競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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こんにちは。チリが負けていて(´・ω・`)ショボンなチョルモンです。
つーか何なの?あの審判。チリが負けそうなのは残念だけど仕方がない。
1点目はキーパーの判断が悪いし、2点目もイニエスタのシュートは素晴らしかった。
…けど。
審判スペインに寄りすぎだろ(怒)確かにチリもちょっと荒いな~と思わせるプレーはしてたけど、何そのカード乱舞。
挙句にトーレスのダイブ見逃して逆にチリの選手退場させるとか…。
トーレスの方こそあんな明らかなシミュレーション、よっぽど一発レッドもんでしょーが!
百歩譲ってわざとじゃなかったとして、どう見ても何もないところでコケてんのに、何のための副審だよ…。
あー、凄い萎える。スペイン好きだったけどちょっと嫌いになった(笑)
いや、そこは審判かトーレス嫌いになっとけって話ですが、坊主憎けりゃ何とやら…ってことで。
スペインはアンチフットボールだああ ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
…ネタが分からない方、ごめんなさい(;^_^A
なにより、グループリーグで1番楽しみにしてたこのカード、よくもぶち壊してくれやがったな、と。
とにかく今大会はドイツ-セルビアとかもそうでしたけど、審判のせいで壊れる試合が多すぎますね。
とりあえず、決勝トーナメントではこの審判の顔は見たくないです。
はあ…。スイスに恨みはないけど、何とかこのまま引き分けで終わってくれないかな~。
せっかくだしホンジュラスが勝っちゃってもいいけど(爆)
えー、愚痴はこれくらいにして競馬の話をば。
入厩馬は多いけど、意外と速攻系が少ないチョルモン厩舎。
速攻を意識して取ったのはタフとホーマンフリップ、それに放牧に出たシュプリームギフトくらい。
リベルタスやピエナノテツジン、サトノフローラあたりはゲートのみで再放牧。
ジュエルシードやヴィクトリースターも夏でこそってタイプでもなさそうですし、今年は意外とスロースタートかも。
…と、今さら気づいたわけですが(笑)、藤沢さんの分析記事ではきっちり触れられていました。流石と言わざるを得ませんね。
というわけで、速攻用に取った2頭が今週同じレースでデビューすることに(T_T)
土曜阪神の芝1400、ホーマンフリップとタフがデビューを迎えます。
ホントならタフは先週の1200戦でデビューする予定だったんだけどなあ…。
ちょっと一頓挫ありまして、残念ながらデビューを延期、ホーマンフリップがスタンバイしていた激戦の千四を使うことに。
森さんどうせならダートの方に回ってくれませんか?なんて思ったりもしますが、
アドマイヤコジーンの種牡馬成績を見るとやっぱり芝でこそかな、と思います。
調教の動きも先々週と比べるとちょっと硬いところがありますし、一度使ってからかなあ、と。
CWで6F80秒切ったこともありますし、素質はあると思いますのでここは今後にメドがつく走りを見せてくれれば充分です。
今回の本命はやっぱりこちら、調教でもいい動きを見せているホーマンフリップ。
先々週は坂路を馬なりで52.0秒、先週もコースでいい動きでしたし、今週の追い切りも終い重点で仕上がりは良さそう。
なかなかメンツが揃っており、確勝とまでは言えませんが、スムーズなら勝ち負けを期待できるかと。
夏場の活躍を期待している馬なので、ここは何とか結果を出してもらいたいですね。
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キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!
キタキタキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!
キタキタキタキタキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!
いやー、あのピッチにいたのはどこの国の代表?と思っちゃうくらい輝いてましたね~(爆)
本田のほぼ無回転フリーキックも、遠藤のフリーキックも、
最後とどめを刺した岡崎のゴール…というか本田のアシストも凄かったです。
守備はちょっと危なっかしいところが所々見られましたが、要所ではきっちり締めてました。
松井は相変わらずキレキレでしたし、長友は最後まで全力疾走でしたし、
川島もPK止めたり(結局決められましたが)と相変わらずの活躍。…つーかみんな良かった!
今まで、見ていてこんなに楽しく、盛り上がった日本代表の試合があっただろうか。いや、ない!
