競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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以前私は、父をいたく尊敬していました。
それは、その生き方に共感できるとか、物事に対する考え方に筋が通っているとか、そういうレベルの話ではなく、小さな子どもの、単なる憧れ程度のものでしたが。
とはいえ、少なくとも、親父は私にとって、唯一絶対の存在であったのです。
が、何事にも終わりは訪れるものです(笑)
私も大きくなるにつれ、周りのことが少しずつ、見えてくるようになりました。
それにつれて、今まで見えていなかった、親父の正体(笑)がはっきりと見えてきたのです。
周りのことをまったく気にしない傍若無人さ。
自分の失敗を棚にあげる独善的な態度。
家庭のことを省みず自分の目的に向かう自己中心さ。
その他、両の手で数えても全く足りないほど、これについて語り始めれば一冊の本が出来てしまうほど、私の親父に対する恨みつらみ、鬱憤は、溜っているものと思われます。
どうにも文章だとうまく伝えるのが難しいですが、とりあえずあまり一緒にいたくない人間、一緒にいて楽しくなることはない人間であることは間違いないです。
この点はずっと同じ目にあってきた弟(もしかしたら姉も)は、それはもう、深く深くうなずいてくれることでしょう。
とにかく、それまで絶対的存在だと思っていた分、落ち込みも激しかったのだと思います。
で、今となっては、親父の嫌なところしか目に付かなくなってしまった私ですが、そういう風に見るようになったおかげで、新たな尊敬の対象を得ることとなったわけです。
はい。
というわけで、私が今も、そしてこれからも尊敬し続けるであろう人物は、他でもない、私の母でございます。
とにかくね、あの親父と何十年と一緒にいられるというだけで、尊敬に値します。
しかも、離婚しようなんて一度も考えたこともないっていうんだから。
私が同じ立場だったら、一緒になって、三日くらいで分かれると思いますが。
昨今、熟年離婚だとか何だとか、色々話題になっていますが、離婚の理由なんか見ても、たったこれくらいのことで…、と思うものがほとんどです。
もちろん、それぞれにそれぞれなりの言い分はあるんでしょう。
ですが、公平な目から見て、世間一般の離婚理由で考えた場合、うちのお袋は、10回以上離婚していてもおかしくないと思いますから。
今もって離婚しないのが不思議なくらいです。
毎日親父の罵声に耐え(ただし、親父は絶対に暴力だけは振るいません。言葉の暴力はすさまじいですが)、家のために働きに出てへとへとになり、その上で、寝たきり同然の親父の介護をする。
健気という言葉はあまり使いたくありませんが、健気としか言いようがありません。
それでいて、底抜けに明るいんですから、本当に頭が下がります。
以前、親父が主催した、モンゴル関係のシンポジウムの二次会で、親父とごく親しい人たちが親父について、
「○○さん(うちの苗字)もがんばるわねえ」
「奥さんが本当にご立派だから」()
「そう!本当に○○さんの奥さんはご立派よねえ」
とか話していました。
飲み会の席で、和やかな雰囲気の下での話ですので、別段親父を非難しているわけではありませんし、親父も笑いながら、「まいったな。何だか私立場がないなあ」とか言っていましたが。
とにかく、あの日あの時のあの会話、あれは絶対に、あの人たちの本音だと思います。
それは、その生き方に共感できるとか、物事に対する考え方に筋が通っているとか、そういうレベルの話ではなく、小さな子どもの、単なる憧れ程度のものでしたが。
とはいえ、少なくとも、親父は私にとって、唯一絶対の存在であったのです。
が、何事にも終わりは訪れるものです(笑)
私も大きくなるにつれ、周りのことが少しずつ、見えてくるようになりました。
それにつれて、今まで見えていなかった、親父の正体(笑)がはっきりと見えてきたのです。
周りのことをまったく気にしない傍若無人さ。
自分の失敗を棚にあげる独善的な態度。
家庭のことを省みず自分の目的に向かう自己中心さ。
その他、両の手で数えても全く足りないほど、これについて語り始めれば一冊の本が出来てしまうほど、私の親父に対する恨みつらみ、鬱憤は、溜っているものと思われます。
どうにも文章だとうまく伝えるのが難しいですが、とりあえずあまり一緒にいたくない人間、一緒にいて楽しくなることはない人間であることは間違いないです。
この点はずっと同じ目にあってきた弟(もしかしたら姉も)は、それはもう、深く深くうなずいてくれることでしょう。
とにかく、それまで絶対的存在だと思っていた分、落ち込みも激しかったのだと思います。
で、今となっては、親父の嫌なところしか目に付かなくなってしまった私ですが、そういう風に見るようになったおかげで、新たな尊敬の対象を得ることとなったわけです。
