忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 RSS   Admin NewEntry Comment
競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
  • 2025.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2025.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

珍しく映画なんぞ見た(ビデオですが)のでその感想でも。
映画の題名は「それでもボクはやってない」
2007年発表だそうですので結構最近の映画ですね。
詳しいことはコチラを参照してください。

私も観た後に調べてみたんですが、何か賞をいっぱい取ってますし、有名な作品みたいですね。
映画監督も有名な人らしいですし、出演している人も名の知れている人が多いみたいです。

まあ、映画オンチの私は当然のことながら全くこの映画のことは知りませんでした。
何しろ映画館・テレビ・ビデオを問わず、最後に映画を観たのが10歳の時のもののけ姫(爆
映画監督で知っているのは黒澤明のみ(ただし作品はひとつも見たことがない)。
俳優・女優で顔と名前が一致する人は片手の指にも足らず。
ハリウッドスターと言われて思い出せるのは、どっか(カリフォルニアでしたっけ?)の州知事をやっている、アーノルド・シュワルツェネッガーくらい(当然出演作は一つも知りません)。
映画オンチここに極まれり(笑)
ま、興味のないことにはとことん興味を示さない、私の性格が如実に反映されている分野だったりします。


というわけで、上で「〜らしい」「〜みたい」と書いているように、この映画については出演者も含めて全く知りませんでした。
役所さんとかいう人が辛うじて名前をどこかで聞いたことがあるような…という程度。
別に私はそれでも構わないと思っていたんですが(実際今でも思っていますが)、世間に取り残されないためにも、基本的教養としてちょっとは映画とその周辺について知っておいたほうがいいのかな…なんてちょっと思ってしまいました。


閑話休題。


痴漢冤罪事件という社会的問題を取り扱った作品で、ある種ドキュメンタリー的な側面が強く、2時間を越える長さでしたが、フィクション嫌いな自分にも最後まで興味を保つことができました。
演出の上手さとか演技の上手さとかはよく分かりませんが、あまりダラダラせず、テンポのいい話の運びでなかなか好感がもてました。

刑事の傲慢さにちょっとイラッときましたが、犯人に下手に出るわけにもいかないわけで…。
視聴者視点だと刑事が間違っているということが分かっているのでそういう風に感じてしまう。それだけのことなんでしょうけどね。
逆に容疑者が犯人だと分かっている場合は刑事の態度は当然だと感じるんだと思いますし。

裁判に関しては…実際こんなものなのでしょうね。
いかにして相手の揚げ足を取るかが勝負ですし(笑)
主人公視点からはどうにも理不尽としか言えないような展開ですが、明確な証拠がない以上は被害者の言を信用せざるを得ないのかな、とも思います。
しかし、平和な日常から何の落ち度もないのにいきなり犯罪者に仕立てられてしまったと思うと、やはり同情を禁じえません。
ほとんどの痴漢冤罪者は泣き寝入りだと思いますし、それが原因で自殺した人も相当数いるのでは?
ある意味では国に殺されたと言えるでしょうね。
とはいえ、完璧な裁判制度などあるはずありませんし、現状はこのまま、何だかんだでこの世の中を生きていかなきゃならんのかと思うと…ちょっと絶望感じちゃったりして(笑)

最後は有力な目撃者が主人公は無実(と思われる)だと証言してくれたにも関わらず、それでも疑わしいと見て有罪に。
真っ白でなければ、白に近いグレーでも黒になってしまう、と。
中途半端な証拠・証言は何の役にも立たないということを最後に示すことで、視聴者に危機感を植えつけています。


とりあえず、私は電車に乗るのが怖くなりました(爆
いや、もうホント。怖くてしょうがない。
この作品を見たことをきっかけに電車通勤をやめた人も日本中探せばいるんじゃないですかね(笑)
少なくとも、電車に乗る時にはある程度の対策をしようと思い、実行に移した人はたくさんいるでしょうね。
それだけのインパクトをこの作品からは受けました。


対策としては、乗るときは後ろ向きで乗り、ドアのそばに外側を向いて立ち、他人を視界に入れないようにする。
両手とも頭より上に上げ、手すりやつり革に掴まる。
電車に乗り込むときは必ず両手にボクサーグローブをつける(爆
電車に乗るのをあきらめる(ぁ


映画として面白いかはさておき、社会に対する問題提起を主として作ったのだとしたら、最高の出来だと思いますね。
電車通勤をする男性は是が非でも見ておいたほうがいいと思います。
結果、私のように電車恐怖症に陥るかもしれませんが…(笑)

