競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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こんにちは。まだ寝足りないのですが、
クリスマスローズSのために頑張って起きてきました(笑)
決してJCダートのためじゃないところがポイント(爆)
で、今日の準メインレース、リニューアルJCダート。
天皇賞やジャパンカップで出走馬の総G?勝ち数が話題に
なっていましたが、そんなもの物の数ではありません(笑)
もしかしたら1レースの数としては史上最多かも?
◎ヴァーミリアン
〇カネヒキリ
▲カジノドライヴ
△サンライズバッカス
×メイショウトウコン
◎ヴァーミリアン
かつてこれほど死角のない絶対王者が
存在したでしょうか。いやいない(反語)
ウオッカやダイワスカーレットなんかより
よっぽど負ける要素が少ない、ていうかないです。
いくら考えても乗り替わりくらいしか思いつきませんし、
もしユタカが乗っていたらホントに何もないところ。
〇カネヒキリ
詳しくはコチラとコチラ参照(爆)
それにしても結構人気しちゃってますね。
元が元だけにもしかしたらもしかするかも。
▲カジノドライヴ
未知の魅力にかけて。
△サンライズバッカス
また3着に飛び込んできそうな気が…。
×メイショウトウコン
流れが速くなれば出番もあるかと。
時間がないので途中から適当になってしまいました(;^_^A
サクセスブロッケンは色々不確定要素があるので
オッズと相談して思い切って切ってみました。
ま、来てしまったら素直にごめんなさいということで…。
週に3頭のPO馬出走ラッシュ、
トリを務めるのはこれまた3ヶ月のご無沙汰、
チョルモン厩舎の現エース、ツルマルジャパンであります。
え?エースはシェーンヴァルトじゃないの?
という声が聞こえてきそうですが、やはり思い入れ的に
ツルマルの方の肩を持ちたくなってしまうもので…。
シェーンヴァルトが朝日杯でそれなりの結果を残したら
エース交代もあるかもしれませんが、しばらくはこのままで。
まあ言ってみれば内海が台頭して結果を残しても
エースは上原のままというあの論理と同じですね(笑)
さて、新馬戦ではセイウンワンダーを完封し、
マリーゴールド賞はレコードでぶっこ抜いた本馬。
あの時は“こいつぁ強い!”と胸が高鳴ったものです。
が、その後は不本意ながらも陣営の本意によって短距離路線へ。
小倉2歳Sで負けたにも関わらず復帰戦に
短距離戦を選ぶ意図が正直分かりませんねえ。
しかも朝日杯には目もくれずさざんかSに向かうと
言うんですから…何をかいわんやです。
まあここに来てちょっと色気が出てきたらしく、
結果や状態次第で朝日杯に向かう選択肢もあるとの情報が
流れていますからちょっとは目をくれているのかもしれませんが(笑)
いずれにしても短距離路線を進むにしても春の最大目標は
NHKマイルCになるわけですから今から純粋な
短距離路線を歩む意味はないと思うんですけどねえ。
それともまさかクリスタルCを最大目標に置いているとか?(爆)
そもそもまだ距離の限界を露呈したわけでもないのに…ブツブツ
閑話休題。
というわけで、ツルマルジャパンがクリスマスローズSに出走。
小倉2歳Sは負けはしましたが、前に辛い展開や
輸送条件その他もろもろ良くないことが重なりましたし
おまけに腰まで悪かったそうですからあの結果も仕方ないでしょう。
笹針を打って2ヶ月以上休んで英気を養って来ましたし、
栗東坂路の追い切りでも 52.7 38.5 24.9 12.4 という好時計。
これまでは全体時計がよくても最初飛ばして終いバタバタという
パターンばかりでしたが、今回は前半抑えて最後切れるという
今までにない上々の内容だったと思います。
後はこれをレースで出せれば自ずと結果はついて来るはず。
外枠、そしてテン乗りとちょっと不安要素はありますが、
この中ならどこからどう見てもグリグリの本命候補ですし、
ここは力の違いを見せつけてもらいたいものです。
ステイヤーズS
出走する日を1日間違えている馬が2頭ほど(爆)
どの馬とは言いませんが…JCDとターコイズS行った方が…。
◎トウカイトリック…実績に敬意を表して
〇エアジパング…距離伸びて按上魅力
▲マキハタサイボーグ…いつか来た道(笑)
△ビエンナーレ…マイペースでどこまで
×ドラゴンファイヤー…せっかくなので(爆)
仮にも去年のJCD2番人気馬が、
しかもよりにもよってJCDと同じ週に
なしてこげなどごにでどるんだべか(イミフ
鳴尾記念
個人的には鳴尾記念はG?のイメージが強かったり。
なので今年のメンバー構成には非常に違和感が(笑)
