競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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いやー、朝から笑わせてもらいました。トーレスのバルサにトドメを差す一撃。
多分この年のCLを代表する1シーンとして語り継がれることになるんでしょうね。
てなわけで、大方の予想を覆してチェルシーがバルセロナを下して決勝へと駒を進めました。
それにしても燃えた。バルサが好きではない自分としてはPKとか退場とかネガティブなことばかりでイライラしましたが、
最後のトーレスの独走を見て全てがどうでもよくなりました(笑)割と本気で60億を回収する一撃になったのではないでしょうか。
金銭的な意味ではとっくにペイしてるのでしょうが、ファンとしては金額分の働きを本業の方に求めるものですからね。
前評判を考えたらあまりに低調なパフォーマンスに堪忍袋の緒がすでに切れたファンも多かったでしょうが、ある程度溜飲は下がったのでは。
試合そのものもなかなかドラマティックで、早々にバルサが1点決めて合計得点で追いつき、さらにケーヒルが肉離れだかで交代。
さらにテリーが相手選手を蹴るという暴挙で一発退場になり、両CBがいなくなるという緊急事態に。
そのわずか数分後にあさりイニエスタに決められた時点で寝た人も結構いたんじゃないですかね。
自分もその時点で半分以上諦めましたが、前半終了間際にまたもランパードの素晴らしいパスをラミレスが業ありのループシュート。
これが決まって合計得点では同点、アウエーゴール差によりチェルシーが一歩リードすることになりました。
あとはひたすら守りですよ。一応前線にドログバを置いていましたが、途中からドログバまで左SBに下げて完全引きこもり体制。
それを見てモウのインテルを思い出した人も多いんじゃないですかね。というか、ドログバがSBでも普通に上手くて笑ってしまいました。
ドログバが11人いたら最強チームが作れそうですね(笑)交代間際なんか足動かなくて走れなくなってるのに相手に抜かせませんでしたし。
そんなドログバと交代で満を持して投入されたのが眠れるストライカー、バルサキラーことフェルナンド・トーレス。
守備を固めるなら他の選択肢もあったと思いますが、すでにガチガチに固めてますし、攻撃向きの選手と言っても
足が動かなくなったドログバよりは守れるだろう・・・とディ・マッテオが思ったかは知りませんが、自分は思いました。
・・・が、蓋を開けてみれば凡プレーを連発。ドログバが守ってた時は2006年イタリアもかくやというカテナチオっぷりだったのに、
トーレスが無謀なドリブルを試みてあっさり奪われるわ、単純なパスをミスってあっさりロストするわで急にガタガタに。
メッシにポストに当てられるなど危ないシーンもあり、これで負けていたら間違いなく戦犯として名が挙がったでしょうね。
で、問題のゴールも、トーレスがボールロストしたというのに、何故か守備に戻らずに前線に上がって行ったんですね。
あれ見て(゚Д゚ )ハァ?ってなった人も多かったことでしょう。既にロスタイムに突入していて点を取られなければ勝ち、取られたら負けという状況。
普通に考えて何を置いても守備を固めなければならない場面でしょう。そんなよく分からない動きをするトーレスを無視して
残り時間もない中でキーパー以外の全員で攻めに掛かるバルサ、そしてシャビのスルーパスを必死に守るチェルシーディフェンスが大きくクリア!
