競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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金鯱賞
1着○エイシンデピュティ
2着 マンハッタンスカイ
3着 カワカミプリンセス
4着◎サクラメガワンダー
5着×カネトシツヨシオー
6着△アドマイヤオーラ
・
中止▲ローゼンクロイツ
雨でぬかるんだ馬場に他の馬が切れ味を殺される中、
エイシンデピュティがまんまと逃げ切り。
ちょっとハマった感があり、あんまり強いとは思いませんでしたね。
しかも2着がマンハッタンスカイというのがどうも…せめて2着が
オーラやカワカミなら違う風に思えたかもしれませんが。
一方でディープ世代の名脇役、
ローゼンクロイツがレース中の故障で予後不良…(涙)
まさか得意としていた中京でその生涯を閉じることになるとは…。
エイシンデピュティ、やはり安定して走りますね。
ただ、これで宝塚の有力候補に名乗りを挙げたかと言えば、
うーん?…と首を傾げざるを得ませんね。
馬場の助けや展開の利とかもあったでしょうし、
純粋な力勝負でどうなるかはまだちょっと分からないですね。
マンハッタンスカイ、新潟に続いて重賞で連続2着。
何だかんだでこのメンバーで2着は立派ですね。
次はローカル重賞狙いでしょうか?
カワカミプリンセス、力の衰えのないところを見せつけました。
長期休養明けで牡馬相手にこの内容なら充分胸を張れると思います。
3強から1強になりつつある牝馬戦線、
元女王が独走するダイワスカーレットに待ったをかけるのでしょうか。
まともなら互角に戦えるだけの力は持っているでしょうし、
楽しみが広がる結果となりましたね。
サクラメガワンダー、好走するもまたも善戦止まり…。
うーん、カワカミに吹っ飛ばされたのが痛すぎましたね。
これがトラウマになって牝馬恐怖症とかになってなければいいのですが(笑)
いよいよオープン番長のイメージが定着してきた感が。
この程度で終わる馬ではないと思うのですが…。
カネトシツヨシオー、前残りの展開の中で
ただ1頭後ろから突っ込んできました。
馬場が渋ってなければ…と思いますが、まあ仕方ありませんね。
この相手に掲示板は立派だと思いますし、
展開次第のところはありますが、今後に期待が持てると思います。
アドマイヤオーラ、自分の競馬はできたと思いますが全然伸びませんでした。
能力からすればここは確勝に近いくらいだと思ったんですが。
同じくドバイに行ったウオッカが復帰戦でそれなりの結果を
残せたことを考えると、この負け方はちょっと気に入りませんね。
宝塚で一変があるかどうかですが…うーん。
案外な結果だったと言わざるを得ませんねえ。
ローゼンクロイツ(涙)
何も言うことはありません…。合掌。
楽しみにしていただけにこの結果はちょっと消化不良気味。
やっぱり良馬場で見たかったかなあ。
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えーと、夏に向けての準備って何かやることありますかね?
現代のエアコンは冷房暖房自由自在ですし、
衣替えなんてとっくの昔に終わっているのでは?
なんていう考えが最初に浮かぶ時点で、私が夏をいかに
無為に過ごしているかということが分かるというものです(笑)
暑さ対策とか、どこかに出かける予定とか、水着はどうしたとか、
そういうことが多分聞きたいんじゃないかと思うんですけどね。
散々書いていますが、私は超ド級の暑がりなので、
今さら暑さ対策なんて必要ないのです。いつもしてますから(爆)
服なんて冬でも“これ以上脱げない”くらいの薄着ですしね(笑)
まあ敢えて言うならそのうち扇風機を出すくらいでしょうか?