もっとこう、タマモとかバブルとかネイチャとか。。。
◎キャプテンベガ…ベガ全産駒重賞制覇へ
〇サクラメガワンダー…何かにやられそう
▲トウショウシロッコ…人気落ちて買い
△ナムラマース…叩いて上昇
×ノットアローン…距離短縮で見直し
サクラメガワンダーの相手探しの感が強いですが、
どうにもこの馬が勝ち切るイメージが湧かないんですよね。
いい勝負するとは思いますが、何かに足をすくわれそう。
札幌2歳S以来放牧に出ていたテーオーストーム。
2ヶ月ぶり、復帰戦に選んだのは葉牡丹賞。
当初は京都2歳Sかエリカ賞での復帰と伝えられていましたが、
その真ん中に行われるレースに出てきてしまいました。
まあ、どちらのレースもかなりメンバーが揃うようでしたし、
正直ブエナやダノンファントムとは当たりたくなかったので
結果がどうなったとしてもこのチョイスは正解だと思いますね。
陣営の目論見通りかは分かりませんが、9頭立ての少頭数、
ここは是が非でも結果を残しておきたいところです。
さてこの馬、客観的に見て強そうに見えるかと
聞かれると少々頭に疑問符が生まれるところ。
重賞で4着はそこそこ威張れる成績かもしれませんが、
勝ち馬と1秒差では声を大にするわけにもいきませんし。
しかし出遅れと大外枠の不利があったのもまた事実で、
素質を感じさせる走りだったのもまた確かなわけで。
2歳戦全般に言えることではありますが、
他馬との比較がヒジョーに難しい馬だと思いますね。
同じレースに出るロイヤルダリアが札幌芝1800mを
1分50秒を切る好タイムで勝ったので有力視されていますが、
それならばこの馬だって1分50秒1で勝ち上がっていますし、
しかも新馬戦で最後抑えて勝ったとなればむしろこっちを
評価すべきなのではないかと…めっちゃ贔屓目ですが(笑)
G誌では◎が並んで本命扱いだったので結構そんな
気分でいたのですが、コメントを楽しみにして開いた
ブックには△がお義理のように並んでいるだけで、
各馬のコメント欄には名前すら出てきてませんでした(笑)
この両誌における評価の極端な違いも2歳戦ならではなんでしょうねえ。
今回は9頭立て少頭数の4番枠ということで
前に行くも控えるも戦法は自由に選べそうですし、
新馬戦のように逃げ馬の後ろにつけてゴール前で
抜け出す横綱競馬を心がけてもらいたいですね。
調教内容からも決してキレる脚がないとは思いませんが
やはり本質的には前で粘る競馬が合ってると思いますので。
さすがに掲示板を外すことはないと思いますが、
正直追い切りも何本か足りないと思いますし、
休み明けでどこまでやれるかは未知数。
この時期行われる中距離戦は貴重なので
何とかチャンスを生かしてほしいところですが、果たして。
プロフィール
HN:
チョルモン
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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※ 2014年01月26日更新
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ダノンマジェスティ | ||
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シンハラージャ | ||
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フォックスクリーク | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
タンタフエルサ | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラヴアンドバブルズの2015 | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
ノーブルスピリット | ||
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ダノンパーフェクト | ||
牝 | 0-0-0-0 | 0P |
ラストクルセイド | ||
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ギャラッド | ||
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ストーミーバローズ | ||
牡 | 0-0-0-0 | 0P |
インヴィジブルワン | ||
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