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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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黒です。今も昔もこれからも。
まあトシ取ったら白くなるかもしれませんが(笑)
ていうか、既にパッと見で分かるほどチラホラ白いのが見えるんですよね…。
いくら何でも早すぎるんじゃないかと思うんですけどねえ。
我ながら苦労しているんだな、と(笑)


まあ髪を何色にしようと個人の自由と言ってしまえばそれまでですが、個人的に髪を染めるのは好きではありませんね。
お金もかかりますし、手入れも面倒ですし、何より似合いませんし(笑)
上にも書いてある通り、今後も自分から積極的に髪を染めることはないでしょうね。
染めなきゃならないような状況に陥ったりしない限りは…(ってどんな状況だ?)。

自分以外でも、髪を染めている人を前にするとちょっと構えてしまいますね。
人を外見で判断するべきではないと言っても、判断材料が外見で見分けるしかないってことは結構多いですからね。
まあこげ茶くらいなら特に問題なし。
普通の茶髪もまあ今の世の中いくらでもいますし…。
さらに薄くなって白くなっていくとさすがにどうか…というのが私のイメージですね。
お年寄りの女性で、よく緑とか紫とかにしている人がいますが、さすがにあれはどうかと…。
はっきり言って似合ってませんし、もっと言えばキモチ悪いです。
ま、私の考えが古いだけかもしれませんが。


ウチの姉も髪染めていないんですが、ちょっと茶味がかっていて、日に当たると茶髪に見えたりするんです。
よく見ると、黒髪に3割くらい濃めの茶髪が混じっていて、根元のほうが茶色く、毛先に向かってだんだん濃くなっているようです。
天然の茶髪ということで、結構友達にも羨ましがられていたようです。
自分で染めようとしてもそう上手くはいきませんし、確かにあれはちょっとうらやましいかもしれませんね(笑)

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もうすぐ交流戦が始まるようですね。
イマイチきちんと日程をチェックしていないので、いつ始まるのかは知りませんが(爆)、周りの反応を見る限りはそろそろ始まるのでは?(ぁ
ということで、各チームの戦いぶりなんかの感想なぞを適当につらつら書いてみたいと思います。



阪神  現在1位


今年は素晴らしいスタートダッシュを見せましたね。
巷でさんざん言われていることですが、やはり先発投手の安定が快進撃の最大の要因ではないかと。
元々投手力、とりわけ救援陣の力には定評があったチームですし、先発が安定すればこれくらいの強さはあるチームだと思います。
ていうか、そもそも昨年の安藤や福原がひどすぎたってだけですし。。。

現在は開幕直後の勢いには翳りが見えてきてますね。
安定していた先発から福原・アッチソンが故障で離脱。
他の先発陣も打ち込まれる場面が見えるようになってきました。
現状では下柳が先発陣ではエース格になってますが、これはどう考えてもうまくないでしょう。
性格的にカッカしやすく、味方のエラーにグラブを叩きつけるなんてこともしますし、年齢的な面でもエースをやるべき投手ではないのではないかと。
やはりベストは安藤が軸になることなんでしょうが…彼もなかなか一皮剥けてくれませんねえ…。
何だかんだ言っても、毎年確実に200イニング投げて2ケタの勝ち星を挙げていたイガーくんは偉大だったということですね。

救援陣は相変わらず安定していますね。
しかし安定している反面、ここが打たれると弱いのも阪神の弱点。
JFKが打たれた試合は負けることが多いですし、言ってみればここが阪神の生命線ですね(まあリリーフが打たれても勝つというのはどこのチームでもそうあることではないですけど)。

そのJFK。
Jは外国人、Fは大リーグ希望、Kは勤続疲労と、それぞれが爆弾を抱えています。
とくに久保田は今年調子悪いですしねえ。
岡田監督は使い続けるつもりのようですが、いっそ二軍に落として一ヶ月くらい休ませたほうがよいのでは?
このままの使い方を続ける限り、今年中の久保田の復活はないかと。
FKもいついなくなるか分かりませんし、そろそろ次を考えたほうがよいのでは。

野手陣のほうは、まあ可もなし不可もなし。
赤星が出て新井・金本が返す。
非常にバランスのいい攻撃陣ですね。
守備も含めて、良くも悪くも平均的な戦力だと思います。

今岡の絶不調ぶりが問題になっていますが、これは前々から予想できたこと。
打点王になったりして目立っていませんでしたが、首位打者を取った年をピークに年々打撃成績は下がっていましたしね。
守備がザルである以上、この打撃では使う意味がないとは思いますが、代わりがいないのがネック。
試合で使いながら復活を待つってことになるのでしょうか。

今岡も問題ですが、最大の問題は野手陣の高齢化。
スタメンを見ても、若手と呼べる選手は鳥谷一人。
金本・矢野は言うに及ばず、赤星でさえ30を越えています。
主力が抜ける時期がJFKの崩壊する時期と重なった場合―その可能性は高いですが―低迷期に逆戻り…なんてことも考えられます。
せめて矢野の後釜(狩野?)だけはしっかり育てておかないと。

数年後のことは分かりませんが、今年ここからガクーンと落ちることも考えられません。
他のチームの状況を考えれば、最低でもCSには出れるでしょうね。


キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 藤川(最後の砦)
打 新井(単純に打撃能力で)


続く

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いつからここは競馬ブログになったんだ?っていうくらい競馬のことばかり書いてますね…(汗)
他に書きたいことがないわけでも、ネタがないわけでもないんですが、気がつくと競馬のことばかり書いている…やっかいですな、競馬病(笑)