あ、そういえばござシーツを買いましたよ、ござシーツ。
あれはいいですねー、汗かいても簡単にキレイにできるので。
一年も使うとバラバラになってしまうのが玉に瑕ですが、
暑い夏には欠かせない必需品です。
ちなみに我が家には家庭の方針によりエアコンがありません。
何でも体を自然の空気に慣らすためだとか。
一理あるとは思いますが、現代はどこでもエアコン社会。
おかげで自然な暑さや寒さには強くなりましたが、
冷暖房には弱い体に育ってしまいました(笑)
今年はどこに行くということもなさそうですねえ。
まあお金もありませんし、家でゴロゴロしているのが賢明かと(笑)
そもそも行きたいところのイメージが湧かないんですよね。
最近あらゆる所の情報や写真が氾濫していて、
それを見聞きすることによってそこに行ったような気分になってしまい、
その結果、若者の海外旅行離れの傾向が顕著になっているとか。
自分がまさにそんな感じですね。
でもどこに行きたいとかはないんですが、
“行く”という行為そのものには魅力を感じます。
一度寝袋背負って自転車で日本一周とかしてみたいんですけどねえ。
先立つものも時間もありませんし…。
水着…。
そういやお気に入りの黒い水着が知らない間にオレンジ色に
変色してしまって以来水着を買ってませんね。
あれはショックでしたね〜。
プールに行こうと引っ張り出してみたらなぜか下半分が
オレンジ色になっていたんですから(爆)
去年は結局一度もプールに行きませんでしたし
…って思ったんですが、よく考えたら中国で一度行ってました(笑)
まあ水着を買っておくくらいはしてもいいかなとは思いますが。
あ、私は海には行きませんよ。
…家から見えるほど近くに住んでますが。
人がたくさんいて荷物を見張るのが大変だし、クラゲがいて刺されるし、
海底の尖った石とか踏んで怪我するし、塩がべたべた気持ち悪いし、
荷物やサンダルに纏わり付いた砂の処理が面倒だし。
正直、苦労と楽しみを秤にかけると苦労の方が大きいかなと(笑)
純粋に泳ぎたいならプールに行くほうが遥かにマシです。
まあどうしても海で何かやるとしたら、
せいぜい砂浜でバーベキューやるくらいですかねー。
それとて河原でやったほうが楽しいと思いますけど(爆)
今年もいつも通り、西瓜でも食べながら家でゴロゴロ。
それが正しい夏のすごし方です(笑)
春競馬の最大のイベント、ダービーが終わりました。
そのせいか、なんだか得も言われぬ脱力感に苛まれています(笑)
春のクライマックスを終えて来週から
夏競馬が始まるような、そんな感覚を覚えています。
今週は安田記念が、その後には宝塚記念が控えているのですが、
何だかんだでダービーに力を入れていたせいで、
気分的におまけのついでになってしまっているような感じがします(爆)
メンバーがショボいからわくわくしないとかじゃないんですよ。
安田記念なんてぱっと見でもかなりのメンバーが揃っていますし、
天皇賞(春)やダービーと比べても、メンバーの質だけなら
明らかにコチラの方が上だと思えるくらいです。
でもやっぱり何だか…寂しい?って言うんでしょうかねえ。
祭りの後のような寂しさ、そんな感じがします。
最近のクラシックは形骸化が進んで…とかよく聞きますし、
私もメンバーがなあ…とか思っていたんですが、
何だかんだで盛り上がっていたんだということに
ひょんなことから気付かされました(笑)
やっぱり王道と言えばクラシックですね。
まあそんなこと言っていても、どうせ数日後には
安田記念のことで頭がいっぱいになっているんでしょうけど(爆)
今度こそスズカフェニックス、G?2勝目を挙げられるよう、
気合入れて応援したいと思います。
…と今の状態で言っても空々しいですが、
週末にはきっと気合を入れて応援しているはずです(笑)
うん、多分、きっと、恐らく。
海の向こうではいよいよカジノドライヴが出走する
アメリカ3冠最後のレース、ベルモントSが行なわれますね。
3冠制覇を目指す王者ビッグブラウン相手にどんなレースをするのか。
ユタカが乗らないのはいささか残念ではありますが、
そこはそれと割り切って応援したいと思います。
給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」
うーん、そろそろ日本も終わりでしょうか(爆)
今に至るまでの政策が批判されてますが、
今さら何を言っても始まりませんしねえ。
批判する暇があったら自分の生活を見直したほうが賢明かな、と。
事ここに至っては、日本政府単独で何をやろうと、
さしたる効果は望めそうにありませんしね。
まあ化石燃料という限りある資源を消費してこの生活が
成り立っている以上、遅かれ早かれぶち当たる問題ですし、
ここらで真剣に日本の将来を考えてみるのもいいかもしれませんね。
世界の人口は数十年後には100億人を突破するようですし、
資源や食糧の消費量は増加する一方。
記事では200ドルになった場合について書いていますが、
時間とともに青天井でさらに価格は上昇するでしょうね。
数年前の計算では現在のペースで石油を消費した場合40年程で
消費し尽くすということでしたが、今計算したらどういう結果になるんでしょう?
