競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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嫌がらせとしか思えない解読困難な画像認証いろいろ
画像認証ってめんどくさいですよねー。
開設時期が遅いFC2ブログにコメントを書く時も画像認証が
あるわけですが、ただ数字を書き込むだけの作業が地味にメンドイ(笑)
安全管理のことを考えたら仕方がないとは思いますが、
やっぱりめんどくさいものはめんどくさい。
でもなんかこの記事見たら馬鹿馬鹿しくなりましたよ(笑)
最初のくねっているだけの字でもやる気が失せるのに、
何でこんなところウォーリーを探せ!をやらねばならんのだ!
微分積分って…とりあえず私には一生ログインできない確定(笑)
せめて3桁のかけ算くらいで勘弁してくれませんかねえ。
立方体の12面体って…複雑すぎなんじゃー!
実際に作ってみないと無理ぽ。
かわいい子3人選べって基準が曖昧すぎだろ!
アブノーマルな人がいたらどうすんだろ?
最後のなんてホントにこの中に文字があるんですか?
よくあるタイムマシンの移動時とかの時空間にしか見えないんですけど。
うん、確かに嫌がらせにしかみえんわ(笑)
それと比べたら、たかが数字入れるだけのことを
めんどくさがってちゃいけませんね。反省。
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<ELT>持田香織、09年1月にソロ始動 ELTも継続
ぎゃー!みっちーに続いてもっちーまで!
…って、別にそういう話じゃないんですけどね。
でも今さらソロって言ってもみっちーがいなくなった時点で
自分の中ではELTは終わったと思っているので、
何がどうということはないんですよねー…残念ながら。
だって作曲全部手がけていた人がいなくなっちゃったんですから、
いくらボーカルが同じと言っても中身が全然違っちゃいましたからねえ。
むしろELTを抜けたみっちーから曲提供を受けていた
でーあふの方が往時のELTっぽさを感じさせてくれてましたね。
そもそもGrip!あたりまではチェックしていた新曲も最近はチェックしてませんし、
テイルズのリバースやった時なんか「アレ?ELTがこんなとこに?」なんて、
オープニング見てから気付いたくらいですしね。
まあそんなわけで、感慨と呼べるほどのものを抱いているわけでは
ありませんが、何と言ってもELTは音楽に興味を持つキッカケとなった
アーティストですし、やっぱりニュースで名前を見ると気になるんですよ。
初めて買った音楽CDはELTの最初のベスト盤でしたし…家に帰ってから
姉が同じものを持っていることを知りヘコみましたが(爆)
チェックしなくなったのはやっぱり作風が変わってしまったからですが、
初期の、特にTime goes byまでの曲は今でも大好きですからね。
ソロでやるからと言って急に興味が向くわけではありませんが、
チェックしないでも耳に入って来るくらいに、
本当の意味での表舞台に返り咲いてもらいたいものです。
というわけで、格好の話題を見つけたところで久々に1曲(笑)
モノクローム 作詞・作曲・編曲/五十嵐 充
昔と変わらない映画館 初めてのデートで行ったね
今は隣にあなたはいない モノクロがやけに寂しい
駆け引きだけの恋なんて 映画のシナリオだけでいい
唇と唇が触れ合うたび ドキドキしてた
何もかも ときめいてた High School Days
いつの日か あなたと会い そして あのセリフのように
「ごめんね」たった その一言を 素直に伝えたい
迷い道の出口を探して お互いすれ違う毎日
「週末の予定は聞かないの?」 交わす言葉は からまわり
月日(とき)は気づかずにいつでも 思い出に変えてしまうけど
もう一度 あの頃のように 熱く激しく in your arms
早すぎた別れだから 愛しすぎるよ
もう少し ありのままに 信じあえることできたら
あなたの後ろ姿 見ること なかったはずだから…
駆け引きだけの恋なんて 映画のシナリオだけでいい
約束の場所へ行くときはいつも ワクワクしてた
日が暮れること忘れて 騒いでいたね
唇と唇が触れ合うたび ドキドキしてた
何もかも ときめいてた High School Days
いつの日か あなたと会い そして あのセリフのように
「ごめんね」たった その一言を 素直に伝えたい
大ヒットアルバム「Time to Destination」収録曲なんですが、
これは正直シングルでも売れたと思いますね。
アルバム曲の中ではこれが1番好きです。
当時の勢いを考えたら50万枚は下らなかったと思いますが…うーん。
勢いのある曲調で、初期3曲の流れを汲む、
まさに古き良き時代のELTの曲そのもの。
うん、やっぱみっちーの曲はいいなあ。
曲に比べて詞のほうはやけに青臭いですが(笑)
まあ青春ってことでいいんじゃないでしょうかね。
例によって失恋ソングですが…まあ私が好きになる曲だし(爆)
