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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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はいこんにちは。
忘れちゃいけない、ここは中国。そんなことを今さら思い直しているチョルモンです。
いやね、昨日の午前中停電があったんですよ。別に雷が落ちたわけでも何でもないのに、唐突に。
自分が小学生の時来た時はそういうことも頻繁にありましたが、高校生の時はほとんどなく、
今回もここまで何も問題が起きていなかったのですっかり油断してました。
パソコンはノートだからしばらくは何とかなりますが、ネットに接続する機械が止まっちゃどうしようもないですからね~。

そこでPOGですよ奥さん。ホントはギリギリまで粘りたいのですが、明日の昼過ぎまでにはリストを提出しようと思います。
直前まで粘ってさあ送ろうって時になってプツッ…とかなったら目も当てられませんからね(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
そのためにはさっさとリストを組んでしまわなければ…。




さて、待ってる方がいらっしゃるかは分かりませんが、お待たせしました。
シーズン終了に伴い、今シーズン最後の相性表の更新を行いました(・ω・)つドゾ

わくわくドキドキPOG相性表2009-2010

総合成績表



各タイトル?獲得者はこうなりました。


最高先着率賞     チョルモン厩舎
最多先着賞       チョルモン厩舎
最多対戦賞       熟を厩舎
何度も対戦したで賞 熟を厩舎-藤沢雄二厩舎


総対戦数は約650。シーズン開幕当初は出足が鈍く、対戦数激減かと思われましたが、
終わってみれば昨年比-10回に止まりました。昨年度より2厩舎減っていることを考えると、増えたとも考えられると思います。
実際、シーズン最多勝利、最多対戦数は昨年度の最高記録を大きく更新しましたし、
個別の対戦でも今までの1シーズン最多対戦13回を熟を厩舎-藤沢雄二厩舎をはじめとして、
合計5カードが上回るなど、中盤から終盤にかけては激しい戦いが繰り広げられました。中でもPOGの上位厩舎、
特にぶぅ厩舎、aji-sand厩舎、ゆうまりん厩舎、チョルモン厩舎の4つ巴の潰しあいは見ていてなかなかに面白かったですね~。

面白かったと言えば5割戦線。毎年のことながらここも激戦区ですよね。
集計しながら「けい♀さんはそろそろ安全圏かな?」とか「ハートビートさんここで2連敗とかきっつ!」とかひとりで盛り上がってました(爆)
最終的にボーダーラインにいた厩舎のうちけん♂厩舎だけが惜しくも5割を切ることになってしまいましたね。
けん♂厩舎は昨年度も一昨年度も惜しいところで5割を逃して来ましたが、これで3年連続。さて、来年度はどうでしょうか。

最高先着率は中盤からチョルモン厩舎とaji-sand厩舎の一騎打ち、それにもんぺ厩舎が割り込むという構図。
ダービー前までaji-sand厩舎がトップ、もんぺ厩舎が2位でしたが、ダービーでaji-sand厩舎は黒星4つで転落。
もんぺ厩舎も2-2と数字をわずかに下げたため、タナボタでチョルモン厩舎がトップに立つという結果に(爆)

最多先着数は中盤からチョルモン厩舎が独走態勢を築き、終盤はペースが落ちたもののセーフティリードを保ってゴール。
2年続けての獲得は嬉しいですね。合計でもaji-sand厩舎に7勝差と迫ってますので、総合トップが来年度の目標になりそうです。

最多対戦は熟を厩舎のぶっちぎり。中盤まではウチがリードしていたので、3冠の夢も膨らんだのですが、
中盤に並ばれると後は離される一方でした。昨年度のトップを24も上回る圧倒的トップ。ただ先着率の方は…(´・ω・`)
上で名前の挙がった4厩舎と1厩舎あたり平均で10回以上対戦、これが大きく響きましたかね。
皆さんもうちょっと幹事さんに遠慮されては…。お前が言うな!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


というわけで、今年の更新はこれで終了となります。
まあ、まだ3年分まとめる作業やら何やら残ってますが、その辺は時間を見てぼちぼちとやっていきたいと思います。
なお、来年度より名称を相性表改め対戦表とすることにしました。これを始めたきっかけは
それぞれの相性を調べて馬券検討に生かせれば、ということだったのですが、今や完全に主旨が変わってしまいましたから(笑)
ともあれ、内容が変わるわけではありませんので、どうということもないと思いますので。
ではでは、来年度もマイペースで更新していきますので、良ければ覗いてやってください。



