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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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競馬予想
[2025/04/21] [PR]
[2007/06/24] 宝塚記念予想
[2007/06/03] 安田記念予想
[2007/05/27] ダービー予想
[2007/05/19] オークス予想
[2007/05/12] ヴィクトリアマイル予想
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春競馬を締めくくる、グランプリ宝塚記念。
有馬記念や天皇賞などに比べ、存在自体が地味なレースですが、今年は各路線のトップホースが集まり、近年屈指の豪華メンバーとなりました。
去年なんてねえ…。ディープ以外はどうでもいいような面子だったのに。


◎メイショウサムソン
○ポップロック
▲シャドウゲイト
△ウオッカ


収まるところに収まったって感じ。

メイショウサムソンはねえ…。
いまだに全然強いと思っていないんですが、ことここに至っては実力を認めざるを得なくなってしまったという感じです(笑)
まあ、何だかんだ言ってもG?3勝馬、今回も主役なのは間違いないでしょう。

対抗は、昨秋のメルボルンカップ以来充実著しいポップロック。
京都記念ではムーンとクビ差、目黒記念ではトップハンデをものともせず、見事に勝利を飾っている。
相手は一気に揃いましたが、本格化した今なら十分勝ち負けでしょう。

で、今回の宝塚最大の目玉であるウオッカ。
抑えにしていますが、一番勝つ可能性が高いのはこの馬だと思います。
この馬の実力を考えたら51kgは軽すぎでしょう。四位騎手も減量ご苦労様です(笑)
まあ、規定ですので言っても仕方がないことではありますが。
場合によっては、有力古馬をまとめてぶっちぎるなんてことも考えられると思います。
それなのに何故△止まりなのかと言いますと、まあ早い話が勝ってほしくないからです。
勝てば快挙、秋には凱旋門賞に挑戦ということで盛り上がるんでしょうが、他の馬のことも考えると、必ずしもそれが日本の競馬全体にとってプラスになるとは思えないのです。
ていうかぶっちゃけ、国際G?馬やG?4勝馬が、ケツの青い3歳牝馬に負ける姿は見たくない。
そりゃあ負けても、斤量差とか色々言い訳は出来るでしょうが、負けたという事実は消えませんからね。
自分的には2着というのがあらゆる面で最高の結果だと思うんですが、さてどうなることやら。


カワカミはファインモーションの影がちらつきます。
ここで惨敗するようだと今後について考え直したほうが良いかと。

ムーンは岩田騎手なので却下。
ていうか、やっぱりユタカは乗らないんですね…。
やっぱりオーナーと何かあったんでしょうか。

メジャーも捨てがたい、ていうか主役の一頭だとは思うのですが、距離の問題で切り。
メンバーが手薄ならば十分勝ち負けできる距離だとは思いますが、このメンバーではちょっときついかと。
ベストの距離でも確勝とは言えないくらいの面子が集まりましたからね。
守備範囲、っていうくらいではちょっときついのではないかと。


スイープの回避は残念ですが、それでも歴代宝塚屈指の豪華メンバー。
このメンバーに相応しいレースを期待しています。

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弟に「競馬の予想全然当たってないね」って言われました。

まあ確かに当たってないですし、否定する材料がないので認めざるを得ません。
がしかし、ぶっちゃけ今年の春シーズンは、当たってない人がほとんどだと思います。
ていうか、当たるかあんなの!

というわけで、安田記念。

◎スズカフェニックス
○エアシェイディ
▲ディアデラノビア
△ダイワメジャー コンゴウリキシオー
×エイシンドーバー

今度こそ堅く決まるという期待を込めて。

外国馬はぶっちゃけ知らないので全部無視!(爆

ダイワメジャーはねえ…。
人気になっているようですが、どこまでだか。
条件はベストですが、昨秋ほどの強さはないと思います。
ドバイでも、3着とは言えムーンに千切られましたからねえ。
強い逃げ馬もいますし、展開的にも少々厳しいかなと。

今度こそ、強い馬同士の決着を望みます。

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諸々の理由により、今の今まで書けませんでした、ダービー予想。
発走を2時間後に控えた今、書く意味があるか分かりませんが、とりあえず書くことにします。

◎ヴィクトリー
○ローレルゲレイロ
▲ドリームジャーニー
△フサイチホウオー
×フィニステール

とにかく、歴代のダービー馬を見ても「勝つべくして勝った」という場合がほとんどです。
皐月や菊と比べると、波乱になる確率ははかなり少ないと思います。

最近で見ても、人気的に荒れたのはフサイチコンコルドとサニーブライアンの時だけ。
その時でも二着には人気馬が入ってますし、サニーブライアンなんかは皐月賞馬だったんですから、別に荒れたというほどのことでもないのではないかと。