拍手[0回]

PR
1着  アドマイヤジュピタ
2着◎メイショウサムソン
3着▲アサクサキングス
4着×ホクトスルタン
5着  アドマイヤフジ
 ・
9着  ドリームパスポート
 ・
11着○アイポッパー
12着△ポップロック
 ・
 ・
以下略


私が前読んだ競馬の本にこんなことが書かれていました。
「激しい競り合い=名勝負、というのは勘違いだ」と。
それとともに、「名勝負とは実力馬がその実力通りの力をきちんと発揮して初めて生まれるものだ」と。
その言葉の意味を思い知らされた、素晴らしい、本当に素晴らしいレースでした。


レースは予想通りホクトスルタンがハナを切り、2番手にはアドマイヤメインが続く。
アサクサキングスがそれに続き、サムソン・ポップ・ドリパスは中団から。
そして、出遅れたアドマイヤジュピタは後方からサムソンをマークする形。
前半の1000mは61.1秒で通過、やはり阪神大章典ほどは緩まない模様。
道中は淡々としたペースで流れたものの、残り800mから一気にペースアップ。
サムソン・ジュピタなど有力馬が一斉に上がって行き、アドマイヤメインは3コーナーでいっぱいに。
直線に入ってスルタン・アサクサ・サムソンが横一線で競り合う。
それを大外からアドマイヤジュピタがまとめて交わして2馬身差をつけて勝負アリと思われたその時!
置いていかれたかに見えたサムソンが二段ロケットを発動してグイグイ伸びる!
残り100を切った時点で2頭の馬体が重なり、内からサムソンがド根性の差し返し。
この時、確かにサムソンが前に出ました。
が、それをさらにアドマイヤジュピタが差し返す!
アタマだけジュピタが前に出たところがゴールでした。
サムソンからさらに2馬身ちょっと遅れて、ホクトスルタンを交わしたキングス、そしてホクトスルタンの順に入線。
結局上位人気馬3頭が力を見せ、3着までを占める結果となりました。


いやー、本当に興奮しました。
ホントに。レースを見て鳥肌が立ったのは初めてです。
オグリVSイナリワンの毎日王冠とか、トウショウボーイVSテンポントの有馬記念とか、ブライアンVSトップガンの阪神大章典とか、過去のレースの中にも映像で見て興奮したレースはありますが、リアルタイムで見たレースの中では間違いなく、このレースが1番です。
満足。ただ満足です。
応援していたサムソンが負けたとかはもうどうでもいい…とは流石に言いませんが、負けて悔いなしと思えるレースでした。
按上はとっても悔しがってましたが(笑)

按上と言えば、アドマイヤジュピタの岩田騎手がガッツポーズを連発した挙句に何度も奇声を上げてましたね。
正直に言えばちょっとカッコ悪かったです…。
サムソンを応援していた立場から見れば、ちょっとイラッときましたし。
ゴールした時や写真判定の結果が出た時、その時に1回だけガッツポーズをする、私の主観ではありますが、それが正しいガッツポーズの仕方かと。
本当に嬉しい時は周りが見えなくなるものですし、そもそも周りに気を使う義務があるわけではないのですが、負けたほうは当然悔しい思いをしているわけですし、その隣でこれ見よがしに大騒ぎするのはどうかと…。
トップガンの田原騎手やセイウンスカイが皐月賞を勝った時のノリ騎手のような、ある種のパフォーマンス的なものは別にいいと思いますが(むしろカッコいいと思うものもあります)、ただ感情をむき出しにするだけのものは、見ていても気持ちがよくないと思いました。



◎メイショウサムソン 2着
見事な復活…とはいきませんでしたが、それに伍する素晴らしいレースを見せてくれました。
直線で一度置いていかれるなど、エンジンのかかりがちょっと遅い感はありましたが、久々にらしさを見せてくれました。
宝塚では今度こそサムソン完全復活!と行ってほしいものです。
この結果を受けて凱旋門賞挑戦がほぼ決まったとか。
他を納得させるという意味でも、次は負けられません。

○アイポッパー 11着
前走が最後の花火だったのか…。
まったくいい所なしでした。
年齢的に来年の挑戦はなさそうですし…うーん。
サッカーボーイ好きとしては是非ともG?を勝ってほしかったのですが。