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既にリストを提出されてる方を見ると、やっぱり血統派?の方が多いですね。
そのでんで行くと、次はナルトーンさんやけん♂さんあたりが提出されるんじゃないかなあと思っていたら間によしおさんが!(笑)

さて、いよいよ締め切りも目の前に迫ってきていますが、とりあえず昨年の反省ぞなも。
本当はもうちょっときっちりやりたかったのですが、一回書いたのが消えてやる気が失せた忙しいので簡単に。


以下、全頭回顧。


1位 ダノンパッション
アグネスタキオン×スターズインハーアイズ 牡 (栗東/池江郎)

今年の指名のコンセプト上、ドラ1というよりは1番目に指名した感じでしたが、十分な働きを見せてくれました。
重賞連続好走の後2勝目を挙げた時は大きく未来が開かれたと思ったのですが、残念ながら屈腱炎で戦線離脱。
復帰までまだまだ時間がかかると思いますし、エビですから復帰後能力がどうなってるか分かりませんが、まずは無事の復帰を祈りたいです。


2位 グランクロワ
スペシャルウィーク×マルバイユ 牡 (栗東/藤原英)

数少ない本格派候補として指名しましたが、残念ながら気性の問題もあって思ったように能力を発揮できず。
何とか2戦目で勝ち上がることはできましたが、その後は結局条件戦を1回使ったのみ。
能力さえ発揮できればもうちょっと上を目指せる馬だと思うので、心身の成長を待ちたいですね。


3位 ラナンキュラス
スペシャルウィーク×ファレノプシス 牝 (栗東/矢作)

重賞にはあと一歩手が届きませんでしたが、安定感のある走りで牝馬路線を沸かせてくれました。
最終的にはシンメイフジに僅差及ばなかったものの5000ポイント超を獲得し、ウチのエースと呼べる活躍でした。
残念ながら桜花賞で骨折、オークスは出走ならずと、クラシック本番は不本意な形となってしまいましたね。
秋に復活できるのか、ゆっくり治して古馬になってからの活躍を待ちたいと思います。


4位 アドマイヤジャガー
ネオユニヴァース×レジェンドトレイル 牡 (栗東/友道)

完全に友道センセに踊らされましたねえ(笑)曰くネオユニヴァースの最高傑作。
ロクに調教もしてないのにオーナーの来場に合わせて急遽デビューさせられたのがケチの付き始めでした。
結局デビュー戦惨敗、1回使って放牧、復帰は年明けと、非常にチグハグになってしまいましたね。
まあ、その後の戦績を見たらそれだけに原因を求めるのは無理があるのは分かってますが(汗)


5位 ツルマルジュピター
マンハッタカフェ×オマイタ 牡 (栗東/坂口則)

某ツルマルジャパンと非常に似たプロフィールを持ち、某ジャパンを持っていたので1も2もなく飛びついた馬。
新馬戦はなかなか先に期待の持てる勝ち方、放牧後の復帰戦は惨敗もその後重賞やオープン戦を好走。
最終的なポイントはジャパンとほぼ変わりませんが、年間通じて楽しめたという意味ではジャパンより上かなと思います。
先日も1000万下条件戦をスピードの違いで押し切り、まだまだ上も狙えそうですね。
適距離や戦法など、常に論争の絶えない馬でしたが、結果だけ見ればマイルは長いのかなと思います。


6位 シンメイフジ
フジキセキ×レディミューズ 牝 (栗東/安田隆)

ラナンキュラスと並ぶ、今年度のウチのエース格でした。
元々小倉2歳Sを狙うつもりで指名したので新潟2歳Sを勝った時点で目的は達せたのですが、
その後も阪神JFから桜花賞、そしてオークスまで続く牝馬戦線を完走してくれました。
JF以後の成績はちょっと物足りない部分もありますが、枠や展開に恵まれないことが多かったですね。


7位 オースミアザレア
スペシャルウィーク×オースミハルカ 牝 (栗東/荒川)

(-ω-;)ウーン今年度の指名馬で唯一ポイント獲得ナシで終わりました。
芝、ダート、マイル、中距離、逃げ、先行、追い込みと、色々試したものの全て着外。
調教ではいい走りを見せていただけに、もう少しやれてもいいと思うんですけどねえ。
この血統の馬ですし、今年中に繁殖に上がっちゃったりするかも…。


