競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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さて、いつまでも落ち込んでいても仕方ない。
先週は期待馬ラナンキュラスが見事な走りで新馬勝ち、
じわじわと首位を行くゆうまりん厩舎との差を詰めています。
ふと昨年を思い返すと、この時期勝利を挙げていたのは
ツルマルジャパンとシェーンヴァルトとテーオーストームの3頭のみ。
その他にラターシュ、プラチナチャリス、マイネルクロッシュが
デビューしましたが、最終的にはあまり戦力になったとは言えず…。
ポイントでも昨年は9月終了時点で4700Pでしたから、
それと比べると今年はまずまず上手くいっているのではないかと。
前出の3頭のうちツルマルジャパンの急激な失速もありましたし、
テーオーストームは骨折、後でトライアンフマーチという救世主が
現れましたが、結局生き残ったのがシェーンヴァルトだけですから、
それから考えると結構な手ごたえを感じています。
というわけで、現状の戦力等鑑みて今年も上位に行けそうな
気がそこはかとなくするようなしないような…ブツブツ
どっちゃねん!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
で、当面の目標は目下首位を走るゆうまりん厩舎となるわけですが、
率直に申しましてそれほどのプレッシャーは感じないかな〜と(スミマセン)
メイショウホンマルやサンディエゴシチー、それに未デビューの
レッドステラーノもいますが、怖いという印象はあまりありませんね。
カギを握るのはサンディエゴシチーだと思いますが、
この馬が今後どれだけ走るかで大きく変わってくると思いますね。
で、個人的に怖いと思っているのがaji-sand厩舎とよしお厩舎。
よしお厩舎は例年通り、aji-sand厩舎は珍しくスロースターター気味ですが、
どちらも抱えている駒のプレッシャーが半端じゃないんですよね〜。
クラシックホースが出るとしたらこのどちらかからだと思いますが、
ブエナ級が現れたらお手上げでもG?ひとつ取るくらいなら何とか
ならんこともないと思うので、こちらも数で対抗していきたいですね。
で、自分のメモ代わりとして指名馬近況を…と、その前に。
昨年度の指名馬もそれぞれ活躍しているのでちょこっと触れておきます。
トゥリオンファーレ…不調が続いていたが昨日復調を示す2着好走(500万下)
タクティクス…未勝利戦を脱出。アンカツとは何だったのか…(爆)
プラチナチャリス…未勝利のまま登録抹消。地方転厩か、繁殖か…。
プルシアンオリーブ…500万下で好走を続けている。脱出間近。
トライアンフマーチ…セントライト記念か神戸新聞杯で復帰。距離適性は?
スマートウェーブ…船橋競馬に転厩とのことだが音沙汰なし。よほど体質が弱いのか。
テーオーストーム…骨折復帰明けでいきなり勝利。上のクラスでも楽しみ。
サクラローンスター…指名前から今の段階でただのひとつの情報もなし(爆)
ロスパンチョス…顔面神経痛は時間かかりそうですねえ。ゆっくり治すよろし。
ジュウクタイザン…すぐに勝ち上がれると思ったが…。故障でしょうか?
