競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
- 2025.03≪
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
今年も残り1月、12月になってしまいましたねえ。
11月は毎日更新を何としても達成する意気込みでいましたが、
月が替わったのでこれで心置きなくサボれるというものです(爆)
サボんな!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
というわけで、JCの感想を簡単に。
1着 スクリーンヒーロー
2着 ディープスカイ
3着 ウオッカ
4着 マツリダゴッホ
5着 オウケンブルースリ
フロック視されているスクリーンヒーローですが、
競馬ぶりは王者の競馬そのものだったと思いますね。
例えば日本馬が初めてJCを勝った時のカツラギエース
の競馬だったらフロック呼ばわりされるのも分かりますが
(ただしカツラギの勝利がフロックだったとは思っていません。
あの馬も勝つに値する、強い馬だったと思います。)、
前から末脚を伸ばしたのは実力そのものだと思います。
前走で本格化したという見方が正しいのではないかと。
まあ、ピークがどれだけ続くかは分かりませんが、この馬の登場によって
今後の古馬の王道路線がさらに面白くなるのは間違いないかと。
ありていに言えば、遅れてきた大物だと思いますね。
1番人気に支持されたディープスカイは2着。
勝てはしませんでしたがしっかり連は確保しましたし、
来年の古馬路線の中心に居座るのは間違いないでしょう。
でも、こういう競馬(=結果)ばかりだと、また降ろされて
しまいますよウオッカを降ろされた四位騎手(笑)
来年の始動戦は確実に勝たなくてはダメですね。
ウオッカはやはり距離が長かった印象。
天皇賞でも長かったような感じでしたし、
現状ではマイルが1番合っていると思いますね。
毎日王冠もマイルなら勝っていたと思いますし。
有馬に出ても勝負になりそうにないので休んだ方が良いかと。
マツリダゴッホはやはり充実しているようですね。
惨敗したら有馬の馬券が少しはおいしくなったのでしょうが、
左回りの東京でこの競馬、これで人気するのは確実ですね。
あとはダイワスカーレットとの兼ね合いでしょうか。
それにしても、4着だったというのに直線では1度も
アナウンサーに名前を呼ばれませんでしたね(笑)
レースが決まってから後ろから突っ込んだとかではない、
直線でそれなりに見せ場を作った馬ならたいてい1度は呼ばれるものですが。
記憶にある限りではスペシャルが勝った天秋のスティンガーくらいです(笑)
オウケンブルースリの好走は個人的には意外でした。
菊花賞のレベル的にもここではまだ勝負にならないと
思っていましたが、成長盛りの3歳馬を侮っていました(笑)
この成長力があれば、来年以降ディープスカイを
逆転する日が来るかもしれませんね。
外国馬はやっぱりダメ、まったくの洋梨でした(T_T)
やっぱ外国馬が強くないと全然面白くないんですよね〜。
何でも競馬学校でしか調教できないなど、JRAの
受け入れ態勢に不満を持っている調教師が多いんだとか。
強い馬に来てもらいたいなら変えるところは変えていかないと
今後も外国勢に見向きもされない状況が続くでしょうね。
外国側にとって日本のG?の魅力なんて賞金額の高さくらいしか
ないのですから、それすら持って帰れないとなるとこんな
辺境の島国にわざわざ出向く理由がなくなっちゃいますからね(笑)
PR
今日のメインレースは11時に終わりましたが、
メインの後にもまだレースは残っているのです(笑)
というわけで、ジャパンカップの予想を適当に。
適当かよ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
◎メイショウサムソン
〇マツリダゴッホ
▲ディープスカイ
△アサクサキングス
×パープルムーン
◎メイショウサムソン
按上魅力。ストーリー的にもここは勝つ!?
〇マツリダゴッホ
これだけ安定した成績なのにここまで人気がないとは。
中山なら1番人気になっていたんでしょうか(笑)
▲ディープスカイ
ことここに至っては能力を認めないわけには…(笑)
△アサクサキングス
あっと驚く粘りこみを。てか、先輩菊花賞馬の意地を。
×パープルムーン
やっぱJCですから外国馬の1頭くらいは(笑)
ウオッカはなんかマイラーっぽくなってるので
久々のクラシックディスタンスでどうかな、と。
オウケンブルースリは何でこんなに人気になっているのか不思議。
早め開催の万葉S勝っただけの馬じゃないですかー(爆)
個人的にはポップロックを穴指名しようと思っていただけに
直前のアクシデントが非常に残念。
しかしジャパンカップも随分様変わりしちゃったものですねえ。
昔は日本馬がなかなか勝てないってんで勝った時には
鬼の首でも取ったかのようにはしゃいでいたというのに、
普通に勝てる時代になったら“外国馬が勝たなくてつまんない”ですから(爆)
どうやら希望というものは叶うことを願っている間が1番幸せなようですね(笑)
本日のメインはご存知の通り京都の未勝利戦なわけですが。
お前だけじゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
東京のメインレースは3R芝1800の未勝利戦。
だからお前だけじゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!
プラチナチャリスが3ヶ月半ぶりに戻って参りました!
