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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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今週はいよいよダービーということで、
POG的にも1番の盛り上がりを見せるところ。

そのPOG。
既に次開催の2歳馬リストを提出された方も何人か居られるとか…。
受付スタートしてすぐとは、もの凄い迅速さですねえ。
いっつも期限ギリギリでひいひい言ってる自分にはとても無理です(笑)

さてさて、スタートからしてサイレンズスズカ@弥生賞並みの
出遅れだった私ですが、ようやく指名馬のリストアップが煮詰まってきました。

これまで時間を見ては赤本を眺めていたんですが、
それがまた文字通りの“眺める”で、なかなか候補を決めるまでには至らず。
これ以上ダラダラと先延ばしにしてもアレなので、
昨日空いていた時間に最初から最後まで一気読みして
気になる馬を50頭ほど選び出しました。

そんなわけで、ここから半分まで絞り込まなければならないわけですが、
私の選び方に法則性がないせいで、
なぜその馬を選んだのかが分からない馬がちらほら(爆)
赤丸だけつけて選考理由なんかは書いていなかったもので、
分からない馬を見つけるたびに本をひっくり返す無計画ぶりを見せています(笑)

何頭か写真だけで選んでみた馬もいるんですけどねえ。
そういう馬なんて読み返してみてもなぜ選んだのかが分かりません(笑)
半分勘みたいなものですから、具体的根拠に乏しい…
というか根拠がないようなものですし。
挙句に購買価格200万とか書かれていると、やたら疑心暗鬼になってきます(笑)
本当に自分の勘を信用していいものか…って。
まあそういう馬が走った時が1番嬉しいんでしょうけどね。

とりあえず1位指名から3位指名までは決めたので、
あとは下位指名馬の選択をどうするか。
でも自分が「これだ!」と思って指名することに決めると、
何だか他の人もそう思っているんじゃないか、
なんて思えてくるのが不思議です(笑)

他の人が指名するとは思えない自分だけの穴馬…。
うーん、難しいですね。


そういえば私の作ったリストを見るとタキオン・カメハメハ・ユニヴァースなど
目玉となりそうな種牡馬があまり入ってないような…。
…ってこれも牽制球の一種なのでしょうか?(笑)
どちらかと言うと(競馬に関しては)メジャー志向かと思っていた私ですが、
案外マイナーなものを好むのかもしれません(笑)

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色々やりましたねえ、外国語。
モンゴル語に始まって、中国語、朝鮮語、満州語、英語、フランス語。

親父が8か国語できる(ただし日本語以外は中途半端)ということで、
子供心に自分もそうなりたいとあこがれてました。
例え字を読めるだけでも子供の目には“出来る”という風に写りますからね(笑)
いやあ、子供って純粋でいいですねえ(爆)

しかし、今にして思えばウチの親父は進んでいたんだなあと思いますねえ。
今でこそ中国語や朝鮮語を子供に習わせるのが普通になった感はありますが、
私が中国語講座や朝鮮語講座に通っていたのは今から10年以上前のこと。
当時小学生でしたが、当然のことながら
同じ年代の子とそういうところで出会うことはありませんでした。
おかげで先生には思いっきり可愛がられましたが(笑)



現在(なし崩し的に)私の専門になっているモンゴル語。
これに関しては誰にも負けない自信があります(ただしチャハル)。

7歳の時にいきなりモンゴル族の中に放り込まれましたからねえ。
いきなり言葉がまったく通じないところに放り込まれ、
必死に、本当に必死に勉強しました。
学校の授業は朝7時からで学校までは徒歩40分。
昼休みは家に帰らなければならないので、毎日学校と家を2往復。
午後の授業は夕方6時までで、毎日山のように宿題が出ました。
土曜日も授業がありましたし、とにかく当時の記憶として
残っているのは勉強が大変だったということだけですね。
一日も早く追いつきたくて、家でもとにかくひたすら教科書を音読しました。
おかげで当時ついたあだ名が“ラマ”。(爆)
そんな環境にあったことと、子供で吸収が速かったせいか、
半年後くらいには同年代の子達と同じくらいにしゃべれるようになってました。

とにかく朝から晩まで勉強で、宿題やっていかないと体罰バリバリたったので、
とにかく必死。それ以外の言葉が思い浮かびません。
今思い返しても、あの時ほど必死に勉強した時はありませんねえ。
おかげで日本に帰ってきてからの学校の勉強が温くて温くて…。
今ではすっかり腑抜けに成り下がってしまいました(爆)