8位 ゴーンハリウッド
ジャングルポケット×ハリウッドレビュー 牡 (栗東/橋口)

期間中3回出走して3着1回。
順調に使えていれば今頃未勝利脱出していたと思いますが、なかなか上手くいかんもんですね。
結局なぜ放牧していたのか情報もないですし、故障したのか、それとも体調が悪かったのか…。
ダービー前に帰って来たと思ったらまたすぐ放牧、最後まで分からないままでした。
橋口厩舎なので使えるなら使ったでしょうし、何らかのアクシデントがあったのは間違いないと思いますが…。


9位 ヴィクトリーマーチ
アグネスタキオン×ヴィクトリークライ 牝 (栗東/大久保龍)

新馬戦を圧倒的人気を背負い勝利、その後エルフィンSも僅差の2着。
またも牝馬戦線に大きな戦力が!と喜んだのですが、現実はそう甘くありませんでした(涙)
チューリップ賞は2番手を追走しながら前詰まりという…まあ馬が内にもたれたせいだとは分かっていますが、
もうちょっとやりようはあったんじゃないかと思われる走りで10着惨敗。
その後クラシックを諦めて放牧、放牧明けのレースも人気を集めるもハイペースを先行してズブズブ…。
騎手の責任…とまでは言えませんが、もう少し上手く乗っていれば違う結果も望めたんじゃないかと。


10位 ポケットキャンディ
ジャングルポケット×サザンフェアリー 牝 (栗東/平田)

間に2回ほど放牧を挟みましたが、最初から最後まで走りっぱなしでした。
現在も試行錯誤が続いており、初勝利は通そうですが、まずは勝ち上がりを目指して。


11位 サダムシンプウ
ネオユニヴァース×ウメノダンサー 牡 (栗東/中村)

厩舎の使い方についてあれこれ言うのはマナー違反なので言いたくないのですが、素人目に見ても?でした。
明らかにダートは向いていなかったのにダートや地方にこだわったのはなぜなんでしょう。
1度でいいから芝の中距離での走りが見たかったです。とりあえずこの厩舎は二度と指名しません。


12位 ロードオブザリング
ホワイトマズル×レディフューチャー 牡 (栗東/笹田)

夏デビューも連敗、その後年末まで放牧。
調教は良かったので身体ができてくれば、と思ってましたが、復帰して2連勝。
牡馬戦線に新星か?と期待は高まりましたが、残念ながらそこまででしたね。
ダービー出走を目指した青葉賞、自分の競馬ができれば或いは…と思いましたが、-24kgではドモナラズ(涙)
立て直せれば菊花賞のダークホースになれると思うのですが。


13位 アーリーデイズ
Leroidesanimaux×Java Drums 牡 (栗東/中竹)

名前も分からない外国産馬でしたが、デビューまでの日程は概ね予想通りでした。
ホームランを狙っていたわけではないので、2勝を挙げたこの成績には満足してます。
短い距離ばかり走ってましたが、結果を見ると千四でも長いようで、千二専門のスプリンターらしいですね。
2勝目を挙げたのがファルコンSの前週で、出ると3連闘となるため出られなかったのが残念と言えば残念。


14位 ダイワファルコン
ジャングルポケット×ダイワルージュ 牡 (美浦/上原)

1勝馬ながら弥生賞で権利を獲得し皐月賞に出走。
弥生3着、皐月8着と賞金圏に入りながら自己条件を取りこぼすなど、相手なりに走るタイプかも。
秋こそは飛躍を…とは思いますが、残念ながら現在はただの1勝馬。まずは勝ち上がって賞金を溜めないと。


15位 グレナディーン
スペシャルウィーク×タックスヘイブン 牝 (栗東/橋口)

新馬戦を勝ち上がり、その後もりんどう賞2着、ファンタジーSも3着と好走。
その後も条件戦を何度も走るもハナ差2着を含めて常に上位に来るもののことごとく惜敗。
レース選択次第ではクラシック戦出走もあったのでは、と思わせる実力を備えた馬でした。
結局期間終了まで惜敗癖は治らずクラスは500万下のまま。このクラスに留まるような馬ではないと思うだけに…。




