競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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伝統のハンデ戦目黒記念!
ハンデ戦らしくメンバー的に手薄になりがちなレースですが、
今年はなかなかのメンバーが揃いました。
◎アルナスライン
○シルクネクサス
▲ホクトスルタン
△トーセンキャプテン
×フォルテベリーニ
◎アルナスライン
昨年の菊花賞以来となった前走で圧巻のパフォーマンス。
天皇賞に出なかったのが勿体ないと思わせるレースぶりでした。
いつもはグリグリの本命馬を本命に指名しない私ですが、
さすがにここはこの馬で仕方がないかなと思います。
昨年の菊花賞で対決したロックドゥカンブ、ホクトスルタンと対決するここは
きっちり勝負付けて古馬の王道路線に名乗りを挙げたいところですね。
○シルクネクサス
前走新潟大賞典は苦手な究極の上がり勝負だったにも関わらず
熾烈な2着争いに加わっての4着。
前々走は初距離となる2400のハンデ戦で3馬身差の差しきり勝ちと、
この年になってさらに充実してきているような気がします。
馬場コンディションも万全ではないのも当馬にとっては好都合。
…だと思うのですが、何でこんなに人気ないんでしょう?
アルナス・ドゥカンブはともかく、
スルタンにまでここまで差をつけられるとは思いませんでした。
今回はユタカが乗るということで、どこからどう見ても勝負気配。
重賞未勝利馬に武豊に目黒記念と言えば、
あのステイゴールドが思い出されますね。
57kgは見込まれた感が拭えませんが、ここでもヒケは取らないはずです。
▲ホクトスルタン
父子4代天皇賞制覇がかかった前走は逃げ粘って4着。
早めに絡まれながらもそこまで粘ったあたり、
相当パワーアップしているようです。
斤量的に有利なここは逃げ切りまであっても驚けないかと。
△トーセンキャプテン
復帰2戦は案外な結果に終わってますが、
差はわずかですし、走りっぷりもだんだん良くなっていると思います。
元々はデビューから3連勝でクラシック制覇も期待された馬。
その時のパートナーの手に手綱が戻りますし、復活に期待です。
×フォルテベリーニ
距離伸びていいタイプ。穴にいかが?
以上。って短っ!
ロックドゥカンブは今回切ってみました。
休み明け、初コース、テン乗り、内枠 etc...と不安要素満載なので。
でも私が切ると来る可能性高いんですよねー(爆)
まあこの馬に私自身があまり魅力を感じないと、ただそれだけなので、
来てしまったらごめんなさいです。
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昨日は朝からすっきりしない天気が続き、雨が降ったり止んだり。
雨か曇りかハッキリしない天気は雨男・雨女の天敵だったりします。
かくいう私も自他共に認める超ド級の雨男。
その月に雨が降ったのが11回。私のバイトも11回。
そして全てのバイトの日に雨が降った、なんて既に伝説になってたり(笑)
そんな我が身を省みずに雨と雨の合間に食料の買出しに走らんという、
無謀な計画を立てる男が約一名←私
雨男とはどういうものか、自分が雨男だと自覚はしていても
雨男そのものを理解していないかのような無謀な計画(爆)
案の定、雨が上がった隙を見て3度ほど外出を試みたんですが、
3度とも100m行かないうちにドサッと雨が降ってきまして(笑)
しかも3回目は濡れた階段で滑り落ちて転びそうになる始末。
うーん、たまにでも掃除しないと苔が生していて危ないですね(爆)
というわけで、結局雨男は雨男らしく家の中でじっとしていることにしたのでした。
昨日はパ・リーグ主催試合ということでYahoo!で中継が見れる!
ということで、野球を見ながら勉強ぞなも。
さてさて我がドラゴンズはどないなっちょるんかいのぉ?←ダレ?
4回終わって0-3 ガクーン○| ̄|_
正直勝てる気がしない…。
というわけでチャンネルチェンジ、楽天-広島。
ていうか、チキンな私はドラゴンズの試合を滅多に見ません。
精神衛生上よろしくないですので(爆)
終盤まで1点ビハインドで最後に粘って逆転…
なんていう試合ばかりですからねえ。
全試合見てたらそれだけで確実に年間で1年は寿命が縮みます(笑)
たまには3回終了時で8点リード…なんて試合が見たいものです(爆)
楽天−広島は先発投手岩隈と高橋建。
…ってエース対決じゃないですか!これは投手戦か?