そんなわけでモンゴル語。
初対面のモンゴル人(ただし内モンゴル)
と話して外国人だとバレたことはありません。
大抵の場合ジリム地方(通遼など)の人間だと間違われますね。
私の担任がその地方の人だったので、そこの方言が身についたみたいです(笑)
せっかくそこまで身につけたわけですが、
これを生かして何をしようという気はあんまりないんですよねえ…。
もったいないってよく言われますし、自分でも思わないでもないんですが…。


モンゴル語以外は自分で望んだものではありませんでしたが、
上記のような気持ちがあったので、
「やらされてる」という感覚は不思議とありませんでしたね。
でもやっぱり心のどこかに「こんなことやらずに遊びに行きたい」
という気持ちがあったのも事実。
中国語は元々できた(内モンゴルの学校でモンゴル語と一緒に習った)
のでやりがいもあったのですが、朝鮮語のほうはノリがイマイチで、
先生が優しかったこともあっていつも30分くらい遅刻して行ってました(爆)
小学生に知らない言葉の授業を120分ぶっ続けはキツイですからね(笑)
それを言ったらモンゴル語の時なんて毎日知らない言葉との戦いだったわけ
ですが、つまりはその辺りが日本に帰ってきて腑抜けたということなんでしょう。
そんなこともあって、朝鮮語のほうはだんだん追いつけなくなり、
最後は完全に落第になってましたねえ。
一応ハングルを読めるくらいにはなりましたが、それ以上はとてもとても…。
いつかまたやる機会があったら、今度は真面目にやろうと思います(笑)


現在は今さらながら中国語と英語をモノにしようと勉強しています。
でも昔のことを思い返したらモンゴル語もちょっとだけまたやってみようかと…。
このあたりが未練なんですよねえ…。
今までこればっかりやってきたわけですし、
簡単にやめることなんてできませんか…。
でもぶっちゃけモンゴル語って生かす場面があまりにも少ないんですよね。
私にやる気がないからそう思えるだけかもしれませんが…。
安定を求める人間としては、やっぱり中国語や英語のほうが
自身のためになると思ってしまいます。


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1着×ヤマトマリオン
2着  ラッキーブレイク
3着  フィフティーワナー
4着○ワンダースピード
5着  マルブツリード
6着◎ロングプライド
7着△ゲイルバニヤン
 ・
10着▲メイショウトウコン
11着  サンライズバッカス
 ・
以下略


ロングプライド負けてしまいましたー。
ゲートも割りと普通に出て道中も悪くないかなと思っていたんですが。
いつもまくり気味に上がっていく3コーナー全く反応がありませんでした…。
勝負どころで完全に置いてかれたせいで、
結局直線向いた時はなんと最後方(涙)
レース前、私以上にプライドを応援して居られる方
「4コーナーで先頭に立つ競馬ができれば…」なんて話していたんですが…。
まさかその真逆、4角シンガリになるとは夢にも思いませんでした(笑)
直線では1頭違う脚色で追い込んだものの、掲示板手前が精一杯。
余力も充分だっただけに、いつもの競馬だったら…と思わずにはいられません。
せめてあと直線が200m長ければねえ(爆)

まあ良化の兆しは見られたので今回はそれで良しとしましょうかね。
新たに“ズブい”という問題点が出てきてしまいましたが…。
うーん、何だか3歩進んで2歩下がった感じです(笑)
まあでもプライドもまだ4歳。
父は5歳で本格化した(怪我してただけかもしれませんが)馬ですし、
これからまだまだ成長すると思います。
3・4着馬には連敗となってしまいましたが、彼らは既に6歳。
彼らを追い抜くのもそう遠くないと思います。
(去年の時点ではプライドのほうが前にいたであろうことは内緒のヒミツ(爆)



それはさておき…ヤマトマリオン!勝っちゃいました!

穴指名はしてみたものの、オッズを見たら思いのほか評価が低くて、
ほんならいっちょ買っとこ的な感じで、馬連と馬単の流し馬券を買いました。
ただし10番人気まで。
総流しにしようかなーとも思ったんですが、どうせ来るわけないよなーという
気持ちが上回り、買わない分の1000円はオークスに回そうと…。

そしたらこの結果ですよ!
3着から11着まで一桁人気の馬が並んでいるのに、
なぜに2着に最低人気の馬が突っ込んでくるのか(涙)
ワナーでもワンダーでも、もちろんプライドでも、
誰でもいいから交わしてくれることを祈ったんですけどね…。
1000円ケチったばかりにこの始末…その1000円もオークスで消えましたし。
レースが終わった時は、頭の中で何かがぐわんぐわん鳴って、
日常がどこか遠くに行ってしまったような、そんな不思議な感覚に囚われました。
30分くらい動けずボーっとしてましたよ(笑)

