ
○ポップロック
▲トウショウナイト
△ファストタテヤマ

つーか、このメンツで逃げるのってどいつだ?
とりあえず、スローになるのは間違いないかと。
その中で前の方で競馬をするとなったら、インティとナイトかなあ。
あとはポップと、忘れた頃に飛んでくるファストタテヤマ。

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秋のG?シリーズの初戦、スプリンターズステークス、ということで、久々の競馬予想です。
まあそうは言っても、これから(ほぼ)毎週書くことになるんですが。

というわけで、数ある日本のG?レースの中でも、5番目くらいに格が低く、6番目くらいに盛り上がらない、スプリンターズSです。
ちなみに、順位は全て私の独断と偏見によるものです(爆

秋のスプリント決定戦ということで、それなりに権威のあるレースではあるんですが、日本の競馬ではスプリンターの立ち位置自体が、結構微妙ですからねえ。
クラシックや中長距離路線は言うに及ばず、マイル戦より盛り上がらないのも仕方がないのかも。


◎アイルラヴァゲイン
○スズカフェニックス
▲クーヴェルチュール
△タマモホットプレイ  アグネスラズベリ


先行馬が多いし、それでなくても短距離戦、結構厳しい流れになるのではないかと。
そうなると、サンアディユとかマーチャンは買いにくいなあって感じです。

本命は、悩んだ末にアイルラヴァゲイン。
先行馬の中では、1番安定していると思う。

スズカは突然の路線変更ということで対抗止まり。
でも高松宮で見せたパフォーマンスを考えると、ここもあっさり突き抜けるかも。
デュランダルのような追い込みを個人的にはこの馬に期待したい。

クーヴェルチュールは今年のフィリーズRでマーチャンに完敗しているが、今の時点ではこっちが上だと思う。
ていうか、こっちを本命にしたほうがいい気がしてきたんだけど、書き直すのもめんどいんでこのままにしよう(爆

抑えで、差し馬二頭ほど。
展開がはまれば後ろから飛んでくるかも。


それにしてもショボいメンツですな…。
ダイタクヘリオスの時代のG?にも及ばないんじゃないの?

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自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
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