スコーン!スコーン!スコーン!
…楽天強っ!!
広島のエースをノックアウトして一方的展開に。
岩隈が投げる時は本当によく点が入るなあ。
試合が終わったところで西武−中日戦の途中経過をチェック。
おおっ!中日が逆転している!
ちょうど9回裏の西武の攻撃が始まるところだったので急いで観戦。
エラーでランナーが出たものの岩瀬がキッチリ締めてドラゴンズ勝利!
僅差を終盤にひっくり返す、いかにもドラゴンズな野球でした。
ふっふっふ。ぼかぁ必ず逆転してくれるって最初から信じてたよ。
うそつけ!(+`・д・)≡○)゜д。)ノ ハイウソデス…
6時になってナイトゲーム開始。
うーん、どれを見るべきか。
悩んだ挙句に日本ハム−阪神に決定。
敵の敵は味方の論理で日本ハムを応援。
スウィーニーと岩田、両投手素晴らしいピッチングでした。
“結果的に”投手戦になることはよくありますが、
両投手を打てる気がしない、本当の意味での投手戦というものを
久しぶりに見た気がします。
この手の試合の常として、得点はホームランとエラー。
2−1で日本ハムが勝利!よくやった!
投手戦だったので9時前に試合終了。
次はどちらの試合を見るべきか…。
オリックス−ヤクルトはヤクルトのワンサイドゲーム。
…つまらん。
ということでソフトバンク−巨人戦を観戦。
ちなみにパ・リーグで私が1番好きな球団は
旧ダイエー、現ソフトバンクだったりします。
杉内、良いですねえ。
速球のキレ、コントロールとも申し分なし!
流石はエースといったところですね。
スウィーニーと岩田と言い、この杉内と言い、
投手に重要なのはまずコントロールだということがよく分かります。
最後まで危なげなく投げ切ってチームトップに並ぶ5勝目。
和田と大隣も5勝ですが、中身の濃さが違うと思いますね。
頼もしい限りです。
それにしても、ダルビッシュ・涌井・岩隈・杉内と、
パ・リーグのエースってまさに“エース”って感じのピッチャーが揃ってますよね。
セで格的に対抗できそうなのは川上くらい?
ちょっと前までは上原・黒田・井川と、セも揃っていたんですけどね。
交流戦もここまで何となくパが押しているイメージがありますねえ。
まあドラゴンズ以外のチームがやられる分には一向に構わないんですけど(笑)
というわけで、母親編に続いて父親編。
語り始める前にプロフィールの欄をちょっと書き換えてきました(笑)
いやーあのプロフィールじゃ見る人が見たら、
一目で誰のことか分かってしまいますからね(笑)
まああんまり変わってないような気がしないでもないですが、
これ以上はちょっと削るところとかありませんしねえ。
そもそもこのブログ自体、私がモンゴルに行っている間に
一度親父に存在がバレてますし、誤魔化すには限界があるわけですが。
いやーあの時は本気で恐怖しましたよ(笑)
何しろ親父に対する愚痴日記がメインだったこともあるんですから(爆)
あんなのが親父の目に入ったらと思うと…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あの時は確か内モンゴルのフフホト市に滞在中だったんですが、
姉に親父に知られた(まあ姉が親父に存在をバラしちゃったんですが)
旨教えてもらい、その日のうちにソッコーでネカフェに駆け込んで
危ないと思われるものをかたっぱしから公開停止にしたんですよね(笑)
アドレスを変えるか、ブログタイトルを変えるか、それとも他に何か手が…
と悩んだ挙句、結局元のまま続けているわけですが。
幸い、今は私のブログのことはすっかり頭から抜け落ちているようですが、
何かの拍子で検索で引っ掛かったりしたらと思うと…。
私のモンゴルの友達のことも知っていますし、
チョルモンで検索されたら結果の一番上に出て来てしまいますし(゚д゚ノ)ノ ヒィィ!!
