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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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やべーデモってるよ。

日本人は出てけーだってさ、あははー。


というわけで、自分がいるフフホトでもデモが発生したらしいです。

自分の目で見たわけではありませんが、中心部に買い物に行った姉他数名が目撃しました。


ったく、そのエネルギーを他のことに使えばいいのにねぇ。
つーか、こんな風にあっさり踊らされるから中国政府もやり方改めないんだよね。
ま、どーでもいいけど。

しかし、この騒動いつまで続くんでしょうね。
自分は外に住んでいるのでいいですけど、学校の宿舎に住んでる日本人は管理が厳しくなってるみたいです。

どーせなら外出禁止令でも発令してくれれば合法的にサボれるのになあ(笑)

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忙しくてニュースとか全然見てないんですが、何やら大変なことになっているようですねえ。

いや、お前中国にいんだろと言われそうですが、知らんものは知らんのです。ていうか興味ないし。

しかし、現実はそんなこと関係なく訪れるのです。あな恐ろしや。
実際公安から電話掛かってきてるんですよね。外で日本語話すなとか、夜外出るなとか。
あと同じく公安からメールが来ました。もうすぐ9月18日だが、生活に仕事に秩序を守るよう心がけよう、って。

そんなわけで、こんなことになってるってちょっと前まで全く知らなかったんですよ。
それが、先日知人の結婚式に出た時のこと、姉と他数名が和服で出る予定だったんですが、
新郎側から現在の国際情勢を鑑みて、和服を着ないように強く要請されたとか何とか。
つっても新婦のほうが日本人だし、そんな結婚式の場ではおかしなことにはならんと思うんですけどね。
中国人と日本人が結婚する場で反日に配慮するっつーのもなんともおかしな話です。

とはいえ、実際暴行事件とか起きてるわけですし、これからさらに勢いが増すとか。
そういや最近せんかくについてどう思う?っていう趣旨のことをこっちの人にしょっちゅう聞かれますねえ。
どうでもいいって正直に答えてますけど。そりゃ心情的には日本の領土だったらいいなとは思いますが、
細かい歴史とかこうなった過程とかなんも知らんし、あれこれ言える知識も情熱も立場もないわけで。
ひとつ言うとしたら、中国っていつまで経っても成長しねーなあ、ってことくらいですかね。



あ、せんかくがひらがななのはわざとです。釣りだの魚だの並べて書くのも怖いし。
そこまで規制されるとは思いませんが、中国ですし念には念を入れて。



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前回記事と同じタイトルの記事を投稿して更新していることを気付かせない作戦・・・!


意味ないことしてんじゃねえ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!



まぁそんなわけで、マンディさんが待ちに待った初グラスラですよー。おめでとー。わーぱちぱち。
今年はフェデの復活Vなんかもあったりして、最後マレーが取ったら4強でタイトル1個ずつで座りがいいなー
なんて言ってたら、ホントに実現しちゃいました。

いやね、やっぱり4強だのビッグ4だの言っても、3と4の間に横たわる溝はとても大きくて。
でも、現実に試合を見てると納得できるんですよ、マレーは紛れもないビッグ4の一角なんだって。
あのストロークマシーンであるジョコ相手に“当たり前に”互角に打ち合うなんてマレーくらいじゃないですかねー。
フェデやナダルはプレースタイル違いますからガチのぶつかり合いって感じではないですし、
そもそもナダルはクレー以外では覚醒ジョコ相手には厳しいですからね。
なので、試合を見ればやっぱマレー強いし、4強と呼ばれるに相応しいとは思うのですが、
やっぱり実績や獲得タイトルの数においては、ナダルやジョコと同年代でありながら大きく溝を空けられてますから。
このままグラスラ勝てないままだと後世に残るのは稀代の善戦マンという事実だけになってしまっていたのではないかと。
上に君臨するのがまぁ、恐らくテニス史上でも最強クラスではないかと目される3人ですから、
生まれた時代が悪かったと言えばそれまでですが、グラスラ勝てなかったというだけで
サフィンやデルポらより下に見られるのはちょいと切なすぎますからねぇ。いやーよかったよかった。