インドや中国などの消費量の増加を考えた場合、
今後も増えていくという前提で計算したら、もう30年ももたないのでは?
“超貧乏”って…まあ今までと比べたらそうなんでしょうけどねえ。
あまりにも豊かな日本で暮らしているからそう感じるかもしれませんが、
その“超貧乏な生活”より遥かに低い水準の暮らしをしている人なんて
世界中にごまんといますからねえ。
石油や石炭を人類が発見する前の、もっと前、
原始の時代に回帰すると思えば何とか生きていけるのでは?
…とでも思わなければとてもやってられません(笑)
この先、本当にどうなるんでしょうねえ。
老後問題がどうとか、年金問題がどうとか言っていられないくらい
それとは比べものにならないくらい大きな問題です。
船場吉兆の使いまわしがえらくバッシングされていますが、
使いまわしがデフォルトになる時代が、
せざるを得なくなる時代がすぐそこまで来ているのかもしれませんね。
うーん、そろそろ日本も終わりでしょうか(爆)
今に至るまでの政策が批判されてますが、
今さら何を言っても始まりませんしねえ。
批判する暇があったら自分の生活を見直したほうが賢明かな、と。
事ここに至っては、日本政府単独で何をやろうと、
さしたる効果は望めそうにありませんしね。
まあ化石燃料という限りある資源を消費してこの生活が
成り立っている以上、遅かれ早かれぶち当たる問題ですし、
ここらで真剣に日本の将来を考えてみるのもいいかもしれませんね。
世界の人口は数十年後には100億人を突破するようですし、
資源や食糧の消費量は増加する一方。
記事では200ドルになった場合について書いていますが、
時間とともに青天井でさらに価格は上昇するでしょうね。
数年前の計算では現在のペースで石油を消費した場合40年程で
消費し尽くすということでしたが、今計算したらどういう結果になるんでしょう?
インドや中国などの消費量の増加を考えた場合、
今後も増えていくという前提で計算したら、もう30年ももたないのでは?
“超貧乏”って…まあ今までと比べたらそうなんでしょうけどねえ。
あまりにも豊かな日本で暮らしているからそう感じるかもしれませんが、
その“超貧乏な生活”より遥かに低い水準の暮らしをしている人なんて
世界中にごまんといますからねえ。
石油や石炭を人類が発見する前の、もっと前、
原始の時代に回帰すると思えば何とか生きていけるのでは?