▲アサクサキングス 3着
正直、前2頭とはちょっと力の差がある、そう思わせる内容でした。
が、正攻法の競馬で3着は確保。
1番人気の責任は果たせたと思います。
この距離で勝てなかったのは痛いですが、まだまだ成長途上。
秋には互角の戦いができるようになるといいですね。

△ポップロック 12着
この馬らしさがまったく見られませんでした。
この馬もトシなんでしょうかねえ…。
こう言っちゃ何ですが、サンバレンティンにまで千切られるとは流石に想像していませんでした。
体はどこも悪くないとのことで、精神的なものらしいですが…。
あとは、微妙に距離が長かったのかな?
メルボルンCの時は53kgでしたしね。
この馬のベストは2500だと思うんですが、どうでしょう?

×ホクトスルタン 4着
淀の長距離レースに逃げ馬、そして横山典弘。
やはり侮れませんね。
正直過剰人気だと思っていたんですが、結果からするとその人気も妥当なところだった…ということに。
まだまだスケールは全然違いますが、最初から最後までバテずに一定のペースで走る、父マックイーンの特徴をよく受け継いだ馬だと思います。
父の成長力まで受け継いでいたとしたら…来年以降もチャンスは充分にあると思いますね。



オーナーがアレなのでアドマイヤには色々と難癖つけて印を打つのを避けていましたが、逆らうだけ無駄な気がしてきた今日この頃…。
今週の2重賞ともアドマイヤだし…。
長いものには巻かれろと言いますし、次からは色眼鏡で見ないようにしようかなー、なんて(笑)
少なくとも、勝ってほしい!で◎をつけることはやめなくとも、勝たないでほしい!で印つけないのはやめようかな、と。
選り好みして制限つけても結局自分の首を絞めるだけですし(笑)

拍手[0回]

GWももうすぐ終わり、ということで、どこに行っても車だらけ。
家の前の海岸線は、あの向こう遥か彼方までずらーっと車の列ができています。
時間帯と車の向きやナンバーから察するに、この辺で遊んで帰る車の列だと思うんですが、こういう車の列を見るたびに、「こんな辺鄙なところによくもまあ…」と思いますね。
いやホント。なーんにもないですもん、ここ。
住んでいるとそういうものが見えないのかもしれませんが、客観的に考えてみても、せっかくの連休に遠くから来るほどの価値があるかと言うと。

・・・・・。

やっぱり何もないのでは…。
秋のみかん狩りとか、夏の海水浴とかは分かりますが、少なくともこの時期にこの辺に来る理由はないと思うんですけどねえ。
見所なんてなーんもないし、この地を代表する土産物なんかも何もなし。
人口だけは多いので都会のようなイメージはありますが、そうみせかけてド田舎な所。
うん、考えれば考えるほど来る価値のない所だ。
都心からはそれなりに離れてますし、ガソリン代も馬鹿にならないでしょうに…(笑)



さて、主要な道路はどこも長蛇の列ということで、そんな風にトロトロ走っている車の脇を自転車でスーッと抜いていくのは爽快でなかなか優越感にひたれたりします(ヤなやつ
いつもびゅんびゅん抜かれているのでたまには抜いてやんないと(笑)
でも普段この辺を走っていない車が多いので、道が分からずふらふらしてたりして結構危なっかしいんですよね。
裏道でもぶっ飛ばしてたり、かと思ったら急に止まったり。
あといきなり方向転換したり、窓から犬や子どもが首を出してたり(笑)
あと隊列組んで走ってる中年暴走族とか(笑)

暴走チャリンカーの私には走りにくくてしょうがないです(ぁ

これまで、人生の節目の時期に怪我や病気を繰り返してきた(大きな病気や怪我をしたからこそ節目のような形になってしまっているのかもしれませんが)ので、とにかく事故だけは起こさないように気をつけたいです。

拍手[0回]

あー、青葉賞の回顧するの気が進まないんですよねー…。
それはもう、ものの見事に外したので…。
なんだいつものことじゃないかと言われたらハイそうですねと答えるしかないですが(笑)
ただ、その外し方が年にそう何回もないほど完璧な外し方だったもので。



青葉賞

1着 アドマイヤコマンド
2着 クリスタルウイング
3着 モンテクリスエス


ということで、カスリもしませんでした。
印をつけた馬で最高着順がニシノエモーションの5着。
9頭に絞ってそこからさらに5頭選んだんですが、残った4頭が1〜4着を独占してしまいました(泣)
うう…いじめだ…。

アドマイヤコマンドはなかなか強い競馬でしたが、例年のレベルならダービーまで期待するのはどうか…ってくらいのレースだったと思います。
がしかし、空前絶後のどんぐりの背比べの牡馬クラシック。
本番でも勝負になる可能性大だと思います。

1番人気のマゼランは12着惨敗…。
直線では完全に走る気なくしてましたね。
調整の失敗か、他にかみ合わない要素があったのか…。
それともやっぱりクロフネ産駒はこの時期で駄目になってしまうってことなのでしょうか?