次はパラグアイですか?ここまで来たらもう満足ですが、願わくば夢の続きを!
今日の出来が続けられたら間違いなくいい試合になるでしょうし、楽しみにしたいと思います。
そして日本の敗退に賭けていた友人乙(爆)
こんにちは。
日本のグループリーグ敗退@1.3倍に大量賭けした友人が心配なチョルモンです。
別に反日ってわけでもないですが、オランダ戦で全力でオランダを応援してるのがちょっと笑えました(笑)
先週開幕したPOG新シーズン。
自分も出走馬を送り込んでいたので出走記事を書こうと思っていたのですが、眠気と睡魔に勝てず…。
って、ほとんど同じもんだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
まあ、その辺はW杯なんて面白いものを開催してるのが悪いってことにしまして(笑)
とりまー出走結果だけでも。
というわけで、日曜の阪神マイル戦に出走しましたシュプリームギフトですが伸びきれず3着。
初戦がカギを握ると思われたチョルモン厩舎、今シーズン終了のお知らせであります(´・ω・`)ショボン
っていくらなんでも早すぎるだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
レース内容は荒削りながら悪いものでもなかったです。
勝ち馬は強かったですし逆転は無理だと思いますが、スムーズならもうちょっと差のない競馬ができたかと。
スタートで出遅れるも行き脚つけて前へ、徐々に押し上げるも少々かかり気味。
そのまま好位をキープするも、勝負どころでの反応はあまり良くなく、外からアヴェンチュラにかぶせられる。
挟まれる形になり窮屈になったのかなかなか伸びきれず、前との差は広がるばかり。
しかし、残り100mくらいでようやくエンジンがかかったのか前を走るエイシンオスマンに襲い掛かるも時既に遅し。
素質の片鱗は見せ付けたものの、中途半端ななんとも悔いの残る結果となりました。
というわけで、結果は3着でしたが、内容は悪くなかったですし、スムーズなら2着もあったかと。
レース直後某巨大競馬サイトの掲示板を覗くとネガってる人が多かったですが、
たった1回見ただけでそんなにネガティブにならなくても…。お前が言うな!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
指名馬による阪神マイル新馬戦の3年連続制覇はなりませんでしたが、とりあえず能力にメドが立ったのは良かったです。
一度放牧して復帰は北海道になるようですね。坂がない方が合う気もしますし、パワーアップして帰って来てもらいましょう。
はいこんにちは。ここ数日ジュースを飲みすぎて糖尿病が怖いチョルモンです。
サッカー見るのは楽しいのですが、見ていると口が寂しくなってくるんですよね~。
友達と一緒だったりすると自然と酒盛りになりますし(笑)マジで飲みすぎヤバイ。
どれくらいかって言うと、3日間で部屋の片隅にペットボトルと缶と瓶の山が出来ていたというね。
数えてみたら500mlペット20本、2lペット3本、2.5lペット2本、ビール瓶数自粛(爆)
10人くらい集まっていたとかならともかく、2人でっていうのは…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
えー、何だかシュプリームギフトが出走したことを全力でスルーしているように見えますが、そんなことはありませんです。
ちゃんとレース前の記事も書こうと思っていたんですが…書けなかった理由は上の文章から察してやってください(爆)
と、いうわけで、いよいよW杯も中盤戦。GL突破を賭けて各組第3戦に入りました。
今年は南米勢が強さを発揮、出場国全てが各グループでトップという無双ぶり。
アジア枠を減らすんじゃないかとか、アフリカ枠を減らすんじゃないかとか、現状を受けて議論がなされていますが、
とりあえず南米枠は増やすべきなのかなあと、非常に単純な思考ですが思ってしまいますね。
コロンビアとかエクアドルとか、出てないけど強いチームはまだまだありますからねえ。