そしてボールが飛んだ先には・・・
「なぜお前がそこにいる・・・!」
状態のトーレス!全員がチェルシー陣内にいたためもちろんオフサイドはなし。
後は必死に追いすがるブスケツを尻目に独走、最後に立ちはだかるバルデスをあっさり交わしてバルサにトドメを差すゴールが決まったのでした。
バルデスを交わした瞬間にマンU戦のアレが浮かんだ人もいたと思いましたが、さすがに今回はきっちり決めましたね。
てなわけで、チェルシーが勝ち上がったわけですが、審判にはもうちょっとエンターテインメントを理解したジャッジをしてほしいなと思います。
そりゃね、誰がどう見ても明らかにレッドな反則というのはあると思いますし、それをどうこうしろとは言いませんけど。
ただ、どちらとも取れるようなもので、試合が壊れるような、見ていて白けるような判定はやめてもらいたいんですよね。
今回のテリーの退場も動きとしてはそこまで大きなものじゃなかったですし、イエローでも良かったのでは?とか、
セスクのシミュくさいPKとか、CLの準決勝としてその判定を行った場合試合がどうなるかとか考える余地はないんですかね。
まぁ、今回の試合に置いては1人少なくなることで守りに徹するきっかけになったと思いますし、11人のままだったら攻めに色気出して
もっと点入れられて負けていたかもしれないと考えると、何が幸いするか分かりませんが、それも前半終了間際に点が入ったから言えることで、
ビハインドのまま後半を迎えていたら少ない人数で点を取りに向かった挙句5点くらい取られて負けてた、なんてことも十分あり得たわけで。
まぁ、実際テリーの退場は仕方ない部分もあると思いますし、まだ許容範囲内のジャッジだっと思いますが、
本当にひどかったのが先日行われたローマとユヴェントスの試合ですよ。この試合、ユーヴェが4-0で勝ったんですが、
これがまたひどい試合でして。いや、点差からしてすでにひどい試合だったということは窺い知れるんですけどね。
前半4分にユーヴェが早くも先制、さらに4分後にあっさり追加点と試合開始10分足らずで試合が半分以上決まったんですが、
さらに前半26分にローマのキーパーが相手選手を倒したということでPKがユーヴェに与えられた上にキーパーは一発退場という、
ローマからすれば泣きっ面に蜂というか、これ以上試合をつまんなくしてどうすんの?という意味不明なジャッジがありまして。
このプレー、キーパーは攻めてきた相手選手に対してボールを弾こうと飛び出して相手を倒した(という判定)わけですが、
引っかかったかどうか、結構微妙なとこでした。倒したと言えば倒したような、相手が勢い余ってひっくり返ったようにも見えるような。
まぁ倒したという判定になるのは仕方ないですし、PKも妥当なとこだったと思います。でも既に2点差つけられて負けている上に
PKで3点差になることが濃厚な負けているチームのキーパーを退場させる意味って何があるの?って。
飛び込んで相手をタックルで弾き飛ばしたとか、相手の足をつかんで引きずり倒したとか、言い訳の利かないプレーならともかく、
プレーそのものを見ても、状況的に見ても、黄色が出されるのは仕方ないにしても赤ってのはあり得ないでしょう。しかも交代必須のキーパーなのに。
似たようなプレーを同じ日にインテルのジュリオ・セーザルがやってイエローだったので、余計にそう思いました。
審判の問題は直近のW杯でも大きな問題になりましたし、いつの時代も問題となることが多いですが、
最近は試合が終わった後見ていていいジャッジだったと思うことがほとんどないのでちょいと物申したくなってしまいました。
今回のCLで言えば勝ったとは言えチェルシーはテリー、イヴァノヴィッチ、ラミレス、メイレレスがカード累積で決勝に出れません。
相手がバイヤンとレアルどちらになるかは分かりませんが、どちらも何人か出場できなくなるでしょう。
CLの決勝で見たいのは勝ち上がってきた最高のチーム同士のぶつかり合いであり、1.5軍同士の戦いなんか見たくないんですよ。
だからと言って決勝前にカードリセットするとなると準決勝でラフプレーが増える可能性がありますし、なかなか難しい問題なんですよね。
その辺ジャッジでコントロールしろと言ってもエキサイトした選手相手では限界もあるでしょうし、全方面に有効な方策なんて浮かばないわけで。
・・・って言ってたらバイエルン決勝進出キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!
クラシコ決勝とは一体何だったのか・・・。
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黄砂で茶色に染まった空の下、フフホトからこんにちは。
つーか暗い!空が砂で覆われて暗いっす!昼間なのに夕方みたい!