シェーンヴァルト…札幌記念は10着。神戸新聞杯から菊へ。
ツルマルジャパン…とうとうタマを抜かれてしまったとか…。
ラターシュ…500万下と1000万下を連勝、本格化の気配。
マイネルクロッシュ…ここ数戦馬券に絡むも勝ちきれず。タイムリミット迫る。
アドニスラモーサ…一度も馬券に絡むことなく抹消。地方か繁殖か。
ここからは今シーズンの指名馬の近況を簡単に。
ダノンパッション
札幌2歳S後は栗東に戻り調整を行っている模様。
もうちょっとスムーズなら馬券に絡めただろうに…残念。
次走はデイリー杯2歳S。例年と違って札幌2歳Sが近くにないので
いつもはそっちを目指す馬が来るしメンバーは揃いそう。
グランクロワ
夏に一度入厩するも秋デビュー目指すため一旦放牧に。
情報によると遅くとも今週中には戻ってくるとのこと。
入厩時の坂路調教では素質の一端を垣間見せていましたし、
ゲート試験にも受かっているので戻ってくればデビューまでは早いかも。
後は?狂気の貴公子?なんて指名者にあだ名される気性が成長してれば(笑)
ラナンキュラス
初戦はなかなか内容のある勝ちっぷり、楽しみな馬が出てきました。
王道路線を目指すとのことで次はファンタジーSを予定。
距離延長した方がいいと思いますが…この選択が吉と出るか凶と出るか。
桜花賞よりオークスを目指すといいタイプに映りましたが、果たして。
アドマイヤジャガー
ゲートだけで放牧に出す予定だったのが、リーチが北海道にいたからか、
ただ単に調教師が先走ったのか…とにかく仕上がっていないのに
無理やりレースに出されて初戦6着。そりゃあなた、無茶でんがな。
入厩して3週間、追い切り2本じゃいくらなんでも足りませんって(笑)
現在は放牧中。今度はきっちり態勢を整えて出走させてほしい。
ツルマルジュピター
ソエで新潟2歳Sを回避、その後療養していましたが、先日ようやく帰厩。
この馬の勝った新馬戦に出てた馬が続々勝ち上がってますし、
この馬にも当然相応の期待がかけられるところです。
公式には出てませんが目標はデイリー杯2歳Sが有力なのではないでしょうか。
指名馬の中では1番朝日杯に向きそうなので是非出てもらいたいです。
シンメイフジ
新潟2歳Sを脅威の末脚でぶっこ抜き、一躍牝馬戦線の有力候補に。
次走は阪神JFへ直行ということですが、間が空くのがちょっと心配。
とはいえファンタジーSなどには適性はなさそうですし…。
オースミアザレア
個人馬主の馬ということで情報がありませんでしたが、
3日くらい前に入厩の報が。牧場でどれくらい乗り込んできたか
分かりませんが、とりあえずドンくさくはなさそう(笑)
血統的には1番期待している馬。まずはケガなく順調に。
ゴーンハリウッド
当初は来週の芝1800を目指していましたが、ゲートに入らないという
悪癖がたたり、ゲート試験に受からず予定は延期となってしまいました。
入厩して結構経ちますが、ゲートを受からないことには予定も立てられず、
まだ全力の調教というのはやっていない模様。来週のゲート試験に
受かれば10月3日の芝1800でデビューするということです。
ヴィクトリーマーチ
当初は夏場にデビューする予定でしたが、良化がスローでいまだに入厩せず。
とは言え、徐々に良くなって来ているようで、GWからドラゴン厩舎の
外厩である宇治田原優駿Sまで来ていますのでそろそろじゃないですかね。
今月末か来月初めくらいには入厩の声が聞かれるんじゃないかと。
ポケットキャンディ
6月にデビューを迎えるも掲示板に載れないまま放牧へ。
その後音沙汰なし。小柄な牝馬なので消耗が激しかったんですかねえ。
とは言え放牧に出てから2ヵ月経ちますし、そろそろ戻ってきそうではありますが。
サダムシンプウ
新馬戦僅差の4着も未勝利戦では1番人気に推されながらまさかの最下位。
負け方が負け方だっただけに心配でしたが、放牧先ではリフレッシュしながら
順調に調教をこなしているとのこと。そろそろ戻ってくるのではないでしょうか。
ロードオブザリング
初戦馬場を回ってくるだけのような惨敗から2戦目に掲示板。
馬っぷりは評価されてますが中身はまだまだのようですね。
まあ、良化がスローなのは想定内ですので、徐々に良くなってくれれば。
放牧先ではリフレッシュを図っている模様。戻るまで1ヶ月くらいはかかりそう。
アーリーデイズ
指名時はまだ名前が決まっていなかったJava Drums07ですが、
めでたくアーリーデイズに決定。なかなかカッコいい名前じゃありませんか。