今日仕事に出かける時、家を出てすぐの所で学校帰りの小学一年生と思しき子供とすれ違ったんですが、その時に元気よく「こんにちは!」と挨拶されました。
あまり唐突だったものですから、面食らってしまい、呆けながらも「オ、オッス!」とどもりながら返すのが精一杯でした(笑)
それに対して子供はもう一度会釈して、元気よく駆けて行きました。

うーむ、今の荒んだこの世の中にこんな旧き良き時代の原風景に出くわすとは…。
不覚にもちょっと感動してしまいました(笑)

まああの年齢くらいまでは、子供もまだ素直ですからね〜。
もう2年くらいすると、無駄に知恵をつけてしまい、大人の言うことも聞かなくなってしまいます(笑)
上と下に分けて、小学校高学年と低学年と言いますが、あのあたりが境目なのではないでしょうか。
あの子もあの素直さを持ったまま成長してくれればいいのですが(笑)


それにしても、最近は本当に挨拶をしなくなりましたよねー(自分もですが)。
近所の人に挨拶しても聞こえてないのか何なのか、無視されることも多いですし、小声でボソボソ言われるだけだったりってことが非常に多いです。
子供にこんな風に挨拶されたのなんて生きてて初めてですし。

それどころか、以前保育園の隣を通っている時、柵の内側に居た4歳くらいのガキに、いきなり「おい、ブタ!」とか言われましたからね(爆)
さすがに「プチッ」と来ましたが、相手にするのも大人気ないですし、冷静を装ってその場を離れましたが、腹の中ではよっぽどぶん殴ってやろうかと思いましたよ。
なにぶんずいぶん前のことなのでよくは覚えていませんが、確か10秒くらいそいつのことを柵の外から睨んでいたような…って全然冷静じゃありませんね(笑)
挨拶しないならまだしも、知らない人に対してそういうことを平気で言うって、親はどんなしつけをしているんでしょうね?
その子供も今は小学校の高学年になっているはず。
はてさて、どんな風に成長しているのやら…。


何はともあれ、挨拶は大事!
ということを、不覚にも小学生のお子ちゃまに学ばされた午後のひと時でありました。

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ポルトフィーノ骨折、母娘3代オークス制覇の夢消える


今度はポルトフィーノが故障…orz
それともまたもやと言うべきでしょうか?
オークスでこそ、と思っていただけに残念でなりません。
エアグルーヴが大好きだったので、オ−クスはこの馬と心中しようと決めていたんですけどねえ…。

これでオークス母娘3代制覇の夢も泡と消えました。
来年以降もエアグルーヴ産駒はデビューするとは言え、全てが牝馬とは限りませんし…。
牝馬が生まれても順調にデビューできるとは限りませんしねえ…。
アドマイヤグルーヴは不完全燃焼で敗退、イントゥザグルーヴはトライアル惨敗で権利取れず。
そして今度こその期待を抱かせたポルトフィーノは直前で骨折…(涙)
言葉で偉業だとか言うのは容易いですが、こうして見ると2代制覇でさえとてつもない偉業なんだなと改めて思わされます。
挑戦した結果敗れたというのならまだ納得できるんですけどねえ。
勝負の舞台に上がることなく…というのが無念でなりません。
全治3ヶ月以上ということで秋の復帰も微妙…。
こうなった以上はしっかり治して万全の体調で来年出てきてもらいたいです。


それにしても、最近のユタカは本当に巡り合わせが悪いですね…。
乗り馬が故障で出走取り消したり、怪我したり。
NHKマイルの上位3頭も以前乗っていた馬ばかりですし。
ダービーのステップレースもことごとく以前乗っていた馬に先着されましたしね。
1ファンとして、どこかでこの流れが止まることを願うばかりですが…。

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ブロッケン追加登録料払ってダービーへ


これは楽しみなニュースが入って来ましたね〜。
ダートでぶっちぎりの圧勝を続けているサクセスブロッケンが、追加登録料を払ってダービーに参戦するそうです。
前々からダービーに出ても面白いんじゃないかと思っていただけに、調教師と馬主の英断に拍手ですね。
シンボリクリスエス産駒は芝の活躍馬のほうが多いですし、母も芝で活躍した馬。
最大のダークホース…どころか本命候補と言っても差し支えないでしょう。
こういう取捨に困る馬は馬券を買う立場からすればあまりありがたくないかもしれませんが(笑)

しかし勝った場合、次のレースはどうするんでしょうね?
元々脚元が弱いためダートを使ってきたとのことですし、ここまで大事に使われてきているところを見ても無理使いはできないでしょう。
芝路線を進むのか、ダート路線に戻るのか。或いは両刀?
負けたらダートに戻ればいいだけですけどね(笑)
勝たなくても惜敗だったらどうするのか?とか、興味は尽きません。

ライバルと呼ばれていたカジノドライヴは先日アメリカで衝撃的なパフォーマンスを見せ付けました。
実績面を考慮すれば遥かに上に立っていたブロッケンに対して未勝利戦を勝っただけの馬をライバル呼ばわりすることには正直違和感を覚えずにはいられませんでしたが、先日の一戦でカジノはブロッケンのライバルと呼ばれるに相応しいということをあっさり証明して見せました。
むしろ現時点で両者の立場は逆転したと言えるかもしれません。
日本のOP戦勝ち馬とアメリカのダート重賞勝ち馬。
どう考えても後者のほうが格上ですよね。
たとえその勝ちっぷりがいかに圧倒的だったとしても、所詮はOP戦なんですから。
両者が競い合ってこそ輝くライバル物語、今度はブロッケンが力を見せる番です!

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プロフィール
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チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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