競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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悲喜こもごものドラフトが終わりました。いや、皆さんのコメントを見ると悲より喜の方が大分多かったようで、
例年と比べても競合は少なかったように思いますし、自分の中では平穏なドラフトだったなーと。
指名馬については後で上げるとして、ちょいと思ったことなんかを適当に書いてみようかと。
今年はドラ1級の大駒が少なく、ドラフト3位あたりで指名したい馬がたくさんいたようなイメージ。
ドラ1級ってぱっと思い浮かぶのでオリエンタルアート、エアトゥーレ、エアグルーヴ、ゴレラ、マンハッタンフィズ、
アコースティクス、ムーンレディ、エリモピクシーくらいですか。あとオールザウェイベイビーあたり?
ダイワスカーレットあたりも人気ではありましたが、父的にギャンブル要素が強いですし、頓挫してたり皮膚病になったりと、
例年ならもっと人気を集めそうな馬でも順調ではない馬が多く、その辺で人気が分散したのかなーと。
あとはディープ産の母馬が去年よりネームバリュー的な意味で大分落ちましたし、代わりに良繁殖を集めたのが
なかなか信用が置けないネオユニと、まぁ混戦になるだけの理由には事欠かない、難しい年だと思います。
ただ、そうして参加者の目が分散したことで、リスト提出式ドラフトによくある“盲点”が生まれなかったようで。
去年なんかはジェンティルドンナやシャンボールフィズが21人で15頭指名するドラフトであるにも関わらず、
指名されないという事態になりましたが、今年はこれという指名漏れはなかったように思います。
強いて言うならドナブリーニくらい?オークス後のドラフトならもしかしたら指名されたのかもしれませんけどね。
ただ、マンハッタンフィズやグレースランドが3位あたりで取れるのはやはりリスト式であるゆえのことだとは思いますが。
指名1番人気はオリエンタルアートで、指名者5人で1位競合が3人。
まぁ、ベタ過ぎる人気馬ではありますが、上の活躍を見ればそれも仕方がないことですね。
一応リストには入れていたんですが、やはり気性に不安があることと、人気とリスクを天秤にかけてパス。
もちろん、血統的にぶっちぎる可能性もありますが、兄レベルを期待するのはちょっと酷なのかなと。
2番人気はダービー馬の全弟、アコースティクス。3人指名で全員が1位指名でした。
血統的裏づけに加えて、既にデビューの日程まで決まっているというのが指名を後押ししたんでしょうか。
ここ数年で冠名トーセンのマイナス印象は一気に薄れ、今さらそれを理由に回避することもないと思いますが、
そもそもネオユニって時点で自分はパス。ホームランか三振かのタイプは自分は好きではありませんので。
同じ理由で、指名3番人気だったゴレラも検討するまでもなくバッサリ切りました。牧場で絶賛されているようですし、
実際馬を見た人は揃っていい馬だと言うんですけどね。ネオは下位で博打をするのはいいですけど、上位枠を割くのはちょっと・・・。
その他ではエリモピクシー、ダイワスカーレット、エアトゥーレ、それに安心のアドマイヤサンデー・・・ん?キャットクイル?