先月終わりごろに入厩しゲート試験も一発合格。動きはなかなかいいようです。
デビュー戦は阪神4週目、10月3日?の芝1200を予定している模様。
短距離向きとのことですが血統的にはマイルもこなせそう。
ダートに潰しがききそうなのも○。期待。
ダイワファルコン
当初は夏始動予定も馬の成長に合わせて秋までおあずけに。
その後8月28日に入厩するとの報が入るも入厩せずやきもきしましたが、
9月12日に今度こそ正真正銘、入厩を果たしました(笑)
母や姉を見てもそれほど時間がかかるタイプではないでしょうし、
東京開催中にはデビューできるのではないでしょうか。
グレナディーン
ゴーンハリウッドと同じく、なかなかゲート試験に受かりませんでしたが、
何度目だかの正直でようやく3日ほど前に合格できました。
ずっと軽めの調教でしたが、これでやっと身の入った調教ができるとのことで、
遅くとも京都2週目までにはデビューさせるとのこと。
指名者の間では10月11日の京都1600牝馬限定戦が有力視されてますが、果たして。
以上、そんなわけで、指名馬のほうは概ね順調だと思います。
とりあえず怪我さえしなければ年内に全馬がデビューできそう。
あとはヴィクトリーマーチの良化の進み具合次第ですかね。
ここまで新馬戦4勝なので、できれば藤沢さんの記録に並びたいところ。
いずれにしても10月3日までは動きがなさそうなので、
その間は気楽に情報集めてそれ見て一喜一憂していようと思います(笑)
先週は期待馬ラナンキュラスが見事な走りで新馬勝ち、
じわじわと首位を行くゆうまりん厩舎との差を詰めています。
ふと昨年を思い返すと、この時期勝利を挙げていたのは
ツルマルジャパンとシェーンヴァルトとテーオーストームの3頭のみ。
その他にラターシュ、プラチナチャリス、マイネルクロッシュが
デビューしましたが、最終的にはあまり戦力になったとは言えず…。
ポイントでも昨年は9月終了時点で4700Pでしたから、
それと比べると今年はまずまず上手くいっているのではないかと。
前出の3頭のうちツルマルジャパンの急激な失速もありましたし、
テーオーストームは骨折、後でトライアンフマーチという救世主が
現れましたが、結局生き残ったのがシェーンヴァルトだけですから、
それから考えると結構な手ごたえを感じています。
というわけで、現状の戦力等鑑みて今年も上位に行けそうな
気がそこはかとなくするようなしないような…ブツブツ
どっちゃねん!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
で、当面の目標は目下首位を走るゆうまりん厩舎となるわけですが、
率直に申しましてそれほどのプレッシャーは感じないかな〜と(スミマセン)
メイショウホンマルやサンディエゴシチー、それに未デビューの
レッドステラーノもいますが、怖いという印象はあまりありませんね。
カギを握るのはサンディエゴシチーだと思いますが、
この馬が今後どれだけ走るかで大きく変わってくると思いますね。
で、個人的に怖いと思っているのがaji-sand厩舎とよしお厩舎。
よしお厩舎は例年通り、aji-sand厩舎は珍しくスロースターター気味ですが、
どちらも抱えている駒のプレッシャーが半端じゃないんですよね〜。
クラシックホースが出るとしたらこのどちらかからだと思いますが、
ブエナ級が現れたらお手上げでもG?ひとつ取るくらいなら何とか
ならんこともないと思うので、こちらも数で対抗していきたいですね。
で、自分のメモ代わりとして指名馬近況を…と、その前に。
昨年度の指名馬もそれぞれ活躍しているのでちょこっと触れておきます。
トゥリオンファーレ…不調が続いていたが昨日復調を示す2着好走(500万下)
タクティクス…未勝利戦を脱出。アンカツとは何だったのか…(爆)
プラチナチャリス…未勝利のまま登録抹消。地方転厩か、繁殖か…。
プルシアンオリーブ…500万下で好走を続けている。脱出間近。
トライアンフマーチ…セントライト記念か神戸新聞杯で復帰。距離適性は?
スマートウェーブ…船橋競馬に転厩とのことだが音沙汰なし。よほど体質が弱いのか。
テーオーストーム…骨折復帰明けでいきなり勝利。上のクラスでも楽しみ。
サクラローンスター…指名前から今の段階でただのひとつの情報もなし(爆)
ロスパンチョス…顔面神経痛は時間かかりそうですねえ。ゆっくり治すよろし。
ジュウクタイザン…すぐに勝ち上がれると思ったが…。故障でしょうか?