当初は早期デビューが言われていた本馬ですが、
スクミの影響もあってデビューしたのは8月でした。
が、それすらも見切り発車だったようで、たった1戦
しただけですぐにトモの不安で放牧に出てしまいました。
デビュー戦の前から身体ができていないというコメントがあちこちから
出ていましたし、そんな身体でレースに出た反動が出たんでしょうね。
2ヶ月半の放牧と1ヶ月の乗り込みでどこまで固まったか、
陣営は相変わらず「まだトモが甘い」とコメントするなど慎重な
姿勢を崩していませんが、調教を見ても確実に良化はしているようです。
相手も揃っていますし初戦からいきなりはどうかと思いますが、
前評判だけなら出走馬の中でも恐らくトップだった馬。
初戦が能力の全てではなかった所を見せてもらいたいものです。
てか、取り巻く状況を考えたらわざわざ牡馬との混合戦、
しかも1800mのレースで復帰させなくても…と思うのですが。
勝ちを目指すなら牝馬限定の1400やマイルを
使ったほうが確実だと思うんですけどねえ。
それとも、陣営はここを叩き台にして次を勝負と見ているんでしょうか?
それ次第で結構馬券の買い方も違ってくるのでハッキリしてもらいたいです(笑)
とにかくチョルモン厩舎のドラフト最大の失敗は牝馬を3頭しか
指名しなかったこと、しかもその内の2頭は行方不明ってんですから、
この馬には是が非でも活躍してもらわないと(笑)
新馬戦で負けた相手がその後活躍していないのが気がかりですが、
未勝利戦では力が上と師も発言していますし、
人気も手頃なここは馬券の方も積極的に狙ってみたいですね。
勝てないまでも次に繋がる競馬をしてもらいたいものです。
マイネルクロッシュは大敗してしまいましたねえ。残念。
まあ楽しみが先に延びたということでポジティブに考えておきます。
出ばなをくじかれたのがちょっとアレですが、サクサク行きましょう。
本日のメインレースは京都3R芝1800の未勝利戦(爆)
チョルモン厩舎期待の星、ロスパンチョスが満を持して登場。
新馬戦から1ヶ月半ぶりの出走となりますね。
1戦しただけで放牧に出された時はどうなるかと思いましたが、
すぐに戻ってきたようで一安心…ていうかあの放牧にはどんな意味が?
まあ、今さら言っても仕方ないことですし、放牧に出たのに
たった1ヶ月半で復帰できたことを素直に喜ぶことにしましょう。
前走は東京の同じ距離の新馬戦を出遅れながらも
直線追い上げて勝ち馬とは約1馬身差の3着。
2馬身出遅れたことや道中ちぐはぐな競馬だったこと、
直線詰まったことを考えれば良く追い込んだと言えるでしょう。
ゲートは相変わらずあまり良くないようですが、
何とか5分で出て前につける競馬ができれば…。
同じレースで2着だったファインビスティーが人気になりながら
まだ勝ち上がれていないのを見ると新馬戦のレベルに
ちょっと疑問を抱きたくもなりますが、悪い事は気にしない方向で(笑)
時計的にはこの中ではちょっと劣りますし、順調さも一息、
それにメンバーも揃っているので初戦からはどうかと思いますが、
新馬戦で見せた能力が本物ならあっさりもあり得るかと。
早い時期からも期待できるフレンチ産駒、距離もある程度は
融通が利くと思いますし、母馬への思い入れ的にもここは何とか。
現時点ではウチの厩舎ではシェーンヴァルトの次くらいにクラシックまで
期待できる、それだけの手ごたえを感じている馬なので、
早めに勝ち上がって先を目指してもらいたいものです。
本日の重賞レースは京阪杯。
京都の芝1800mで行われる伝統の芝中距離レース…ではなく、
この時期に短距離馬が出るレースがないからと無理やり
条件変更させられた…のかどうかは知りませんが(爆)、
去年から1200mに距離が短縮された重賞レース。
◎ビービーガルダン
〇マヤノツルギ
▲ダンツキッスイ
△スプリングソング
×タマモホットプレイ
◎ビービーガルダン
スプリンターズS3着はここでは大威張りできる実績。
何となくそれが最大の勲章になりそうな気もするが…(笑)
好位で上手く立ち回ればここも問題なく好勝負。
〇マヤノツルギ
5連勝の勢いで重賞に初挑戦した前走は壁に跳ね返されましたが、
掲示板を確保して一応ここでも戦えるところは見せました。
この人気、この按上なら積極的に買いたいですね。
▲ダンツキッスイ
距離短縮で競馬が徐々に安定、良い方向に向かっているようですね。
ぶっ飛ばさずマイペースを守れれば面白いかも。
△スプリングソング
今は充実一途。ここで好勝負できるようなら来年の宮杯が見えてくる。
SS3着馬相手にどんな競馬を見せるか、ここは試金石。
×タマモホットプレイ
今度こそ飛んで来〜い(笑)
G?に直結するレースではないのでイマイチ盛り上がりませんが…。
来年に向けて戦いは既に始まっているということで(笑)
ファリダットにも頑張ってもらいたいですが、
まだちょっと人気先行の感が拭えませんからねえ。
距離短縮がどう出るか、ここはひとつ様子見で。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
POG参加中
わくわくドキドキPOG対戦表
2013-2014
わくわくドキドキPOG対戦表2012-2013
わくわくドキドキPOG対戦表
2011-2012
わくわくドキドキPOG対戦表
2010-2011
わくわくドキドキPOG対戦表
2009-2010
わくわくドキドキPOG対戦表
2008-2009
わくわくドキドキPOG対戦表
2007-2008
わくわくドキドキPOG対戦表
2007-2012
総合成績表
通算成績表
通算成績表(平均獲得P順)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(グループ)
わくわくドキドキPOG
年度別成績(個人)
わくわくドキドキPOG歴代記録
※ 2014年01月26日更新
POG馬 2017-2018
0-0-0-0 | 0P | |
センテリュオ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンマジェスティ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シンハラージャ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
シエラ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ギャラッド | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
フィエールマン | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ウェストブルック | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析