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競馬やら野球やらフフホトでの生活やら適当に書いてます。POGの話題が中心です。
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昨日の続き。

とりあえず、宣言どおり頑張って逝ってきました(笑)
いやー、眠いのなんのって。
体裁を気にしないでグースカ寝られたらどれだけ楽か…。
車に揺られながら、隣の座席で横になっていびきをかいている弟を見て、つくづくそう思いました。

ま、自分で意地張った結果ですから、その結果を受け入れなければならない責任も自分にあるわけです。
それに関して言うことは何もありません。

そんなわけで、帰ってきてからも、いつもどおり一晩中起きていました。
いつも寝ている昼間に寝ていないんですから、眠くないわけありません。
ホントはすぐにでも布団に倒れこみたかったですけど…。

それでも寝ずに頑張って、ようやく夜明けが…!
頑張って起きていたことだし、いつもよりちょっと早いけど寝よっかな。
今なら5秒と言わないまでも、20秒くらいで寝れそう。

そんな状況の私の前に立ちはだかる壁。


強制イベント AM5:30 「みんなで朝市に行こう!」



寝たい…。寝たいよう…。

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記念すべき異国での一泊目(笑)

というわけで、無事北京に到着です。
…ていうか、話のスピードが遅すぎて、この調子じゃいつ内モンゴルに着くことやら。

というわけで、もう少し話がスピーディーに展開していくように頑張ってみます。


とりあえず、港から街に出たことにより、ようやく外国に来たんだなあという感慨がちょっと湧いてきました。多分。
多分というのは、当時はそんなこといちいち考えていませんでしたからね。
今当時の自分の心情を思い返すにつけ、やっぱり多少思うところはあったんじゃないかと思ったわけです。

閑話休題。

子どもだった自分が抱いた、中国の第一印象は「汚い」でした(酷
まず港から見た海の水がめっちゃ汚い。
工業排水だか何だかのせいで黄土色と緑色を混ぜたようなどろどろの海。
空気は石炭臭いし(当時はただ臭いとしか思いませんでしたが、石炭の臭いなんだと後に知りました)。
その上、道路が整備されてなかったため、ものすごい勢いで土ぼこりが舞っていました。

そんなわけで、中国とのファーストコンタクトは、印象度で言えば恐らく最悪と言えるんじゃないでしょうか。
それが今に至るまで、15年もお付き合いすることになるんですから、分からないものですね。


ただ、悪いことばかりではなく、当時は禁止されていなかった(というかそれしかなかった)露店で買った桃は最高においしかったです。
洗わなきゃ駄目だと言われたんですが、皮についている汚れを手でごしごし擦って落とし、そのままかぶりついて食べました。
当時から、バイタリティだけはあったようです(笑)


北京には夜中に到着。
天津に着いたのが夕方の4時過ぎですから、たかが北京まで出るのにどんだけ時間かけてたんだ、と思いますね。

そんなわけで、その日は北京で一泊しました。
ホテルって感じではなく、日本の民宿を思わせる風情の宿でした。
トイレやシャワーは共同でしたし、今にして思えば、随分ショボイ宿だったんだと思います。
が、そこはそれ。
七歳のおこちゃまは、ホテルに泊まれるというだけで、大はしゃぎしていましたとさ。
あんまりはしゃぎすぎて、備え付けのふた付きコップを割ってしまい、弁償させられました(笑)
たしか10元取られたのかなあ。凄まじいボッタクリですな。
10元もあれば、当時なら5つは買えたでしょうね。

ちなみにこのホテル、というか旅館。
北京の都市化の波に呑まれ、随分前になくなってしまいました。
合掌。


…話のスピードが上がってないのは気のせいです。多分。
次…。次こそは…。

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これはまた、年中疲れている自分にぴったりのテーマですな。