って、ファレノプシスの弟じゃないですか。自分は検討するまでもなくバッサリいきましたが、1位で競合しているということは
評判がいいのでしょうか。エリモピクシー、エアトゥーレ、アドマイヤサンデーは毎年お馴染みですね。
アドマイヤサンデーは去年ケチがついたからか1位指名がありませんでしたが、あれもドラフト前から故障情報があってのものですし、
順調に走ればきちんと結果を残すのではないでしょうか。ただ、これらも自分の中では食指が動かず(-ω-;)ウーン
ダイワスカーレットはチチカスの時点で即切り。他も半信半疑の方が多いようで、一応3人に指名されましたが、
指名順位は1位、4位、15位と、母のネームバリューを考えればいささか寂しい結果に。キンカメならいったんですけどねぇ~。
って、来年度はキンカメ産なんですね(笑)これで今年度活躍したら来年は凄い争奪戦になりそうです。
他にこれと言って欲しい馬がなければ、自分も参戦することになると思います・・・とさりげなくけん制(笑)
2位以下で人気なのは今年3歳で活躍した馬の下である、ロレットチャペル、クロウキャニオン、それに旬の血統であるシャープキックですか。
前2頭は自分も取りにいきましたが取れませんでした。結構不安要素もある馬ですが、一定の活躍はするんじゃないですかね。
シャープキックはあまりにもベタ過ぎて・・・(笑)自分は選択肢にも入りませんでしたが、人気になるのは仕方がないでしょう。
3位以下はグレースランド、マンハッタンフィズ、キストゥヘヴン。キストゥヘヴンの子がこんなに人気とはちと意外でした。
逆にグレースランドとマンハッタンフィズはよくもまぁここまで残っていたなと。前者は自分の中でもかなり欲しい馬で、
実際上位指名しましたが、残念ながら抽選負け。これは悔しい。リスト提出直前に順位の入れ替えしたのが裏目に出ました。
フィズの方は追加指名で獲得した昨年の二匹目のドジョウを狙ったんですが、さすがにそう甘くはなかったですね(笑)
4位以下ではバランセラ、シルクプリマドンナ、シーザリオ。バランセラはリスト提出期限が過ぎてから急に気に入りまして。
残ってたら追加指名しようと思っていたんですが、4人が競合ということで、そんな都合のいいことにはなりませんでした。
シルクプリマドンナは母父ブライアンズタイムはファレノプシス以外は取らないと決めているので候補にも上がらず。
シーザリオは結構心惹かれたのですが、メンバーにシーザリオ大好きな人がいるのでそちらが1位で取るかなーとスルー。
5位以下で人気だったのはノーブルステラ、Midnight Angel、プロミネント、カーリーエンジェル。
ここまで来るとちらほら自分が知らない馬も出てきますね。ノーブルステラはこんなに人気とは思わず下位で取れると
高を括っていたんですが・・・。Midnight Angelはマル外ですか。ここに来てようやくということで、外国産馬は下位安定ですかねー。
何年か前ドラ1でトゥリオンファーレを指名した、懐かしのカーリーエンジェルですが、今年はチェックもしてませんでした(;^_^A
高齢出産が気になりますが、アドマイヤムーン産駒ということで、夏から出れればいいところまでいけるかもしれません。
次は個人的ドラフト反省会。
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フェデラーファンとしてはもはやトラウマしかない赤土の季節が!
いや、テレビつけたらWTAのイタリア国際の決勝やってましてね。ああ、今年もこの季節が来てしまったか、と。
そんな風に思ってしまうのは、言うまでもなくあの土魔神のせいなのでありますが。
去年ジョコに全くと言っていいほど勝てなかったナダルですが、先日は決勝でジョコを一蹴してましたね。
昨日のフェレール戦も徐々に調子上げて第2セットはベーグルですよ。何なのこの人。
まぁフェデラーは準決でジョコに負けたんですけどね。ボコられるとこ見るのは本番だけで勘弁してもらいたいので、
これはこれでいっか・・・なんて考えたりしているという、これぞ敗者のメンタリティ(笑)
あ、決勝はなかなかの熱戦の末シャラポワがリ・ナを破りました。
シャラポワは初めて四大勝ってブレークしてから順位落とした時そのまま消えていくと思ったんですけどねぇ。
今年はかなり調子がいいようで、大会出るたびにアザレンカと優勝争ってますね。
二人とも好きじゃない自分としてはあまり嬉しくない傾向ですけど。だってうるさいんだもん、あの二人(笑)
黙ってやれとは言わないけど、もうちょっと常識的なボリュームに落としていただきたいです。
リ・ナは今年あまり調子良くはないようですが、今大会決勝まで上がってきたわけですし、
決勝もまずまずいいプレーだったと思います。これは本番に向けて調子を上げてくるかもしれません。
あとは、去年全仏決勝でスキアボーネを圧倒した内容を考えるとクレーが合ってるのかもしれませんね。
ただ、詰めが甘いのは相変わらずで、この試合も1セット目を取って、2セット目も4-0までいきながらの逆転負け。
その流れを引きずって3セット目も先にブレークされる苦しい展開で、最後はタイブレで力尽きました。
逆にシャラポワはリードされると脆いイメージがあったので、あそこから逆転したのにはビックリしました。
相変わらず女子テニスは群雄割拠で確たる軸がいない状態なので、この二人にも十分チャンスはありそうですね。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!
ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽【祝 ジェンティルドンナ二冠制覇】▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ
なんか最近ロクなことがなかった分がここに来て・・・って感じです。
とりあえずこれで3位以上は確定でしょうか。
個人的にあまりいいシーズンではなかったのですが、それなのにポイント的には自己記録更新と、
自分の意識と結果が乖離しているのでイマイチ実感が湧きませんが、ともあれ結果自体には満足しています。
これで週末の大イベント3連発のうちふたつは大勝利ということで、
この流れならドラフトも勝つる!