端午S

サクセスブロッケンは強かった!以上!

うーん…伏竜Sの上位馬が手も足も出ませんでした…。
今年の3歳はダートの方が逸材が多いですが、シルクビッグタイムなどと比べてもこの馬は数枚上のような気がします。
ここまでダートばかり使われて全て圧勝しているわけですが、案外ダービーに出てみたりしても面白いんじゃないかなー、とか思ってみたり。



朱雀ステークス

実は先週のレースで心情的メインはこのレースだったり(笑)
私のイチオシ馬、ヒカルオオゾラがこのレースを勝ち、めでたくオープン入りしました。
前走の準OPは道悪と伏兵に足をすくわれクビ差2着。
しかし、良馬場なら突き抜けていたと思われます。
それを証明するかのように、今回はトップハンデにもかかわらず3馬身差の圧勝。
やはりここでは力が違った感じです。
前からも後ろからも末脚が使える馬で、順調に行けばG?戦線をにぎわすのは間違いないと思います!
まずはOP特別なりG?なり勝って秋に備えて賞金を増やしてほしいですね。



スイートピーS

アロマキャンドルが勝ちました。
…が、正直オークスで通用するような内容ではなかったのではないかと。
今回の末脚はなかなか見事でしたが、基本的にはこの馬距離は短めのほうがいいと思うんですよね。せいぜい2000まで?
2400はさすがに長すぎかと。

拍手[0回]

GWということで、連休中は塾の授業はお休み。
わーい!と諸手を上げて喜びたいところですが…。

先生よっぽど暇なんでしょうね…。
3日から6日までの4連休、映画上映会なんて企画しちゃいました。
あーせっかく宿題のこと気にせずにゆっくりできると思ったのに…orz
7日は普通に塾の日だし、結局5連チャン?
そんなんなら普通に授業してくれたほうがナンボかマシなんですけど…。

上映した映画自体はそんな悪いものでもありませんでした。
まだ初日で1本見ただけですが、なかなか内容も濃かったですし。
ノンフィクションのドキュメンタリーだっただけに私の趣味とも合致していましたし。
これがフィクションで2時間超えるものだったりしちゃった日には…寝ますね。確実に。

ですが…。
世間の人がわいわい外に遊びに出ている時こそ!家でゆっくりしているべきだと思うんですよ(ぁ
先生もねえ、趣味でやっている塾ですし、75歳の老人なので塾を休みにしちゃうと暇を持余すことになるだろう、ってことはこっちも理解しているんですけどね。
その暇つぶしに付き合いたいかとなると、また話は違ってくるわけでして(笑)
予定を見ると今日の映画は3時間近く…。
腰も痛いし、眠いし…。
果たして私は生きて帰ってこれるのでしょうか?(笑)

拍手[0回]

[146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152]  [153]  [154]  [155]  [156
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[05/28 チョルモン]
[05/27 NONAME]
[05/26 チョルモン]
[05/26 childsview]
[05/24 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 0P
センテリュオ
0-0-0-0 0P
ダノンマジェスティ
0-0-0-0 0P
シンハラージャ
0-0-0-0 0P
フォックスクリーク
0-0-0-0 0P
タンタフエルサ
0-0-0-0 0P
ラヴアンドバブルズの2015
0-0-0-0 0P
ノーブルスピリット
0-0-0-0 0P
シエラ
0-0-0-0 0P
ダノンパーフェクト
0-0-0-0 0P
ラストクルセイド
0-0-0-0 0P
ギャラッド
0-0-0-0 0P
ストーミーバローズ
0-0-0-0 0P
インヴィジブルワン
0-0-0-0 0P
フィエールマン
0-0-0-0 0P
ウェストブルック
0-0-0-0 0P
ブログ内検索
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 競馬ブログへ
カウンター
アクセス解析
人生万事塞翁が馬 フフホト出張所 Produced by チョルモン
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]