それはともかく父親編です(=´ー`)ノどうぞ
えー基本的に何でもできるマルチプレイヤーですね。
家事も炊事・洗濯・掃除、何でもテキパキこなせました(過去形)。
日曜大工もお手のもので、昔は家具などはほとんど自分で作ってました。
天井が高い部屋があるんですが、もったいないからと言って
その部屋にムリヤリ2階を作っちゃうくらいですし、
専門家でないことを考えれば、よくこんなのできるなと思います。
コンピューターもマイコン時代からやっていてBIOSレベルの知識は豊富ですし、
語学は8カ国語かじっていてヨーロッパ系言語は大抵読める…と、
子供の頃は本当にスーパーヒーローだと思ってました(過去形)。
実際、体さえ無事なら相当な仕事ができたんじゃないかなと思います。
体さえ無事なら…というのは、親父はこれまで交通事故に4回遭っているんです。
しかも全部もらい事故、或いはタクシーに乗っていた時の事故。
その影響で若い頃から体がガタガタになってしまったのだとか。
私は運命論者じゃありませんが、ここまで来ると、
親父も運命を呪いたくなったこともあったんじゃないでしょうかね。
と、ここまでで終わるなら悲劇のヒーローで終わるんですが、
そうは問屋がおろさないのでありました(爆)
技術的、能力的な部分では親父を尊敬している私ですが、
人間的な部分では全く!これぽっちも!尊敬していません。
むしろ反面教師?こんな大人にだけはなりたくないな、って。
とにかく自信家で自己中でワールドは自分を中心に回っていると考えるタイプ。
昭和の初めごろのしきたりをそのまま持ち込んだ亭主関白で、
リアルにちゃぶ台返しをしたことも何度かあったり(笑)
まあ自己中ぶりを示すエピソードなんてのは枚挙に暇がないと言うか、
本にしたら上・中・下巻の3冊綴りを書いても足りないくらいあるんですが、
ここは一つだけ、親父の人格を本気で疑った時のエピソードを。
多分2年前だったと思うんですが、親父の付き添いで病院に行ったんです。
親父は数年前から車椅子を使うようになっていて、
どこか行く時は必ず誰かが付き添うようにしているんですが、
いつもは大抵姉が付き添うところをその日は私が代理という形で行くことに。
リハビリ科の受付を終え、待合室で私と話をしながら待っていたんですが、
そこにリハビリを終えた患者さんが車椅子を
看護士さんに押されて診察室から出てきたんです。
そのまま待合室を抜けて外に向かったんですが、
その時私が座っている椅子に向かい合っていた
親父の車椅子が通路を塞ぐ形になっていたんですね。
で看護士さんは「すみません。ちょっと通して頂けますか」
とごく普通に親父に声をかけました。
そしたら親父が何て言ったと思います?
「どいたら私が息子と話ができないでしょう」
心の底から(゚Д゚)ハァ?って思いましたよ(笑)
待合室にいた他の方たちからの視線の痛いことと言ったらもう…。
「こういうのがいるから…」なんて陰口もあちこちから聞こえて来ましたし…。
よっぽど親父を放っぽって逃げ出そうかと思いましたよ(笑)
親父が自己中なのは分かっていたつもりでしたが、
まさかあそこまで自分のことしか考えていないとはさすがに想像外でした。
しかも自分も普段は車椅子で同じ立場にいるわけですからね。
道を通っていて一声で相手が除けてくれないとすぐ大声を出すくせに、
自分が除ける立場になった時にああいう態度に出るとは…。
ホント、信じられませんでした。
親父が家で偉そうにしているのは別に構わないと思うんですよ。
…自分が家の大黒柱として働いているならですけど。
家族を自分の稼ぎで養っているという立場にあるなら、
流石に暴力とかはどうかと思いますが、ある程度の横暴は大目に見ます。
少なくとも私は。
でも、現実の問題として親父はここ10年以上1銭も稼いで来ていないんですよ。
事故に遭って働けない体になったとか、同情の余地はあります。
ありますが、世間的に見れば、
「妻の稼いで来た金で養われているのに好き勝手放題やっているダメ親父」
にしか見えないワケでして。
媚びへつらう必要はまったくありませんが、養われている身として
それ相応の態度というものがあって然るべきだと思うわけです。
まあこんなこと言うとすぐ「だったら死んだほうがマシだ」
なんていう話になってしまうんですが…。
純粋な子供の目から見て、しつけ方や学校との保護者としての接し方は
理想的とも言えるくらいしっかりしていたと思いますが、
それ以外の部分では“父親”としてどうかなと…。