はい。
というわけで、私が今も、そしてこれからも尊敬し続けるであろう人物は、他でもない、私の母でございます。
とにかくね、あの親父と何十年と一緒にいられるというだけで、尊敬に値します。
しかも、離婚しようなんて一度も考えたこともないっていうんだから。
私が同じ立場だったら、一緒になって、三日くらいで分かれると思いますが。
昨今、熟年離婚だとか何だとか、色々話題になっていますが、離婚の理由なんか見ても、たったこれくらいのことで…、と思うものがほとんどです。
もちろん、それぞれにそれぞれなりの言い分はあるんでしょう。
ですが、公平な目から見て、世間一般の離婚理由で考えた場合、うちのお袋は、10回以上離婚していてもおかしくないと思いますから。
今もって離婚しないのが不思議なくらいです。
毎日親父の罵声に耐え(ただし、親父は絶対に暴力だけは振るいません。言葉の暴力はすさまじいですが)、家のために働きに出てへとへとになり、その上で、寝たきり同然の親父の介護をする。
健気という言葉はあまり使いたくありませんが、健気としか言いようがありません。
それでいて、底抜けに明るいんですから、本当に頭が下がります。
以前、親父が主催した、モンゴル関係のシンポジウムの二次会で、親父とごく親しい人たちが親父について、
「○○さん(うちの苗字)もがんばるわねえ」
「奥さんが本当にご立派だから」()
「そう!本当に○○さんの奥さんはご立派よねえ」
とか話していました。
飲み会の席で、和やかな雰囲気の下での話ですので、別段親父を非難しているわけではありませんし、親父も笑いながら、「まいったな。何だか私立場がないなあ」とか言っていましたが。
とにかく、あの日あの時のあの会話、あれは絶対に、あの人たちの本音だと思います。
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タイトルからも想像がつくと思いますが、カレーのお話です。
うちの人間(特に私と親父)は、大変な辛党で、カレーなんかを作る時は、当然めちゃめちゃ辛く味付けをします。
と言っても、他の家族も食べますから、まあある程度抑えますが(とはいえ、常識的に考えれば、それでも十分過ぎるほど辛いと思われます)。
で、皿によそった後、各々が個人的に、唐辛子(七味に非ず、赤唐辛子)をどばどばかけて食べるわけです。
まあ、普通の人が食べたら、一口で火を噴くこと請け合い(笑)
多分水は手放せないでしょう。
それを、「うん。今回のはいつもより辛くないな」とか言って食べてるんですから、我ながら味覚がおかしいんじゃないかと思ったり、思わなかったり。
この辛口好きのおかげで、小学校のデイキャンプの時、カレーは何口にするかの議論の時、一人で辛口と叫び続けて、皆の顰蹙を買ったりもしました(笑)
そんなこんなで、人には言えない苦労もしているわけです。
で、本題。
こんな自分なんですが、何だか急に甘口カレーが食べたくなりました(うちではこれを、学校カレーと呼んでいます)。
とはいえ、辛口をさらに辛くして食べる我が家のこと、甘口カレーのルウなど置いてるはずがありません。
そもそも、甘口カレーなんて作っても、お袋や弟はともかく、親父は絶対に食べませんからね。
かくいう自分だって、予告されずに甘口カレーがうちの食卓に出てきたら、かなり退くと思いますから。
で、仕方がないので、弟に甘口ルウを買って来てもらい、甘いのと辛いのを両方作ることにしたわけです。
ルウ入れる直前まで作っておいて、二つに分けてそれぞれにルウを入れるだけですから、特別に面倒だということはありませんから。
そんなわけで、後はルウを入れるだけにしたものを、一日煮込んで、置いといたわけです。
すぐにルウを入れられるように、甘口と辛口のを一箱ずつ出しておいて、準備は完璧!のはずでした…。
結果的には、この準備があだとなったわけですが…。
予定では、昨日の夕飯をカレーにするつもりだったんですが、色々ありまして、急遽予定を変更することになりました。
で、夕飯の後、味ももう十分に出ているだろうと思い、ルウを入れようと思ったわけです。
中火にかけ、後は熱くなるのを待つばかり…だったんですが。
しばらくして、何だかにおいがおかしいと思い、鍋のふたを開けてみたんです。
そしたら、澄んでいるはずのスープが、黄土色というか、こげ茶色というか、早い話が、カレーの色をしていたんです(笑)
こっちはルウが入っているなんて思っていませんでしたし、だからこそ中火にしたわけで。
案の定、下のほうがこげてしまいました。
慌てて火を止め、出しておいたはずのルウを捜しましたが、案の定、どこにもありませんでした(ついでに言うと、空き箱が見つかりました)。
嫌な予感が頭をよぎり、弟に何か知らないかと聞いてみたら、「お袋が朝入れていったよ」とあっさり言われ、しばし呆然。
しかも、辛口と甘口両方入れたとのこと。
