競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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ビザ延長のための身体検査の結果で血圧がヤバいことになっているチョルモンです。
「第4期高血圧(緊急症)。厳重な健康管理と血圧低下の治療が必要です。」
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あと超音波検査のところに脂肪肝とか書いてあったんですが、これは内臓脂肪が多いってことなんですかね・・・。
割と野菜食べてるような気がしないでもないし、酒も飲まないし、ドカ食いしてるわけでもないのにどうしてこうなった・・・●| ̄|_
・・・まぁ考えるまでもなく運動不足が原因なんでしょうけど。体重が増えてなかったのがせめてもの救いですが、
なんかこのままだとポックリ逝きかねないので、生活全般見直さなきゃならんかなぁ、と。
で、いよいよ締め切り当日となったPOG指名馬リストですが。
何ていうんだろう。欲しいと思った馬を適当に並べたら小物臭が半端ないw
しかしまぁ、去年でさえバット振り回しすぎな気分だった自分としてはこんなもんなんですかね。
でも小物っぽいところばかりと言っても、周りと被りやすい気もして、去年みたいに半分取れればってとこですか。
イメージとしては7位あたりで指名されるような馬が下位まで並んでいるような感じ。
それはさておき、時間が少なくてあまり手を広げられなかったのが残念ですが、今年はPOG的には面白い年だと思います。
ディープはもちろん、タキオンのラストクロップ、繁殖の質が高いネオ、そして旋風が吹き荒れているステゴ、
この辺りが中心になるんでしょうが、安定のフジキセキやマンカフェ、ゴルアからも目が離せませんね。
父SS系以外でもキンカメやジャンポケに有力馬が多く、昨年早い時期に結果を残したアドマイヤムーン、
さらにどう扱うか悩ましいチチカステナンゴなんて存在もありますし、何と言うのか、取捨選択のセンスが問われる年なのかなと。
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最近フフホト寒いです。一昨日なんか4度て何よ4度て。その数日前に30度超えてもう夏かーなんて言ってたのに。
さて何日か前にもうリストを提出した人がいるのを見て「早すぎワロスwww」とか余裕こいてたんですが、
実は期限まであと3日しかないことに一昨日気付き、こりゃヤバい、さっさとリスト完成させなければと決意したものの。。。
昨日時間がある時に情報集めてやってしまおうと思ったら、朝から晩までまさかの停電とか(笑)
いや、最近安定していたんですっかり危機感がなくなっていましたが、自分がどこにいるのかを再確認させてもらいました。
そういえば夏の昼間はよく停電するんですよねぇ。まぁでも、致命的なミスになるような時じゃなくて良かったです。
締め切り直前まで粘って停電された日には目も当てられないですからね。遅くとも今日中には目処をつけたいですね。
で、今情報集めながらリストを作ってるんですが・・・アレ?何かおかしな方向に向かってるような・・・(笑)
いや、一次リストを作った時は某シルフィさんも真っ青なディープ祭りになるような予感がしていたんですが、
ふたを開けてみたらどこにもディープが見当たらないんですが(笑)それはさすがにアレなので何頭か入れようと思ってますが、
下手したらコレ、某ハートビートさんとガチバトルを繰り広げることになりそうな悪寒が(爆)
何かなー、ちょっと冒険してみようかなーなんて気分にもなってきたんですが、さて、これからどうなることやら。
どうも、ニワカマンCファンのチョルモンです。
先週末のサッカーは凄かったですねぇ、色々と。
魅力的な試合が多すぎてどれを見たらいいのかと、悩みましたが、
やはり優勝が決まる試合ということで、マンチェスターシティの試合を見てました。
いつもは仕事やら何やら、ほかの事をやりながら見てることが多いのですが、