最高順位−位 アルバム収録曲
売上推定−万枚
98.4.15 発売
曲 S
詞 B
総合 A
これを書いたことによってウチが競馬ブログでないことが証明
されるか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
先週のPOG馬の出走は1頭。
チョルモン厩舎8頭めのデビューとなった、
トゥリオンファーレの新馬戦。
結果は…。
4着 トゥリオンファーレ
正直、地雷の可能性もあると思っていたので
それなりの結果を残してくれたことにまずはホッとしました。
何せ直前の板路での追い切りが55秒台でしたからねえ…。
アラシヲヨブオトコに先着したと言っても0.7秒先行してのものでしたし、
先々週の追い切りの上がり15.9秒という怪タイムも相まって、
とにかく期待よりも不安の方が大きかったです。
レースは道中1、2、3番手を進んだ前3頭が
順番入れ替わっただけの完全前残り競馬。
後ろから進んだ圧倒的人気のワールドプレミアは7着惨敗。
そんな中、道中プレミアをマークする形で進んだトゥリオンは、
直線ではプレミアをあっさりと交わして4着と掲示板確保。
上がりは最速を記録し、4角で2ケタ順位にいた
馬の中では唯一掲示板圏内まで追い込んで来ました。
大トビで坂路では時計が出ないという中、緩んだ馬場はマイナス
だったと思いますが、なかなかのキレを見せてくれましたね。
正直プレミアを意識しすぎたと思いますし、もうちょっと前目での
競馬もアリだったと思いますが、ジョッキーのコメントを見ると
先を見据えて初戦はじっくり乗るようにテキに指示されていたとのこと。
ついでに太目残しで、道中は遊びながら走っていたらしいです。
そういう意味では、今回のこの結果は予定通りなのかもしれませんね。
調教などから素人目からは不安一杯でしたが、コースに出れば馬が変わる
との師のコメント、今回の結果はそれをある程度裏付けたと思います。
母の代表産駒のエガオヲミセテとオレハマッテルゼは
ともに初戦は人気になりながら2ケタ着順の惨敗。
それを考えたらトゥリオンの4着は上出来と言えるかもしれません。
2頭とも2戦目ではあっさり変わり身を見せて好走しています。
特にエガオヲミセテは15着から1着という超絶変わり身(笑)
血統的な観点からも2戦目以降の変わり身に期待が持てると思います。
上記の2頭を含めて、現役のエノクをあわせてこの母の活躍馬の
全てを管理して来た音無師ですし、この馬もキッチリ走らせてくれるのでは
ないかと…って、こんなの指名する前に調べておくべきことですが(笑)
レース後すぐに坂路に入るなど体質は弱くないようですし、
坂がちょっと心配ですが、次走に予定している12月7日阪神の
芝1800未勝利戦ではキッチリ勝ち上がってもらいたいです。
とりあえず今回は、それなりに走るということが分かっただけでも大収穫でした。
いやー、今日は寒かったですねー。
何でも今シーズン1番の寒さで、東北、北陸
のみならず関西や福岡でも雪が降ったとか。
さすがの私も昨夜はちょっとブルッと来て、
いつもはかけない布団をかけて寝ましたよ(笑)
あ、でも窓は開けっ放しでしたが(爆)
まあ、私がこんなアホなことをするのは確かに私が
暑がりだというのが最大の理由ではあるんですが、
いつ真冬のモンゴルに行くことになってもいいように
身体を寒さに慣らしておくというのもあるんですよね。
ホント、たかが5度や10度くらいでガタガタ言っていたら
マイナス30度や40度の土地では生きていけませんから。
これは鍛えれば誰にでも出来ることだと思うので、
いつ氷河期が来てもいいように皆さんも鍛えてみませんか?(笑)
やり方は簡単で、たったの3つだけ。
?常に半袖でいる
?常に窓を開けたまま生活
?布団をかけずに寝る
?は仕事とかの関係で無理な人が多いでしょうが、
日常や寝るときなんかに。まあ暖房入れたら意味ないですけど(笑)
上級者には上半身裸で寝ることをオススメします(爆)
シャツ1枚でも結構違いますからね、新しい世界が開けるかも。
?はこの中では1番レベルが高いかも知れませんねえ(笑)
窓開けっぱですから当然暖房なども使いませんし、
電気代と石油代の節約になって家計と地球に優しいです。
自分に優しくないだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
まあ、これは家族の協力が必要不可欠なので、みんなでご一緒に(爆)
ちなみに私は真冬時のモンゴルで、−20度下で
窓を開けたまま生活していたことがありました(核爆)
あちらにはスチームと言って温水が流れる管が部屋中に通っていて、
それが暖房になるのですが、それがもう暑くて暑くて…(笑)
かと言ってこれは建物全体に行き渡っているものなので
嫌だからと言って止めてもらうわけにはいきませんからねえ。
仕方がないので苦肉の策として窓を開けたまま生活したのですが、
暖房代は強制的に取られますし、ちょっと勿体なかった気も(笑)
そういう問題か!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