両親の下にもう一度生まれたいかと聞かれたら、
母親の下には生まれたいと思いますが、父親の下には正直勘弁かな、と(笑)
でも悪いところばかりではありませんし、
どこか憎めないところのある親父です、と最後に付け足しておきます(爆)
まあ本当にイヤなら20年以上も一緒に居られないと思いますしね。
語り始める前にプロフィールの欄をちょっと書き換えてきました(笑)
いやーあのプロフィールじゃ見る人が見たら、
一目で誰のことか分かってしまいますからね(笑)
まああんまり変わってないような気がしないでもないですが、
これ以上はちょっと削るところとかありませんしねえ。
そもそもこのブログ自体、私がモンゴルに行っている間に
一度親父に存在がバレてますし、誤魔化すには限界があるわけですが。
いやーあの時は本気で恐怖しましたよ(笑)
何しろ親父に対する愚痴日記がメインだったこともあるんですから(爆)
あんなのが親父の目に入ったらと思うと…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あの時は確か内モンゴルのフフホト市に滞在中だったんですが、
姉に親父に知られた(まあ姉が親父に存在をバラしちゃったんですが)
旨教えてもらい、その日のうちにソッコーでネカフェに駆け込んで
危ないと思われるものをかたっぱしから公開停止にしたんですよね(笑)
アドレスを変えるか、ブログタイトルを変えるか、それとも他に何か手が…
と悩んだ挙句、結局元のまま続けているわけですが。
幸い、今は私のブログのことはすっかり頭から抜け落ちているようですが、
何かの拍子で検索で引っ掛かったりしたらと思うと…。
私のモンゴルの友達のことも知っていますし、
チョルモンで検索されたら結果の一番上に出て来てしまいますし(゚д゚ノ)ノ ヒィィ!!
それはともかく父親編です(=´ー`)ノどうぞ
えー基本的に何でもできるマルチプレイヤーですね。
家事も炊事・洗濯・掃除、何でもテキパキこなせました(過去形)。
日曜大工もお手のもので、昔は家具などはほとんど自分で作ってました。
天井が高い部屋があるんですが、もったいないからと言って
その部屋にムリヤリ2階を作っちゃうくらいですし、
専門家でないことを考えれば、よくこんなのできるなと思います。
コンピューターもマイコン時代からやっていてBIOSレベルの知識は豊富ですし、
語学は8カ国語かじっていてヨーロッパ系言語は大抵読める…と、
子供の頃は本当にスーパーヒーローだと思ってました(過去形)。
実際、体さえ無事なら相当な仕事ができたんじゃないかなと思います。
体さえ無事なら…というのは、親父はこれまで交通事故に4回遭っているんです。
しかも全部もらい事故、或いはタクシーに乗っていた時の事故。
その影響で若い頃から体がガタガタになってしまったのだとか。
私は運命論者じゃありませんが、ここまで来ると、
親父も運命を呪いたくなったこともあったんじゃないでしょうかね。
と、ここまでで終わるなら悲劇のヒーローで終わるんですが、
そうは問屋がおろさないのでありました(爆)
技術的、能力的な部分では親父を尊敬している私ですが、
人間的な部分では全く!これぽっちも!尊敬していません。
むしろ反面教師?こんな大人にだけはなりたくないな、って。
とにかく自信家で自己中でワールドは自分を中心に回っていると考えるタイプ。
昭和の初めごろのしきたりをそのまま持ち込んだ亭主関白で、
リアルにちゃぶ台返しをしたことも何度かあったり(笑)
まあ自己中ぶりを示すエピソードなんてのは枚挙に暇がないと言うか、
本にしたら上・中・下巻の3冊綴りを書いても足りないくらいあるんですが、
ここは一つだけ、親父の人格を本気で疑った時のエピソードを。
多分2年前だったと思うんですが、親父の付き添いで病院に行ったんです。
親父は数年前から車椅子を使うようになっていて、
どこか行く時は必ず誰かが付き添うようにしているんですが、
いつもは大抵姉が付き添うところをその日は私が代理という形で行くことに。
リハビリ科の受付を終え、待合室で私と話をしながら待っていたんですが、
そこにリハビリを終えた患者さんが車椅子を
看護士さんに押されて診察室から出てきたんです。
そのまま待合室を抜けて外に向かったんですが、
その時私が座っている椅子に向かい合っていた
親父の車椅子が通路を塞ぐ形になっていたんですね。
で看護士さんは「すみません。ちょっと通して頂けますか」
とごく普通に親父に声をかけました。
そしたら親父が何て言ったと思います?