いや、何度も見てるものですし、今さら騒ぐようなものでもないのですが、無理やりテンション上げて見ようかと。
そんなわけで、二年間片手間でやってた仕事が終わってそれなりの充足感を味わったのも束の間、
次なるノルマを押し付けられて微妙にテンションが下がっているチョルモンでございます。
それでなくても時間が足りないのにねぇ。サッカーに野球にテニスにと、チェックするものが多すぎて。
あ、ついにマドリーがバルサに勝ちましたね。バルサのコンディションはあまり良くないように見えたので、
それで何やら消化不良みたいな言い方をする人も見かけましたが、層の厚さも含めての強さだと思いますので、
ここは敵地でバルサを破ったマドリーを褒めるべきかと。勝ち越しゴールは凄かったですね。クリロナの決定力も、エジルの変態パスも。
それにしても、いつまで続くかと少々飽きが来ていたバルサの絶対王政が崩れそうで何より。まだ世界最強は揺るがないと思いますが、
確実に下り坂に入ったでしょう。チェルシーにもチャンスあるんじゃないかなぁ・・・かつてのバルサキラーが爆発すれば。
それとドルトムントの優勝ですね。バイヤンとの決戦前は2位から4位までの3連戦で厳しいと思われましたが、
蓋を開けてみれば3連勝。まさに案ずるより何とやらですねぇ。特に優勝を決めた試合は最近でも一番強かったと思います。
ただ、試合が終わった後、選手たちの奥さんやガールフレンドがピッチに降りてきて、みなさん旦那とイチャつく中で、
独り身の香川が手持ち無沙汰で佇んでいたのが不憫で・・・ていうか、ドルの選手の嫁たちみんな美人すぎうらやm(ry
ところで、香川はマンUに行っちゃうんですかねぇ。年俸とか、その他諸々あるでしょうが、何より「マンU」ですからねぇ。
個人的な心情としてはドル残留が一番で、次いで名前が挙がってる中ではチェルシーかミランに行ってほしいなぁと。
まぁ、自分がアーセナルやマンC、次いでチェルシーリバポを応援しているため、どうしてもマンUを敵視してしまうからなんですけどね。
ただ、本人のステップアップや、タイトルの獲得のためにはやはりマンUに行くのがベターなのかなと思いますが。
で、サッカーや野球もいいんですが、先日からスヌーカーの世界選手権が始まりまして。
自分でやるには場所もないですし、ルールが複雑で面倒ですが、見るならポケットより遥かに面白いですよね。
個人的に“天才少年”ことトランプを応援しています。守備的な選手が多い中、痺れるような強打は見ていて気持ちいいですね。
それだけに去年は優勝一歩手前まで行きながら、最後の最後にヒギンスにまくられて、見ていてショックでした。
今年はそのヒギンスが初戦から大苦戦で、最終ゲームまでもつれこんだ挙句にギリギリ10-9で勝ったり、
マーク・アレンが初戦敗退したりと、なかなかに波乱含みで面白くなりそうです。ていうか、その二人とも対戦相手中国人なんですけどね。
正直アレンが負けたのはびっくらこきました。世界ランク的にも70以上違いましたしね。その上相手は世界選手権初出場ってんですから、
4大初出場の錦織がデルポトロやベルディヒを倒したと言うとその衝撃の度合いも分かりやすいんじゃないかと。
常連のディンとフーに加え、今年は本戦に5人出ているそうで、中国勢の躍進が顕著になってきていますし、中国のファンがうらやましい。
日本ではマイナースポーツなので、なかなかやる人もいないでしょうが、誰かこの場に出てくるくらいの選手が出てこないかなぁ。
ども、連日深夜のサッカー観戦で寝不足気味のチョルモンです。
いやー、シーズンも終盤戦を迎えて、優勝争い、CL圏内争い、残留争いで興味深い試合が目白押しですからね。
その中でもドルvsバイヤンの天王山、あと勝ち点差があまりについてるため天王山的な位置づけではないですが、
リーガの1位、3位の対戦、レアルvsバレンシアの試合は終始緊張感のある白熱した好ゲームでした。
それともちろん、今日と昨日行われたCLの準決勝1stレグも下馬評が低いほうが勝ったこともあり、とても面白かったですね。
何しろ今シーズンのCLは凡戦の連続で、贔屓チームが既に負けて試合自体を楽しみたい自分としては
非常に退屈な試合ばかりでしたからね~。チェルシーとナポリくらい?あとはせいぜいミランバルサくらいですか。
わくわくドキドキPOG対戦表2011-2012
総合成績表
というわけで、POGシーズンも残り一ヶ月半となりました。
来期に向けて参加表明はまだしてませんが、この更新が終わるまではしないと自分の中で決めてたと言いますか、
いやまぁ、何の意味もないことだとは分かっているんですが、なんとなくけじめとしてやっとかなきゃな~みたいな。
何にしてもこうして更新しましたので、これでようやく参加表明できるというものです。現時点で参加表明してる方の名前を見ると、