「穴と決めたら総流し」格言に従うべきはこっちだったか…と思っても後の祭り。 
次こんなチャンスが来るのはいつの日か…。
逃した魚のあまりの大きさに、ちょっと泣きそうです(笑)

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1着▲トールポピー
2着  エフティマイア
3着  レジネッタ
4着  ブラックエンブレム
5着  オディール
6着◎レッドアゲート
7着  リトルアマポーラ
8着△ソーマジック
 ・
10着×ムードインディゴ
 ・
17着○エアパスカル
 ・
以下略


とまあ結果としてはこうなったわけですが…。
やはり池添騎手の騎乗について語らざるを得ませんかねえ。
あの乗り方がいいとか悪いとか言っても今さら仕方がないですが、
結果としてアレがあったせいで、本来勝った馬へ向けられるべき賞賛の声も
どこかに行ってしまいましたしね。


スタートからエアパスカルが内に切れ込んで行きハナを奪い、
いったん先頭に立ったブラックエンブレムは3番手に控え、
レッドアゲートとソーマジックはそれを見る形で5番手あたりを追走。
さらにトールポピーが続き、その後ろあたりに人気を考慮してか
いつもより早めにリトルアマポーラが進出。
レースは淡々とスローペースで流れ、3コーナーから4コーナーにかけて
各馬が徐々に進出を開始し、馬群が固まる。
直線を向いたところでエアパスカルは力尽きて後退。
代わってブラックエンブレムとレッドアゲートが競り合う形で先頭に立つ。
さらにその後ろからトールポピーが上がって来るが、
ブラックエンブレムに蓋をされる形となり出られない。
とその時!トールポピーが急激に内に切れ込み
レジネッタ、オディール、マイネレーツェルらの
鼻先を掠めるようにしながら進路をこじ開け先頭へ。
最後は外から伸びたエフティマイアを頭差抑えて優勝!


と、文字にするとこんなレースだったわけですが…。
やっぱりあの騎乗は危険なものだったと思いますねえ。
カットした相手(アンカツ・小牧・ユタカ 他)が上手く捌いてくれたから
大事には至りませんでしたが、一歩間違えば落馬の危険もあったと思います。
あの馬群の真ん中で落馬なんてしたら…考えただけでも恐ろしいですね。
普通のレースなら即降着という意見が多数を占めていますし、
もし実際に降着にしていたとしても、厳しすぎるという意見は
それほど多くは出てこなかったのではないでしょうか。


一般的には

・騎乗停止競馬開催期間6日間もしくはそれ以上
 (危険、悪質など、重大な過失によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間4日間
 (不注意によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間2日間
 (偶発的なもの、馬に非があると判断されたもの)

ということになっているわけですが、適用されたのは2日間の騎乗停止。
もし厳格にこれに従うとすれば4日間の騎乗停止は免れないでしょうね。
大方、4日間の騎乗停止にした場合、やはりそれだけの過失が
あったのだとJRAが認めたことになり、降着にしないことと辻褄が
合わなくなるので2日間で妥協した…と、そんなところではないでしょうか。

過去にミスターシービーやシンボリルドルフで同じような事例が
あったそうですが、それらと比べてもこちらの方が酷かったと思うのですが。
個人的に1番酷かったと思うのがミホシンザンが勝った天皇賞での
ニシノライデンのアサヒエンペラーへの斜行、失格。
そこまではいかないまでも、マックイーン…少なくともカワカミプリンセスの
時と同じくらいのものだったと思うんですけどね。

まあ決定した以上、今さらアレコレ言っても仕方がないのですが、
やっぱり後味は良くないですよね。
今回の場合はゴール後に池添騎手が派手なガッツポーズをしたことも
見ていた人の悪感情を煽り立てている一つの原因だと思います。
勝負のためには仕方がなかった…とは言え、
やはりクリーンな騎乗を心掛けてほしいものですね。




◎レッドアゲート  6着
うーん…残念。
結局上位に来たのは全て桜花賞出走馬。
何だかんだでそこまで駒を進めたというだけの
ことはあったということでしょうか。
この馬も2000あたりまでが守備範囲なんでしょうかね。

○エアパスカル  17着
果敢にハナを奪うも直線向いたところで逆噴射(涙)
明らかに距離が長かったですね…。
それでももうちょっとやってくれると思ったんですけどねえ。

▲トールポピー 1着
というわけで非難ごうごうな池添騎手ですが、馬は悪くありません。
2歳女王、貫禄の復活劇でした。
先団から抜け出す競馬も強かったですし、
馬には素直に拍手を送りたいと思います。
それにしても角居厩舎、今年は本当に色々ありますねえ。
勝つにしてもただでは勝たないと言うか(笑)