シェーンヴァルト…札幌記念は10着。神戸新聞杯から菊へ。
ツルマルジャパン…とうとうタマを抜かれてしまったとか…。
ラターシュ…500万下と1000万下を連勝、本格化の気配。
マイネルクロッシュ…ここ数戦馬券に絡むも勝ちきれず。タイムリミット迫る。
アドニスラモーサ…一度も馬券に絡むことなく抹消。地方か繁殖か。
ここからは今シーズンの指名馬の近況を簡単に。
ダノンパッション
札幌2歳S後は栗東に戻り調整を行っている模様。
もうちょっとスムーズなら馬券に絡めただろうに…残念。
次走はデイリー杯2歳S。例年と違って札幌2歳Sが近くにないので
いつもはそっちを目指す馬が来るしメンバーは揃いそう。
グランクロワ
夏に一度入厩するも秋デビュー目指すため一旦放牧に。
情報によると遅くとも今週中には戻ってくるとのこと。
入厩時の坂路調教では素質の一端を垣間見せていましたし、
ゲート試験にも受かっているので戻ってくればデビューまでは早いかも。
後は?狂気の貴公子?なんて指名者にあだ名される気性が成長してれば(笑)
ラナンキュラス
初戦はなかなか内容のある勝ちっぷり、楽しみな馬が出てきました。
王道路線を目指すとのことで次はファンタジーSを予定。
距離延長した方がいいと思いますが…この選択が吉と出るか凶と出るか。
桜花賞よりオークスを目指すといいタイプに映りましたが、果たして。
アドマイヤジャガー
ゲートだけで放牧に出す予定だったのが、リーチが北海道にいたからか、
ただ単に調教師が先走ったのか…とにかく仕上がっていないのに
無理やりレースに出されて初戦6着。そりゃあなた、無茶でんがな。
入厩して3週間、追い切り2本じゃいくらなんでも足りませんって(笑)
現在は放牧中。今度はきっちり態勢を整えて出走させてほしい。
ツルマルジュピター
ソエで新潟2歳Sを回避、その後療養していましたが、先日ようやく帰厩。
この馬の勝った新馬戦に出てた馬が続々勝ち上がってますし、
この馬にも当然相応の期待がかけられるところです。
公式には出てませんが目標はデイリー杯2歳Sが有力なのではないでしょうか。
指名馬の中では1番朝日杯に向きそうなので是非出てもらいたいです。
シンメイフジ
新潟2歳Sを脅威の末脚でぶっこ抜き、一躍牝馬戦線の有力候補に。
次走は阪神JFへ直行ということですが、間が空くのがちょっと心配。
とはいえファンタジーSなどには適性はなさそうですし…。
オースミアザレア
個人馬主の馬ということで情報がありませんでしたが、
3日くらい前に入厩の報が。牧場でどれくらい乗り込んできたか
分かりませんが、とりあえずドンくさくはなさそう(笑)
血統的には1番期待している馬。まずはケガなく順調に。
ゴーンハリウッド
当初は来週の芝1800を目指していましたが、ゲートに入らないという
悪癖がたたり、ゲート試験に受からず予定は延期となってしまいました。
入厩して結構経ちますが、ゲートを受からないことには予定も立てられず、
まだ全力の調教というのはやっていない模様。来週のゲート試験に
受かれば10月3日の芝1800でデビューするということです。
ヴィクトリーマーチ
当初は夏場にデビューする予定でしたが、良化がスローでいまだに入厩せず。
とは言え、徐々に良くなって来ているようで、GWからドラゴン厩舎の
外厩である宇治田原優駿Sまで来ていますのでそろそろじゃないですかね。
今月末か来月初めくらいには入厩の声が聞かれるんじゃないかと。
ポケットキャンディ
6月にデビューを迎えるも掲示板に載れないまま放牧へ。
その後音沙汰なし。小柄な牝馬なので消耗が激しかったんですかねえ。
とは言え放牧に出てから2ヵ月経ちますし、そろそろ戻ってきそうではありますが。
サダムシンプウ
新馬戦僅差の4着も未勝利戦では1番人気に推されながらまさかの最下位。
負け方が負け方だっただけに心配でしたが、放牧先ではリフレッシュしながら
