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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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何日かぶりに教習所へ。
…って一日ぶりか。

夜の最後の時間帯の授業ということで、19時10分開始なので、いつもより早く風呂に入り、飯も食べず、雨の中頑張って自転車を漕いで行って来ました。

なのに…。

最初におかしいなと思ったのは、教室に入ってすぐ、映写機というか、スクリーンが目に入った時でした。
その時は、気のせいだと思って、いつもどおり一番後ろの席に座ったんですが。
しばらくして(と言っても10秒後くらい)もう一度スクリーンを見てちょっと血の気が引きました。
急いで時間割を確かめてがっくり。

一昨日この学科受けてるよ(爆

何事もなかったかのように、平静を装って、そそくさと教室から退散しました(笑)

まったく、何のために雨の中を頑張って行ったんだか…。
最終時間だったために、次の授業を受けることもかなわず。
ああもう、ろくなことねー!!

ええ分かってますよ。自分がマヌケだったってことくらい。
だけどこうも続くと、いい加減むかついてくるっていうか、いやになってくるっていうか、大げさにいえば、呪われてるんちゃいまっかとか思ったり。


救いは、授業が始まる前に気付いたってことですかね…。
原簿集め終わった後だったら、もう目も当てられないですよ。
原簿の確認が終わった後に、他の生徒の前で、「あなたこの学科既に受けてますね」なんていわれた日にゃ、恥ずかしくてもうおんもを歩けません(笑)


いずれにしろ、散々な一日でした。
これ以上、何も起きないことを祈るばかりです…。

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えー、昨日はあんなことを書きましたが、なんだかんだ言って、見ました。決勝戦。
起きたのが午後1時だったんで、既に始まってましたが、最後まで見ました。

試合は一進一退の点の取り合いで、なかなかに白熱した好ゲームとなりました。
ルーズベルトだか誰だったか、アメリカの昔の大統領が、野球で一番面白いのは8−7の試合だ、とか言ったとか言わなかったとかききましたが、試合の内容的にはそれに近い感じで、結構楽しめました。
だからこそ、最後まで見たという言い方もできるでしょう。

ただ、試合としては面白かったんですが、両校とも何となくまとまりすぎている感じはありました。
ピッチャーはそこそこ、バッティングもそこそこ、守備もなかなか、でも突出している部分がない、って感じ。
チームとしてはまとまっているし、だからこそここまで勝ち上がってきたんでしょうけどね。

相手を沈黙させる投手力もなければ、圧倒的な力で相手をなぎ倒す打撃力もない。
そのため、相手を抑えられず点を取られるが、そこそこの力はあるため、大量失点とまではいかない。
あるいは、そこそこの打撃力があるため、完全に抑えられることはなく、結構点は取れるが、圧倒的な力があるわけではないので大量得点とまではいかない。
両校非常に似たカラー、似た特徴を持ったチーム同士。
その結果が6−5というスコアを生み出した。
そんな印象を受けました。

両校とも、このあと夏の選手権大会を目指すんでしょうが、正直きついと思いますね。
ここから夏までどれだけパワーアップできるか、生半可なレベルアップでは、甲子園に出てくることすらかなわないと思います。
今回はダークホースというか、割りとノーマークの中をあれよあれよという間に駆け上がってきた感じですが(少なくとも客観的にはそう見える)、これが追われる立場、受けて立つ立場に立ったときどうなるか。
春夏連覇を達成した学校が5校だか6校しかないことが示すように、生半可な力では、跳ね返すことはできません。

今日の試合を見た限りでは、そこまでのパワーを秘めているようには思えなかったもので。
今後に期待です。




…何だか昨日から、両校に対して否定的なことばっかり書いてますが、
両校に対する恨みやその他、特別な感情は特に抱いておりませんです、はい。
それに、一応常葉菊川は応援していたので、それなりに嬉しいことは嬉しいんです。
ただ、まあなんと言うか…。