とりあえずホウオーが人気になっていますが、歴代の一番人気馬と比べると幾分落ちる印象を受けました。
単勝オッズが2倍を切っているということで、一本かぶりになっていますが、そこまでの馬か?というのが正直なところです。
せいぜい3倍そこそこが妥当だと思うんですが。

とりあえず本命馬と穴馬の適当な組み合わせで。
ウオッカとオーラは切り。
牝馬にはやっぱりつらい舞台だと思います。
オーラに関しては、前に書いたとおり、按上がアレなので即切りの方向で。

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アストンマーチャン→距離不安で回避
ウオッカ→ダービー出走のため回避
ダイワスカーレット→熱発で回避



というわけで、「そして誰もいなくなった」状態になってしまった今年のオークス。
マーチャンは仕方がないにしてもあとの二頭は…。
特にスカーレットはねえ。
あまりにも唐突だっため、知った瞬間ずっこけました。

とりあえずべっらレイアが大本命に祭り上げられているようですが、ちょっとマスコミに踊らされているところがあると思います。
強いことは強いと思いますが、オッズが3倍切るほど信頼が置けるかと言ったら、正直そこまでではないかと。
追い込み脚質ゆえ展開に左右されやすいですし、本命にになったことで他からのマークがきびしくなると思います。
場合によっては先行抜け出しという、本命として無難な作戦を取らざるを得なくなるかもしれません。
いずれにしろ、ベッラレイア一本で買うのは、かなりの冒険だと思いますね。

そんなわけで予想。

◎ラブカーナ
○トウカイオスカー
▲レインダンス
△ザレマ ベッラレイア ミンティエアー


正直な話、さっぱり分かりません。
上のは、理由をこじつけて何とか形にしたって感じです。

野球に例えれば、二軍の選手だけでホームラン王争うようなもんですからね。
そら、よっぽど熱心なファンじゃないと予想もつかないですわな。

とにかく、エアグルーヴがいなくなった桜花賞もそうでしたが、荒れるのは間違いないでしょうね。
まあ、すでに別の意味で荒れちゃいましたけどね。

正直な話、春のG?戦線はここまで荒れてばっかりなので、もうおなかいっぱいなんですよ。
そろそろ、有力馬がびっしり叩きあうようなレースが見たいです。

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当りもしなければかすりもしない、競馬予想でございます。
今週は創設二年目の古馬牝馬戦、ヴィクトリアマイル。

◎スイープトウショウ
○ディアデラノビア
▲アドマイヤキッス ジョリーダンス
△カワカミプリンセス フサイチパンドラ

先週のマイルCとは打って変わって、まさしく「G?」と呼ぶに相応しいメンバーが揃いました。
やっぱりG?はこうでなければ。

カワカミが気になるものの、本命はスイープで。
前走は同じ距離使ってますし、結果も負けて強しといった感じでした。
上がり32秒台の脚は、長い府中の直線ではまさしく大量破壊兵器。
年齢による衰えはまったく見られません。
コース実績もありますし、連は外さないと思います。

ノビアは前走は先行策に出ての3着。
圧倒的一番人気ということで、戦法が限られてしまった感じでした。
いつもの中団からの競馬をすれば結果は違ったかもしれません。
今回は他に有力馬がいますので、自分の競馬に徹することができると思います。
確実に伸びる脚が使えるのは強みですね。

ちょっと勝負付けがされてしまった感もあるキッスですが、やはりその実力は侮れないものがあると思います。
前走も、4着だったとは言え時計は優秀でしたし、上がりも33秒台と十分なものでした。
2強の壁は厚いですが、逆転があっても不思議ではないと思います。

ジョリーダンスは連勝中の勢いを買って、ということで。
勝ちきるまでは難しいと思いますが、2着まではあると思います。

抑えは、2強一角カワカミプリンセスと、忘れられたG?馬フサイチパンドラ。
カワカミは、まあとりあえず完全に切るのはあまりに無謀だという、ただそれだけの理由です。
実力は突出しているだけに、あとはその実力を出せるかどうかですね。
連続9着で見限られているっぽいパンドラですが、牝馬限定戦なら変わり身もあるかと。
JCでメイショウサムソンに先着したこともあるんですから、ここ二戦だけで見限るのは危険なのではないかと。

その他、デアリング、キストゥ、ライジング、ラズべリなどなど。
気になるけど入らなかった馬がズラリ。
やっぱりG?はこうでなくっちゃ。

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プロフィール
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年齢:
39
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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