とはいえ、年がら年中「疲れてるわあ」なんて思ってたら生きていけませんしね。
常にそれなりの疲労感はあるとしても、自分でもおかしいと思うような行動に出るほどに疲れてるなんて状況は、年にそう何度もあるもんじゃありませんよね。


自分の場合は、まず無性にお菓子が食べたくなった時ですね。
普段自分は、菓子類は全くと言っていいほど買いませんし、食べません。
お菓子に使う金額なんて月平均に直しても、200円にも満たないですから。
それが、ホント急に食べたくなるんですよ。
それで年に1回くらい、でかいスーパーの袋いっぱいにお菓子を買ってきて、一人でバクバク食べる、なんていう行動に走っちゃったりします。
大体2日くらいで食べちゃいますかねえ。
ほとんどバカ食い、ヤケ食いの領域に入っています(笑)


もう一つ、それはブログを更新する気がなくなった時。
何かね、もうキーボード打ってるうちに凄まじい勢いで書く気が薄れていくのが自分でも分かるんですよ。
あー自分やる気ないなー、って。
ネタが思いつかない時なんかも結構似たような気分になりますが、その場合は、最終的には何かしらひねり出して書きますからね。
ホントに疲れてるときって、ネタがあっても書く気がおきないんですよね。
大抵の場合、途中まで書いたのを下書き保存して終わりにしますね。
まったく、そのままお蔵入りになった記事がいくつあることか…。
気が向いたらサルベージしようとは思ってるんですが、なかなか…。


ただ、これらの場合でも、一応「疲れてるなあ」と自分で自分の状況を判断して理解するくらいの余裕はあるってことなんですよね。
本当に疲れてる時って、寝床に直行→即バタンキューですからね。
元々寝付きはいいほうなので、本当に疲れているときは5秒くらいで寝れます。

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予定は未定とは言いますが…。

親父が自分勝手なのは百も承知なんですが、これだけはやめてほしいこと。
それは、自分の都合で人に勝手に予定を入れること。


人の都合を考えず、どこか行くのに付き添いが必要だからって勝手に予定を入れてしまう。
仕方なくこっちもスケジュール調整して行けるようにしたら、当日、腰が痛いとか雨が降ってきたとか言ってキャンセルする。
それでいて、詫びの一言もなし。

…ふざけんな。

ついたあだ名が「スケジュールクラッシャー」(嘘


今日も、何かの展示会だか何だかについて行くよう言われました。
あーやだやだ。
そりゃ今日は特に予定はなかったけど、「特に予定はない」という予定があったのに(笑)
おかげで予定ができてしまったじゃないですか。


閑話休題。


家庭の平和を守るための、家庭平和維持活動。
その最大最重要任務は親父の機嫌を損ねないことだったりします(笑)
家族で最もこの活動に熱心なのは私。
ていうか他に活動しているメンバーがいないような気がしないでもないですが…。

そんなわけで、基本的に私は親父に対して表向きは反抗的な態度は出さないようにしてますが(弟なんかはもろに表に出します)、人より我慢強いとはいえ私も人間ですから、他人の言うことを聞きっぱなしではストレスが溜ります。

というわけで、私がしているささやか過ぎる反抗。

それは、親父の都合で出かけるとき、体調をその都合に合わせないということ。

…なんじゃそりゃ。って声が聞こえるようですけど。

私は夜型の生活を送っていますから、基本的に昼間は寝ています。
がしかし、親父が出かける時間帯は、当然昼間です。
翌日昼間出かける予定があるなら、当然夜は寝て次の日に向けて体調を整えますよね。
そこを私は、いつもの如く一晩中起きて過ごすわけです。
そうすることにより、「おいらは自分の都合で動くよ。あんたの予定なんかに振り回されてたまるか。へへーんだ。やーいやーい、ざまーみそづけ(爆)」という、幼稚でささやかですが、精神的充足感を得るわけです(笑)

ま、親父にとっては、だからどーしたって話なんですけどね…。

そんなことして当日、眠くて疲れて倒れそうになるのは自分ですから(笑)