ひねくれ者が書いてる文章なんで、あんまり真に受けないでください…。

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自分って天才かもって思う時って、早い話がいい気になるってことですよね?
きっとそうです。そうだ。そうにちがいない(強引

例えばゲーセンで競馬ゲームやってる時、大穴一点で当てたりなんかすると、もう有頂天になっちゃいますね。
まわりが誰も取ってなかったりすると、まさしく「自分って天才かも」とか思っちゃったりするかもしれません。
あの瞬間だけは、投資している金額のほうが当たった金額より遥かに多い、という現実を忘れられます(笑)


あとは、料理をしている時、味付けが完璧だった時とかでしょうか。
私は料理をする時、基本的には勘というか、計量スプーンとか使わないで、適当に味付けをします。初めて作る料理でさえも。
なので、例えば肉じゃがなんかを作る時なんか、しょうゆを適当に入れ、塩を適当に入れ、その他みりんやら何やらを適当に入れるんですが、最初に味見をした時、味が一発で決まってたりすると、「天才かも」とか思ったり(笑)


どれもこれもささやかですが、まあ実際問題として、普段はそんなこと思いもしませんからね。
だいたい、普段からそんなことばっかり思ったり考えたりしたら、ただのナルシストですし。

普段の何気ない日常の中で、ちょっと何かが思いがけずうまくいった時なんかに、一人でちょっといい気になってみる。
それくらいでいいんじゃないでしょうか?

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書きかけの記事を間違って消しちゃったりすると萎えるよね…。

半分以上書いたところで、間違って消しちゃったんで、めんどくさくなって、今書いてるこの記事を書き始めました。
ですが、内容が内容だけに、センバツの決勝が終わっちゃたら書きようがなくなるので、仕方なく、もう一回頑張って書き直しました。
いつも消したら絶対書き直さないんですけどね。

あとはまあ、決勝が順延されないことを祈るばかりですね。
順延されたらキレます。
明日書いても間にあったじゃねーか!ってかんじで(笑)

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ほとんど見ない間に、いつの間にやら決勝戦。
今年の決勝のカードは、常葉菊川VS大垣日大だそうです。


…どこ?ていうかどこ?


いやね、知ってますよ?静岡と岐阜の学校ってことくらいは。


でもぶっちゃけた話、これを言っては身も蓋もないですが、センバツの決勝がこの組み合わせでいいの?って感じなんですよ。
こんなこと言っては、頑張ってここまで来た、両校の選手や関係者に申し訳ないですけど。

ですが実際問題として、これが例えば横浜VSPLだったりすると、それっぽい感じがする気がしません?

常葉菊川VS大垣日大
PL学園VS横浜

どう考えても、後者のほうがおもしろそうですよね。

それに、例えば準決勝の組み合わせが、上の二カードになったとします。
普通、どんな感想を抱くでしょうか。
多分大多数の人が、横浜とPLが決勝の前に当たってしまったことを残念に思うでしょう。
少なくとも私はそう思いますね。
決勝で横浜とPLが当たればよかったのに、と。


今回の出場校で言えば、報徳、大阪桐蔭、広陵、帝京あたりが上でぶつかればそれっぽくなったんですがね。
準決勝に出てきた、熊工VS帝京でもまだ許容範囲だったんですが、よりにもよってまったく逆の結果となってしまいました(笑)


一応書いておきますが、両校が弱いとか、決勝に出てくるに値しないとか、そういったことは思っていません(多分)
ただ、決勝に出てきた学校の名を聞いたとき、まずどんな感想を抱くかと言えば「どこのイモ学校がまぐれで出てきたんだか」ということなんですよね。
実際は、両校とも強豪校を破って来てますし、組み合わせに恵まれたと言うわけでもないんですが。


勝負事は実力もさることながら、「格」というものも大事なんだなと、つくづく感じました。

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チョルモン
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39
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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