ただ、去年のジョコみたいに覚醒したかと言われればさにあらず。
地力ではジョコと互するものを持ってると思いますが、やっぱりメンタル面が強化されないとですね。
昨日の試合も1セットめのタイブレで自分のサーブで迎えるSPを凡ミスで落としまくったり、
2セットめでは2ブレイクアップで楽勝かと思ったらブレバ&土壇場ブレバで追いつかれたり、
2セットアップから2つあっさり落としてファイナルセットに突入したりと、とにかく詰めが甘いんですよねー。
4セットめ落とした時は、場の流れから言っても正直勝てるとは思いませんでした。
ぶっちゃけこの人って勝てそうな時より負けそうな時の方が強いんじゃないかなーなんて思ったりして(笑)

あとは、真の4強と呼ばれるにはグラスラひとつくらい勝たないとねーなんて言われてきましたが、
ひとつ達成したことによって新たに課題が課せられることになるんじゃないですかね(笑)本人からしたら理不尽極まりないでしょうが。
個人的にはやっぱり、ひとつ勝ったからには去年のジョコみたく、ひとつ「自分の年」が欲しいなぁと。
具体的にはシーズン全グラスラ決勝進出&2つ以上勝ちって感じでしょうか。
あの年はマレーの年だったと言われる活躍ができて、初めて本当の4強の完成になると思います。
とはいえ、フェデがこれだけの強さを維持できる時間もあとそう長くはないでしょうし、
来年あたり頑張ってくれないとマレーの前にフェデがいなくなるなんてことになりかねませんから。
あとはナダルもいくらフィジカルお化けとは言え、あのスタイルで30までバリバリとはいかないでしょうし、
他の3人が全盛期並みの力を持ってる間にひとつ自分の時代を作ってほしいなぁと思います。

まぁ、差し当たっての目標は来年のウィンブルドン制覇ですかね。
別にイギリスに思い入れはありませんが、達成しないとウィンブルドンの度にマレーにプレッシャーがかかるので、
できれば来年早々に呪縛から逃れられればいいですね。


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ウィンブルドンで復活したフェデラーがマンディさん地元優勝の夢を打ち砕く、そう思っていた時期が自分にもありました。

まぁでも、ぐうの音も出ないような完敗でしたからね。かんぱーい。いつぞやの全仏ナダル戦を思い出しました。
まぁ、相性とかもあるんでしょうが、ジョコの方がよっぽどマレーといい試合しましたからねぇ。
マレージョコ戦見て、マレーの調子がめっちゃ良さそうなのは見て取れましたが、あまり良さそうには見えないジョコと互角、
そんな中でタイブレ間際のワンチャンものにした、というイメージだったんですが、あんだけストロークがいいと
今のフェデラーじゃどうにもならんと思っていたら、ボッコボコにされちゃいましたからねぇ。
これでサーブが決まればデルポ戦みたいにストロークで負けてもポイント的には粘って互角にもっていけるのですが、
今日はそのサーブも1stが半分ちょいくらいしか入りませんでしたから、ちょっとどうしようもなかったですね。
第1セット開始早々の2BPと第2セットのエガリテ地獄のどっちか取れていれば、まだ違った展開も望めたかもしれませんが。
そういやネットプレーもダメダメでしたねぇ。デルポ戦でネットにかけまくってましたが、あの試合も
ミスったボレーの半分でも決まっていれば1時間早く試合が終わっていたと思うのですが、
マレー戦に関しては前に出ても抜かれるばかりで、ボレーがどうとか言う以前の問題でした。
ストロークで打ち負けて、サーブは入らず、ネットプレーに活路を見出すも抜かれてばかり・・・うん、どうしようもないですね。

まぁでも、相手がマレーならまだ祝う気持ちになれるので、いっかなーと。
これがナダルとかだったら明日一日中陰鬱な気分で過ごすことになってましたが(笑)
マレーもこれで一皮剥けるといいんですけどねぇ。4強のうち他の3人は既に一時代を築きましたから、
どう考えても次はマレーの番でしょう。まぁ、一部で次はデルポの時代だとささやかれていますけど(笑)
この調子を維持できれば全米もチャンスは大いにあるでしょうし、グラスラ4つを四強で分けた記念すべき年にしてほしいですね。
全米をデルポが勝って五輪+グラスラを新五強で分けたなんてことだけにはならないよう。
そんなことになったらもうネタにしかなりませんから、今でさえ結構なネタキャラなのに(笑)