アジア減らすならベスト16にひとつも入れなさそうなアフリカ減らしてくんないかな~と思うわけですが(笑)、
まあ、今回は組み合わせの運もなかったですね。アフリカの中でも強いと言われるチームが
両方死のグループと言われる、レベルの高いグループに入ってしまいましたから。
南アフリカとかニュージーとかアルジェリアのとこにガーナや象牙海岸が入ってたら上行けた可能性は高いと思います。
あとはカメルーンがきっちりまとめて来ていれば…まあ日本的にはルグエンGJなわけですが(爆)
6月19日
カメルーン 1-2 デンマーク
カメルーンは日本戦とは明らかに違うチームになっていましたね。
試合開始直後から流れるような攻撃でデンマークを攻め立て、早々にエトオのゴールで先制。
日本戦でこの出来だったら…と思います。良くて引き分け、間違っても勝てはしなかっただろうな~と。
エトーのゴールが決まった時は、いったい何点差がつくんだろうと思いました。
…が、デンマークが33分に同点に追いつくと雲行きが怪しくなっていき、後半は前半飛ばしたツケが回りましたね。
相変わらず攻めてはいるものの前半ほどのキレは見られず、なかなか決定機は作ることができず。
逆に守りに回っていたデンマークが勝ち越し、その時点で勝負ありでした。
決定機を逃さなければ2点差くらいつけてカメルーンが勝ってたような試合でしたが、デンマークもよく守りましたね。
でもデンマークの守備、イメージより堅くなかったような…つーか、ザルだったような。
カメルーンの攻めが凄かったのかもしれませんが、少なくともスイスのような点を取れなさそうな雰囲気はありませんね。
終了間際のイエローカードで日本戦はキアルが出場不可に。これがどう影響しますか。
普通に考えれば日本のチャンスが広がったと思いますが、むしろキアルが出ていた方g(ry
6月20日
スロバキア 0-2 パラグアイ
えー、パラグアイ安定した強さでした。以上。
ってそれだけかよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
うーん、明らかにパラグアイの方が実力が上で、終始安定した試合運びでした、としか(^^ゞ
イタリア 1-1 ニュージーランド
これはニュージーランド可哀想でしたね。あとちょっとで金星だったのに。
審判がとにかくイタリア寄り、あのPKだってちょっと判定厳しすぎたんじゃないですかねえ。
そんな中最後まで粘りきったニュージーランドの戦いぶりは見事でした。というかイタリア弱い。
とにかくカンナバーロの劣化が酷かったですねえ、クリアミスしたりあっさり抜かれたり。寄る年波には勝てませんか。
ニュージーGL突破ははパラグアイ相手ではさすがにちとキツイですかね。
個人的にはイタリア敗退のサプライズが見たいんですが、スロバキアには流石に勝つんじゃないかなあ。
というところであっさり負けるのが今大会のヨーロッパ勢のような気もしますが(笑)
ブラジル 3-1 コートジボワール
今年の審判はどうなっとるんじゃ?もう審判にレッドカード出せよ、と(笑)
つまらんつまらん言われているブラジルですが、ここぞという時の個人技はさすがの一言。
1点目のシュートまでの流れは個人的に今大会のゴールの中で1番ファンタスティックだったと思います。
2点目は…まあ、自己申告するようなものでもないですし、審判がしっかり見ろとしか言えませんです。
コートジボワールの選手が全然アピールしてませんでしたけど、ボールに目が行って見てなかったんですかねえ。
1回目はともかく、2回目は角度によってはハンドに見えなかったと思いますし。
さらにカカの左サイドからのグラウンダーのクロスをエラーノが難なく合わせて3点目を決め勝負あり。
2アシストを決めたカカですが、初戦は動きが悪く、この試合も序盤はあっさりボールを失ったり、すぐ倒れたりといいところがなく、
なんや、カカ駄目駄目やん。完全にお荷物だし、かと言って外すわけにもいかんし、中村俊輔みたいだ、と思っていたんですが(笑)
1点目のアシストで1度はごめんなさいしたんですが、その後また低調なプレーに戻り、あれだけか…と思っていたところの絶妙のクロス。