というわけで、簡単に振り返ってみました。
今年は早めを意識した馬選びで、初秋にトップに立つと皐月の前までトップを維持、
最終的にも2位ということで、順位的にも内容的にも非常に有意義なシーズンを送ることができました。
内訳的にも5000ポイント以上が2頭、3000ポイント以上が2頭、2000ポイント以上が2頭、1000ポイント以上が3頭、
それでいて最多ポイント獲得はシンメイフジの5000ポイント強で全体の2割にも満たないということで、
まさに自分が目指すところのいわゆる「全員野球」(競馬ですけど)ができたんじゃないかなと思います。

ドラフト後も何度も書いてきましたが、今回の目標は全員ポイント獲得で20000ポイント獲得でした。
なぜ20000ポイントかと言うと、それが上位に入るための最低ラインだと思うから。
基本的に実弾POGを意識してやっているので、とりあえずこれだけ取っとけば負けはない、というラインを設定しました。
そして、この戦い方では安定はしていてもトップを取ることはほぼ不可能という結論を前回大会で得ていました。
どこに「勝ち」のラインを設定するかは個人個人で違うと思いますが、自分はそのラインを5位以内に設定しています。
なので、個人の目標としてはまずは勝つこと=5位以内に入ること。優勝は二の次三の次。

そもそもブエナビスタやヴィクトワールピサのような、20000も30000も稼ぐような馬を指名されたらお手上げです。勝負になりません。
この戦法を取る以上、優勝するにはある種ごっつぁん的なクラシック、特に皐月が荒れるような年じゃないと無理だと思ってます。
ヴィクトリーやキャプテントゥーレ1頭持ってるくらいなら他のメンツ次第ですが、30000くらいにしかなりませんからね。
上がこの30000くらいで止まってくれれば、今回の自分のメンツでもダノパが故障しなければ充分超える可能性はありましたので、
そういう意味では自分の計算は間違ってなかったと思ってます。同時に、この戦法の限界が見えたわけですが…。
やっぱり虎穴に入らずんば云々と言うように、優勝を狙うなら狙うなりの指名を行わなくてはならないですね。
その辺り来年度はどうするか、今回のようにあくまで上位キープにこだわるか、一発逆転を狙うのか。
今年は人数も増えますし、ディープ祭りで例年より難しいドラフトになりそうなのが悩ましいところ。


他の目標、POGの楽しみ=指名馬の出走である、との考えの下、出走数が多くなるようにする。
これは最多出走賞を獲得した通り、目的を達成できたと思います。夏から年明けにかけて常に10頭前後入厩してる状態でした。
ただ、昨年度もそうでしたが、4月以降急激にペースが落ちたのは反省点ですね。
1番盛り上がる時期に2年続けてこれだったので、気持ち的に非常に盛り下がりました(笑)


そんな感じで、反省終了。
ほぼ目論見通りに事が運んだおかげで来期に向けてどうということはあまりありませんが、
とりあえず優勝を狙うか上位を狙うか、この1点だけはしっかり決めていきたいと思います。

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や…やっと飲みきった…キウイジュース2.5リットル…。マズイ…もう2度と買わねえ…ゲフッ

というわけで、こんにちは。
ひと口飲んで( ゚∀゚)・∵ブハッとなり、なぜこんなものを買ったのか後悔の日々を送って来たチョルモンです(笑)
いやー、不味い!我ながら何つーものを買ってしまったのかと何度自問自答したことかと。それもいきなり2.5リットル。
おいしそうだったのかと言えばさにあらず、毒々しい緑色で出来の悪い青汁の方がまだ飲む気が起きそうな気が…(爆)
同じシリーズでザクロ味とかあるんだけどどうしようかなあ。チャレンジしたい気もするけどまた2.5リットルだし、
外したときはまた莫大な負債を抱え込むことに…。やめとけ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!



最近ドラ調子悪いですね~。
まあ、巨人を逆転するのはもう諦めてますが、何とか2位は確保してほしいなと思うんですが。
幸いパが圧倒的に強いおかげでそれほど大きな差はついてませんが、吉見は落ちるし他もイマイチだし。
名前だけは結構揃ってるんですけどね…。何とか上位に食らいついていってほしいですが…。



調子悪いと言えば、フェデラーの4大大会での連続ベスト4入りの記録が途絶えてしまいました。
初戦を見ていたんですが、らしからぬミスが多く、これがフェデラー?とちょっと自分の目を疑いました。
スコア的には危なげなく上に上がって行ってたので、後半に向けて調子も上がると思っていたんですけどねえ。
相手は昨年の全仏決勝の相手ということで、簡単にはいかないとは思っていましたが、結果は完敗でしたね。
フェデラーのミスが多かったとかではなく、試合内容、特にストローク戦で完全にソデに押し負けました。
ブレークポイントはフェデの方が多く取っていましたが、ブレークできそうな雰囲気がなかったですからねえ。
第4セットでブレークするも簡単にブレークバックを許した時点で勝負あった感じでした。
今回の負けがクレーならではのものなのか、年齢による衰えが来たのか、前ほどの安定感がないだけに気がかりです。