△ソーマジック  8着
こちらもバテず伸びずの8着止まり。
道中ブラックエンブレムと並んで走っていましたが、
勝負どころで置いていかれてしまいました。
スムーズに上がっていければ掲示板まではあったかもしれませんね。

エフティマイア  2着
桜花賞2着馬がフロックでなかったことを見せつけました。
新潟2歳Sの勝ち馬がここまで活躍することって滅多にないのでは?
秋には牝馬では初、牡馬を合わせてもカツラシュウホウ(1955)以来2頭目の
3冠レースオール2着の記録がかかります(笑)

レジネッタ  3着
桜花賞馬、低評価に反発するかのような激走を見せてくれました。
斜行の直接の被害馬でしたが小牧騎手は文句ひとつ言いませんでしたね。
3着には来たもののやっぱりこの距離は微妙に長かったでしょうか。

ブラックエンブレム  4着
正攻法の競馬でここまで粘るあたり、能力は相当ありそうですね。
桜花賞はやっぱり調整に失敗したんでしょうか?
キレ味勝負になると分が悪い感はありますが…。

リトルアマポーラ  7着
人気を意識してかいつもより前目の競馬をするも末脚不発。
バテず伸びずでただ流れ込んだという感じでした。
騎手本人も言ってましたが、ちょっと分かりませんねえ。
これ以上の条件はなかったように思われますが…。




終わってみれば2歳女王と桜花賞連対馬のワンツースリー。
結果だけ見れば平穏な、至極真っ当な結果でした。
それなのにダブル万馬券となるあたりが、
今年のクラシック戦線の混迷振りを現していると思いますね。



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さてさて、混戦の牝馬クラシック第二弾。
府中の杜で樫の女王決定戦でございます。

今年は抜けた馬がおらず、期待していたポルトフィーノは骨折…。
自分の心情的にイマイチ盛り上がって来ません…。
まあ昨年の牝馬戦線が面白すぎたというのもあるんでしょうが…。


◎レッドアゲート
○エアパスカル
▲トールポピー
△ソーマジック
×ムードインディゴ


あっはっは。
サパーリワカリマセーン(爆)

いやもうホント、さっぱり分かりません。
ここはもうアレですかね?格言でも信じてそれに
まるっと乗っかっちゃうのが手っ取り早いのではないでしょうか(爆)

えーと、まず「府中に強いトニービン産駒」

いないっつーの!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

あ、でも母父とかならいるじゃないですか。
例えばほらポルトfしつこいわ!(+`・д・)≡○)゜д。)ノ スミマセン…

じゃあもうアレですかね、「オークスの穴は小さい馬」
人気度外視して440kg以下の馬の馬連BOX買うとかいかがでしょう?


◎レッドアゲート
この本命馬に関してはポルトフィーノが骨折で出られないと
分かった時から決めていました。
フラワーC、フローラSと、2戦続けておいしい目を見させてくれた
この馬の微笑返しに再度期待。
まあ時計の裏づけとか、前走のレースぶりとか、
買う要素は他にいくらでもありますしね。
充分勝算あっての指名です。

○エアパスカル
コチラで見た馬体のよさに惚れて…。
その他にはあまり強調材料はないかも(爆)
ここ最近若手騎手のG?初勝利が続いているので、
可能性があるとしたらこの馬かな、と(後付です)。

▲トールポピー
前走は完全に調整の失敗。
とは言っても勝ち馬とはたったの0.3秒差。
桜花賞凡走馬がオークスで巻き返すことは多いですし、
復活があっても何ら驚けないかと。
ただ、チューリップ賞を兄の皐月賞に置き換えると…。
まあその先は言わないでおきます(笑)

△ソーマジック
安定して走る馬ですしね。
同厩とのワンツーの可能性も充分アリかと。

×ムードインディゴ
やはりオークス男は侮れず。
他に買える要素を持った馬がいないというのもありますが…。



問題は、ここ最近の私の予想がデスノートになっているということ(爆)
あ、でも自慢じゃないですが、
◎馬はかなりの確率で3着以内に入るんですよ。
問題はそれ以外の印を打った馬で、ヒモ抜けとかそういうレベル
では語れないくらいにみーんな沈没してしまうんですな(爆)
そんなわけで、この場合はレッドアゲートからレジネッタや
リトルアマポーラ、ブラックエンブレムなど、私が挙げなかった馬の
連やワイドを買うのが筋かもしれません(笑)

何にしても、今回は本当に自信がないので
(いつもありませんが、いつもは一応この馬が勝つだろう!
と思って予想しています。今回は本当にさっぱり分かりません)、
あまり馬券は買わないと思いますね。

まあケンするのは流石に寂しいので、
ちょっとした楽しみ程度に持っておくことにします。


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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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