すみませんごめんないカカさん。もうカカ村(笑)とか言いませんので許してくださいm(_ _)m
最後はコート選手の演技力と主審の意味不明な裁定でイエロー2枚目をもらって退場となったわけですが、
GL突破は決まったわけですし、次戦休めるとプラスに捉えてもらいたいですね。決勝トーナメントからまた暴れてもらいましょう。
それにしても、何でコートジボワールはあんな余計なことを…。ブラジルの遅延行為にイライラしていたのか、
審判の裁定にイライラしていたのか、もしくはその両方か分かりませんが、あそこはむしろ何もなかったと主張するべきでしょう。
ブラジルに1-3で負けることが濃厚となった時点でGL突破の可能性は低くなったわけですが、それでもまだ可能性が
完全に消えたわけではないわけで、それならその先のことも考えたらあそこでカカを退場に追い込むのは明らかにマイナスにしかなりません。
これではポルトガルをアシストしてるようなものじゃないですか。エキサイトしたらそんな冷静にはなれないとは分かっていますが、
軽率だったと言わざるを得ませんね。まあ、1番問題なのは審判だということは言うまでもないことですが。
6月21日
ポルトガル 7-0 北朝鮮
もうやめて!北朝鮮のライフはとっくにゼロよ!(´;ω;`)ウッ
この試合は珍しく北朝鮮でも生放送していたそうですが、何もこの試合じゃなくても…と、まあ結果論ですが。
北朝鮮が前半の決定機を決めていればもうちょっと違う展開になったと思いますが…(-ω-;)ウーン
実力の違いと言ったらそれまでですけどね。そして、1番可哀想なのはコートジボワール(笑)
ブラジルがポルトガルに勝ったとしても、北朝鮮に10-0くらいで勝たないと突破できないことに…。
戦前は死の組と言われていたのに、ブラジルはあっさり勝ち抜け、ポルトガルもほぼ決まり。どうしてこうなった…。
チリ 1-0 スイス
相変わらず楽しいチリの攻撃サッカー。相変わらず堅いスイスの守備。そして相変わらずヒドイ審判(爆)
あれで一発レッドはなあ…って、今大会何度目だか。退場者が出なきゃどうなってたんでしょうねえ。
いや、チリ応援してるんでこの結果は嬉しいですけど。つーか、次スペインだし1点で終わったのは痛い。
残り時間少なくなってから決定的なチャンスが何度かありましたし、あれをひとつでも決めていればなあ、と。
逆にスイスは得失点差ゼロで次戦はホンジュラスですから、GL突破の可能性という意味では1番なのではないかと。
スペイン 2-0 ホンジュラス
さすがに力が違ったスペイン。凄いんだかショボいんだかよく分からんビジャ。そしていつも通りのトーレス(笑)
決定機外しまくるし、PKも枠外だし。きっちり決めていればポルトガル-北朝鮮みたいなスコアにできたかもしれないのに。
いやまあ、1日にそんな試合を2回も見るのは勘弁ですけど(笑)ホンジュラスはいいとこなかったな~。
スペインは次はチリ戦ですが、どうでしょうね。力関係的には有利だとは思いますが、GL突破は勝つことがほぼ絶対的な条件ですからねえ。
チリはチャンスを作るまではいいですが、決定力不足に悩まされてますし、壮絶な譲り合いなんか期待したくなるわけですが(爆)
それは冗談としても、攻撃型チーム同士のノーガードの打ち合いが見たいですね。もちろん自分はチリ全力応援で。
6月22日
メキシコ 0-1 ウルグアイ
やっぱりトーナメント一回戦でアルゼンチンと当たるのは避けたいですよねえ(笑)
引き分けでも両チームGL突破という一戦でしたが、グループ首位を争ってのガチ勝負が楽しめました。
内容的には微妙にメキシコの方が押していたのかな?いや、ほとんど互角だったと思いますが。
これでここまで南米勢は負けなし。プレーオフ勝って出場権を得たチームでこれですからねえ。南米恐るべし。
メキシコはこれで決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと当たることに…。今回もまた16強止まりなんですかねえ。
フランス 1-2 南アフリカ
南アが2点目決めた決めた時は奇跡クル━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!と盛り上がったんですが。