順調に調教をこなしているとのこと。そろそろ戻ってくるのではないでしょうか。
ロードオブザリング
初戦馬場を回ってくるだけのような惨敗から2戦目に掲示板。
馬っぷりは評価されてますが中身はまだまだのようですね。
まあ、良化がスローなのは想定内ですので、徐々に良くなってくれれば。
放牧先ではリフレッシュを図っている模様。戻るまで1ヶ月くらいはかかりそう。
アーリーデイズ
指名時はまだ名前が決まっていなかったJava Drums07ですが、
めでたくアーリーデイズに決定。なかなかカッコいい名前じゃありませんか。
先月終わりごろに入厩しゲート試験も一発合格。動きはなかなかいいようです。
デビュー戦は阪神4週目、10月3日?の芝1200を予定している模様。
短距離向きとのことですが血統的にはマイルもこなせそう。
ダートに潰しがききそうなのも○。期待。
ダイワファルコン
当初は夏始動予定も馬の成長に合わせて秋までおあずけに。
その後8月28日に入厩するとの報が入るも入厩せずやきもきしましたが、
9月12日に今度こそ正真正銘、入厩を果たしました(笑)
母や姉を見てもそれほど時間がかかるタイプではないでしょうし、
東京開催中にはデビューできるのではないでしょうか。
グレナディーン
ゴーンハリウッドと同じく、なかなかゲート試験に受かりませんでしたが、
何度目だかの正直でようやく3日ほど前に合格できました。
ずっと軽めの調教でしたが、これでやっと身の入った調教ができるとのことで、
遅くとも京都2週目までにはデビューさせるとのこと。
指名者の間では10月11日の京都1600牝馬限定戦が有力視されてますが、果たして。
以上、そんなわけで、指名馬のほうは概ね順調だと思います。
とりあえず怪我さえしなければ年内に全馬がデビューできそう。
あとはヴィクトリーマーチの良化の進み具合次第ですかね。
ここまで新馬戦4勝なので、できれば藤沢さんの記録に並びたいところ。
いずれにしても10月3日までは動きがなさそうなので、
その間は気楽に情報集めてそれ見て一喜一憂していようと思います(笑)
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今週から秋競馬ということで、来年のクラシックを
見据える大物候補たちが続々と入厩して来ていますね。
現在POゲーマーの頭の中に100頭以上いるであろう
ダービー馬候補も春には5頭くらいに絞られているんでしょうねえ。
そう考えると今が1番幸せな時期なのかもしれませんね。
さて、そんな秋競馬の開幕週、しばらく新馬がご無沙汰だった
チョルモン厩舎からも久々にデビューを迎える馬が現れました。
土曜阪神4R芝1400牝馬限定新馬戦にラナンキュラスが登場します。
まあ、今さら語るまでもないことですが、父スペシャルウィークに
母はG?3勝馬ファレノプシス。98年クラシック最強世代の同級生、
しかもともにユタカのお手馬だったというまさに夢の配合の実現です。
それなのに按上はなぜか四位騎手…。決して四位騎手自身に不満があるわけ
ではありませんが、この馬に限っては最優先でユタカに乗ってもらいたかったなあ。
その上で厩舎が幹夫厩舎だったりしたら…なんて妄想もほどほどにして。
父母に対するロマン的な魅力もさることながら、調教内容もなかなかのもの。
8/26 栗坂 52.8-37.9-24.9-12.5 一杯
9/2 栗坂 54.3-40.1-26.2-12.5 一杯
9/9 栗坂 52.7-38.4-25.4-12.3 強め
特に2週前の追い切りは初めて早い時計を出したとは思えないほどでした。
その後の調教でも好時計を連発。特に上がりを全て12秒台でまとめているのが光ります。
この動きの良さが評判になり、ネットPOGでも人気が加速し、
最終的には指名者2000人を超えたとか。調教を担当した助手も相当吹いてますし
期待は高まるばかりですが、冷静に考えて母の1番の出世馬はアディアフォーンですよ?