この試合はそんな気も起きず、最初から最後までガン見してました(笑)
しかしまぁ、本当に劇的な試合でしたよね。思い入れなどによって違うでしょうが、
プレミアの歴代でも最も記憶に残る試合のひとつとなったのは間違いないでしょう。
相手も降格争いをしているQPRということで、激しい抵抗があるだろうとは戦前から言われてましたが、
それでも今季のシティなら問題にしないだろう、というのが大方の予想で、自分もそう思ってました。
実際前半からずっとシティが攻めてましたし、相手からは得点の匂いもまったくしない状態。
圧倒的に攻めている割に意外と決定的なチャンスはありませんでしたが、それでもそのうち点が入るだろうと。
優勝を争っている相手であるマンUが先制点を決めたというニュースが入ってきてはいましたが、
マンUが負けないだろうことは織り込み済みでしたし、シティが勝つという確信はこの時点では小揺るぎもせず。
前半終了間際についにゴールをこじ開けた時は、これで優勝モロタと浮かれていました。
後半に入っても相変わらずシティのペースで、このまま左団扇で逃げ切れると高を括っていたんですがねぇ。
放り込まれたロングボールをディフェンスがヘディングでクリアミスして相手に拾われ、蹴りこまれてまさかの同点。
優勝のためには点を取らなくてはならなくなり、今まで以上に前掛かりになったところをカウンターからヘッドで叩き込まれて逆転。
攻めるほうも自陣に完全に引きこもったQPRディフェンス陣に手を焼き、ペナルティエリア外でサイドとセンターで
ボールを行ったり来たりさせた挙句苦し紛れのシュートを打つばかりで、全く点を取れる気配がありませんでした。
刻一刻と時間がなくなっていく中で、もはやシティのホームであるスタジアムはお通夜状態でしたね。
引きこもった相手にスペースがなくてパスではなかなか崩せない、先日のチェルシーとバルサの試合みたいな、
これは終わったか・・・と諦めムードも漂い始める中で、マンチーニ監督はジェコとバロテッリを投入しました。
シティの前線は背が低い選手が多いですし、アレだけ引きこもられるとセットプレイの方が得点の可能性は高いですから、
結構前からジェコ入れろと言われてたんですけどね。実際最初からジェコ使ってればあんな展開にならなかったのでは?
と思ったりもしますが、それはともかく。ジェコの投入で高さでも勝負できるようになりましたし、
何よりバロテッリ投入で明らかに流れが変わりました。いや、流れって言ってもずっとシティが攻めてることに変化はないですが、
バロテッリがゴリゴリ押せる分、エリア内まで崩せるようになったんですね。すさまじい問題児ではありますが、
プレーはホントに凄いんですよね。これなら残り10分までに同点にできれば・・・という淡い期待感がありました。
が、崩しはするもあと一歩ゴールをこじ開けるまでには至らず、結局1点ビハインドのままロスタイムを迎えてしまいました。
この時点で自分は・・・と言うか大多数のファンがそうだと思いますが、とっくに優勝を諦めていましたね。
実際、ジェコのヘッドで同点ゴールが生まれた時も、残り3分では時既に遅し的な白けた雰囲気が充満してましたし。
それよりも万単位で作った優勝記念Tシャツとか、既にしてしまった祝賀会やパレードの準備どうするんだろ、
とか考えながら見てたりして(笑)それがまぁ、アレですよ。こういうのが奇跡って言うんでしょうかねぇ。
プレー自体、バロテッリとアグエロがポテンシャルを存分に生かした素晴らしい得点でしたが、
これまで崩しきれなかったQPRディフェンス陣を最後の最後で突破した、それが残り1分で出たんですからね。
叫び声って自然と出るものなんだなぁ・・・って(笑)シーズン序盤を圧倒的な強さで席巻しながら中盤に息切れしてマンUに抜かれ、
一時は絶望的な差をつけられながら相手の取りこぼしもあってチャンスが生まれ、ダービーでついに逆転、
さらにラストはこの劇的な試合と、紆余曲折、波の大きいシーズンでしたが、何はともあれ、めでたしめでたし大団円、です。
というわけで、今シーズンからマンCファンになってしまいました。まさにニワカ(笑)