フランスはやる気が感じられず守備ザルでしたし、グルキュフが退場しちゃってましたから。つーかあれでレッドは厳s(ry
前半で2点リードして、いい感じで後半に入って、これなら!と思ったんですが、幾分やる気を取り戻した(ように見える)
フランス守備陣を崩せず。逆に隙を突かれて1点返され万事休す。開催国初のGL敗退となってしまいました。
やっぱりウルグアイ戦のマイナス3点が…退場者が出てなければと思うだけに、本当にもったいないことをしましたね。
フランスは…まあいろいろありましたからねえ。その中でもアンリとリベリーは頑張ってたと思います。
アンリはかなり下がって守備にも精を出してましたし、実質南アフリカに引導渡したのはヘンリーさんかと。…鬼(爆)
リベリーはあと10年早く生まれていればなあ…。全盛期に今の代表って気の毒すぎる。
今日のプレーも最後まで走り回って、さすがと思えるプレーを何度も繰り出してましたし、見てて格が違うな~と。
本戦に出場する経緯からここに至るまでネガティブな話題しかなかったフランスですが、
大会後は監督も替わるでしょうし、心機一転して立て直してもらいたいですね。
ナイジェリア 2-2 韓国
アフリカを応援したいけど、アジア枠的には韓国に頑張ってもらいたいと思ってみてました。
まあ、何と言うか、アホ試合?(笑)普通にやってたらナイジェリア勝てたと思うんですけどねえ…。
審判は前半韓国寄りだった気がしますが、後半はそこまであからさまでもなくなり、これならと思ったんですが…。
とにかく決定機を逃しすぎ。これに尽きますね。特にあのクロスを外に蹴りだしたのは柳沢のQBKが裸足で逃げ出す外しっぷり(爆)
ガーナもアルジェリアも厳しいし、ここがアフリカでは1番可能性高いかなと思ったんですけどねえ。
何かものすごくもやもやするんですが(笑)、とりあえず韓国おめ、ってことで。
ギリシャ 0-2 アルゼンチン
勝たなければ自力突破はできないギリシャですが、最後の相手がアルヘンでは相手が悪かったとしか…。
アルゼンチンは決勝トーナメントを見据えて控え組中心の先発メンバー…で、ミリートとアグエロというね(爆)
これが控えとか何のギャグかと、どこの国行っても余裕でツートップですから(笑)そしてたまにはパレルモさんのことも思い出しt(ry
とか思ってたらパレルモ出てきました(笑)ついでにゴールも決めました。…ごっつぁんですけど。
メッシはなんか何でもできるがゆえに点が取れない、みたいなことになってますねえ。バー叩いたりちょっと運もないですが。
ともあれ、メッシが周りを生かす形の方がアルゼンチンは強いかもしれませんね。他のFW陣も強力なだけに。
というわけで、ウルグアイに続いてBグループも南米勢が無敗&グループ首位で決勝トーナメント進出。
韓国-ウルグアイ、アルヘン-メキシコですか。順当なら南米勢が両方勝ち進むでしょうが、さて。
日本負けちゃいました(´・ω・`)ショボン
でも試合自体は面白かったですね。互角とは言わないまでも四分六くらいの割合で攻めていたのではないでしょうか。
オランダの得点シーンも川島が上手く止めてれば…とは思いますが、まあ仕方ないかなと思います。
後半1対1の絶体絶命のピンチを2回防ぎましたし、むしろ1点でよく凌いだと思います。
ただ、交代枠はもうちょっと上手く使えたんじゃないかな~と思います。
後半の半ばに松井に代えて中村俊が出て来ましたが、目に見えてリズムが悪くなりましたからね~。
さらに長谷部と大久保に代えて玉田と岡崎を投入するも流れは良くなるどころか悪くなるばかり…。
下がった3人は言うまでもなく攻めの中核を担うメンバーでしたが、3人それぞれ、中でも大久保は非常にいい出来でした。
攻めだけじゃなく守りでもかなり後ろまで来ていましたし、この善戦の立役者だったと思います。
確かに足が止まってきていたとは思いますが、そこまでのものでもなかったですし、代える必要性は?
どちらにしても、松井を中村に代えた時点で終わった気がします。というか、玉田はどこにいたんでしょうか…?
