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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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ここ何日か涼しい日が続いてますね。
超のつく暑がりの自分にとっては過ごしやすくてすこぶる快適です。
まだ5月も終わってないというのに暑さにやられてしまって、
この先どうしよう?とか真剣に思い始めていたところでしたので(笑)


さて、相変わらず世間では凶悪犯罪が頻発していますねえ。
どこかの某漫画でも夜道を1人で帰ることを渋る女の子が
「は、犯罪国家日本!昨今日本の安全神話は崩壊し…以下略」
と某借金執事に向かって熱弁を揮ってましたが、
とにかく凶悪、あるいはおかしな事件が多発しています。

そういった事件とは無縁に生きてきた私ですが、
先日通り魔に襲われそうになりました(爆)
いや、襲われた、でしょうか?
ただ攻撃を避けて被害がなかったので襲われそうになっただけ
のような気がしていますが、攻撃をされたんですから
襲われた、が正しいかもしれません。


というわけで以下事件のリポートです。(=´ー`)ノどうぞ

事件が起きたのは平日の午前10時半頃。(←リポーター風に)
交通量の多い片側一車線のこちらの県道でのことでした。(←リポーター風に)
某県某市に住むCさん当時22歳は、コチラの県道を西から東へ、
市の中心部に向かって必死こいて自転車を漕いでいました。
Cさんがこちらの地点に差し掛かった時、
前方から50歳前後の男性がやってきました(←くどいようですがリポーター風に)
Cさんは車道を走っており、すれ違うのに何の問題もないと思われました。
何事もなくすれ違うと思ったその時!
男性はCさんに向かっていきなりラリアットを繰り出したのです!(←リポーt(ry)

ズギャギャギャーン!(←効果音)


時速30kmで走っていたCさんは突然のラリアット攻撃を避けきれずに転倒。
頭を道路脇の電柱にぶつけ10針縫う怪我を負いました。
男はそのまま走って現場から逃走しました。
現在警察のほうで行方を捜索中です。


(この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは何の関係もありません)



というわけで、効果音から後は私の妄想ですが(爆)
前半部分はまぎれもない事実です。

チャリンコで市の中心部に向かっていたら、
50代くらいの小柄なおっさんが前の方から来まして。
私は車道を走っていたのですれ違うのに何の問題もなかったんですが、
すれ違いざまにそのおっさんが車道の方に寄ってきて、
いきなり私の首の辺りに腕を伸ばしたのです。
相手がこっちに勢い良く向かってきたわけではありませんが、
こちらが相当なスピードを出して走っていましたから
決まっていればちょうどラリアットのような形になっていたと思います。
自分で言うのもナンですが、私は自転車の運転には
結構自信がありまして(年間3000km以上走りますので)、
バランスを崩しながらも何とか攻撃を回避しましたが、
自転車に乗りなれていない人なら確実にすっころんでいたと思います。
しかも襲われた現場が私が住んでいる某市の心臓部とも言える道路で
(それなのに片側一車線しかない、なのでいつも渋滞)、
非常に狭いのに交通量の多い道路だったんです。
もし車道のほうに投げ出されていたら、後ろから来た車に轢かれて
チーン!となって今頃墓の下、なんてこともあったかもしれません。
うーん、そう考えると結構危なかったんだなあと思いますね。
急いでいたし面倒だったのでちょっと振り返るだけにして
そのまま先に行ってしまいましたが、警察にちょっと話をするくらいは
したほうが良かったかもしれませんね。

ちなみに振り返ってみたら相手はニヤニヤ笑ってましたよ(爆)
体格的に相手が武道をやっているなんてことでもなければ
喧嘩しても負けなかったと思いますが、前述のとおり急いでいましたし、
これ以上面倒なことを抱えたくなかったのでそのまま走り去りました。
今にして思えば一言何か言うくらいしてもよかったかな、と。


今の日本は街中どこもかしこも危険がいっぱい!
皆さんも外を歩く時は十分お気をつけください。

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性懲りもなくトラックバックテーマ「苦手な音」!

