競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
なんだか競馬の話題に触れるの久々ですね。
いやもう、年初からもう絶不調でして…。
先月の終わりだかに、当て運をつけようと複勝の1点買いに走ったんですが、1Rから5レース続けて4着を当てるという、ある意味神がかり的な結果に(爆
あの時はホンキで泣きそうになりました(笑)
しばらく競馬はやらん!と心に固く誓…ったわけではないですが、とにかくちょっと馬券から離れていました。
が…。
G?ともなると、こう何つーか…ねえ?(ナニ
のこのこ戻ってきてしまうのが悲しいところ…。
というわけで、今年最初の中央G?フェブラリーS。
◎ヴァーミリアン
○フィールドルージュ
▲ロングプライド
△ワイルドワンダー
×メイショウトウコン
全然面白くない予想ですみません…。
とにかく、ヴァーミリアンにはここをスッキリ勝って、気持ちよくドバイに向かってほしいです。
いやもう、年初からもう絶不調でして…。
先月の終わりだかに、当て運をつけようと複勝の1点買いに走ったんですが、1Rから5レース続けて4着を当てるという、ある意味神がかり的な結果に(爆
あの時はホンキで泣きそうになりました(笑)
しばらく競馬はやらん!と心に固く誓…ったわけではないですが、とにかくちょっと馬券から離れていました。
が…。
G?ともなると、こう何つーか…ねえ?(ナニ
のこのこ戻ってきてしまうのが悲しいところ…。
というわけで、今年最初の中央G?フェブラリーS。
◎ヴァーミリアン
○フィールドルージュ
▲ロングプライド
△ワイルドワンダー
×メイショウトウコン
全然面白くない予想ですみません…。
とにかく、ヴァーミリアンにはここをスッキリ勝って、気持ちよくドバイに向かってほしいです。
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1年を締めくくる有馬記念。
今年も当然のように(何頭かを除き)超一流のメンバーが揃いました。
これでアドマイヤムーンがいれば言うことなしだったんですが…まあそれはいいでしょう。
さて大きな注目を集めているのがダイワスカーレットとウオッカの2頭の3歳牝馬。
レースぶりも3歳とは思えない強さですし、実力がストレートに出せれば十分勝ち負けだと思います。
…が。
例えばこれが天皇賞(秋)だったりしたらこの2頭も勝ち負けだと思いますが、有馬記念でとなると、正直今までのようなパフォーマンスが見せられると言うことに関して否定的にならざるを得ないです。
距離とか輸送とか色々ありますが、やはり牝馬は、特に3歳牝馬は有馬で苦戦していますからね。
最近…ってほど最近ではありませんが、連対したのは94年のヒシアマゾンただ1頭。
そのヒシアマゾンも、勝ち馬とは3馬身も離されていました(まあ相手も悪かったんですが)。
恐らく、最近の牝馬で勝ち負けにまで持ち込めたのは、97年のエアグルーヴくらいだと。
歴史を変えたと言われたウオッカのダービーですが、それはそもそも牝馬の参戦自体がほとんどない中での話。
それに、距離やコースがウオッカの能力にマッチしていたことも快挙達成を後押ししました。
相手となった3歳牡馬も、今年はどちらかと言えば不作でしたし。
しかし、今回は一線級の古馬を相手に直線の短い中山でのレース。
先行有利の競馬場で、先行するのに不利な大外枠になるなどプラスになる要素がほとんどありません。
ダイワスカーレットにしても距離や輸送、一流牡馬と初対戦など不安要素が満載。
正直、2頭とも掲示板に残れば御の字なのではないかなと思います。
◎メイショウサムソン
○ポップロック
▲インティライミ
△ダイワスカーレット
×ドリームバスポート
とりあえず、安定感がある人気になりそうな2頭を本命対抗。
よっぽどのことがない限りは(故障とか)まず崩れそうにないので。
3歳牝馬ではダイワスカーレットが残る可能性のほうがまだ高いかなと。
それとJCで惨敗した実力馬2頭で。
1番気になるのがダイワメジャーなんですよねー。
この馬は私にとって天敵と言うか、とにかく相性が悪い馬なので…。
キルトクール、カウトトーマル(笑)
さて、どうなるでしょう。
今年も当然のように(何頭かを除き)超一流のメンバーが揃いました。
これでアドマイヤムーンがいれば言うことなしだったんですが…まあそれはいいでしょう。
さて大きな注目を集めているのがダイワスカーレットとウオッカの2頭の3歳牝馬。
レースぶりも3歳とは思えない強さですし、実力がストレートに出せれば十分勝ち負けだと思います。
…が。
例えばこれが天皇賞(秋)だったりしたらこの2頭も勝ち負けだと思いますが、有馬記念でとなると、正直今までのようなパフォーマンスが見せられると言うことに関して否定的にならざるを得ないです。
距離とか輸送とか色々ありますが、やはり牝馬は、特に3歳牝馬は有馬で苦戦していますからね。
最近…ってほど最近ではありませんが、連対したのは94年のヒシアマゾンただ1頭。
そのヒシアマゾンも、勝ち馬とは3馬身も離されていました(まあ相手も悪かったんですが)。
恐らく、最近の牝馬で勝ち負けにまで持ち込めたのは、97年のエアグルーヴくらいだと。
歴史を変えたと言われたウオッカのダービーですが、それはそもそも牝馬の参戦自体がほとんどない中での話。
それに、距離やコースがウオッカの能力にマッチしていたことも快挙達成を後押ししました。
相手となった3歳牡馬も、今年はどちらかと言えば不作でしたし。
しかし、今回は一線級の古馬を相手に直線の短い中山でのレース。
先行有利の競馬場で、先行するのに不利な大外枠になるなどプラスになる要素がほとんどありません。
ダイワスカーレットにしても距離や輸送、一流牡馬と初対戦など不安要素が満載。
正直、2頭とも掲示板に残れば御の字なのではないかなと思います。
◎メイショウサムソン
○ポップロック
▲インティライミ
△ダイワスカーレット
×ドリームバスポート
とりあえず、安定感がある人気になりそうな2頭を本命対抗。
よっぽどのことがない限りは(故障とか)まず崩れそうにないので。
3歳牝馬ではダイワスカーレットが残る可能性のほうがまだ高いかなと。
それとJCで惨敗した実力馬2頭で。
1番気になるのがダイワメジャーなんですよねー。
この馬は私にとって天敵と言うか、とにかく相性が悪い馬なので…。
キルトクール、カウトトーマル(笑)
さて、どうなるでしょう。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
2013-2014
わくわくドキドキPOG対戦表2012-2013
わくわくドキドキPOG対戦表
2011-2012
わくわくドキドキPOG対戦表
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2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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