いくら何でもこのフィーバーぶりは過剰なんじゃないかなあ。
と、後でショックを受けないように予防線を張る、自分の悲しい性(笑)
ま、それはさておき、魅力が血統なら不安も血統というのがこの馬の難しいところ。
何しろSSに母父BTですからね〜。この観点だけなら絶対指名しない組み合わせですよ。
ただ、シーザリオやスムースバリトン、それにフローテーションなど、
母方の血統から来るのかスペは妙な化学反応をしばしば起こしますからね(笑)
案外ロベルト系とも合ったりすることがなきにしもあらずだったりする可能性もあるのでは(爆)
相手筆頭と見られたマイネマハルがまさかの戦線離脱で1番人気は
間違いないところですが、ここはそれなりにメンバーが揃いましたね。
ユタカ騎乗のハートフルボディ、よしおさんの刺客(爆)アドマイヤサーフ、
それからベストクルーズ、トーワテレサあたりが要注意でしょうか。
雨予報も心配ですし、言われているほど楽な組み合わせではないですが、
まずは無事に、そしてできれば勝利で初戦を飾ってもらいたいですね。
見据える大物候補たちが続々と入厩して来ていますね。
現在POゲーマーの頭の中に100頭以上いるであろう
ダービー馬候補も春には5頭くらいに絞られているんでしょうねえ。
そう考えると今が1番幸せな時期なのかもしれませんね。
さて、そんな秋競馬の開幕週、しばらく新馬がご無沙汰だった
チョルモン厩舎からも久々にデビューを迎える馬が現れました。
土曜阪神4R芝1400牝馬限定新馬戦にラナンキュラスが登場します。
まあ、今さら語るまでもないことですが、父スペシャルウィークに
母はG?3勝馬ファレノプシス。98年クラシック最強世代の同級生、
しかもともにユタカのお手馬だったというまさに夢の配合の実現です。
それなのに按上はなぜか四位騎手…。決して四位騎手自身に不満があるわけ
ではありませんが、この馬に限っては最優先でユタカに乗ってもらいたかったなあ。
その上で厩舎が幹夫厩舎だったりしたら…なんて妄想もほどほどにして。
父母に対するロマン的な魅力もさることながら、調教内容もなかなかのもの。
8/26 栗坂 52.8-37.9-24.9-12.5 一杯
9/2 栗坂 54.3-40.1-26.2-12.5 一杯
9/9 栗坂 52.7-38.4-25.4-12.3 強め
特に2週前の追い切りは初めて早い時計を出したとは思えないほどでした。
その後の調教でも好時計を連発。特に上がりを全て12秒台でまとめているのが光ります。
この動きの良さが評判になり、ネットPOGでも人気が加速し、
最終的には指名者2000人を超えたとか。調教を担当した助手も相当吹いてますし
期待は高まるばかりですが、冷静に考えて母の1番の出世馬はアディアフォーンですよ?
いくら何でもこのフィーバーぶりは過剰なんじゃないかなあ。
と、後でショックを受けないように予防線を張る、自分の悲しい性(笑)
ま、それはさておき、魅力が血統なら不安も血統というのがこの馬の難しいところ。
何しろSSに母父BTですからね〜。この観点だけなら絶対指名しない組み合わせですよ。
ただ、シーザリオやスムースバリトン、それにフローテーションなど、
母方の血統から来るのかスペは妙な化学反応をしばしば起こしますからね(笑)
案外ロベルト系とも合ったりすることがなきにしもあらずだったりする可能性もあるのでは(爆)
相手筆頭と見られたマイネマハルがまさかの戦線離脱で1番人気は
間違いないところですが、ここはそれなりにメンバーが揃いましたね。
ユタカ騎乗のハートフルボディ、よしおさんの刺客(爆)アドマイヤサーフ、
それからベストクルーズ、トーワテレサあたりが要注意でしょうか。
雨予報も心配ですし、言われているほど楽な組み合わせではないですが、
まずは無事に、そしてできれば勝利で初戦を飾ってもらいたいですね。
札幌2歳Sのリベンジを目論んだ新潟2歳S。
シンメイフジが大外から全馬をぶっこ抜いて見事勝利!
いやー、それにしてもハラハラしましたねえ。
何しろ道中は最後方、17番目を走る馬のさらに2馬身も後ろに
位置してましたから、正直直線を向く前から半分諦めてました。
それがあれよあれよという間に大外から全馬をごぼう抜き。
最後は2着に粘るフローライゼを競り落として見事1着でゴール!