でも考えようによってはソデに負けてよかったかな~とも思ってるんです。
だって何なんですか、あのナダルの強さは(笑)まさに赤土の魔王とも言うべき圧倒的強さ。
ソデは頑張ったと思います。最後まで諦めずによく頑張った。それをあさーりストレート勝ちですからね。
フェデラーが勝ち進んでいても良くて1セット取るのが精一杯、普通に考えてフルボッコにされてたんじゃないかと。
何にせよ、得意のグラスで強いフェデラーの復活を期待したいところです。



さて、いよいよワールドカップが始まりますね。
せっかくギャンブルおkな国に来たからにはサッカーくじを買おうと思うんですが、どこがいいですかね(笑)
優勝国、決勝進出国、ベスト4、ベスト8、グループリーグ突破国、などなど種類はなかなかに豊富。
優勝一ヶ国よりベスト4やベスト8を当てる方が燃えるんじゃないかなーと思うわけですが、さてどうしたもんか。
ブラジル、それとアルゼンチンやオランダ、スペイン、ドイツ、イタリアあたりが本命ですかね。
地元地域以外開催だと優勝できないヨーロッパの強豪国を外して買うと配当もつきそうですが…。
ちなみに一口2元(約27円)だそうです。どうせだから50口くらい行っちゃおうかな(笑)


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飽きた。飽きたあああ!
何がじゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

いや、ここの生活、主に食生活の方面において(笑)
あんまりお金使いたくないから自炊してるんですけど、みりんとかかつお節とか自由に使えないからレパートリーが…。
やっぱ和食っつったらみりんにかつお節に味噌じゃないですかー。それが封じられてるってのは痛いですね。
あと魚!上海とか南の方、あるいは北京とかならいいものも手に入るんでしょうが、内蒙古なんて一番魚から縁遠い所ですからね(笑)
1週間くらい前から禁断症状が出て、すしーすしーさしみーとあちこちで喚いております(爆)
弟と話してる時にその話題が出たんですが、寿司食いてええええええと言ったら、今日お袋の誕生日で夕飯寿司だったって…こっち寄こせや(#゚Д゚)ゴルァ!!
それでも高校の時はまだ耐えられたんですけどねー。毎日外食だったので(笑)自分で作らないなら目先を変えることも容易ですからねえ。
野菜とか肉とか素材はいいのでおいしい料理が作れそうなんですが…(-ω-;)ウーン 気分転換に吉野家でも行って来ようかなあ。


POG、リスト作成の方は順調に遅れております(笑)
とりあえず1位指名馬は決めましたが、後はほぼ手付かず…マジで遅刻しそうな悪寒が(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
熟をさんのホムペを見ると既に4名の方がリストの提出を終えたとか…みなさんお早いんですね…。



さて、混戦の安田記念。
ウオッカもカンパニーもディープスカイもいなくなり、悪い意味での混戦模様のマイル戦線。
…なんでこんなに短距離もマイルも長距離も空洞化してる感が否めないんでしょうね。
じゃあ中距離戦線がメンバー充実しているかと言えば、さりとてそういうわけでもないし。

◎トライアンフマーチ
○キャプテントゥーレ
▲マイネルファルケ
△フェローシップ
×アブソリュート


元POG馬のトライアンフマーチから。
あんまり予想に私情は挟みたくないんですが、混戦のここなら充分チャンスはあると思い、本命視。
前はなかなか止まらないでしょうし、あんまり下げすぎるとノーチャンスだと思うので、中段から前目につけられれば。

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はいこんにちは。
CCTVで毎日卓球が放送されるのを見て、卓球とか誰得だよwとか言ってたのに決勝を実況しちゃったチョルモンです(爆)
いやでも、アレは燃えますって。何しろ絶対王者の中国(女子)が負けたんですからねえ。いやーおかげさまでメシがうまい。
もっとも、シンジャーポーの選手もみんな元中国人らしいので、結局中国同士で決勝やってたようなものですが(笑)それはそれということで。
これまで8連覇?でしたっけ?だったので負けるなんて微塵も思ってなかったんでしょうねえ。実況も余裕ぶっこいてましたし、
結構厳しい状況になってもスタジオにはどこか楽観的なムードが漂ってました。それだけに決着ついた直後はお通夜みたいでしたが。
今日もテレビ見てたら昨日の再放送やら負けた選手のインタビューやら特集番組やらが何度も流れてましたし、
なんか選手がさらし者みたいになってました。(-ω-;)ウーン気持ちは分からんでもないですけど、コレ選手はトラウマになりませんかね…?