例年より出足が鈍いと言いますか、特に古参の方の参加が少ないのが寂しく、また気がかりでもあります。
藤沢雄二さん、ハートビートさん、よしおさん、それにaji-sandさんですか。まぁaji-sandさんはそのうち参加表明すると思ってますが、
ブログの更新が止まっている方、特に記事更新の鬼とも言われる(誰に?)藤沢さんブログがストップしてるのは・・・。
ツイッターの方も止まっているんですかね?中国からじゃツイッター見れないから確認しようもないのがもどかしいですが。
お宝さん、ナルトーンさんも音沙汰ないですし、来年度はこれまでで最少人数になってしまうんですかねぇ。
・・・と思ったら、ナルトーンさんはよしおさんのところに顔を出してましたか。案外他の方たちもコメント欄には出没してるんでしょうかね。
まぁしょっちゅう冬眠している自分が何をかいわんやですが、これから劇的な復活があることを願いたいものです。
そういや先日よしおさんところにコメント書こうとしたら、記事をクリックできないのでコメントできないことに気付いた●| ̄|_
普通はコメントをクリックしてコメントするんですが、ネットプロキシを使っていると、コメントやトラバをクリックするとエラーが出るんですよね。
なので、コメントする時はコメントしたい記事自体をクリックしなきゃならないんですが、使っているテンプレートによっては
クリックできないところもありまして。よしおさんやけん♂さん、藤沢雄二さんのところとかもそうですね。
脇に最近の記事一覧があればそこから選択できるんですが(けん♂さんとこや藤沢さんのとこはそれでコメントできた)、
よしおさんのところはそれもないので、どうしようもない。まぁエントリーナンバーを直接入力するという奥の手はありますが。
あ、記事の左下の日時のとこクリックしたら入れた(笑)何この分かりにくい抜け道みたいなの(笑)
ホントに、中国の規制って百害あって一利くらいしかないですね。これが取っ払われる日は果たして来るのだろうか。
で、対戦表。前回更新したのは年末でしたから、その時とは大分違った様相を呈しています。
年が明けても絶好調、我が世の春を謳歌してぶっちぎりのトップを爆走していたaji-sand厩舎が、
3月に入ると連敗に次ぐ連敗であっという間に貯金を吐き出してしまいました。・・・なんか去年の自分を見ているようですが。
代わって浮上してきたのはまぁメンツを見ればハッキリ理由が分かりますね。牡馬クラシック戦線の有力馬を抱えるとこばかりです。
年明けてからは多頭数での対戦が多いので、そこで白星を積み重ねたところが浮上したということでしょう。
ひだぶーさんやシルフィさんはその中では例外ですけどね。条件戦ばかりに出走してコツコツ白星を積み重ねる、
俗に言う「お宝さん戦法」を駆使して・・・え?言わない?初めて聞いた?まぁそうでしょうね、初めて言いましたし(笑)
とにかく、重賞やGⅠとなると出走が多いので、それに出走する馬がいないところが逆に有利だったりするってことですね。
もんぺ厩舎などは皐月賞前まではトップ争いをしていたのに、皐月で借金10も背負うことになってしまいましたから。
優勝争いはこのまま波乱もなく、ダービーの結果次第で上位のいずれか、ですかね。
例年対戦数が少なくて率が上がりやすい厩舎がここらでグンと上位に上がって盛り上がったりするんですが、
今年は全体的に満遍なく対戦しているので、なかなかそういったサプライズは起こりそうにないですねぇ。
強いて言うならシルフィさんがマウントシャスタでどこまで、ってところですかね。
自分に関しましては、なんともコメントし辛い地味な成績ですね。
トップを狙えるわけでもなし、対戦が多いわけでもなし、さりとて沈んでいるわけでもなし。
とにかく藤沢さんに負けまくったのが痛いですね。せめて二桁負けるのは阻止したいところです。
いやね、分かってるんですよ。
自分が落合監督が好きだったせいで、色眼鏡で見てしまうところがあるということは。
名古屋経済圏における落合の評価なんか知りませんし、そもそもそんなことはどうでもいい。
自分のドラに対するファンとしての姿勢は、とにかく勝ってほしい、その1点につきるわけで、
それに付随する大人の事情だ何だというのは考慮にも値しないものなわけです。
んで、落合から高木の爺さんに代わって、試合は面白くなったんですかね?
自分の目からは何も変わってないように見えますが、反落合勢力には面白く見えてるのでしょうか。
いや、あの妄言に何の意味もないということは分かっているんですが、
建前でもそれを言い訳に使われた以上、気に入らないものとして悪態もつきたくなるわけです。
それはさておき、開幕から5試合目までは、もう野球が楽しくて楽しくて仕方なかった(笑)
気に入らない監督交代が行われて、フロント憎しで負けちまえ!なんてことも開幕前は考えていましたが、