とまあ、そんなわけで見事なレースぶりだったわけですが。
上がりが32.9ということで瞬発力がすごいと言われていますが、
どちらかと言うと良い脚を長く使うタイプなんじゃないですかね。
レースの上がりが11.6-10.4-11.8ということで、これを後ろから
差したということは最後の1ハロンも11.3くらいの脚は使っていたのでは。
もちろん、瞬発力も水準よりあるとは思いますが、今回のような
長い直線での追い比べでこそ生きる末脚なのではないかと。
ただ、やはり不安なのがレースぶりがとても不器用なところで、
今回のレースもコース設定に助けられた感は否めないと思います。
後ろからレースをした馬で同士で決着しましたが、流れ自体はスローで
むしろ前の馬に有利な流れ。それを後ろから差したのは確かに凄いですが、
前に行った馬がだらしなかったおかげでもあると思います。
仮に前にシメジと同等の能力馬がいたとすればとても届かなかったでしょうし、
さらに上を目指すならもう少し器用さを身につける必要があると思いますね。
とは言え、ここで賞金を加算できたのは何より大きいですし、
ケガしない限りは桜花賞、或いはオークスまでは出られるでしょう。
その前に暮れの大一番もありますし、予定では放牧後に直行する模様。
相手も強くなりますし、今回のようにはいかないと思いますが、
少なくとも期待を抱かせるだけの内容ではあったと思います。
あとは?クラッシャー?が発動しないことを祈るばかりですね(笑)
ところで、この馬が新馬戦を勝ちあがった直後にユタカが、
この馬はシンコウラブリイ級だとどこかのコラムで書いていたのを読んで、
いやいや流石にそれは言いすぎだろと思いましたが、
こうなって来ると流石にトップジョッキーの目は確かだと思わざるを得ません。
もちろん、たかが…と言っちゃあ何ですが、2歳のローカル重賞
ひとつ勝ったくらいではシンコウラブリイと比べるべくもないですが、
それでも重賞を勝てたというだけでも既に並の馬ではないわけで、
まだ疑いつつもだまされてみようかな、なんて気分になってきます(笑)
とりあえず次も勝てれば比較の対象になる資格くらいは得られるでしょうか?
本当にそうであることを願うばかりですが…。
シンメイフジが大外から全馬をぶっこ抜いて見事勝利!
いやー、それにしてもハラハラしましたねえ。
何しろ道中は最後方、17番目を走る馬のさらに2馬身も後ろに
位置してましたから、正直直線を向く前から半分諦めてました。
それがあれよあれよという間に大外から全馬をごぼう抜き。
最後は2着に粘るフローライゼを競り落として見事1着でゴール!
とまあ、そんなわけで見事なレースぶりだったわけですが。
上がりが32.9ということで瞬発力がすごいと言われていますが、
どちらかと言うと良い脚を長く使うタイプなんじゃないですかね。
レースの上がりが11.6-10.4-11.8ということで、これを後ろから
差したということは最後の1ハロンも11.3くらいの脚は使っていたのでは。
もちろん、瞬発力も水準よりあるとは思いますが、今回のような
長い直線での追い比べでこそ生きる末脚なのではないかと。
ただ、やはり不安なのがレースぶりがとても不器用なところで、
今回のレースもコース設定に助けられた感は否めないと思います。
後ろからレースをした馬で同士で決着しましたが、流れ自体はスローで
むしろ前の馬に有利な流れ。それを後ろから差したのは確かに凄いですが、
前に行った馬がだらしなかったおかげでもあると思います。
仮に前にシメジと同等の能力馬がいたとすればとても届かなかったでしょうし、
さらに上を目指すならもう少し器用さを身につける必要があると思いますね。
とは言え、ここで賞金を加算できたのは何より大きいですし、
ケガしない限りは桜花賞、或いはオークスまでは出られるでしょう。
その前に暮れの大一番もありますし、予定では放牧後に直行する模様。
相手も強くなりますし、今回のようにはいかないと思いますが、
少なくとも期待を抱かせるだけの内容ではあったと思います。
あとは?クラッシャー?が発動しないことを祈るばかりですね(笑)
ところで、この馬が新馬戦を勝ちあがった直後にユタカが、
この馬はシンコウラブリイ級だとどこかのコラムで書いていたのを読んで、
いやいや流石にそれは言いすぎだろと思いましたが、
こうなって来ると流石にトップジョッキーの目は確かだと思わざるを得ません。
もちろん、たかが…と言っちゃあ何ですが、2歳のローカル重賞
ひとつ勝ったくらいではシンコウラブリイと比べるべくもないですが、
それでも重賞を勝てたというだけでも既に並の馬ではないわけで、
まだ疑いつつもだまされてみようかな、なんて気分になってきます(笑)
とりあえず次も勝てれば比較の対象になる資格くらいは得られるでしょうか?
本当にそうであることを願うばかりですが…。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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2013-2014
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2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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