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というわけで、指名馬紹介以外では今シーズン初のPOG関連記事投稿です。
まぁスタリオンの方ではちょくちょくコメント書いてますが、やっぱ参加している以上はある程度やる気があるところをアピールしておかないと(笑)
競馬自体はキングジョージの結果をついさっき知ったというくらいに興味を失っていますけどね。POGは別腹ということで。

というかね、年々POG関連の記事が少なくなってきてることを自分もそれなりに気にしていたんです。
それで今シーズンはもうちょっと頑張ろうと、指名馬最初の出走の時はちゃんと記事を書こうと思い、その準備もしていました。
ところが最初の新馬戦が行われる日曜日の前日、土曜日の夜に小学校時代の友達から電話が掛かってきまして。
何でも次の週の土曜日に結婚式をやるため、準備のためにフフホトに出てきているので今から会おうとのこと。
指定されたところに行ってみたら、小学校の同級生ばかり10人ほど集まっていて、ちょっとした同窓会となったわけです。
んで日付が変わっても騒ぎ続け、酒を飲んでいたこともあって帰ってきたらバタンキュー、起きたら新馬戦は終わっていたと。
その次の週はその結婚式に出席して二次会、三次会で似たような末路に。そして今に至るまでダラダラと・・・というわけです。


えー、ここまでウチは7頭デビューということで、我ながら早いとこに寄りすぎたかなぁと。
その中で勝ち上がったのはまだ2頭、見方によっては失敗ととることもできるのかもしれません。
ただ、勝ち上がりは少ないとは言え、ここまで出走した13走全てでポイント獲得、全成績は2-5-4-2ですから、
善戦マンや安定感のある馬の指名を至上とする自分としては、かなーりいい感じに来てると思っています。
あえて言うならゼンノコリオリが誤算で、あとはプレイズエターナルが即放牧に出たのも予想外だったかな。
それ以外ではダブルファンタジーとアメージングタクトは近いうちに勝ち上がってくれると思いますし、
ダイワブレーブも放牧から戻ってきた前走、ハイペースを前で競馬しながら好タイムの3着と、
初戦のレベルが疑問視される中で力があるところを見せてくれました。プレイズエターナルを含めたこの4頭は
怪我さえしなければ勝ち上がりは間違いないかと。アメージングタクト以外は早い時期でこそというタイプでもないですし、
まだ勝ち上がってはいないものの、先が楽しみな馬たちが揃っていると思います。コリオリはまぁ・・・ドンマイってことで。

勝ち上がった2頭、ドラゴンレジェンドは前走負かしたダイワブレーブがなかなかの走りで、
次走が俄然楽しみになってきました。血統的には上でも即通用するはずで、夏を越えての成長が楽しみです。
タガノラルフは中京2歳Sで勝ち馬に半馬身差の2着。元々早めで使われるような血統の馬ではありませんし、
初戦5着だった後も全く心配していなかったのですが、思ったよりも大分早く結果を出してくれました。
元々ドラ1で指名したくらいですから期待は大きかったのですが、現時点で1000ポイント突破ということで、
昨年のドラ1ダノンムーンを超えるという結果に、これだけでもう結構満足していたりして(笑)
レース振りも1戦ごとに目覚しい良化を辿っており、これで腰が甘いところが改善されたらどこまで良くなるのか楽しみでなりません。
まぁ坂が苦手のままでも京都新聞杯あたりで期待できそうですね。差し当たって新潟2歳Sに出るようなら今度こそ勝ちまで期待したいところです。


デビューしていないところでは、アルテミスハートとセレブリティモデルという、今シーズンのうちの命運を左右する・・・かもしれない2頭が入厩。
セレブのほうは体質が弱いようで時間がかかるかもしれませんが、とにかく順調にいくことを願うばかりですね。
あとは個人馬主で情報がない馬たちがどれくらいで入ってくるか、これまでデビューした中に“真打”であるディープ産はいないので、
そういう意味でもここまでの結果は上々と言えるでしょう。差し当たっては今週のダブルファンタジーが今度こそ勝ち上がりますように。



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年齢:
39
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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