忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 RSS   Admin NewEntry Comment
競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
  • 2025.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2025.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1人でトリプルプレー達成 大リーグ・インディアンズ


これは珍しいですねえ〜、1人での三重殺。
またの名を無捕殺三重殺。
完全試合よりもはるかに少ないプレーで、大リーグでも14回しか記録されていないとか。
まあトリプルプレー自体が約300試合に1回しか出ない非常に珍しいプレーですからねえ。
それを1人でやるってんですから、ありとあらゆる偶然に恵まれなければ達成は不可能でしょう。
今回の場合、エンドランがかかっていたのと、ベースの付近に打球が飛んだのが決め手でしたね。
しかしエンドランがかかっていたとは言え、ライナーをセカンドが捕った時点で1塁走者は2塁ベースを回っていたって…どんな足の速さなんでしょうね(笑)
せいぜいベースの手前までが関の山だと思うのですが。。。

ちなみに日本では過去に一度しか記録されていなかったと思います。
昔読んだのでうろ覚えですが、2人目がアウトになるまでの過程は今回のケースと同じで、3人目だけ違ったのではなかったでしょうか。
たしかライナーを捕られたことに気付かなかった1塁ランナーがそのまま走ってきたところをタッチして成立、という感じだったと思います。
コレもまた、偶然の産物ですよね。
1塁ランナーが途中で気付いて塁に戻っていたら、少なくとも1塁に送球しなければトリプルプレーは成立しないわけで、その場合送球した時点で捕殺が記録されてしまいますから無捕殺ではなくなってしまいます。


観に行った野球の試合で、ノーヒットノーランを目撃するのは野球ファンにとって最大の幸運である、という言葉があります。
滅多に起こらない試合を目撃できたということが幸運であるのは間違いないですが、それ以上に、完全試合を含めて、ノーヒットノーランの試合ほど1球1球に集中し、熱狂し、興奮できる試合はないというのがその言葉の最大の意図するところです。
今回のプレーは一瞬で終わってしまう出来事ですし、興奮するような類のものではありませんが、10年20年に1回しか起こらないプレーということで、これを観戦していたファンはやはり幸運だと思いますね。

拍手[0回]

PR
穏やかなる昼の一時は、ある1本の電話により激変した!


昨日のことです。
昼飯を食べ終え、1時半の出勤に備えてのんびりしていたところにかかってきた1本の電話。



親父「30分後くらいにそっち行くから」



ナンデスト!?


いやいやいやいやちょっと待とうか。
冷静になってあたりを見回してみる。

散乱した衣服。
敷きっ放しの布団。
埃をかぶったパソコン。
出しっぱなしの本。
転がっている酒瓶。
物が山と積まれた机の上。
洗い物がぎっしり入った洗いかご。
その他etc,etc,,,,


20代独身の若者の部屋を見事に体現した部屋(笑)
この状態を親父に見られたら…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


イ、イカン。火急的速やかに部屋の片付けをせねば!




プルルルル!

と、そこへまたも電話が!



「ハイ、もしもし」
「あの○○商事ですが、マンションのご案内を…」


うるせー!こちとらそれどころじゃないんじゃー!!(爆





どうにかこうにか片付けを終えたところに親父殿来訪。


ひと言「汚ねえな」


いやあそれほどでも(笑)





それにしても危なかった。
アポなしで来られていたら私の命がどうなっていたか(笑)
たとえアポありでも、直接来られていたら片付けるヒマなんてなかったでしょうしね。


なんにしても、もうちょっと日頃から身の回りの整理整頓を心がけようかと、そんな決心をさせられた午後のひとときでした。

拍手[0回]

1着◎ディープスカイ
2着  ブラックシェル
3着  ダノンゴーゴー
 ・
5着▲ファリダット
 ・
9着×レッツゴーキリシマ
10着○エーシンフォワード
 ・
 ・
17着△ダンツキッスイ
 ・
以下略


レース展開とかは略(爆
いや、昨夜一度書いたんですけどね…。
パソコンがフリーズして全部消えてしまいまして…orz
書きなおす元気も時間も余力もありませんです、ハイ。



◎ディープスカイ 1着

これが未勝利戦で足踏みしていた馬か?と思わせるほどの完勝でしたね。
直線は外から何が伸びてくるかとそればかり注目していたので、いつの間に先頭に立ったんだ?って感じでしたが(笑)
ダービーに出てくるならまた楽しみな1頭ですね。
NHKマイルを1番人気で勝った馬は、シーキングザパール・エルコンドルパサー・クロフネ・キングカメハメハの4頭。
いずれ劣らぬ強者たちです。
同じく1番人気で勝った馬として、先達に肩を並べるような活躍をしてほしいですね。


▲ファリダット 5着

ひっかかってましたねー。
騎手も道中引っ張りどおしでした。
元々距離不安が言われていたので、この結果も致し方ないところではないでしょうか。
逆に言えば、大外回してよく掲示板に載れたなと思います。
同じマイルでも京都のマイルとかならまた違ったかもしれませんね。
マイルは長いようですが、本質的にスプリンターでもない印象。
前走の1400がベストなのかもしれませんね。


△ダンツキッスイ 17着

ゴスホークケンに先手を取られた時点で、ジ・エンド(涙)
先団外を追走しましたが、直線では後ろに下がって行っているようにしか見えませんでした(爆)
ブービーはさすがに負けすぎですが、外枠や展開など不利が重なったのも事実。
忘れた頃にまた激走しそうです(笑)



