忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 RSS   Admin NewEntry Comment
競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
  • 2025.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2025.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近書いてる記事はみんな長いですね。
何故でしょう?

というわけで、短い記事を書いてみました。
内容はこれだけ↑





石を投げないでください!
ネタがないんです!

拍手[0回]

PR
メイショウサムソン、始動戦の産経大阪杯快勝しました。
しかも、スローで逃げた対抗馬を、外からねじ伏せる形でしたから、着差以上に強いと思わせる競馬でした。

でもねえ…。
確かに勝ちましたし、強いと思わせる競馬には違いないんですが、何つーか、地味!なんですよ。ひたすら。
見た目もただの鹿毛で地味だし、戦法も先行からの好位差しで地味だし、それでもタイキシャトルみたいに圧倒的に突き放して勝つならあまり地味には見えないんだけどいつも半馬身差とかの地味な着差で勝つし、ついでに言えばヤネも地味だし(笑)

もう、あらゆる地味要素を全て取り入れたって感じ。
近年で強いのに地味だ地味だと言われた、テイエムオペラオーなんかよりも遥かに地味です。

二冠ということで、一応歴史に名を刻む名馬の資格はすでにあるんですが、そのひとつ上まで行けるかは、今後にかかっています。

二冠馬でも、後世まで語り継がれるがどうかは、主に「二冠達成が圧倒的だった」と「古馬時代に印象に残る活躍をした」に分けられると思います。
前者の代表がミホノブルボン、後者の代表はトウカイテイオーだと思うのですがどうでしょうか。

ちなみに、クラシックでで圧倒的な強さを見せ付けた馬なら、古馬になって大した活躍をしなくても、結構記憶に残ることになります。
その代表は言うまでもなく、ナリタブライアンでしょう。

そして、両方を兼ね備えた馬となると、これはもうディープインパクトしかいないでしょうね。


逆に、クラシックの勝ちっぷりが圧倒的ではなかった馬、古馬線で活躍できなかった馬、クラシックで活躍したし古馬戦でも活躍したのに上か下の世代に全くかなわない馬がいた馬などは、その実績とは裏腹に、ファンに忘れ去られる存在となってしまいます。

二冠馬で言えば、エアシャカール、ネオユニヴァース、ミホシンザンなどでしょうか。

そんなわけで、メイショウサムソンはネオとミホにめっちゃかぶるんですよね。
ネオとは二冠後のイマイチっぷりが。
ミホとは一つ上に無敗の三冠馬がいて、その三冠馬に完敗したところが。
おかげでミホシンザンは、古馬になってからも天皇賞に勝ったりして、そこそこの活躍をしたのに、結構忘れ去られた存在になっちゃってますからね。

とかく、影が薄くなる要素にはことかかないメイショウサムソンですが、さてどうなることやら。
これらを覆すには結構派手なことをやらないといけませんが、既にアドマイヤムーンに先を行かれてしまった感じがします。
個人的には、ミホシンザンと同じような道を歩むことになると思うのですが、どうでしょうか。

拍手[0回]

ほとんどのレースで日本馬が着外に沈む中、アドマイヤムーンがやってくれました。

リンガリとの叩きあいをを制し、ついに念願のG?馬の称号を射止めました。
しかも、その辺の名前も知らないようなレースじゃありませんからね。
正真正銘、世界最高峰の舞台ですから。

世代最強と言われながら、昨年のクラシックではいいところがありませんでしたが、これで国際G?で連続連帯を果たし、世代の一番手であることを、自力で証明する形となりました。
次の香港では、おそらく本命として出ることになるでしょうけど、きっと活躍してくれるでしょう。

ダイワメジャーも3着でしたし、芝のトップレベルは、日本馬でも活躍できるということが証明された感じです。

ダートのほうは、まだまだ遠そうですが…。





「猛追テツニー届かず」

スポニチの記事の見出しです。
16馬身差の5着に、猛追も届かずもないでしょうが!
大風呂敷広げるのは結構ですが、加減を考えてほしいものです。

拍手[0回]

買い物のついでにバイト先に今月のシフト表を取りに行った帰り、久々にパークゴルフをしてきました。

高校二年の修学旅行で、北海道に行ったんですが、その時初めてプレイしてはまったわけでして。
帰ってきてからすぐ、どこか近くにパークゴルフ場はないかと捜したら、家から自転車で15分のところにあったと、そういうわけです。