個人的にはあまり効果的に動けてなかった本田→森本か、中村憲かなと思ったんですが、どうなんでしょうね。
いずれにしても、オランダとの試合をデンマークより失点が少ないマイナス1に抑えられたのは大きいですね。
カメルーンとデンマークの試合の結果待ちですが、直接対決で引き分けでもいい可能性も出てきたわけで。
もちろん、カメルーンがデンマークを倒してくれちゃうならそれに越したことはないんですが(笑)
そうなった場合、オランダがカメルーンと本気でやるかがまた問題になって来るわけですが。。。
何にしても、あまり期待していなかっただけに、いい試合をが続いて嬉しい限りですね。
初戦は勝ったもののイングランド紙に大会ワースト試合などとこき下ろされたりしましたが、
昨日のイングランドの試合と比べたら今回の試合内容は胸を張れるものだったと思います(笑)
以下、その他の試合をひとこと。
6月14日
イタリア 1-1 パラグアイ
イタリアが何故か攻撃的なチームになっていました(笑)
パラグアイが先制するも、後半イタリアがコーナーから追いつき結局ドロー。
パラグアイのキーパーの飛び出しがなあ…ちょっともったいなかったかも。
イタリアは攻めてる時間帯が多かったですが、力強さはあんまり感じなかったかな。
6月15日
ニュージーランド 1-1 スロバキア
注目度も高くなかったですし、見ててちょっと眠くなる試合でした(笑)
スロバキアの先制ゴール、あれはオフサイドだったんじゃないですかね~。
0-1でこのままスロバキアか~と思っていたところへ、ロスタイムの同点ゴール。
一気に目が覚めました(笑)やっぱり勝負は最後まで分からないものですね。
コートジボワール 0-0 ポルトガル
死の組にあって、ブラジルと当たるまでは負けられない2チームの注目カード。
…だったんですが。正直あまり見所はなかったかなあ。序盤のロナウドのミドルシュートくらい。
それ以外はどちらもほとんど見せ場なかったし、ロナウドも完全に封じられてましたね。
一番盛り上がったのがドログバの登場シーンというのは…。
ブラジル 2-1 北朝鮮
これは面白かったですね~。北朝鮮がよく守りました。
ブラジル好きの自分ですが、途中から北朝鮮を応援していたくらいです(爆)
それにしてもマイコンのゴールは凄かったですねえ。最後はやっぱり個の力がモノを言うのかと。
ブラジルの出来はどうだったんでしょうね?国内では批判が多いようですが、
とりあえず勝ったという事実が大事なので大目に…見るわけにはいかないんでしょうね、お国柄(笑)
とりあえずカカの劣化が激しかった。ロナウド以上に何も出来てませんでした。どうしてこうなった…。
6月16日
ホンジュラス 0-1 チリ
チリ最高でした!いやーこのチーム、いっぺんに好きになってしまいました。
やっぱり南米のチームとヨーロッパのチームでは足元の動きが全然違いますよね。
サッカーは点を入れてナンボですし、攻撃型チームのサッカーは面白いです。
何より南米のチームらしいオサレプレーの数々。ぜひ上に上がっていって欲しいです。
スペイン 0-1 スイス
グループリーグ1回戦の最終戦に今大会序盤最大のサプライズが待っていました。
スペインのサッカーは見ていて楽しかったです。ていうか、ただのメッシがいないバルサやん(笑)
パス回しはさすがのひとことで、ほとんどがワンタッチプレーでコントロールも完璧でした。
あとはフィニッシュだけだったんですが…。ビジャもトーレスも出来良くなかったですね。
終わってみればいつものスペインでした…とならないよう、次の試合での奮起を期待したいです。
それと、負けの理由をレポーターに求めるのはさすがにどうかと…(笑)
南アフリカ 0-3 ウルグアイ
初戦のメキシコ戦で自信を深めたはずの開催国南アフリカですが、厳しい結果となりました。
フランス戦のウルグアイの内容ならどうにかなると思ったんですが、今度はきっちり決めてきましたね。
南アは攻撃陣が完全に封じられた挙句、不用意な行為で退場者を出して万事休す。最後は思わぬ大差となりました。
スタジアムの客も2点目を入れられた時点で続々家路に。野球では見慣れている光景ですが、
なんとも言えない寂しさがありました。点が入った瞬間ブブゼラの音が止んでシーンとしたのも印象的。
最終戦はフランス戦。相手も格上とは言え調子は上がってきてませんし、開催国の意地を見せてもらいたいです。
6月17日
アルゼンチン 4-1 韓国
ギリシャに快勝して自信を持って乗り込んだハズの韓国でしたが、アルヘンの圧倒的な火力の前になすすべなし。