2歳王者ゴスホークケンは積極的にハナを切って行ったものの直線でズブズブ。
正直復活はもうないのでは?と思っています。
無理にハナに拘らなくても良かったと思うんですけどね…。


やってくれましたブラックシェル。キルトクール(爆)
皐月までは毎回買っていたんですけどねえ…。
今回も最後まで悩みに悩んで、最後の最後に断腸の思いで切ったんですが…(涙)
どうせ走るなら1着になってくれれば弟への誕生日プレゼントも当たっていたのに(コチラ参照)…。
よりによって1番入ってほしくなかった2着になるとは…。
ダービーではどうしましょうかね…。
買っても飛びそうな気がしてならないんですが切ったら切ったでまた来そうですし。

拍手[0回]

新潟大賞典

1着△オースミグラスワン
2着  マンハッタンスカイ
3着  フィールドベアー
4着◎シルクネクサス
5着  スウィフトカレント


オースミグラスワンが突き抜けました。
フィールドベアーが2着とハナ差の3着。
あとちょっとで誕生日馬券当たってたんですけどね(笑)
それにしても中距離でこの上がり…新潟はよっぽど芝の状態が良いのでしょうか?
33.3で上がって下から3番目じゃやりきれませんよ(笑)
脚元への負担も大きいですし、もうちょっと時計のかかるようにした方が良いのではないでしょうか。


京都新聞杯

1着◎メイショウクオリア
2着  ロードアリエス
3着  マイネルローゼン
4着▲ホワイトピルグリム
5着○ブラストダッシュ


メイショウクオリアが接戦を制しました。
しかし正直なところダービーに繋がる内容ではなかったかと…。
馬場が悪かったとはいえ時計も平凡ですしねえ。
このメンツ相手ならサクッと勝ってほしかったですね。
元々この馬には菊を期待していたんですけどね。
ダービー…道悪ならどうか、ってところでしょうか?


オアシスS

1着○アドマイヤスバル
2着◎ゼンノパルテノン

人気2頭のゴール前の攻防、なかなか見応えがありました。
んー、ゴールがあと2メートル手前なら勝っていたんですけどね(笑)
ハナ差で敗れましたが、重馬場と勝ち馬より1.5kgも重い斤量を考えれば内容的には勝ったようなものでしょう。
それにしても実績等考えたらこの斤量はちょっと酷かったのではないかと。
アドマイヤスバルはパルテノンと同斤量、せいぜい-0.5kgが妥当なところでしょう!
少なくとも根岸Sで負かしているトーセンブライトより1kgも軽いのは明らかにおかしい!とレースが終わった後に見苦しく喚いてみます(笑)
まあ結果から見ればこのハンデは正しかったということになるんですが…。
パルテノン、次はどこにいくんでしょうか?
先々大きいところを狙える馬だと思いますし(もう6歳ですが)、大レースに出る権利を得るためにも、次こそは確実に賞金を増やしてほしいです。

拍手[0回]

カジノドライヴが米重賞・ピーターパンS圧勝!


いやー、ビックリしましたねえ。
正直、ヴァーミリアンのドバイWCなどから、カジノがアメリカで勝てるなんて微塵も思っていなかったものですから(汗)
対抗と見られていた馬が続々回避したとは言え、すでに重賞で2・3着にしている馬もいましたしね。
その上アメリカの時計の出やすい馬場とは言えこの時計。
日本の馬でもダートでこんな時計が出せるんですね(笑)

そもそも1番人気に支持されていたことが驚きです。
いくら兄姉がアメリカのG?ホースだからと言っても、日本の馬はアメリカのダートでは全く結果を残していませんからね。
血統だけでそこまでの支持を受けるとは思えませんし…。
うーん…どうなんでしょう?

これで兄姉に続くベルモントS制覇に興味を繋ぐことができました(勝ってもまだ控えめです)。
前哨戦で惨敗してもベルモントに参戦するのかな、なんてそんなことばっかり考えていたものですから…ある意味嬉しい誤算です(笑)
今年も強い馬がいますが、今日見せたパフォーマンスを次走でも発揮できれば、一方的に惨敗するということはまずないと思います。
一気に長くなる距離や増加する斤量が気がかりですが…。
ここでの走り次第ではBCCや来年のドバイにまで夢が繋がる一戦。
素晴らしい走りを見せてくれることを期待しています。

拍手[0回]

[143]  [144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152]  [153
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[05/28 チョルモン]
[05/27 NONAME]
[05/26 チョルモン]
[05/26 childsview]
[05/24 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 0P
センテリュオ
0-0-0-0 0P
ダノンマジェスティ
0-0-0-0 0P
シンハラージャ
0-0-0-0 0P
フォックスクリーク
0-0-0-0 0P
タンタフエルサ
0-0-0-0 0P
ラヴアンドバブルズの2015
0-0-0-0 0P
ノーブルスピリット
0-0-0-0 0P
シエラ
0-0-0-0 0P
ダノンパーフェクト
0-0-0-0 0P
ラストクルセイド
0-0-0-0 0P
ギャラッド
0-0-0-0 0P
ストーミーバローズ
0-0-0-0 0P
インヴィジブルワン
0-0-0-0 0P
フィエールマン
0-0-0-0 0P
ウェストブルック
0-0-0-0 0P
ブログ内検索
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 競馬ブログへ
カウンター
アクセス解析
人生万事塞翁が馬 フフホト出張所 Produced by チョルモン
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]