1週間くらいそのまま放っといて生活していたのですが、
友人に見つかって閉められてしまいました(´・ω・`)ショボン
「お前死ぬぞ!」という言葉とともに(笑)
温度計を見てみたらマイナス10度だったみたいですね。
その中で半袖にタオルケットの生活って、我ながらどんだけーって感じ(笑)
ま、さすがにあそこまでの無茶はもうできないでしょうねえ。
?もまあそのままです。あ、もちろん暖房なしで。
まあ、何もかけないのはきついかもしれないので、
その時はタオルケットを腹にかけるとかコントロールを。
つーか、ここまで行くともはや苦行でしかないような気もしますが(笑)
ま、結局のところ全部一緒にするのが1番なんですけどね。
一冬越した頃には私のように、暖かくしてると風邪を引き、
窓開けたままにしておかないと治らない、なんて体になっているかも(爆)
なりたくないわ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
あ、実践して風邪を引いたりしても私は感知しませんので、
あくまで自己責任でお願いします(笑)
誰もやらんわ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
先週の競馬の感想を簡単かつ適当に(爆)
いつもは来週の想定が出たあたりでえっちらおっちら書き上げる
のですが、今週は気分が乗った(他にネタがない)ので少し早めで。
エリザベス女王杯
1着 リトルアマポーラ
2着 カワカミプリンセス
3着 ベッラレイア
4着 マイネレーツェル
5着 レインダンス
中止 ポルトフィーノ
馬券はポルトから買っていたので、ゲートが開いてから
わずか1秒余りで全ての馬券が紙くずに…(涙)
躓いたのも偶然でしょうし、あそこまで首が下がったら
騎手が誰でも落ちたでしょうから、不幸としか言いようがないです。
まあ人馬とも大きな怪我がなくて良かったですが、
目立つならもっと違う形で目立ってほしかったですね…。
巷でさんざん言われていることですが、リトルアマポーラは
乗り替わったルメール騎手が実にうまく乗りましたね。
3歳馬でも能力は随一と言われていましたし、
ようやく本領を発揮できたというところでしょうか。
これで最優秀3歳牝馬はこの馬ということになるのでしょうか?
この馬じゃなければレジネッタになると思いますが…。
どの馬にもこれといった決め手がない感じで、稀に見る大混戦かも。
カワカミプリンセスは完全復活ならずとか言われていますが、
これはこれで十分復活したと言えると思いますね。
リズムも悪くなかったですし、乗り方も悪くない。
もちろん結果も、勝てはしませんでしたが悪くなかった。
厳しい言い方になりますが、これが現実なのだと思います。
能力上位は間違いないですが、あの3歳時の無敵の女王の
姿を取り戻すのは、正直難しいのではないかな、と。
ベッラレイアは自分の競馬をして3着。
復調はして来ているようですが、カワカミには力負けの感が。
なんとなくこのまま牝馬の安定勢力になりそうな予感。
マイネレーツェルはこりゃ完全に穴馬ですね(笑)
人気では走らず、忘れた頃に激走する。
次牝馬限定戦などに出たら人気しそうなので、
その時は疑ってかかりたいですね。
レインダンスもようやく復調して来たようで。
アマポーラとカワカミを降ろされたコーシローの激走に賭けましたが、
復調しても掲示板までが精いっぱいでしたね。
まあ人気を考えればこれでも上々なのですが。。。
後ろからかつてのお手馬のワンツーを見ることと
なったコーシローくんの胸中やいかに…。
1頭落っこちたことを除けば、人気馬同士の決着でまずは順当な結果。
やっぱりG?はこうでなければいけませんね。
アマポーラの鞍上はこの後どうなるんでしょうねえ。
これだけハッキリとした違いを見せられた今、
コーシローくんに戻ることも考えにくいですし…。
この選択が来年の牝馬戦線のカギを握っているかもしれませんね。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
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年度別成績(個人)
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※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
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センテリュオ | ||
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ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
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