「どいたら私が息子と話ができないでしょう」
心の底から(゚Д゚)ハァ?って思いましたよ(笑)
待合室にいた他の方たちからの視線の痛いことと言ったらもう…。
「こういうのがいるから…」なんて陰口もあちこちから聞こえて来ましたし…。
よっぽど親父を放っぽって逃げ出そうかと思いましたよ(笑)
親父が自己中なのは分かっていたつもりでしたが、
まさかあそこまで自分のことしか考えていないとはさすがに想像外でした。
しかも自分も普段は車椅子で同じ立場にいるわけですからね。
道を通っていて一声で相手が除けてくれないとすぐ大声を出すくせに、
自分が除ける立場になった時にああいう態度に出るとは…。
ホント、信じられませんでした。
親父が家で偉そうにしているのは別に構わないと思うんですよ。
…自分が家の大黒柱として働いているならですけど。
家族を自分の稼ぎで養っているという立場にあるなら、
流石に暴力とかはどうかと思いますが、ある程度の横暴は大目に見ます。
少なくとも私は。
でも、現実の問題として親父はここ10年以上1銭も稼いで来ていないんですよ。
事故に遭って働けない体になったとか、同情の余地はあります。
ありますが、世間的に見れば、
「妻の稼いで来た金で養われているのに好き勝手放題やっているダメ親父」
にしか見えないワケでして。
媚びへつらう必要はまったくありませんが、養われている身として
それ相応の態度というものがあって然るべきだと思うわけです。
まあこんなこと言うとすぐ「だったら死んだほうがマシだ」
なんていう話になってしまうんですが…。
純粋な子供の目から見て、しつけ方や学校との保護者としての接し方は
理想的とも言えるくらいしっかりしていたと思いますが、
それ以外の部分では“父親”としてどうかなと…。
両親の下にもう一度生まれたいかと聞かれたら、
母親の下には生まれたいと思いますが、父親の下には正直勘弁かな、と(笑)
でも悪いところばかりではありませんし、
どこか憎めないところのある親父です、と最後に付け足しておきます(爆)
まあ本当にイヤなら20年以上も一緒に居られないと思いますしね。
宝塚記念の前哨戦、金のシャチホコ賞。略して金鯱賞(爆)
ワケわからんわ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
このレースは毎年各路線からかなりのメンバーが揃うので、
G?レース以外では1・2を争うくらい好きなレースだったりします。
時期や立ち位置は全然違いますが、距離とコースが同じの昔の宮杯の
伝統を受け継いだレースと言えるのではないでしょうか。
◎サクラメガワンダー
○エイシンデピュティ
▲ローゼンクロイツ
△アドマイヤオーラ
×カネトシツヨシオー
◎サクラメガワンダー
前走は出遅れとユタカのファインプレーに阻まれて際どいハナ差の2着。
しかし休み明けや斤量差、そして負けた相手がオーシャンエイプス
だったことを考慮すれば決して悲観するような内容ではなかったと思います。
一叩きされたここはまさに走りごろ。
本来ならG?を走っていてもおかしくない馬だと思いますし、
そろそろオープン番長の座から抜け出したいところですね。
○エイシンデピュティ
前走の大阪杯、あのメンバー相手に2着は見事。
距離不足とか調整失敗とか言われていたとは言え天皇賞2・3着馬
に先着した実績は素直に評価したいと思います。
今回もベストの2000m。
道悪は走ると思いますし、ここでも充分勝ち負けかと。
▲ローゼンクロイツ
コースに抜群の適性を示す中京巧者。
前走は同じ舞台で行われた中京記念で7着と案外な結果に終わりましたが、
休み明けトップハンデで、4角先頭と積極的にレースを運んでの0.2秒差。
歴代の勝ちタイムを見ても高速決着が多く、
このコースのレコードを持っているのが当馬であることを考えると
ここでも外せない存在かと。
△アドマイヤオーラ
金杯に始まって京都記念、阪神大賞典、そして天皇賞と、
ことごとくアドマイヤに難癖をつけては返り討ちに(爆)
いつもなら「ドバイ遠征明けだから」とか何とか難癖つけるところですが、
ことここに至っては逆らわないのが賢明かなと(笑)
まあ実際のところドバイ明けが不安なのは確かですが、
能力は折り紙つきですし、順当ならあっさりもあるのではないかと。
×カネトシツヨシオー
天気とともに荒れ模様な最近の重賞戦線。
先週も東海Sでド万馬券が飛び出しました(ついでにオークスも)。
有力馬が揃ったここは格でそのまんまスンナリいって欲しいところですが、