でもね、いいと思うんですよ。ファンになる切欠なんて人それぞれですし、海外チームである以上、
地元だから応援するなんて現地ファン的な親しみを感じることはできないんですから。
自分の中で海外サッカーとは面白いから見ているという側面が強く、明確に自分がファンであると認識しているチームは
インテルだけですしね。逆に敵役としてあそこのチームには勝たないでほしいというチームはいくつもありますが、
そうすると心情的に対抗馬を応援したくなるもので、その理屈でアーセナルやチェルシーなど応援してました。
が、ファンと言えるほどでもなく、そもそも自分はセリエの方を向いているのでプレミアは赤いチームが勝たないことを願いながら
優勝争いを楽しむという見方をしてました。ならシティを応援してるのもそれらと同じことなんじゃないの?と言われそうですが、
それは違うと断言できますし、明確にシティを応援したいという気持ちが生まれたのは自分でもビックリでした。
でも来季は香川が赤いチームに入る可能性が高いんですよね・・・。香川は応援してますが、赤いチームを応援するのはどうやっても無理。
いっそアーセナルに入ってくれれば心置きなく応援できるんだけどなー(笑)そんなの知ったこっちゃないですね、スミマセン。
何はともあれ、シティがこの厳しいシーズンをクリアしたことによって、来季はさらに逞しくチームが成長した姿を見せてくれることを願っています。
というわけで、お久しぶりのチョルモンです。海外サッカーはシーズンクライマックスということで、
優勝争いはどのリーグも決着がついてしましたが、残留争いやらCL権争いやらで盛り上がってますね。
いよいよ今晩で全ての決着がつくと思うと興奮が高まってくるのですが、試合時間が被りまくってるのが悩ましいところ。
で。
ここ数日・・・というには開催期間が終わってから随分経ってしまいましたが、スヌーカー大会の最高峰、
世界選手権が先月終わりから今月初めに渡って行われ、連日連夜、熱い戦いを楽しませてもらいました。
今年はとにかく序盤は波乱が多くてですねぇ。マーク・アレンが中国人選手のツァオに負けてビックリなんて書きましたが、
そんなのは序の口に過ぎなかったようで。マーフィーやらリーやら上位ランカーが一回戦で姿を消し、
この大会の優勝経験者であるドットが1-10で大敗するなんていうサプライズもありましたっけ。
まぁウィリアムスとか、ニール・ロバートソンとか、その辺は順当に勝ち上がったんですけどね。
自分が応援しているジャッド・トランプも序盤リードされたり、中盤まで競った展開ながら、終盤突き放して勝ち上がりました。
何でも1stが行われた日の朝食で食べた鶏肉に中って腹下したとか何とかかんとか。大事無くてホント良かった。
えーと、ああ、波乱の極めつけは世界ランク1位のマーク・セルビーが3-10の大差で一回戦敗退したことですかね~。
ホント、休憩時間を挟むとそれまで好調だった選手がコロッと別人のようになってしまうから恐ろしい。
それからアジア期待の星ディンが4マッチポイントから大逆転負けを食らったのも印象的でした。
個人的にはこのゲームが今大会のベストゲームかなぁ。つーかディンは太りすぎじゃない?冬はそこまででもなかったのに。
さて二回戦ですが、まず昨年の優勝者であるヒギンスがあっさり姿を消しました。相手は皇帝ヘンドリーということで、
観戦歴が長いファンからすると胸熱の対戦だったわけですが、期待されたような熱戦にはならず。
ヘンドリーも一回戦で147を達成して、ここもこの圧勝ですから、もしかして・・・と期待した人も多かったと思いますが・・・。
で、ここでのサプライズは何と言ってもトランプの敗退でしょう。結果的にこの大会のファイナリストとなったカーターとの試合ですが、
1stはまずまずロングが決まって5-3とリード。しかし2ndはミスが目立って挽回を許してしまいます。
まぁ、イケイケのプレイスタイルの悪いところというか、リスクの部分がもろに出たゲームでしたねー。
で、ラストは調子良かったんですよ。2ndで外しまくったロングがビシビシ決まり、突き放して3だか4マッチポイント。