ひと口に苦手と言っても色んな形がありますよね。

音そのものが苦手。
何かの前触れを示すから苦手。
何かを連想させるから苦手。
煩いから苦手。


というわけで苦手な音色々。


キィーッ!!
ハイ、まずは鉄板の黒板消し。
聞くとぞわぞわって来て鳥肌が立ちます(笑)
ガラスでも同じ音が出ますが、何となく黒板の音の方が強力な気がします。
これ、やるのは好きだったんですけどねー(爆)
まあイタズラの定番でしたし、私もガキの頃は結構ヤンチャでした。

ガサコソ
カサカサでも可です。
ゴッキーやネズミが徘徊する音ですね。
私自身の家にはいませんが、実家にはたくさんいました(います)。
夜中に一人で勉強していた時なんかに音がするとイヤでしたねえ。
ゴッキー自体は別に苦手でもなんでもないんですが、音は苦手です。

カンカンカン
踏み切りの音です。
夜中寝るとき煩いというのもありますが、
テレビ見ている時に鳴るとテレビの音が聞こえなくなるので。
まあ分かってて踏み切り近くのアパートを借りたんですけどね…。

トゥルルルル
電話の音です。
9割方親父からの呼び出しなので…。
最近はちょっと電話恐怖症になっているかもです(笑)
何しろ厄介ごとしか運んで来ませんからねえ…。
緊急の時は携帯にかけてくるので家電は居留守を使うことも(爆)

プーン
夏が近づくと現れるあの虫の羽音です。
元々私は人よりも虫に好かれるタチなので(爆)
この音は私の天敵みたいなものだったりします。
毎年毎年あちこち刺されて痒いの何の!
これに比べればゴッキーなんて直接的な被害がないだけ万倍マシです(笑)


他は特にないですかねえ。
直接的に苦手なのは黒板消しの音だけだと思います。

他の定番で歯医者のドリルの音とかありますが、
私は歯医者は苦手ではないのでどうとも思いませんね。
ていうか、歯医者が苦手になる気持ちが分かりません。
特にどうということもないと思うんですけど…何が問題なんでしょう?

あとは雷の音とかでしょうか?
落ちたりすると被害をもたらすのでこう書くのは不謹慎かもしれませんが、
私は雷の音はけっこう好きですね。
雷というより嵐が好き?なのでしょうか。
外でゴウゴウ風が鳴ってたりするとワクワクしてくるタチです(笑)

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何だか昨日真面目に脳みそを働かせたせいか、
一種の脱力感に襲われています(笑)
そんなわけで、今日はゆるーい記事を書くことします。

さてさてPOG馬の選考。
先日“ようやく煮詰まってきた”と書きましたが、
そこからまた放置が続いています。
単純に戦略がまとまらないというのもありますが、
私以外に自分はギリギリに出しますと言う方が
居られたので何だか安心してしまった自分がいたりしまして(笑)
他の方たちの手前、5月中には出さなくてはと思っていたんですが、
まあ期限までに出せばいいかー、
なんていつもの自分に戻ってしまっています(爆)

問題の戦略…と言ってもそんな難しいことではなくて、
と言うかとても単純なことでして。
要はとりあえず1勝だけでもしてくれそうな馬を集めるか、
大物の一本釣りを狙うかってことなんですけどね。
1〜3位あたりは自分の主力と言うかエースと言うか、
とにかくこの馬たちには走ってもらわねば!という馬を集めるにしても、
その下の順位でどういう馬を狙うかが問題なんですよね。
私の性格的なところでいくと、堅実に走ってくれそうな馬を集める
という方向に走ってしまい勝ちなんですが(およそギャンブルに向かない性格)
今年上位に入っている人の持ち馬を見てみますと、
皐月賞馬&重賞2勝馬、2歳女王オークス馬、NHKマイルC2着馬と
上位3名の方たちはG?で好走した馬を所有していたわけで、
スベった時イタいのを覚悟で狙っていかなければならないのかなあと。
役満ツモった相手にピンフで突っ張るには限界があって、
ましてや今年のようにダブ役ツモった人なんかがいたりすると、
ピンフではせいぜいトばないようにするのが精一杯なわけで、
どうしてもピンフに拘るならせめてメンタン三色
乗っけるくらいの覚悟でやらなきゃ駄目なのかなと。
でもそれならいっそ最初っから役満狙っちゃったほうが
手っ取り早いような気もするんですよね。