それってさあ、早い話が中辛入れたのと同じじゃん…。
お袋がルウを入れる時弟も、「両方入れたら中辛になるじゃん」と言ったそうですが、「1+1は2にならないでしょ」とか訳の分からんことを言われたそうです。
甘口が食べたかったのに甘くなくなっちゃったし…。
親父の口にあわせるためには、いつも以上に色々入れないと辛くならないし。
「帯に短し襷に長し」とはまさにこのことですね…。
お袋に文句言おうにも、昨日は当直だから帰ってこなかったしー。
はぁー。
ブログのネタになったということだけでも、喜ばないといけないんでしょうか…。
うちの人間(特に私と親父)は、大変な辛党で、カレーなんかを作る時は、当然めちゃめちゃ辛く味付けをします。
と言っても、他の家族も食べますから、まあある程度抑えますが(とはいえ、常識的に考えれば、それでも十分過ぎるほど辛いと思われます)。
で、皿によそった後、各々が個人的に、唐辛子(七味に非ず、赤唐辛子)をどばどばかけて食べるわけです。
まあ、普通の人が食べたら、一口で火を噴くこと請け合い(笑)
多分水は手放せないでしょう。
それを、「うん。今回のはいつもより辛くないな」とか言って食べてるんですから、我ながら味覚がおかしいんじゃないかと思ったり、思わなかったり。
この辛口好きのおかげで、小学校のデイキャンプの時、カレーは何口にするかの議論の時、一人で辛口と叫び続けて、皆の顰蹙を買ったりもしました(笑)
そんなこんなで、人には言えない苦労もしているわけです。
で、本題。
こんな自分なんですが、何だか急に甘口カレーが食べたくなりました(うちではこれを、学校カレーと呼んでいます)。
とはいえ、辛口をさらに辛くして食べる我が家のこと、甘口カレーのルウなど置いてるはずがありません。
そもそも、甘口カレーなんて作っても、お袋や弟はともかく、親父は絶対に食べませんからね。
かくいう自分だって、予告されずに甘口カレーがうちの食卓に出てきたら、かなり退くと思いますから。
で、仕方がないので、弟に甘口ルウを買って来てもらい、甘いのと辛いのを両方作ることにしたわけです。
ルウ入れる直前まで作っておいて、二つに分けてそれぞれにルウを入れるだけですから、特別に面倒だということはありませんから。
そんなわけで、後はルウを入れるだけにしたものを、一日煮込んで、置いといたわけです。
すぐにルウを入れられるように、甘口と辛口のを一箱ずつ出しておいて、準備は完璧!のはずでした…。
結果的には、この準備があだとなったわけですが…。
予定では、昨日の夕飯をカレーにするつもりだったんですが、色々ありまして、急遽予定を変更することになりました。
で、夕飯の後、味ももう十分に出ているだろうと思い、ルウを入れようと思ったわけです。
中火にかけ、後は熱くなるのを待つばかり…だったんですが。
しばらくして、何だかにおいがおかしいと思い、鍋のふたを開けてみたんです。
そしたら、澄んでいるはずのスープが、黄土色というか、こげ茶色というか、早い話が、カレーの色をしていたんです(笑)
こっちはルウが入っているなんて思っていませんでしたし、だからこそ中火にしたわけで。
案の定、下のほうがこげてしまいました。
慌てて火を止め、出しておいたはずのルウを捜しましたが、案の定、どこにもありませんでした(ついでに言うと、空き箱が見つかりました)。
嫌な予感が頭をよぎり、弟に何か知らないかと聞いてみたら、「お袋が朝入れていったよ」とあっさり言われ、しばし呆然。
しかも、辛口と甘口両方入れたとのこと。
それってさあ、早い話が中辛入れたのと同じじゃん…。
お袋がルウを入れる時弟も、「両方入れたら中辛になるじゃん」と言ったそうですが、「1+1は2にならないでしょ」とか訳の分からんことを言われたそうです。
甘口が食べたかったのに甘くなくなっちゃったし…。
親父の口にあわせるためには、いつも以上に色々入れないと辛くならないし。
「帯に短し襷に長し」とはまさにこのことですね…。
お袋に文句言おうにも、昨日は当直だから帰ってこなかったしー。
はぁー。
ブログのネタになったということだけでも、喜ばないといけないんでしょうか…。
バッカス−コンコルド−グラス でした。
2・3番人気の決着で、馬連が15倍近くもつけるんですからねえ。
結構おいしかったのではないでしょうか。
勝ったサンライズバッカス、騎手の腕で勝ったとか言われてますが、タイムも良かったですし、実力があるのは間違いないんじゃないでしょうか。
一方、一番人気シーキングザダイヤは、直線全く伸びず、9着惨敗。
心情的に、ダイヤを応援していたので、掲示板にも載らないこの惨敗は、個人的にちとショックです。
もう6歳ですし、伸びしろはほとんどないとは思いますが、一つ上のブルーコンコルドがばりばりやってるんですから、奮起して欲しいですね。
それにしても、ダイヤが一番人気になったのは心情馬券のおかげでしょうか?
