競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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POGを始めてからというもの新馬戦が気になって仕方ありません(笑)
自分の馬が走ろうが走るまいがそんなことは関係ナシ。
毎週どんな馬が現われるか、それが楽しみで仕方ありません。
ぶっちゃけ宝塚記念より新馬戦のほうが気になっています(笑)
というわけで、今週の新馬戦。
気になる馬を抜粋。
阪神3日目4R
ウインスカイハイ 岩田
バンガロール 武豊
リラックススマイル 小牧
函館3日目5R
オンフルール 安藤勝
マイネルエルフ 津村
ローズバンク 藤岡佑
福島4日目6R
ケージーカンザクラ 柴田善
ダイワバーガンディ 吉田隼
マイネルクロッシュ 松岡
阪神4日目4R
マイネルソレント 佐藤哲
レッドオマージュ 内田博
函館4日目5R
コリコパット 木幡
ゼットサンサン 未定
今週もなかなかの評判馬が集まりましたねえ、楽しみです。
函館3日目はローズバンクvsオンフルールの様相。
評判ではローズバンク圧倒的ですが、
オンフルールもなかなかの評判ですし、
先週覚醒したアンカツ騎乗であっと言わせる場面があるかも。
あと1頭割って入るとすればマイネルエルフですかね。
多頭数の短距離戦ですし、思いがけない結果が待っているかも。
阪神3日目ではバンガロールvsウインスカイハイに注目ですね。
掲示板でも応援者同士相当ヒートアップしていて一騎打ちムード濃厚です。
個人的には指名するも競合して外れたリラックススマイルに
期待しているのですが、調教ではあまり動いていない模様…。
今日の追い切りで変わり身を見せるか…ですが、
あまり初戦からというタイプではないようですね。
函館の4日目にも評判馬、ゼットサンサンが登場。
藤田騎手を待つとの報もありましたが、待ちきれず?出てくるようです。
まあ騎手を待って調子落ちしてしまったら元も子もありませんからね。
先のことはともかく、ここは他の騎手に任せても良いのでは。
で、ここに登場するもう1頭、コリコパットも気になる馬。
理由はまあ下位で指名していたからという単純なものですが。
人気もなさそうですし、一発狙ってみるのもいいかな〜なんて。
阪神4日目はレッドオマージュとマイネルソレント。
レッドオマージュは有力な速攻要員として一瞬指名も考えた馬ですが、
特に思い入れもないタイキシャトル産駒ということで断念。
一方のマイネルソレントは今年(一部好事家の間で)期待の
マーベラスサンデー産駒ということで、
ラターシュとどちらを取るか迷った馬です。
心情的にはソレントに勝ってもらいたいところですが、
相手も一筋縄ではいきそうにないですねえ。
まあソレントが新馬戦をあっさり勝ってしまったら
「ラターシュじゃなくてソレントにしとけばよかったー!」となりかねないので、
精神衛生的には2着くらいに来てもらうのが1番かも(爆)
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メンツ的にも心情的にもイマイチ盛り上がらないまま
迎えたダートの大一番帝王賞。
そのレベルを如実に反映したような結果に…脱力。
1着▲フリオーソ
2着◎ボンネビルレコード
3着 コウエイノホシ
4着 マルヨフェニックス
5着△ワンダースピード
6着○チャンストウライ
・
12着×ルースリンド
・
以下略
レース内容について特に語るべきことはありません…。
楽に逃げたフリオーソがそのまま逃げ切り勝ち。
本命馬にあれだけ楽な逃げを許したら…ってなものでして、
あんまりな結果にちょっと消化不良気味です。
▲フリオーソはメンバーと展開に恵まれた感は否めないですが、
なんだかんだ言っても現地方最強馬。
中央の馬でも2番手集団よりは力が上ということですね。
あとはいかにしてトップレベルに勝つか…。
◎ボンネビルレコードは展開が向かなかったですかね。
でも連軸としては1番確実だと思っていたのでまずは満足。
地方の砂がよっぽど合うんでしょうかねえ。
もっかい大井に移籍したほうがよいのでは?(笑)
コウエイノホシ…。
この馬が3着ってあたりにこのレースのレベルの低さが垣間見えるような…。
2月は1600万下を走っていた馬なんですけどねえ。
それが4番人気の3着って…。
この馬も地方の砂の方が合うようなのでそれは覚えておかなくては。
△ワンダースピードはどうみても位置取りが後ろすぎました。
後方からキレ味を発揮するタイプでもないのに
これではどう見てもうまくないでしょう。
もうちょい前から行ければ3着くらいはあったかも?