・・・かもしれない。
まぁ、既に4頭取れないことが確定しているわけですが●| ̄|_
というわけで、
ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽【祝 チェルシーCL制覇】▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ
チェルシーとバイエルン、どちらのファンでもない自分ですが、今回ばかりはチェルシーを応援してました。
ドログバ、ランパード、アシュリー、ツェフ、テリーと、ここ10年のサッカーシーンを代表する選手達、
彼らが一度もビッグイヤーを掲げないまま終わるなんて、あってはならんと、そんな気持ちでした。
いやまぁ、歴史に名を残す選手の中にはタイトルと無縁のまま現役を終えた選手もたくさんいるでしょうが、
それはそれとして、過去にドラマティックな負け方で惜しくも栄冠を逃してきた彼らが報われるといいなと。
試合自体はまぁ、何と言うかあまり面白くなかったです(オイ
いや、バルサ戦くらい圧倒的に攻められて、それを跳ね返すというのはなかなか面白いと思うのですが、
ナチュラルに劣勢と言うんですかね、攻められてばかりな上、カウンターも形にならずで、見ていてイライラする試合でした。
試合展開は良かったんですけどねー。残り時間が少ない時間帯に先制点を決められて、
こりゃダメだと思っていたら試合終了間際にドログバの豪快な起死回生の一発。
延長入ってPK取られてやっぱダメだと思ったらツェフ神降臨と、ドラマティックな流れではあったと思います。
PK戦も最初ノイアーに止められて、それでなくてもマドリー戦のノイアーを見ているだけに絶望感が漂いましたが、
そこからひっくり返したんですから、これはもうホント見事としか言いようがありませんね。
マタが外したのを見ていて、リードされている中でルイスやランパードはよくもまぁそんな上に蹴れるなと、
アシュリーもギリギリのところに決めましたし、プレッシャーの中でノイアーにチャンスを与えなかったんですから。
逆にバイエルンは止められないまでも、コースの読みを完璧に当ててくるツェフのプレッシャーに最後やられたかなと。
決めていても、キーパーが毎回コースを当ててくるというのはいやなものだと思います。
オリッチのはまぁ、コースが甘かったと思いますが、最後シュバイニーのはそれがポストに繋がったんじゃないですかね。
そもそも、あんなプレッシャーかかる場面で他に任せられるキッカーはいなかったんですかねー。
延長でPKを外しているロッベンはさすがに選択肢に入れづらいでしょうが、シュバインシュタイガーは
そのPKを直視できずに逃避してたくらいですからね。蹴らせるにしてもせめてラストにするのは避けるべきだったのかなと。
ともあれ、来シーズンもCLでチェルシーが見られるのは嬉しい限り。やっぱりこの青いユニがCLで見られないのはね。
弾き出されたスパーズもいいチームですし、ちょいと気の毒だとは思いますが。
図らずもシルバー三冠第二号となってしまったバイエルンもレアル相手に互角、チェルシーには互角以上でしたし、
シーズン開始直後言われていた、バルサに対抗できる唯一のチームという評価に恥じない強さだったと思います。
今回は残念でしたが、来季もまたチャンスはあると思いますし、リベリーがいるうちに一度は勝ってもらいたいですね。
ギリギリまで粘ろうかと思いましたが、停電が怖いのと外出する用事があったので早めに提出しちゃいました。
確か3時くらいだったかな?日本時間か中国時間かは忘れましたが。
ていうか、串を挟まなきゃならないせいで、ちゃんと送れているか、文字化けしてないか不安で仕方がない。
名前が赤くなるのを確かめるまではとてもじゃないけど安心できませんね。
さて、リストを出してしまえば後は待つのみなんですが、
出した分で足りなかった時のバックアップメンバーを今年は準備してません。
多分・・・と言うか、確実に足りなくなると思うんですが、なるようになれと半ば投げやりな気分(笑)
補充要員は早い者勝ちなので、これから適当にリストアップしておこうとは思いますけど、
去年みたいにがっつかないでゆるーくやりたいなーとか、そんな思いもあったりして。
さあ、今晩は欧州CLの決勝がありますし、その後はジェンティルドンナがオークスに出走、
さらにドラフト発表と、重要なイベントが目白押し。遠足前の子供のようなテンションマックスで楽しもうと思います。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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センテリュオ | ||
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ダノンマジェスティ | ||
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シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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