友人に、一緒にはまってしまったのがいたので、月に1回くらいのペースで一緒に通ったものでしたが、いつの頃からか行かなくなり、ここ二年くらいは、とんとご無沙汰でした。

バイトに行く時に、ゴルフ場の隣を通るんですが、通る時間が22時近くと、朝6時過ぎでは、開いてるはずもなく。
そんなわけで、久々に昼間に通ったら、むらむらと昔の血が騒いできて(笑)
買い物帰りだったので、野菜とか牛乳とか抱えていたんですが、お構いなしに特攻しました。


プレイしてみた結果。

ショットがヤヴァイ。
ミートしない、飛ばない、まっすぐ行かないの三拍子が見事に揃い踏み。
稼ぎ時の、最初の1ホール目のパー5で8叩いたときは、結構本気で帰ろうかと思いました(笑)

その後は適当にボギーとパーの繰り返し。
前半は44でした(パー33)。
まあベスト自体70(パー66)ですから?
元々大したことないんですが、やっぱりブランクは感じましたね。

と思ったら、後半は結構調子よく進み、33を記録。
ショットは相変わらずでしたが、パットが前より格段にうまくなってるって感じでした。

77は久々にしては十分です。
ちょっと通えば、もしかしたら念願のアンダーパーも行けるかもしれませんね。

拍手[0回]

昨日は結局、反省を生かしたのか、はたまた、ただ眠くなって寝たのか。
とにかく、ちゃんと仮眠をとりました。
まあ、だからどうだというわけでもないんですが。

その後久々に、朝から姉弟3人揃って遊びに行きました。
…私だけ用事があったので先に出て、現地で合流したので、微妙に「揃って行った」のではないんですけどね。

帰って飯を食べたら、すぐにバタンキュー(死語
横になってすぐに寝ちゃいました。

んで目を覚ましたのが夜中の2時。
こんなに疲れていても、2時とかに目が覚めるあたり、夜型の生活リズムが…以下略。



ていうか、ここ数日の日記って、基本的には何時に起きて何時に寝たみたいなことしか書いてない気が。
まあ、それだけここ最近は平凡な日常を送っているということでしょう。良いことだ。


「何も変わらないのが一番なんだ。何も変わらないのが本当の幸せってものなんだよ」

某ゲームの主人公のセリフです。
否定する人もいるかと思いますが、私はこのセリフは正しいと思っています。
平凡な日常を過ごせることが、どれだけ幸せなことなのかと。

ちなみに上のセリフの後、彼はこんなことを言っています。

「誰かさんの起す騒動にさんざん振り回された結果、こういう結論に行きついたんだ」

分かる…。分かるよその気持ち!


親父の起す騒動にさんざん振り回された結果、こういう結論に行きついたんだ!!(笑)




追伸
うろ覚えなので、セリフが多少間違っているかもしれませんが、気付いてもスルーしてやってください。

拍手[0回]

[243]  [244]  [245]  [246]  [247]  [248]  [249]  [250]  [251]  [252]  [253
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[05/28 チョルモン]
[05/27 NONAME]
[05/26 チョルモン]
[05/26 childsview]
[05/24 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 0P
センテリュオ
0-0-0-0 0P
ダノンマジェスティ
0-0-0-0 0P
シンハラージャ
0-0-0-0 0P
フォックスクリーク
0-0-0-0 0P
タンタフエルサ
0-0-0-0 0P
ラヴアンドバブルズの2015
0-0-0-0 0P
ノーブルスピリット
0-0-0-0 0P
シエラ
0-0-0-0 0P
ダノンパーフェクト
0-0-0-0 0P
ラストクルセイド
0-0-0-0 0P
ギャラッド
0-0-0-0 0P
ストーミーバローズ
0-0-0-0 0P
インヴィジブルワン
0-0-0-0 0P
フィエールマン
0-0-0-0 0P
ウェストブルック
0-0-0-0 0P
ブログ内検索
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 競馬ブログへ
カウンター
アクセス解析
人生万事塞翁が馬 フフホト出張所 Produced by チョルモン
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]