善戦を期待した×ルースリンドですが、
ついに色々などうでもいい記録が途切れてしまいました(笑)
うーん、まさかブービーとは…。
10着に終わったヤマトマリオン。
まあさすがにちょっと人気過剰でしたね。
ただ、大井の砂が合わなかっただけかもしれないので、
中央に戻って人気が下がるようなら次回積極的に狙いたいと思います。
宝塚が同じような結果にならないことを祈る…。
ものすごく久しぶりにトラックバックテーマ。
寝ぼけてやってしまったこと。
ということで頭をひねって考えて見たのですが、
例によってな〜んも思いつきません。
んー、基本的に私は昔から寝起きと寝つきが抜群に良いので、
寝ぼけているという状態自体ほとんどなかったような…。
よほど眠くない場合を除けば大抵の場合は横になって1分で寝られますし、
起きるとなったら目パッチリで起きてきますからねえ。
でもこれは遺伝によるものではないようなんですよね。
姉は寝つきはともかく寝起きは悪くて起きてからしばらくボーッとしてますし、
弟なんて朝起こしてと頼んで起こしてくれた人間に対して
文句の嵐を降らせるくらい寝起きが最悪でした(今は昔よりはマシ)から。
まあそんなわけで、そういう朝の奇矯な行動というのはどちらかと言うと
姉と弟、特に姉の専売特許なわけですが。
それでも私も1度だけおかしなことをしたことがありました。
もっともそれが寝ぼけによるものなのか、それとも
ただ単に忘れてしまっただけなのかは今では判断がつきませんが。
小学校4年生の時のことなんですが、
特に行事があるわけでもないごく普通の平日、
普通に朝起きて、ご飯を食べて、そして学校に向かいました。
家から学校までたった300mしかない道のり、
程なくして校門が見えるところまでやって来た時ようやく私は気付きました。
やべえ、ズボン履いてねえ(爆)
まあつまり何と言いますか、パンツ丸出しだったわけですね。
トランクスだったのがせめてもの救いですが、
恥ずかしいことには変わりないわけでして、
家に向かってダッシュで帰りました(笑)
まあ見方を変えれば履き忘れたのがズボンだけで
良かったという考え方も成り立ちますが(爆)
幸いなことに、割りと早い時間帯だったせいか、
他の登校中の生徒にはあまり見られていなかったようで、
その日のクラスの朝の話題の中心になるという
最悪の事態は避けられました(笑)
いやあ、恥ずかしかったですねえ、あれは。
あ、私には露出願望なんてものはありませんし、
この事件によって何かに目覚めたということもありませんから。あしからず。
上半期のダート最強馬決定戦…なんですけど。
例年より小粒なメンバーが集まり、とても最強馬決定戦という雰囲気では…。
まあヴァーミリアンが出ない時点で最強も何もあったものではないのですが。
直前にスウィフトカレントが疝痛で出走を取り消し13頭立て。
今年は地方馬が勝つ大きなチャンスかも。
◎ボンネビルレコード
○チャンストウライ
▲フリオーソ
△ワンダースピード
×ルースリンド
◎ボンネビルレコード
ヴァーミリアンがいないここは
デヘンデンチャンポンとして負けられない。
地方所属時代から知り尽くしている
的場騎手とのコンビで交流G?3勝目を。
○チャンストウライ
昨年この競争4着からダート戦では安定感抜群の走りを披露。
前走アンタレスSでも5着に入るなど今は充実一途。
メンバーが手薄のここはまさしくチャンストウライ(爆)
▲フリオーソ
実績・能力とも最上位だが、やはり休み明けがどうか。
休み明けで勝った馬はアドマイヤドンやカネヒキリくらいで、
流石にそれだけの能力がこの馬にあるかと言うと…。
まあ大したメンツではないのでダイオライトのように
スコンと抜ける可能性もありますが…。
複勝狙いが1番堅実な買い方かも(笑)
△ワンダースピード
前走はヤマトマリオンの大駆けに遭ったが、それでも0.1秒差。
展開のアヤ的なもので、割り引く必要はなし。
あとは地方の砂が合うかどうかだけ。
個人的には勝つか掲示板を外すかのどちらかだと思うが…。
×ルースリンド
ここ3年以上掲示板を外していない堅実派。
さすがに勝ち負けまではどうかと思うが、8戦続けて
上がり3番手以内を記録しているように確実に末脚を伸ばしてくる。
ここもその堅実さで3着に飛び込むことは考えられる。
前走激走を見せたヤマトマリオンはちょっと過剰人気気味…。
人気薄だったからこそ買えた馬でしたが、
ここまで人気になってしまうとちょっと…。
