競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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4年に1度のスポーツの祭典、夏季オリンピックがいよいよ開幕!
…なのですが、イマイチ心情的に盛り上がってきません。
ていうか、もっと言ってしまえばぶっちゃけどうでもいい〜みたいな。
自分の中でのオリンピックの位置づけはこんな感じ。
競馬(2歳戦)>高校野球>立浪さん>競馬(重賞)>ドラゴンズ>>>
超えられない壁>>>>オリンピック一部競技>オリンピックその他
というわけで、現在行われているスポーツの中では最低ランク。
同じオリンピックでもどちらかと言うと冬の方が好きですしね〜。
あとサッカーのW杯はメッチャ盛り上がるんですけど夏季五輪は…。
まあ、元々大した興味もない上に今回は北京開催ですからね〜。
興味があるとしたら、“あの”中国にこの大イベントを
きっちりやり遂げることができるか、その一点だけですね。
巷で報道されているように五輪のせいで北京から追い出された
労働者も多いですし、チベット問題と併せて五輪開催は
必ずしも国民に、特に貧民層には支持されていませんからねえ。
私の友人たち(モンゴル族)も口を揃えて「どうでもいい」と言ってましたし、
北京の大学にいる親友に至っては、五輪期間中モンゴル選手団のために
夏休みを返上して通訳として借り出されるそうですし…。しかもタダ働き。
「これ何のイジメ?」と友人が嘆くのも致し方ない扱いですよね。
中国が国のメンツをかけてこのイベントを成功させようと
しているのは分かりますが、そのために払った犠牲は
ちょっとやそっとのものではないと思いますね。
正直祭りが終わった後どうなるか、かなり心配です。
日本の高度経済成長期と現在の中国を重ねて、
このオリンピックを東京オリンピックになぞらえる向きが多いですが、
そこまでの成功となるかと言いますと、私はかなり懐疑的です。
期間中、期間後含めてよほど上手くやらないと、
中国にとっていつ爆発するか分からない不発弾を
抱え込んだような状態に陥ってもおかしくないのではないかと。
指導部のお手並み拝見…といったところでしょうか。
遅ればせながら…って遅れてばっかですが(笑)
先週のPO馬出走結果。小倉の1800未勝利戦。
結果
5着 ラターシュ
というわけで、掲示板に載ってくれました。
獲得ポイントは微々たるものですが、密かに全馬ポイント獲得を
狙っておりますものでそういう意味では意義あるポイントでした。
もっとも、期間中にデビューできなさそうな匂いのする馬が
何頭かおりますので結局はそっち次第なのですが(笑)
それはさておき、上位人気馬が順当に上位を占める中での
12番人気での掲示板確保、一変というほどの変わり身では
ありませんでしたが、内容としては格段によくなったと思います。
初戦の内容から正直地雷踏んだかな〜と思っていたのですが、
今回の内容ならいずれ未勝利戦は勝ちあがってくれるのではないかと、
少なくともそう思わせるだけの成長があったと思います。
コース取りも外々でしたし、もうちょっと経済コースを通れれば
充分勝ち負けが望めるのではないかなと。
ただ、前回と今回のレース振りを見る限りキレのあるタイプでは
ないように思います。今結論を出すのは早計だと思いますが、
どちらかと言うとダート向きの馬なのではないかなと。
まあいずれにしても次走の結果待ちですかね。
次は9月6日の今回と同じ小倉芝1800を予定している模様。
この結果如何では芝に見切りをつけることも考えられるかもです。
過去何度も話題に出ていたパスポート、
遅ればせながらようやく取りに行ってきましたー。
片道40kmの道のりをチャリで(爆)
事故の怪我も治ってないし電車で行くことも頭によぎったんですけどね。
何かこうチャレンジャー精神が頭をもたげたと言いますか、
ぶっちゃけ交通費往復1000円がもったいないなー、と(爆)
まあ弟には「そう思ってもやるヤツはいない」と言われましたが(笑)
でもやっぱりきつかったですねえ。
35℃の炎天下でひたすらペダルをこぎこぎ。
知っている道ならまた違うんでしょうが、
車でも通ったことのない道ですからねえ。
別にこれに限ったことではありませんが、終わりまで
どれくらいなのか分からないというのは精神的に辛いですよね。
特にこういう我慢大会みたいなものの時は(笑)
汗で湿布は使いものにならなくなるし、事故の怪我がズキズキ痛むし、
何より未知の領域に踏み込んだことによる疲労が…(笑)
とにかく最後の方はかなーりキてましたねえ。
筋肉がついている脚は大丈夫なのですが、腕とケツのほうが…。
腕は最後ちょっと痙攣気味でしたし、ケツはもう
痛くて痛くてサドルに腰かけてられませんでした。
と言っても立ち漕ぎするには脚もそれなりに疲労しているし…という(笑)
最後見慣れた自宅の最寄り駅が見えた時は
10年ぶりに故郷に帰ってきたような感動を覚えました(爆)
いやー、それにしても危なかった。ホントに危なかった。
何せ申請したのは2月ですからね(笑)
期限ギリギリ、無効になる3日前での受け取りでした。
いやね、本当はここまでギリギリにする予定ではなかったんですよ。
(気持ちだけは)1ヶ月前から結構焦っていましたしね。
で、10日くらい前に計画を立てて家を出たんです。
今回と同じく自転車で行こうと、そして途中で無理そうだったら
どこかカラオケにでも入って遊ぶだけにして帰ってこようと(爆)
一応まだ2週間あるわけだし、最近全然遊んでないしダメなら
そのまま休みを遊びに使ってもバチは当たらないのではと思って。