でも自分の場合役満っていっつもイシャテンあたりで潰れるんですよねー。
大抵の場合、もう少しでテンパイってところまで進めてドキドキしていると
他家にゴミ手で上がられて、うぉい!何すんねん!みたいな(笑)
たまーにテンパっても親リーでオリずに張って親満当てられたり。
そういうこともあり、どんな場面でも大物狙いを躊躇してしまうんですよね。
まあ人生で1度くらいは大勝負をしてみたいとは思いますが…。

役満を狙った場合、なんだか大物だという言葉に踊らされて指名した挙句
その馬の未勝利脱出がダービー当日…なんていうオチが
リアルに想像できてしまいました(爆)
まあ何をもって役満が狙えそうな馬とするかはご想像にお任せしますが。
自分の打ち筋を考えると染め手かトイトイなんですが、
さすがに一色手に走るのはどうかと思うんですよね。
せいぜいオタカゼ含みのホンイツまでかなあ、と(爆)
でも散々悩んだ末に結局堅実狙いに走ってしまいそうですねえ…。
とことんまで冒険の出来ない、自分の性格が恨めしいです(笑)


久しぶりにマージャンのことを考えたら何だか無性に打ちたくなってきました(笑)
高校時代は良かったなあ…。毎日毎日飽きるほど打って…。
ああ…あの頃に戻りたい…(爆)

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最近とみにどうでもいい内容の記事を量産しているような気がします。
腹筋がどうとか、正直自分でも下らんなあと思うんですけどね。
まあその辺は私がブログをやっている理由などに
関わっている話だったりするわけなのですが…。
というわけで、またもやどうでもいい記事を投下することにします(爆)


ひとくちにブログと言ってもそこには色々な形があるとありますよね。
私が現在最大の興味の対象としている競馬のブログという
ひとつのジャンルだけ取り上げてみても、
その中身や形、目的としているものは実に多種多様です。

レースについて詳細なデータを元に考察しているところ。
特定の馬や騎手、馬主の応援をしているところ。
思い入れ深い名馬や名レースについて紹介しているところ。

そこには明確な目的が存在し、
その内容も当然のことながらその目的に沿った形のものとなります。
もちろん、ブログを始めた時から今の形が出来上がっていたとは
限りませんし、今の形ができるまで何度もの試行錯誤を繰り返し、
それに伴う紆余曲折を経験された方も居られることでしょう。
ただしそれは飽くまで文章の形の話、もっと言えば記事のテンプレ的な
話であって、根本的なところでの記事を書く「理由」に
それほど変わりはないのではないでしょうか。
理由そのものがなくなったり、ブログ主の周辺に重大な変化があった場合、
ブログを閉鎖するなり放置するなりリニューアルするなり、
或いは記事内容がガラッと変わったりしたりと、
何らかの変化が目に見える形で起こるのでしょうし。
そう考えれば、これについてはあえてこうして文章にする意味も必要もない、
ある種当然のことなのかもしれませんが。


では私がこのブログを続ける理由は何なのか。
それは「文章を書き続けること」、この一点につきます。
学生をやめてしまうと作文をするという場が極端に減ってしまいます。
もちろん、職種によってはその限りではありませんし、
ひたすら作文することを仕事としている方も中には居られることでしょう。
ただ、道路工事をする人が論文を書くなんてことはまず考えられませんし、
相対的に見ればやはりその機会は減るということは言えると思います。
かくいう私もここ2年を振り返ってみれば、
たとえこんな下らない内容のものだとは言え、ここで作文をしなければ
日常の中で文章を書くということはほとんどありませんでした。
そういう意味では、ひと言ふた言日記を書くだけだったとしても、
2年間続けたことに多少の意味はあったと思います。


ところで文章を書くときの原動力というのは何なのでしょう。
そこに万人共通の答えを見出すことは難しいですが、
私個人の考えでは、興味知識感情の3つが
大きな要素として挙げられると思います。

「興味」については言わずもがな、そもそもブログ自体、
主の興味のあることについて書かれているものがほとんどですし、
興味のあることに筆は進み、ないことには進まない。当然のことです。