同じ頃、サッカーの親善試合イングランド-日本戦が行われてました。
自分は卓球の実況やってたんであまり詳しくは知らなかったんですが、後半オウンゴール2発で負けるというなかなか愉快な試合だったようで。
でも、少なくとも韓国戦より内容は良かったようですし、イングランド相手に3点叩き出したんだから何も恥じることはないんじゃないですかね(爆)
こっちでもハイライトシーンが朝から4回くらい流れてましたが、日本のとはカメラの角度が違うので何だか新鮮な感じがしますね。
…どうでもいいけど日本の選手の名前漢字をそのまま中国読みすんのやめてくれませんかね。違和感あってもローマ字読みすりゃあいいのに、
ティエンジョントゥリーワンとかジョンズァヨウアールとか、聞くだけで噴くんですけど(笑)あとマルクス入れんの忘れんな(笑)

サッカーと言えばこっちもワールドカップの特集番組が増えて来てますねえ。中国出ないのに…ボソッ
んで、その一環として、歴代ワールドカップベストゴール100なるものをやってました。
どこの国でもやることは一緒なんだなあと重いながら見てましたが、案の定1位は例のマラドーナ5人抜きでした。
いいけどさあ、何だかなあと思うのは多分自分だけではないはず…。いや、凄いのは凄いんだろうけど、
なんかアレを1位にするのがある種決まりごとみたいになってるのがね…。とりあえずコレ1位にしとけば問題ねーだろ、みたいな。
でも、じゃあ何が1位だったら良かったの?と聞かれたらそれはそれで困るんですが(;^_^Aそこまで詳しくないし。
とりあえず、ベルカンプ好きの自分としてはアルゼンチン戦のゴールがなかったのが許せん(見逃しただけかもしれないけど)
ついでにランキングに入るほどとは思ってないけど、ドイツでのブラジル-日本戦でのロナウドの2点目は好き。


続いて競馬の話題。
ダービーはエイシンフラッシュということで、これで今年の3歳戦はピサ、ダノン、エイシンというカオスっぷり(笑)
キンコンカンと言われたのも今は昔といった様相(キンは健在ですが)でこの辺も来年のドラフトに影響して来そうですね。
少なくとも、今までみたいにピサだからとかダノンだからとか、それだけで外すというケースは少なくなりそう。
あとはトーセンをどうするかですが、これもトーセンレーヴという超良血がいるだけに頭悩ませそうですね~。
ちなみに自分はあまり馬主は気にしない方です。昨年度もピサやダノンを指名してますし。
まあ、なるべく避けたいという潜在的意識があることは否定しませんけどね(笑)
他にはエイシンとかエーシンは避けてた(今まで指名したことなし)んですが、ダービー勝っちゃいましたし…(-ω-;)ウーン
あとツルマルかなあ…避けたくなるのは。2年続けて指名してますけど、あの2頭ですからねえ。
数字的裏づけとかなくて、ただ血統とか評判だけだと多分二の足踏むんじゃないかな…。


相性表、もとい対戦表その他データの更新は折を見てボチボチと。
昨年度の反省もしなきゃならないし、リストはまだ全然だし、やることが多すぐる(-ω-;)ウーン
こっちでのことも書きたいけど写真がなあ…自分のブログをある程度見てる方はお気づきかもしれませんが、
自分、写真撮るのあんまり好きじゃないんですよねー。おかげで文字ばっか(笑)ただ流石にこっちのこと書くなら写真は必要だと思うんですよね。
でもあんまりあからさまにパシャパシャ撮ってると当局にメモカ没収される危険もあるし…(体験済)
それどころか何に使うか問い詰められてこのブログの存在がバレてここまで規制されることに…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
さすがにないか(笑)

あー、それにしても寿司食いてえ…。
脈略なさすぎ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

拍手[0回]

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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