それでもねえ、やらずにはいられないんですよ。
ホント、たったこれくらいでもやらないとね…(遠い目)。


というわけで、今日も当然一晩中起きていました。
用事がどれくらいで終わるのか分かりませんが、とりあえず逝ってきます。

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4月22日に東京競馬場で行われる『ジョッキーマスターズ』レース。
元ジョッキーたちによる「一回限り」のエキシビションレースです。

往年の名騎手たちの対抗戦ということで、楽しみといえば楽しみなんですが、一方で、参加騎手がたった9人というのはいかにも少ないと思います。
南井元騎手とか他に出れそうな人はいなかったんでしょうか?
去年引退した大西元騎手なんかは、まだ普通に乗れそうだと思いますけど…。

何はともあれJRAとしても初めての(そして最後かもしれない)試みであるこのレース。
YAHOOでも、結構前から勝者予想アンケートなんて取ってたりします。

下が、4/21 5:21現在の投票結果。

岡部幸雄 44% 15300 票
松永幹夫 18% 6097 票
的場均 11% 3768 票
河内洋 11% 3732 票
本田優 11% 3566 票
安田隆行 3% 742 票
中野栄治 2% 687 票
加藤和宏 2% 567 票
根本康広 2% 563 票


何つーか、実に分かりやすい結果となってますね…。

トップは当然のように岡部。説明不要。
理由も、岡部だから、だけでOKって感じ。

次点がミッキーこと松永幹夫。
引退してからあまり間がないのと若さが買われた感じ。
まあノリと同期ですからね。普通にまだバリバリ乗っていておかしくないですし。

その次は総合的な実績で河内と的場。
勝ち星では河内ですが、インパクトの大きさでは的場、結果互角…って感じでしょうか?
河内の印象が薄いってわけじゃないんですが、的場のグラスワンダーやライスシャワーのような「これ!」といった感じに欠けるような気がするんですよね…。

ま、いいか。次。

的場と河内に僅差で続くのは本田優元騎手。
これなんかものすごく分かりやすいですよね。
実績でも印象度でも劣るのにこの位置にいる理由はただ一つ。
引退してから2ヶ月も経ってないから。これしかありませんね。

そのあとの4人はどれも似たり寄ったり…。
ていうか、あとの4人の順位って、腕とか実績とかより、ダービー勝ったときの馬のインパクトが大きい順に並んでる気がするんですけど。

安田隆行 奇跡の復活 帝王こと「トウカイテイオー」
中野栄治 20万人のナカノコール「アイネスフウジン」
加藤和宏 ルドルフの弟分 レジェンドに回し蹴り(笑)「シリウスシンボリ」
根本康広 有馬で落馬 サッカーボーイの咬ませ犬(酷)「メリーナイス」

どうでしょう。結構的を射てると思うんですけど。
まあこの4人の間の票の差なんて微々たるものですけどね。

ちなみに私は本田元騎手に一票投じました。
理由は、上に書いてあるとおりで。

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年齢:
39
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性別:
非公開
誕生日:
1986/02/07
趣味:
競馬 野球 ビリヤード ボウリング テニス サッカー観戦 ゲーム 漫画 音楽鑑賞 料理 etc.
自己紹介:
1986年仙台生まれのエセ関東人。7歳時家の都合で中国内モンゴルへ。1年半の滞在でモンゴルにすっかり目覚める。以後単独で2度ほど留学。総滞在期間は約5年。5年も中国に居たくせに、中国語は日常会話程度しか覚えられず。モンゴル語だけ堪能に。初対面のモンゴル人に外国人だとバレたことがないのが自慢。現在は内モンゴルのフフホト市に潜伏中。フフホトでの生活も合計10年目に突入。

競馬歴:1996年頃から
1番好きな馬:スペシャルウィーク
1番好きなレース:97年天皇賞(春)
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