「知識」は経験と言い換えることもできると思います。
例え興味があったとしても、その対象についての何らかの知識が
なければ中身のある文章は書けません。
車に例えるなら「興味」はアクセルを踏み込む力、
それに対して「知識」はそれに応える
エンジンの性能といったところでしょうか。
いくらいっぱいにアクセルを踏み込んでも、
それに応えるエンジンがポンコツ=知識が浅くては駄目だということで。
現在の私の最大の興味対象は競馬ですが、関わった時間の長さで言えば
実際にクラブに入ってプレーしていたことも含めて、
野球のほうが10年以上も長く、そして深く関わっています。
中学生から高校生の時は小遣いのほとんどは野球の本に化けていましたし、
今でも押入れには当時読み古した野球の本が、
ダンボールで5個くらい眠っています。
現在は当時ほど野球に対してそこまでの情熱は
持ち合わせていませんが、野球について書く時のほうが
競馬について書く時より格段に書きやすいという自覚はあります。
それがつまり「経験」というものなのでしょうね。

最後に「感情」
これについては「興味」と似た面があるかもしれません。
その事象について何か感じたことはあるか、
面白かった・楽しかった・楽しかった・悲しかった etc...
どうとも思わないことについて書くのは難しいですからね。
これもまた、文を書くときの大きな原動力だと思います。


長々と書いてきましたが、今さらながら本題である
「どうでもいい記事を書く理由」について。

つまりは上に書いてきたことが、腹筋がどうだとかいう
トラックバックテーマについて書く理由というわけです。
私がブログをやる理由=文章を書き続ける=文章力の維持
という目的も相まって、この一種のトライが意味を持つようになるわけです。
元々私の性格が理屈っぽいせいもあり、
私の文体は「〜なので」「〜というわけ」「〜だから」と、取りようによっては
一種言い訳めいて聞こえる書き方をしていることがほとんどです。
しかし、元々そういうスタイルで書いてきたからこそできることもあるわけで、
つまりは(個人的に重要と考える)3つの要素を排したまま、
いかにして読める(内容・長さなど)記事に仕立て上げるか。
それが、私がトラバテーマなどの
どうでもいいテーマについて書くことの最大の理由なのです。



…という風に理論立てて自分のブログスタイルについて考察してみました。
なにやら穴がボコボコの理論ですが、
そこは生暖かい視線を送るだけで勘弁してやってください(笑)

まあこれも上に書いてある通りのトライの一種だということです、ハイ。

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何だかやけにピンポイントなテーマですね…。
いつもならスルーするテーマですが、先日トレーニングを再開
したということで話題に乗らないわけにはいかなくなってしまいました(笑)


まあひとくちに腹筋と言ってもいろんなやり方がありますよね。
学校での体力測定では他の人に足を押さえてもらって
手は体の横に置いておくというやり方でした。
あのやり方だとホイホイできるんですよねー。
2年前にダイエットと平行して毎日トレしていた時、
最高516回(たしか)までやったことがありました。
お腹の疲労具合的にはもうちょっといけたかなと思うのですが、
お腹よりも首のほうが痛くなってしまって(笑)
そりゃそうですよねえ。
体を起こしたり倒したりするたびに、ガックンガックンなるんですから。
筋肉のなかでも最も鍛えにくい部分ですし、
こればっかりはどうしようもありませんね。

手を頭の後ろに回してやるやり方だと、とたんに難易度が上がりますね。
1週間前にトレーニングを再開した時は20回でギブアップしました。
それでもまあ頑張ったほうかなと思いますね。
翌日は一日中腹痛に悩まされましたが(笑)
今やってみたら何とか35回…。
…人間日々成長するということですね(笑)
でも本当に鍛えるつもりならこっちのやり方で
やらなければならないんでしょうねえ。
上のやり方だと惰性で結構出来てしまいますしね。
実際500回出来た時もそれほど筋力がついたようには思えませんでした。
こっちのやり方だと本当に筋肉を使わないと持ち上がりませんし、
疲れているときとかやろうとしてもなかなか上がりませんからねえ。
目的によりますが、基本的にはこちらのやり方でやるほうがいいでしょうね。

これらのことから分かること。
上のやり方のほうが記録が伸びやすいですし、
やっている時の気分がいいのでついついそちらに逃げてしまい勝ちですが、
気分が良くなるだけで、実際的には効果はさほど望めないんですよね。
やはり何をやるにしても、数字など目に見えるものに惑わされずに
物事の本質を見極めることが大切なのだということが分かります。
これは腹筋に限らず、あらゆるものに通ずるひとつの真理だと思います。


ってなに腹筋ごときでそんな語っちゃってんだよ…と思った方。
奇遇ですねえ。私もそう思いますよ(爆)

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プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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