…とでも思わなければとてもやってられません(笑)
この先、本当にどうなるんでしょうねえ。
老後問題がどうとか、年金問題がどうとか言っていられないくらい
それとは比べものにならないくらい大きな問題です。
船場吉兆の使いまわしがえらくバッシングされていますが、
使いまわしがデフォルトになる時代が、
せざるを得なくなる時代がすぐそこまで来ているのかもしれませんね。
年に一度の競馬の祭典、日本ダービー。
今年も何だかんだでそれなりのメンバーが集まった模様。
少なくとも皐月賞よりは華やかな雰囲気が(笑)
◎ブラックシェル
○マイネルチャールズ
▲サクセスブロッケン
△アドマイヤコマンド
×ショウナンアルバ
◎ブラックシェル
きさらぎ賞で買って外れ、弥生賞で見送って外れ、
皐月賞で買って外れ、NHKマイルCで見送って外れ(爆)
私と最悪の相性のキルクルですが、今度こその意味を込めて◎指名。
ってことはここで外れるのが筋ってことになるんですけどね(汗)
やっぱり何だかんだでここ一番で決めてくれるユタカの手腕に期待。
とにかく混戦模様の今年のクラシック。
中山2000よりは舞台との相性もいいと思いますし、
武豊ここにあり、ってところを見せて欲しいです。
○マイネルチャールズ
中山2000を3連勝して挑んだ皐月賞は追い込んで3着まで。
人気になっていつもどおりの競馬ができなかったのかな?という感じ。
それでも3着に来ることで地力はアピールした格好。
皐月を人気で3着した馬はけっこうダービーを
勝ってますし(スペシャル・ジャンポケ・ギムレット)
人気の落ちるここでこそかな、と。
▲サクセスブロッケン
ダートで圧勝を続ける怪物が急遽路線変更してダービーに参戦。
能力的にはどこからどう見ても抜けていますが、
やはりつきまとうのが初芝だということ。
そしてそれ以上に距離が持つか不安です。
母はどちらかと言うと短距離で活躍した馬ですし、
スタミナに溢れるタイプではないかな、と。
適性が問題なければ圧勝までも、やっぱり半信半疑。
この馬の参戦が混迷ダービーをさらに分からなくさせてる原因だと(笑)
△アドマイヤコマンド
好メンバーの揃った青葉賞を先行抜け出しの王道競馬で快勝。
今回人気のディープスカイに毎日杯で完敗していますが、
当時新馬戦を勝ったばかりだったことを考えれば逆転の余地はあるかと。
既に同じコースを経験しているのは大きなアドバンテージですし、
臨戦過程などを考えても不安要素という面では一番少ない馬だと思います。
まああえて不安要素を探すとすれば、
川田騎手の別馬でのクラシック二冠の場面が想像し難いことくらいでしょうか。
×ショウナンアルバ
期待した皐月賞では凄まじいかかりっぷりを見せて直線で逆噴射(涙)
しかし、気分よく走れればやはり地力は上位の存在かと。
ってそれができなかったから前走は惨敗したんですが(笑)
同父同脚質のブラックエンブレムが同コースのオークスを4着に粘ってますし、
距離的にはあまり問題はないと思います。
力を出し切れるかどうか、ただそれだけだと。
以下他に気になる馬。
ディープスカイ
ローテ的にどうかと思いますし
(ブラックシェル本命じゃないか!というツッコミは受け付けません)、
四位騎手のダービー連覇の図が想像できないかな、と。
という風にいちゃもんつけないととても絞れません(笑)
能力は随一だと思いますが…。
タケミカヅチ
安定して走るもののワンパンチ足りない印象。
今回は皐月よりメンバーが揃ってますし、
あっても掲示板までかな、と。
レインボーペガサス
末脚はなかなか見事。
ですが、やはり展開に左右されるのは如何ともし難いですね。
この馬向けの展開になった場合、
突き抜けるとしたらディープスカイのほうなのでは。
メイショウクオリア
菊花賞で買おうと思っていたらここに出て来てしまいました(笑)
能力的にちょっと見劣りますし、秋に取っておこうとおもいます。
クリスタルウイング
前走はなかなか見所ある走りでした。
よっぽど入れようかとも思ったんですけどねえ。
枠がなくなったので切りましたが、3着まではあると思います。
ある意味…と言うかどの意味でも、
オークスよりさらに難解になって新登場の今年のダービー。
世代の頂点に立つのはどの馬でしょうか。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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