が、ここから猛反撃を許し、最終的には12-13で敗退となってしまいました。最後は精神的に追い詰められてましたね。
こう言っちゃ何ですが、昨年の決勝からまるで成長していない・・・(精神的な意味で)と思ってしまいました。
まぁ天才少年と言われるだけあってまだ若いですし、これから修羅場をくぐってメンタル的にも強くなってほしいですね。
それ以外では世界4位のウィリアムスがロニー・オサリバンに6-13で敗れましたが・・・これは波乱でも何でもないですね。
この大会が始まる時点でロニーの世界ランクは11位でしたが、ランクと実力が合ってない、言わば裏ボスみたいなものですし(笑)
テニスだとセリーナ・ウィリアムズみたいなもんですかねぇ。出れば強い的な。
で、3回戦以降は試合結果的なサプライズは特になし・・・というか、順当な試合ばかりで正直盛り上がりに欠けました。
唯一ロニーと世界3位のロバートソンの試合はまずまず盛り上がった気もしますが、ロニーに安定感がありすぎて・・・。
1stは良かったんですよ。試合内容的にもとても面白く、5-3でニールがリードしたので幸せな気分で2ndを迎えられました。
しかし、2nd入ってからロニーが6つ連取という、アレこれどこかで見たような・・・的な展開になってしまいまして。
実は2回戦でもウィリアムスがロニーとの試合で似たような展開でやられたんですよね。1stを3-5で落として、
2ndでも5つ連続で取られ、そのままロニーが押し切って、みたいな。なんかその焼き直しを見せられた気分(笑)
2ndの最後2つ取り返してゲームとして興味は繋ぎましたが、後はロニーが危なげなく13-10で押し切りました。
それにしても、やっぱり取って取られてという展開が面白いですよねぇ。まぁこれはスヌーカーに限りませんけれども。
デイとスティーブンスの試合なんて、1stでは5-3でデイがリードしたのに2ndは8つ全部スティーブンスが持っていきましたからね。
上にも書きましたが、ブレイクを挟むと好調だった人も全くの別人になってしまうことがあるから怖い怖い。
さて、3回戦最大のサプライズは試合の結果でも内容でもなく、皇帝ヘンドリーが敗戦後に引退を表明したことでしょう。
スヌーカーに馴染みのない人にとっては??でしょうし、かく言う自分も彼の全盛期を知っているわけではありません。
しかし、歴代最多優勝、歴代最多獲得賞金、歴代最多マキシマムブレイク(147)、歴代最多100ポイント獲得などなど、
とまあ、実績を並べて見るだけで、字面だけでも凄さというのは何となく分かると思います。
言ってみればスヌーカー史上の最高の選手が辞めたってことなんですけどね。3回戦は2-13の大差での敗戦ということで、
体力の限界か?と考えてみるも、まだ43歳。同じく伝説的プレーヤーであるデイビスが54歳でバリバリやってることを考えても、
そもそも1回戦で147達成してるのに限界もなにもないよなぁって。まぁプラクティスが楽しくないって言ってるし、
精神的な部分の要因が大きいんでしょうね。まぁプロを辞めても違う立場で大会に出るかもですが、ひとまずお疲れさまでした。
準決勝、決勝は特に感想はなし。いや、一番盛り上がるはずの試合でしたが、あまりに順当すぎる進行と結末だったもので。
さて、ロニーは5回目の世界選手権優勝となったわけですが、どうなんでしょう。辞めるという噂もチラホラ聞こえていますが。
ヘンドリーはまだ43歳ですが、ロニーもまだ36歳なんですよね。自分としてはまだ辞めそうな雰囲気ではないと思ってますが、
中には昨今のスヌーカー業界の中国重視の傾向を好ましく思ってない選手もいるようで、その辺影響したりするのでしょうか。
今回の大会では5人の中国選手が本戦に参加ということで、地元イングランドに次ぐ人数となってますし、
この傾向は今後も続いていくでしょう。個人的には今の雰囲気を壊してほしくないので、今くらいがいいなと思うのですが、
こればっかりはなるようにしかなりませんし、今後もスヌーカー選手を目指す中国選手は増加の一途を辿るでしょうが・・・。