…と、スコアを見ると思ってしまいますが、なかなか見ごたえのある面白い試合だったと思います。
韓国が攻めに出たのは無謀だったとか身の程知らずとかいう意見が多いですし、それはそれで正しいと思いますが、
第三者的な立場からするとそういう姿勢を見せてくれたおかげで、引きこもられるよりはるかに面白い試合になったと思います。
最終的には3点差がつきましたが、後半30分過ぎて3点目を取られるまでは緊張感のある攻防が見られましたから。
それにしても、分かっていたとはいえアルヘンの攻撃陣はチートすぎる(笑)ミリート余ってるなら貸してください(爆)
あとはオラのヒーローカンビアッソが出ていれば完璧だったんだけどな~。なぜ呼ばなかったし(T_T)
ギリシャ 2-1 ナイジェリア
たった1人でも人数の差って大きいんだということを改めて思い知らされました。
それまで攻勢に回っていたナイジェリアが退場者を出した途端に防戦一方になりましたからね。
それ以外は特に目立った展開もなく…アフリカ勢調子悪いすなあ。
地元のアドバンテージが得られるかと思ったんですが、さっぱりですね。
フランス 0-2 メキシコ
まあ、普通にフランスは弱かったと思います。
相当追い込まれていたんでしょうね、さすがに2点目のPKはないな~と思いました。
そもそも予選からしてギリギリだったわけですし、ここまでの一連の成績を考えたらこんなものかな、と。
6月18日
ドイツ 0-1 セルビア
審判ひどかったですね~、イエローカード乱舞しすぎ。
まあ、おかげで面白い試合になり、次の試合が面白くなる結果になったわけですが(爆)
1人少なくなった直後に失点というのは不運でしたが、その後の戦いぶりは見事のひとこと。
ホントに1人退場していたんですかね?こっそり紛れていたんじゃないですか?
1人少ない状態でセルビアと互角以上って、まあポドルスキーは…ゴニョゴニョ
負けたとはいえ、ここまで見た限りではやっぱりドイツが一番強いと思いますね。
スロベニア 2-2 アメリカ
ドイツとセルビアの試合見た後では落ちるよな~と思って見ていたらトンデモハッチョンコロンデギッチョン(謎)
いやあ、燃えました(笑)間違いなくここまでのベストゲームだったと思います。
スロベニアの1点目のミドルシュート、2点目のギリギリオンサイドの飛び出し。
終わったかな~という雰囲気の中での後半早々のドノバンの至近距離から天井ゴール(キーパー逃げんな)。
さらに同点に追いついたつま先シュート、どれも素晴らしいゴールでしたね~。
これでアメリカの逆転ゴールが決まっていたら最高だったんですが…何であれ無効だったんですかね?
追いつかれたとは言えスロベニアの戦いぶりも見事。こりゃあイングランド危ないんじゃないかい?
イングランド 0-0 アルジェリア
2試合続けて素晴らしい試合を見た後に待っていたのは眠気を誘う睡眠ゲー(爆)
パスは繋がらないし、決定機は作れないし、シュートは決まらないし…うう…ひどすぎる。
チャンスの数などはほぼ互角だったと思いますが、むしろアルジェリアの方が押していた印象です。
次の試合もイングランドが同じ出来ならかなりの高確率でGL敗退すると思います。
6月19日
ガーナ 1-1 オーストラリア
ガーナはここ勝っておきたかったですね~。
先制を許したものの相手のハンドでPK獲得、同点に追いつき相手は退場。
この条件の下で引き分けに終わったのは相当痛いと思います。次の相手ドイツですからねえ。
オーストラリアはキューエルが退場してなければ勝ててたんじゃないですかね。
後半チャンスの数はガーナより多かった気がしますし。何にしても一発レッドは厳しかったかな。
あり得ないってほどではありませんが、イエローでも良かった気もしますね。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
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ノーブルスピリット | ||
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シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
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ウェストブルック | ||
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