もちろん、そのまま取りに行ければそれに越したことはありませんし、
パスポートのほうが優先だったのは言うまでもありませんが。
そう、全ての計画と準備は完璧だったのですよ。
自転車の整備も前日深夜に実家に庭に忍び込んで
空気入れを借りてしっかりやりましたし(爆)
遠征に出る準備をしっかりして、バテた時の行動まで予定に入れて。
まさか事故るとは思いませんでしたが(爆)
さすがにそこまでは予測できませんよね(笑)
いやー、それにしても疲れた。ホント疲れた。
あれだけ頑張って往復4時間ですからねえ。
ほぼ男子マラソンと同じペースですか、マラソン選手ってすごいんですねえ。
まあでもこの距離走って平均時速20kmというのは頑張ったほうかも。
現状の体力で翌日に影響を残さないのはせいぜい50kmくらいまで。
その辺が認識できただけでも今回のコレは無駄ではなかったのではないかと。
どんだけ今さらなんだとか言われそうですが、
先々週のマリーゴールド賞の回顧。
1着:ツルマルジャパン
2着:バンガロール
勝ちタイム:1分20秒9(稍重)
ラップタイム:11.8-11.1-11.4-11.5-11.6-11.2-12.3
レース後のコメント
武豊騎手
「自信をもっての騎乗でしたが、その走りは想像以上で、
改めて素質の高さを感じました。 レコード勝ちもさることながら、
テン良し、中良し、終い良しと見事な競馬。
馬体も前走からさらに立派になった印象です。
距離も折り合いひとつでこなせそうで、今後がますます楽しみです。」
というわけで、ツルマルジャパンのレコード勝ち。
前走に続いて絶好のスタートで、ポンとハナを切るとそのまま逃げ切り。
道中飛ばし気味でしたしちょっと暴走気味かなと思ったのですが
最後はバンガロールに並ばれることなく押し切りました。
正直直線半ばを通過した時は捕まるかな〜と思ったんですけどね。
新馬戦といい、追い出してからの勝負根性はなかなかだと思います。
今年の新潟はかなりの高速馬場でタイムを額面通りに受け取るわけには
いきませんが、ハナから6ハロン連続で11秒台の時計を刻んで、
時計を自分で作っての勝ちだけにレースの内容的にもなかなかだったかと。
それにしてもこの馬はスタートが抜群に上手いですねえ。
このスタートを毎回決められるとしたら今後も大きな武器になりそうですね。
末の切れなどと違ってあまり目立たないものですが、
きちんとゲートを決められるかも馬の“能力”のうちですからね。
しかしユタカの感触はコメントからも上々のようですが、
調教師の方がどうも弱気になっているようなんですね。
レースぶりからも早熟の短距離馬なのではないか、と。
結果、次走を新潟2歳Sから小倉2歳Sに方向転換することに。
まあ個人的にはより確実にポイントを稼げそうな小倉への出走は
願ったりなのですが、もうちょっと強気でもいいのではないかなーと。
まあ馬主が“ツルマル”ですし、ジョッキーの主戦場とかその辺りを考慮して
小倉に向かうことにしたのかもしれませんが。と言うかしたのでしょう。
せっかく1600から使って距離短縮するのは…とか色々な声がありますが、
そんな声を吹き飛ばす走りを今後とも期待したいものです。
さてさて、本日の心のメインレースは既に終了ということで、
本日の競馬熱は既にクール↓気味なのですが(笑)、
何はともあれ毎週恒例当たらない競馬予想ぞなも。
小倉記念
◎ニルヴァーナ
○ダイシングロウ
▲カネトシリベルテ
△ヴィータローザ
中穴−中穴でドカンと(笑)
まあでも当たらないんでしょうねえ…(既に諦め)
何しろウチの売りは“当たらない”予想ですから(笑)
っていつからじゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
私の予想で1番多いのが、出馬表を見て直感的に
来ると思ったけど悩んだ挙句に切った馬が来るというパターン。
今回のその馬はドリームジャーニーです。
北陸ステークス
◎ジョイフルハート
○オフィサー
▲バンブーエール
△ダイイチミラクル
人気も割れて混戦模様。
距離短縮が向きそうな馬から中穴狙い。
ちなみに上のアレはエアアドニス。
UHB杯
◎ワイルドシャウト
○リキアイタイカン
▲ショウナンアクト
△マヤノツルギ
実績を考えればワイルドシャウトは
ハンデに恵まれたと言えるのでは?
復調気配を感じますしここは軸で。
上のアレはロイヤルキャンサー。
いっそのこと切った馬から買ってやろうかと思う今日この頃。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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年度別成績(個人)
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※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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センテリュオ | ||
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ダノンマジェスティ | ||
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シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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