この馬にどうしてもG?を取らせたいという。
ダイヤを応援している自分の目から見ても、今回の一番人気はブルーコンコルドだと思ったんですが…。
今回、サンライズバッカスが新ダート王になったわけですが、あとはカネヒキリやアロンダイトが復帰してどうなるかですね。
個人的に、アロンダイトはともかく、カネヒキリの強さは一枚上と見ています。
もちろん、全盛期の強さでの比較ですが。
単純にタイムだけ見ても、今回はレコードタイムに0.1秒差とはいえ、時計のかからない不良馬場。
カネヒキリは、良馬場でレコードに0.2秒差ですから。
不良馬場なら、楽にレコードタイムを出していたでしょうから。
いずれにしろ、今回勝ったサンライズバッカスに、強さは見せたブルーコンコルド、アロンダイトにカネヒキリ、今回こけたが実力実績上位のシーキングザダイヤと、近年屈指の高レベルの戦いがダート戦で見られそうです。
彼ら全員が、順調にJCDを迎えられることを願うばかりですね。
2・3番人気の決着で、馬連が15倍近くもつけるんですからねえ。
結構おいしかったのではないでしょうか。
勝ったサンライズバッカス、騎手の腕で勝ったとか言われてますが、タイムも良かったですし、実力があるのは間違いないんじゃないでしょうか。
一方、一番人気シーキングザダイヤは、直線全く伸びず、9着惨敗。
心情的に、ダイヤを応援していたので、掲示板にも載らないこの惨敗は、個人的にちとショックです。
もう6歳ですし、伸びしろはほとんどないとは思いますが、一つ上のブルーコンコルドがばりばりやってるんですから、奮起して欲しいですね。
それにしても、ダイヤが一番人気になったのは心情馬券のおかげでしょうか?
この馬にどうしてもG?を取らせたいという。
ダイヤを応援している自分の目から見ても、今回の一番人気はブルーコンコルドだと思ったんですが…。
今回、サンライズバッカスが新ダート王になったわけですが、あとはカネヒキリやアロンダイトが復帰してどうなるかですね。
個人的に、アロンダイトはともかく、カネヒキリの強さは一枚上と見ています。
もちろん、全盛期の強さでの比較ですが。
単純にタイムだけ見ても、今回はレコードタイムに0.1秒差とはいえ、時計のかからない不良馬場。
カネヒキリは、良馬場でレコードに0.2秒差ですから。
不良馬場なら、楽にレコードタイムを出していたでしょうから。
いずれにしろ、今回勝ったサンライズバッカスに、強さは見せたブルーコンコルド、アロンダイトにカネヒキリ、今回こけたが実力実績上位のシーキングザダイヤと、近年屈指の高レベルの戦いがダート戦で見られそうです。
彼ら全員が、順調にJCDを迎えられることを願うばかりですね。
風邪引いてて、ただ寝転がってるだけ、というのもあれなので、ちょっとずつ進めています。
えーと、今マリアが登場したあたりかな。
感想として、「テイルズとかわんねー」というのが一番でしょうか。
あと、雑魚敵のほうが、ボスより強く感じます(笑)
言い換えれば、他のゲームに比べて、雑魚とボスの実力差が少ないということでしょうか。
暇つぶしということで、攻略本など買わずにやっているので、なかなか先に進みません。
クリエイションなんてのもさっぱりだし…。
マップなんかも、無駄に歩き回ってコンプリートしちゃってますし、多分最短クリアの5倍は労力をかけているかと…。
もっとも、これが本来の、正しいゲームの楽しみ方なんでしょうけど。
悩みながらも、自力で解決策を探る、という。
えーと、今マリアが登場したあたりかな。
感想として、「テイルズとかわんねー」というのが一番でしょうか。
あと、雑魚敵のほうが、ボスより強く感じます(笑)
言い換えれば、他のゲームに比べて、雑魚とボスの実力差が少ないということでしょうか。
暇つぶしということで、攻略本など買わずにやっているので、なかなか先に進みません。
クリエイションなんてのもさっぱりだし…。
マップなんかも、無駄に歩き回ってコンプリートしちゃってますし、多分最短クリアの5倍は労力をかけているかと…。
もっとも、これが本来の、正しいゲームの楽しみ方なんでしょうけど。
悩みながらも、自力で解決策を探る、という。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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2013-2014
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通算成績表
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年度別成績(個人)
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※ 2014年01月26日更新
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牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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