さて、POG期間も残すところ1ヶ月、来シーズンから新馬戦の開始時期が早くなるということで、
余った時間にPOG本や新聞とにらめっこしてる方も多いのではないでしょうか。毎年この時期になると思います。紙媒体欲しいなぁ・・・と。
あれですね。これを見てる方の中に明日あたりフフホトに来る予定がある奇特な方はいらっしゃいませんかね(笑)
まぁない物ねだりをしても仕方ありません。あんまり情報もありませんし、時間をかけても仕方がないので、
余暇を利用してざっとですが一次リストを作成してしまいました。かかった時間は約2時間ということで、
適当すぎるだろ!という声が聞こえてきそうですが、まぁ一次リストなんて毎年こんなものです。
現時点で100頭余り。いつもは適当にネットに落ちてる情報を吟味して指名候補がある程度の数になるまで加えて一次リストを作るのですが、
今回はそういった情報を遮断して、血統だけ見て100頭集めました。後はドラフトまで情報を見ながらの絞込みですね。
話変わって欧州チャピオンズリーグの準決勝。
バイエルンがレアル・マドリーをPK戦で下して、地元で行われる決勝戦に駒を進めました。
1st legが行われる前の評判ではレアルが7:3くらいの割合で有利、みたいな見方が多かったと思いますが、
初戦の結果を受けて大分バイエルンの力が見直された印象。5分か、いいとこ6:4といったところだったんじゃないですかね。
まぁどちらもベストコンディションで何回も試合をやれば、多分マドリーの方が少しばかり勝ち越すんじゃないかなと思います。
バイエルンは直前のリーグ戦で主力を温存できたのに対し、レアルはバルサとガチ勝負を繰り広げていた、
というのは確かにバイエルンに大きなアドバンテージを与えたかなと。とは言え、2nd leg単体ではレアルが2-1で勝利という形になったわけですが、
試合内容やチャンスの数を見ても、バイエルンはレアルに勝つに相応しい、強いチームだったと思います。
PK戦は運だと言いますが、運を味方につけるだけの実力が確かにあったと。ホントに、ゴメスやロッベンがいっこでも決めてれば90分で終わったのに。
というかね、PK戦って前述の通り運の要素が強いですし、あまり好きじゃない人も結構多いと思います。自分もどっちかと言うと好きじゃないほうです。
やっぱり時間内に白黒つけてもらった方がすっきりするといいますか、そもそもPK勝ちは公式には引き分け扱いだったりするわけですし。
しかし、今回のPK戦はホント最高のPK戦だったと思います。こんなPK戦だったら文句の言いようもないですね。
ノイアーとカシージャスという世界で最高のGKが演出したスーパーセーブ合戦は決勝に進むチームを決めるのに相応しいものでした。
敢えて言うならラモスは決まるにしろ決まらないにしろ、枠内に蹴ってほしかったというのはありますが、それは言っても詮無いことですね。
それにしても、これでまたロナウドは責められるのかな~。カカは責められても仕方ない出来でしたが、
あれだけ頑張って、点も決めたロナウドが最後PK止められただけで・・・だけでと言うにはあまりにも大きいものですが、
とにかく責められるのは納得いかんですね。ホント、連戦キツかったんだろうな~。延長入る前に90分終了の笛で倒れこんだのが印象的でした。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
2013-2014
わくわくドキドキPOG対戦表2012-2013
わくわくドキドキPOG対戦表
2011-2012
わくわくドキドキPOG対戦表
2010-2011
わくわくドキドキPOG対戦表
2009-2010
わくわくドキドキPOG対戦表
2008-2009
わくわくドキドキPOG対戦表
2007-2008
わくわくドキドキPOG対戦表
2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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