どの馬もそれなりの事情を抱えていて、どうも波乱の匂いが抜けません。
というわけで、ここは当馬を穴指名。
京都金杯では斤量2kg差あったとは言え、
今回最有力馬のアドマイヤオーラとクビ差、
エイシンデピュティとはクビクビ差の接戦を演じています。
渋った馬場に小回りの中京、追い込み不発は充分考えられますが、
流れひとつで突っ込んでくる可能性もあるかなと。
良馬場で見たかったところですが、まあ天気を恨んでも仕方ありませんね。
まさにG?級のメンバーが揃ったこのレース。
春競馬のクライマックスに主役として名乗り出るのは果たして誰か。
注目したいと思います。
ふっふっふ。私に親のこと語らせたら長いですよ(爆)
あ、私はファザコンでもマザコンでもありませんから。悪しからず。
最初の文がアレですのでちょっと誤解を招きそうかなあ、と(笑)
とりあえずあんまり長々と語っても仕方がないので適当に。
まずは母親からです。(=´ー`)ノどうぞ
えーひと言で言うと天然です(爆)
そのひと言で全てを言い表せる気が…。
とにかく勘違いが多くてしょっちゅう家の中でもトラブルを起こしています。
でも親父が働けない中ずっと一人で家計を支えて来ましたし、
失敗は多いですが何事にも一生懸命取り組む人です。
小柄なので家の中をいつも忙しなく動き回っている印象がありますね。
ついでに言うといつも笑顔でニコニコしています。
天然ボケキャラで、よくドジをして、でも一生懸命で、いつも笑顔でニコニコ。
…何だか漫画の世界にいそうなキャラ立ちですね(爆)
親父が超のつく自己中で、時代遅れなくらいの亭主関白で、
ありえないほどのオレ様主義なので、
その子である我々姉弟は正直うんざりしているんですが、
この母親は一向に意に介さないんですよねえ。
まあたまーに爆発することもありますが。
喧嘩する2人を見て、子供心に「何で離婚しないんだろ?」と思っていました。
っていうか今でも思っていますが。
とりあえずあの親父の相手が出来るのはお袋だけ。
これは確実に言えることだと思います。
現代の価値観を持った女性なら3日ともたずに別れるでしょうね(笑)
化粧はまったくしませんねえ。
って原因は実は私の心ない一言にあったりなかったりするんですが(汗)
まあ元々化粧気はなかったらしいのですが、私が5歳くらいの時に
友人の結婚式に行くとかで珍しく化粧をしていたんですが、
見慣れない母の姿を見て私が一言「魔女みたい…」と…(爆)
ええ、子供って素直であるがゆえに残酷ですよね(笑)
それ以来、私が知る限りでは1度しか化粧はしていませんねえ。
とりあえずこの場で謝っておきます。ごめんなさい。
そうそう、女性の天敵であるゴッキーを全く苦にしませんね。
親指ほどの大きさのゴキでも平気で素手で叩き潰します(爆)
私もあんまり苦手な方ではないのですが、さすがにそのサイズの
ゴキに素手で立ち向かう勇気はありませんね(笑)
姉はゴッキーが苦手な女性そのまんまなんですが…。
親子でもやっぱり似ないことってあるんですねえ。
親父もお袋にはそれなりに感謝はしているようですが、
いかんせん言葉や態度に表さないものですからねえ…。
私的にはあの親父に連れ添っているというだけで、
それだけで尊敬してしまうのですが(爆)、
それを抜きにしても、尊敬できる素晴らしい母親だと思います。
家族の中の誰か一人のために何かをするとしたら、
私は母のためになることをすることを選ぶでしょうね。
そのうち恩返しがしたいなあと思いつつも、
迷惑をかけ続けてしまっている、今日この頃です(笑)
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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2013-2014
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年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
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シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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