不安要素満載ですし、二匹目のどじょうはいないかな、と。
気が付けばあっという間に終わってしまいました、交流戦。
前半、あれだけパ・リーグが大差をつけていたのに、
終わってみればたった2つの勝ち越しだったことから
後半はセがかなり押していたようですね。
それでも最後は何とか踏ん張りきって4年連続の勝ち越し。
ソフトバンクの優勝で4年連続パのチームが優勝と、
パ・リーグ優位は今年も変わりませんでした。
毎年上位チームでここで失速するチームがありますが、
今年はパ・リーグ首位の西武が中盤から後半にかけて大失速。
始まる前に5ゲームつけていた2位との差が気がつけば1ゲームに。
リーグ戦であれだけ打ちまくっていた打線が抑えられたのが響きましたね。
G.G.や中島は率も残せていますが、率も低く三振がめがっさ多い
ブラゼルはそろそろ使い方を考えた方が良い時かもしれません。
他のところは見事に繋がっているのにここで切れてしまってますからねえ。
一発の魅力はありますが、その役割をこなせる選手が他にいるんですから、
思い切って代打にまわすなどしても問題ないと思いますが。
阪神はリーグ戦と同じように安定感抜群の戦いぶり。
貯金を増やして下との差を広げ、首位の座を磐石のものに。
交流戦前に苦しんでいた巨人がようやく貯金生活に。
まだ危なっかしいところがありますが、大きく沈むことはないでしょう。
広島とヤクルトは…まあこんなものでは?
可もなし不可もなし。去年惨敗した広島からすれば
これだけ戦えれば御の字かもしれませんが。
横浜は…(涙)
最後3連勝で意地を見せましたが、
それまでは3勝18敗という驚異的な勝率(爆)
セ・リーグの負債を全て引き受けているような状態です。
石井の加入で中継ぎは厚みが増して少し安定した模様。
最下位は堅いと思いますが、来年を見据えた戦いをしてほしいですね。
日本ハムは相変わらず影の薄い勝ち方(爆)
イマイチ印象に残らないのは勝つときも負けるときも僅差だからでしょうか。
しかし交流戦巧者らしく地味に貯金を作るあたりは流石。
首位西武とは1ゲーム差で、完全に射程圏に。
ソフトバンクはピッチャーが安定していましたね。
特にエース杉内は獅子奮迅の活躍ぶり。
相変わらず中継ぎと抑えが弱いですが、そろそろ馬原も帰ってきますし、
立っている位置からしても首位に立つチャンスは充分かと。
楽天は勢いに微妙に翳りが見えてきた印象。
岩隈が素晴らしい活躍を見せているが、
田中が打たれ出して一枚看板になっているのが現状。
岩隈はオリンピックに確実に呼ばれるでしょうし、
現在の投手陣ではちょっと不安がありますね。
負け運持ち(爆)のドミンゴの活躍に期待。
監督交代があったオリックスですが、なかなかの戦いぶり。
外国人監督は流儀はどうであれ
明るいキャラじゃないと成功しないような気がする。
清原の復帰がどうとか言ってますが、
今のいい流れに水を差すことはしないほうがいいと思います。
今後の展開次第ではCS出場の可能性もなきにしもあらず。
全ては清原の扱い次第?
投手陣が崩壊状態のロッテ。
YFKの一斉放出の代償はあまりにも大きかったようで。
頼みの綱の先発陣も打たれる場面が目立ち、ブルペンは火の車。
元々打撃力があるチームじゃないので打たれてばかりではどうしようもない。
しかし昨年まであれだけ安定していた磐石の先発陣が、
まさか全員崩れるとは誰も想像しなかったでしょう。
で、前半は相変わらずの交流戦下手っぷりを
露呈していた我らが中日ドラゴンズ。
ホームランでしか点が取れないあまりの貧打っぷりに思わず今年の
CS出場さえも諦めかけましたが(爆)最後の最後にきて5連勝。
何とか帳尻を合わせて、交流戦を5分で終えることができました。
投手陣は相変わらずボチボチやっていますし、
打撃陣が4点取れば結構な確率で勝てるはずなんですけどね…。
幸いここ数戦はホームラン以外で点を取るという、
ドラゴンズらしからぬ攻撃(爆)が出来ているので、
何とかこの流れに乗っていってほしいと願う次第であります。
故障で戦列を離れている井端は7月の頭に帰ってくる模様。
阪神が急激に落ちてこない限り首位は厳しいですが、
最低でも今のポジションをキープしてほしいな、と。
それにしても、立浪さん…(泣)
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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