いざ始まって快調に白星を積み重ねると嬉しくて仕方がない現金なファン根性(笑)
大量点を取って勝った試合もあったせいもあり、すわ今年のドラは最強か!なんてはしゃいだ人も多いはず。
自分は、これで落合とは何だったのか・・・なんて論調になったらやだなぁとか考えてましたけどね。
でもまぁ、化けの皮が剥がれるのは案外早かったですね。
正直ここ数試合の采配は見るに耐えませんです、はい。ここ数日の負け試合と引き分け試合、
上手くすれば全部勝てた試合でした。さすがに全勝じゃなきゃおかしいなんて、たわけたことは言いませんが、
半分は勝ってほしかった。昨日なんか特にですが、とにかく野球が下手になったように見えるんですよ。
その辺は監督がダメなのか、選手が弛んだのか、はたまた衰えたのか、或いは全部なのかもしれませんが、
スタメンが年寄りばっかなのもあって、どうにもここから上がっていくビジョンというのが見えないんですね。
投手王国を支えたリリーフ陣も軒並み打たれていますし、今年はダメかなと半分諦め気分です。
別に自分は落合がファンにとって何の不満もない完璧な監督だったとは思ってません。
特に外国人、わけても新外国人に対する拘りには辟易したファンが多いでしょう。ビョンとかセサルとかグスマンとか、
ドラファンにとっては名前を聞いただけで顔をしかめてしまいそうな、錚々たる(笑)メンツが揃ってます。
ただ、それでも総合的に見れば不満点の少ない監督だったと思いますし、続投がベターの選択だったと思っています。
まぁ、つまり何が言いたいかと言いますと、あの頃は良かった・・・ってことなんですけどね(笑)
実力で負けるのは仕方ないとして、采配で負けると非常にイライラするので、その辺は何とかしてもらいたいところです。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
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通算成績表
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わくわくドキドキPOG
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わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
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※ 2014年01月26日更新
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シンハラージャ | ||
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フォックスクリーク | ||
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タンタフエルサ | ||
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ラヴアンドバブルズの2015 | ||
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ノーブルスピリット | ||
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シエラ | ||
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ダノンパーフェクト | ||
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ラストクルセイド | ||
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ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
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インヴィジブルワン | ||
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フィエールマン | ||
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ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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